ブログ記事185件
最後のレポートepisode4になりますゴーガン・ポン=ダヴェン付近の風景1888年ゴーガン・乾草1889年セザンヌ・シャトーノワール1906年ここからは、常設展です…美術館にいけば観れます❣️ピカソ・グラス、新聞紙1913年ルソー・牧場1910年ウーキーピカソ・腕を組んで座るサルタンバンク1923年…この絵🖼で約100年前1980年にブリヂストン美術館が買った絵🖼岸田劉生・麗子像1922年教科書に載っていた絵🖼山下新太郎・供物黒田清輝・針仕事18
アーティゾン美術館黙って黙々と人混みを避けて観覧します普段で言う、展覧会の約5%ほどの人出そんな感じがします恐らく、チケット🎫の販売がそれくらいなんだと思いますなので、チケット予約できていない方もおられるんだと思いますありがたいことにラッキーでしたなので、少しタイミングを外せば絵🖼の周辺からは人はいなくなります自分のように老眼が進んで油絵の具がちゃんと見えなくなった人間は近くに行って眼鏡を外して油絵の具ののり方を観るしかないどんな順番で色を重ねているんだろう⁉️そ
2015年5月にブリヂストン美術館が休館して昨年2020年1月18日に新しく名前を変えて開館したアーティゾン美術館アーティゾン美術館〜episode2コロー・ウィル-ダヴレールノワール・少女マネ・オペラ座の仮面舞踏会ゴッホ・モンマルトルの風車ルノワール・すわる1987年に美術館が購入したルノワールの絵🖼
おはようございます😃今日は、朝一から東京駅から地下を歩いていくと到着できるアーティゾン美術館元ブリヂストン美術館ブリヂストンの創業者の石橋さんのコレクションがベースの美術館が2019年に建物が建て替えられ時をもって名前も変えたそうですなので、元ブリヂストン美術館にあったコレクションが中心の美術館それで、昨日の夜にん…予約できるかな⁉️出来た!1月24日で、今の展示が無くなるので来週が雨☔️になるとイヤなのでとれたなら、それがご縁…今回の目玉の展示は、こちら💁♂
そもそも昨年1月にリニューアルオープンしたアーティゾン美術館。ブリヂストン美術館時代から凄くお気に入りの美術館で、作品の収集センスは抜群だと思う。ぐるっとパス対象施設で、何度行ったことか。しかし、新型コロナ禍前のリニューアルオープン時に、既に日時指定制が導入された。これにより、途端に行き難い美術館になってしまった。日時指定制だと美術館巡りで一番いい、好きな時に好きなタイミングで行けなくなってしまう。混雑する美術展ならむしろ日時指定制の方が有難い。しかしそうでもない美術館なら絶
先日アーティゾン美術館に行ってきました。旧ブリヂストン美術館ですが、新しくなりました。建築デザインも話題になっています。このマークも。児島善次郎先生の作品がここにもありました。密にならず、居心地がよかったです。チケットを購入してしまった美術館観劇があります。最低限それだけにします。コロナがあるので、今からの新しい予定は組まないようにしようかと思います。本当なら今日友人と会う予定でしたが、やめました。カメラの集まりも欠席しました。いけばなは今月あと1回あり、12月は1回にしよう
アーティゾンって何処だ?と思う方がほとんどだろう。思い起こせば今から5年前、京橋のブリヂストン美術館で同窓の大先輩にご招待頂いて、同窓会の仲間と共に鑑賞会を行った。石橋財団所蔵の日本画、洋画、彫刻を十分堪能して、おでん屋さんで一献傾けた覚えがある。その後閉館し、取り壊して新築され、名前もアーティゾン美術館と相成った。今回ちょっと気になった企画はこちら前回も感じたのだが、何しろバックは世界を股に掛けているブリヂストンなので、所蔵品の数も半端ではなく、今回も選りすぐりの100点。入
鴻池朋子さんの展示と同時に開催されていた展覧会はあと3つ。次の会場では、「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展Cosmo-Eggs宇宙の卵」いつか訪れてみたいヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展。2年に一度開催される現代美術の国際展です。なんと1895年から開催されているのですね。意外に歴史が深い。このオレンジ色の《Cosmo-Eggs》には自由に座ることができ、周りには《津波石》の映像作品。津波石とは、津波により海底から地上へと運び上げられた巨石で、下道基
銀座線上野駅のホームで見つけた広告。上野駅ならではの広告です。ただし、この展覧会の場所は、上野ではなくて、京橋のアーティゾン美術館(元ブリヂストン美術館)。銀座線沿線ではありますが。https://www.artizon.museum/exhibition/detail/45琳派と印象派東⻄都市文化が生んだ美術|アーティゾン美術館公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館公式サイト。ブリヂストン美術館(1952年開館)が館名変更し、2020年1月に新しい美術館として開館。従来の日本近
安いタイヤはすり減ってなくても空気を入れなければすぐにタイヤがひび割れができてタイヤの側面のひび割れが一周して使用ができなくなります。下記の使用がトラブルの原因になりますブリヂストンのタイヤは丈夫で軽く、安いタイヤより5~10倍長持ちします。是非ブリヂストンロングレット、ロングレットXTをおすすめします。長期的に見ればお安くかんじます。是非ご来店お待ち申し上げています。自転車は安全技術の前川輪業社へ兵庫県伊丹市東野3-2072-782-0911(ブリヂストンサイクル総合カタ
いったいいつごろからなのでしょう?有名な絵画の展覧会だと何時間待ち、というものすごい混雑状況が生まれますよね。伊藤若冲の時は5時間待ちというのをききましたし、バスキアの時は、三回も足を運んだものの待ち時間が長くてついにあきらめたということがありました😰何秒かずつで移動しながら絵画をみるというのは、絵を感じる、絵を浴びる体で絵を受け止めるということとは別のことだと思えるのでいくら絵が見たくても混雑していたら、私は足を運びません。そんな中、ブリヂストン美術館は、い
アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)へ。日時指定予約制なので、のんびり、ゆったりと。第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展、日本館帰国展。リーディングルームが素敵だ。2022年に延期された、次のヴィエンナーレは心咲ちゃんと一緒に。
8月もあと1週間。小中学校の夏休みも今日で終わり、明日から2学期です。コロナ禍で、施設に入所した静岡の母のお見舞いにも行けず、遠出も控えて、夏休みは都内の美術館めぐりを楽しみました。暑かったですが。アーティゾンミュージアムhttps://www.artizon.museum/ジャム・セッション石橋財団コレクション×鴻池朋子鴻池朋子ちゅうがえり2015年から建替え工事で休館、「ブリヂストン美術館」から改称し今年1月にリニューアルオープンした美術館。展示とは関係
先月末からの痛風ですが、先週の痛みを思えば楽になってます。今日の仕事が少なくて、ただでさえ暇なのに追い討ちをかけるように,当日キャンセルの連絡が来たので、早々に引き上げました。午後から暇なので、オープンしてから一度も行ってないアーティゾン美術館に行きました。京橋にあるブリヂストン美術館を建て替えして産まれ変わった美術館です。こちらも事前予約制でネットでチケットを購入します。見たところ、飛び込みで行っても普通にチケットが買えそうでした。入場までの流れとして、一階で手指消毒と検温して、チ
いやいや、暑いですな。暑いときはビールいつもなら帰省する人が多く、空いてて快適な東京のはずですが、この三連休も通常と変わりない。のんびりするか。そんなわけで続き。石橋財団コレクション展です〜所蔵作品展なわけです黒田清輝《針仕事》なかなかいい作品がある。でも、なんと言っても目玉は、特集コーナー展示「印象派の女性画家たち」新収蔵作品が並ぶ。まずはメアリー・カサット《娘に読み聞かせるオーガスタ》メアリー・カサット《日光浴(浴後)》ベルト・モリゾ《バルコニーの女と子
いやはや、暑いですな。新型コロナを予防しながら、熱中症に気を付けなくちゃいけない上に、夏バテも警戒しなければならない。数ヶ月ぶりに、いつも行ってたテラス席のあるイタリアンに寄ってみると、ランチビュッフェが売りだったのに、ビュッフェをやめて、ふつうのランチセットになっていた。だからか分からないけど、ガラガラなので、テラス席で昼食その上、時短営業要請だしな。潰れて欲しくないお店には、なるべく行ってあげたいけど……日時指定が主流になった美術館。混む心配は無いので、まあまあ安心して行ける。
東京駅すぐ近くのアーティゾン美術館へ行ってきました(^-^)/八重洲口から歩いて5分ほど、都会の一等地のビルです。ブリヂストン美術館がリニューアルし、アーティゾン美術館としてオープンしました(^o^)都会のオシャレ美術館ですな(^_^;)事前にスマホでチケットを購入し、時間予約して行く、今どきのスタイル。↑がロビー。こちらでQRコードを読み取って入館。6階へ上がります。館内はWi-Fiが完備され、音声ガイドも自分のスマホにダウンロードして聞くタイプ。(最近流行ってるね)6・5・4階
先日、今年新たにオープンしたアーティゾン美術館へ行ってきました以前は京橋から日本橋までは、土日になると本当に人がいなくてブリヂストン美術館も他の美術館と違って本当に独り占め状態でした以前と違って吹き抜け、ガラス張りになっていて内部も明るいです3階まで上がってからエレベーターで6階まで上がって、6階から降りながら鑑賞します4階から6階は自由に動けますVIEWDECKからの眺め…まだ再開発中ですね高いところはあんまり興味がないので、このくらいの高さが好きかな美術展についてはまた後ほ
京橋のアーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)に行ってきました😊ブリヂストンの創業者である実業家石橋正二郎の収集した美術品を展示するため、1952年開館。ビルの建替えに伴ない2015年から長期休館。2019年に館名変更し、今年再開館。休館前に一度行っていたので、リニューアル後を観たいと思っていました。今はパウル・クレー展や印象派の女性画家たち展をやっていて、財団コレクション青木茂の「海の幸」や藤島武二の「黒扇」なども観ることができました💕写真撮影もOK😊👌
アーティゾン美術館へ行って来ました。今年になって美術館へ出かけたのは・・・初めてかもしれません。アーティゾン美術館は1952年に開館した、ブリヂストン美術館が館名変更し2020年1月に新しい美術館として開館しました。開館してから、直ぐに行きたいと思っていましたがその後、コロナの影響で外出自粛、緊急事態宣言など・・・あり~~まだまだ、この時期も出かけるのに心配な状況ではあるのですがやっと再開されたとの事で出来るだけ人混みを避けて行って
先日は誕生日でした。新しい美術館を堪能した後は、カフェで軽くランチをしてゆったり過ごしました。美エイジング®︎協会代表理事・桜井まどかです。ブリヂストン美術館がリニューアルされ、アーティゾン美術館へと生まれ変わりました。2020年7月現在の企画展はこちら。6Fジャム・セッション石橋財団コレクション×鴻池朋子鴻池朋子ちゅうがえり5F第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展Cosmo-Eggs|宇宙
約3か月ぶりに、ブリヂストン美術館改め、アーティゾン美術館が再開しました。久しぶりに訪れたら、以前は無色透明だった入り口のパネル(?)が黄色くなっていました。なんかのアラートなのかもしれません。・・・・・・と、それはともかくとして。現在、アーティゾン美術館では、3つの展覧会が同時開催されています。4階展示室で開催されているのは、約2800点のコレクションの中から選りすぐりの名品を紹介する“石橋財団コレクション選”。アーティゾン美術館の顔ともいうべき、ルノ
去年の夏から結婚式の準備のために、何度も何度も銀座と京橋を歩いて往復したのですが、その往復中に必ず目にしていたのが「アーティゾン美術館」ブリヂストン美術館が閉館してからそこそこ長いこと経ちましたが、日に日にでき上がっていくアーティゾン美術館。年末あたりに「もうすぐじゃない?」年始に「○○にちオープンて書いてある!オープンしたら行こうか!」なんて毎週のように話していたのに、コロナの世界になってしまい。。。。ようやく6月末に行けました!厳重警戒で、スーツの役員さんみたいな方の検温を潜り抜
今年の1月、2015年5月よりビルの建て替えに伴う新築工事のため休館していたブリヂストン美術館がアーティゾン美術館と名前を変えてオープンしました。ブリヂストン美術館と言えば、創設者の石橋正二郎のコレクションをベースにした西洋美術の美の殿堂。わたしの父は、若かりし頃、ブリヂストン美術館で西洋美術に触れるために、足繁く通ったと言っていました。そのブリヂストン美術館が、アーティゾン美術館?名前を変えてしまうの?大丈夫?と少し心配などしておりました。そして、このコロナ禍を見越していたかのように、
アーティゾンの「青木繁」青木繁『海の幸』1904年(アーティゾン美術館蔵)八重洲のブリヂストン美術館が、2020年に「ARTIZONMUSEUM」として新たにオープンしました。早速1月21日に入場予約をして鑑賞してきました。広さは以前の2倍になり、新しい収蔵作品も楽しみでした。最初の作品は、青木繁22歳の時の作品。重要文化財となっている『海の幸』です。テレビや印刷物で頻繁に見かける作品ですが、この躍動感だけは現物を見ないと感じとれません
3月にちょっとの間だけ再開していたアーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)。(時間入場制で入館人数を絞ることができるので、混雑を避けられます)ウェブで土曜の14時入場のチケットを買って見に行きました。コレクションが素晴らしいのでブリヂストン美術館の頃から大好きな美術館の一つでしたが、建替休館中に増えた新収蔵作品も予想を上回る素晴らしさでした。以下は新収蔵作品の一部です。(写真撮影OKでした。)この展覧会で大きくフィーチャーされていた新収蔵作品は、下の写真のカンディンスキーと、ヴ
blogNo.217200401水展覧会名:見えてくる光景:コレクションの現在地(開館記念展)行った日:200331火行った場所:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋)アーティゾン美術館は、東京都中央区京橋にある私立美術館で、公益財団法人石橋財団が運営しています。「ブリヂストン美術館」の方が耳慣れていると思います。ブリヂストン美術館は、ブリヂストンの創業者である実業家石橋正二郎が収集した美術品を展示するため、1952年にブリヂストンビル内に
過去の美術展のチラシや目録を整理中…。今日は2012年に手をつけました!整理を始めて思ったのは、2012年は印象に残る展覧会ばかり!!ということ。当たり年だったのかな~。いろいろ蘇って胸が高鳴りました♪ということで、2012年に行った展覧会!村内美術館《ミレー、コロー、クールベとバルビゾン派印象派、エコール・ド・パリ、現代》リニューアル前の最初にして最後の村内美術館でした。コレクションがとても充実していて静かに落ち着いた環境でそれらを観られました。ただ、BGMが流されてい