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もうこのコース25年以上来ています。今回のグリーン昔はコーライグリーンでした!!(芝が違います)明日からもう今日です。適当かブログになってしまい…もう寝なきゃおやすみなさ〜い(-_-)zzz失礼致しました。
最近都内でマティスの展覧会が矢継ぎ早に行われたせいか、録画してあった日曜美術館など美術番組をチェックしたら、3本もマティス特集がありました。それぞれ切り口が異なるなか、マティスが愛した仏南部のコリウールの町にスポットライトを当てたものがひとつ。なつかしい。マティスら画家たちが集って自作を置いていったとされる伝説のカフェ(名前失念)が大々的に紹介されていました。我々がコリウールに行ったのは、画家たちが集い、アトリエを構えた町だから、というわけでなく、ペルピニャンでイベントがあっ
昨日は東京駅にほど近いアーティザン美術館に行ってまいりました。大学時代の親友Mちゃんが招待券を持っていたので、それに便乗本来ならば日時指定の要予約のところ、招待券ならいつでも入場可能お目当ての企画展は「マリー・ローランサン時代を移す眼」です。アーティザン美術館には石橋コレクションが収蔵されているとのこと、あれブリヂストン美術館が生まれ変わったのかそうそう美術館によくあるイヤホンガイドって有料ですよね。でもここは、スマホと自前のイヤホンがあればアプリをダウンロードして無
昨日、アーティゾン美術館で開催中のマリー・ローランサンの展覧会について書きましたがコレクション展についても少し触れておきたいなあと思います。アーティゾン美術館についてはご存知の方も多いと思いますが、少しばかり説明をさせていただきたいと思います。アーティゾン美術館のアーティゾンとは、アート(ART)とホライゾン(HORIZON地平)を合わせた造語なのだそうです。前身は、ブリヂストン美術館。“ブリヂストン”の創業者である石橋正二郎氏が収集
昨日の東京行き。お祭りは午後から見物、午前中は京橋のアーティゾン美術館に行ってきました。元のブリヂストン美術館です。確か2020年のオープンで、オープニングはモネ展が予定されていて、とても楽しみにしていたのですが、コロナ禍で中止に…その後なかなか行く機会がなくて、昨日ついに初訪問できました。「ABSTRACTION抽象絵画の覚醒と展開」という展覧会でした。抽象画はよく分からなくて苦手感はあるけど、まあそれなりに、直感と雰囲気で楽しんできました。と言っても、なん
先日、東京の京橋にあるアーティゾン美術館に行ってきました。もともとは石橋財団ブリヂストン美術館で、2020年にリニューアルオープンした美術館です。石橋財団コレクション所有作品の常設展や企画展など、行なっている美術館です。こちらの美術館は、日時予約制になってますので、行く際には予約してから行ってください。今回、私が観たのは、「ABSTRACTION抽象絵画の覚醒と展開セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展になります。セザンヌから現代の作家まで、近現代の絵画歴史をまとめた
こんにちは^^ご訪問ありがとうございます♪1月下旬「パリオペラ座響き合う芸術の殿堂」アーティゾン美術館へ。ブリヂストン美術館から変わったそうです。総合芸術的に見たパリオペラ座の歴史が展示されています。絵画がメインです。アルフレッド・エドワード・シャロン『パ・ド・カトル』を踊るカルロッタ・グリジ、マリー・タリオーニ、ルシル・グラーン、ファニー・チェリート(字が大きくできませんでした😅)エドガー・ドガ「舞台袖の三人の踊り子」エドゥアール・マネ「オペラ座の仮面舞踏会」
アーティゾン美術館となる前のブリヂストン美術館にはだいぶ昔から馴染みがありましたが、昨年ようやく生まれ変わった方へ観に行ったのでした(青木繁の生誕140年特別展)。その時利用したカフェ飯がどえらく良かったので、今度はランチ目的だけで行ってみたのです。頂いたのはパイ生地をセルクル枠のように仕立てて、その中にジャガイモをピューレ状に敷き詰め、牛ほほ肉をメインにベーコンや玉ねぎなどを添えた物体でありました。いやぁ~、美味いのなんのって、ほほ肉料理でこんなに旨いのは滅多にないくらい。脂に由
先日、アーティゾン美術館の窓隣りにある戸田建設の建て替え工事の看板に、「用途:事務所・集会所・美術館・・・」とあったことを書きました。もともと旧戸田建設も1Fをギャラリーのようにして使うことがあったのでその延長線かな、などとコメントもしました。そんな矢先、プレスリリースでその内容を知りました。実際は、ARTPOWERKYOBASHIと銘打って、以前よりもう少し大々的にアートを意識したビルになると判明しました。恐らく以前同様現代アートが中心になるのだろうなぁ。
アーティゾン美術館って?行ったことないわ・・・と思っていたら、ブリヂストン美術館が改称したそうな(東京駅、八重洲北口)また大昔のハナシですが・・・大学の教養課程で「西洋美術史」を履修していましたなぜコレ取ったんだろう?(笑)たぶん担当教授のお名前・・・ラブ先生(←本名だったのだろうか?)にひかれただけかもブリヂストン美術館に行って、模写してくるのが、宿題だったのだけど・・・なんでこの授業取っちゃったんだろう?わたしったら、子どものころに絵を描くのが好きでお絵描き教室行ってた止まりで、
きょうは飛行機の日。座席は窓際と通路側、どっちが好き?国内線の東京→福岡に限って言うと、富士山が見下ろせる窓側A席を予約します。主翼の上は、地上の星が見れないのでパスです・・・・・。ここから2015年5月1日の拙ブログを紹介します。東京へ空路で行く時のドキドキ感を想い出しました。(一部編集。)2015年5月01日ブリヂストン美術館と根津美術館かいつまんでも長くなってしまう駄文にお許しを。1年ぶりの羽田行き。機内席の予約は、もちろん富士山が見える
ホンダRU系ヴェゼル!スタッドレスタイヤの交換です!寒くなってきました!冬です!雪のシーズンです!交換はお早めに!ご来店、作業のご依頼誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!株式会社マッハワン京都市山科区四ノ宮鎌手町60-3TEL075-501-8050E-mail→info@mach-1jp.comHomepage→http://www.mach-1jp.com/Facebook→https://www.facebook.co
こんにちは京橋にあるアーティゾン美術館で開催中の『ふたつの旅青木繁×坂本繁二郎』を見学させていただきました。アーティゾン美術館はかつてのブリヂストン美術館です。ブリヂストンの創業者である実業家石橋正二郎が収集した美術品を展示するため、1952年に本社ビル内に開館した美術館でした。2015年5月からビルの建替えに伴ない長期休館、館名をアーティゾン美術館に変更し、2020年1月にオープンしました。従来の西洋美術、日本近代絵画に加えて、再開後は古美術品や現代美術なども幅広く収蔵・展示する
久しぶりの〜というかブリヂストン美術館だった頃20年程前に来て以来何を観に来たんでしょうねぇ全く記憶がないのです(笑)2020年新しく生まれ変わった美術館アーチゾン美術館(アートとホライゾンの造語)コンセプト「創造の一体感」6F〜3Fが展示室なかなか広い展示品の写真OKというのに気がつかず皆さんが写真を撮っているのにやっと気がついた!というのんびり屋でしたなので、写真展示を観にきたのか絵を観に来たのか⁈写真なのに一瞬油絵⁈と思えたりと素晴らしい写真がたくさんあり
はじまりから、いま。1952~2022アーティゾン美術館の軌跡-古代美術、印象派、そして現代へ鴻池朋子『ちゅうがえり』展以来の来館ですエスカレーターを上がって展示室へ🐾ブリヂストン美術館開館時からアーティゾン美術館となった現在まで貴重なポスターがずらり✴時代によって使われるフォントが違ったりレトロな雰囲気のデザインがお洒落💠💠個人的に気になった作品をご紹介✨↓*ジーノ・セヴェリーニ『金管奏者(路上演奏者)』*ジャン・メッツァンジェ『
先日、いつもの定期健診のあと、東京駅の近くにあるアーティゾン美術館に行こうと思い、近くのランチスポットを検索していました。(東京駅近くは下町でいいかな?)で、懐かしい伊勢廣さん昔、オフィスが銀座にあったころ、銀座店でよくランチしていましたが、今はもう銀座には無いようで・・・久しぶりに焼き鳥丼が食べたい!と思い、向かいました。時間が余るかと思ったけど、なんだかんだしてるうちに、ちょうど開店時間くらいに到着。すでに行列・・・。でも、一巡目で入れました頼んだのは5本の焼
最初、タイヤ工場と勘違いした「ブリヂストン美術館」は立派な美術館だった。ここに1枚だけ佐伯祐三の作品があるとの事。出来れば「パリ裏街」ならいいな。長男の美術の本に載っていた。パリの絵なのに、日本の裏町みたいにお豆腐屋さんのラッパが聞こえそうな絵。この人の絵は何故こんなに淋しそうなのだろう、と気になっていた。それは「惹かれた」という事なのだが。緊張しながら館内を歩くと佐伯祐三の絵があった。それは「テラスの広告」というタイトルで赤やグリーンが効いていた。もちろん
チケットを頂いたので約2年ぶりにアーティゾン美術館に行きました。現在は旧ブリヂストン美術館時代からのコレクションの歴史を紹介する企画展「はじまりから、いま。1952ー2022アーティゾン美術館の軌跡—古代美術、印象派、そして現代へ」を開催中です。(写真撮影可)会場に入るとすぐに、企画展の歴史がわかるポスターの数々が展示されてました。ブリヂストン美術館は常設展も素晴らしいため企画展が何であっても気にせずによく立ち寄っていたせいか、印象に残っている企画展のポスターが思ったより少なくて。
アーティゾン美術館に『平治物語絵巻』「六波羅合戦巻(断簡)」と「常磐巻」が展示されている!いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!アーティゾン美術館という場所があります。旧名はブリヂストン美術館です。現在、「はじまりから、いま。1945-2022」という展示が行われているのですが、その中で、『平治物語絵巻』「六波羅合戦巻(断簡)」と「常磐巻」が展示されていると
この展覧会の名前、ちょっと長すぎ。「はじまりから、いま。1952-2022アーティゾン美術館の軌跡-----古代美術、印象派、そして現代へ」が正式名称です。前身のブリヂストン美術館が2020年にリニューアルしましたが、ブリヂストン美術館開館からちょうど70年になります。ここ2年間はコロナ禍で、美術展にはあまり行っていなかったので、アーティゾン美術館に訪問したのは初めてです。なんか憶えにくい名前の美術館になったなぁというのが正直な感想。私が今年還暦なので、生まれる
2021年12月9日森村さんの「海の幸」モネの「睡蓮」連作、オランジュリのような円形の部屋。1枚の絵に10人の人物。それを変装=変奏しながらぐるりと10枚。圧巻。「假象の創造」神話の時代、青木の原作に忠実な変装。ひとりこちらを見つめる白い顔の少女?彼女がこの連作のカギを握る予感。「それから」明治維新、軍人と妻のカップル鹿鳴館での舞踏会を思わせるけど、表情はみんな厳しい。青木の時代はここに近いのだろうか。富国強兵。戦争に突き進んでいく?「パノラマ島奇譚」大正浪
2021年12月9日森村さんは西洋美術の娘、だった。なりきる相手はゴッホや、フェルメール、ベラスケス。日本人にはあんまり変身していない。それがどっぷり青木繁。時代もわりと近い。青木、1882年生まれ。森村、1951年。青木の時代、「洋画」を描くということは、西洋に学ぶということだった。だから青木の作品も、トンド(円形)で、グラフィカルな感じのアールヌーヴォーの花だったり。モネの海、波を思わせる風景。そして、「わだつみのいろこの宮」「大穴牟知命(おおなむちのみこと)」解説に
2021年12月9日森村さんは、いつも誰かとしてのワタシを語っている。でもそれは、自分が誰かになるんじゃなくて、誰かを、自分に取り込んで、それはすべて「自分」になっている。で、私はなぜ森村さんが好きなのか、基本的に私はコスプレが好きなのでは?と思う。何かになり切ってみたいという衝動に駆られることがある。それは、フィギュアスケートの選手だったり、絵画の中の人物だったりするけれど。好きなものと一体化して、例えばフィギュアの選手だと、その衣装はもちろん、振り付けも覚えようとする。
今日来た伊勢丹のビューティーアポセカリー内の某エステメーカーからのDM。なかなかやるなぁ、とにんまり。切手が黒田清輝の「針仕事」。こんな心憎いことをしてくれるなんて、ここしばらくこの店で購入していないので、これは近いうちに行ってあげなくちゃ。この絵ですが、ブリヂストン美術館(現アーティゾン)で見たような記憶があります。ほほう、こんな切手が出ていたのか、シリーズものかしら?と調べてみたら、素敵な切手シートが出ていました。シリーズNo.3の緑の絵シリーズのうち63円の
先日(8/24)、アーティゾン美術館に初めて行った。聴いた事の無い美術館だったので「一体どんな美術館だろう?」とネットで調べたら、公益法人石橋財団の運営とある。ここは2015年5月から休館していた旧•ブリヂストン美術館がリニューアルオープン(2020年1月)したものだった。なーんだ、そうだったのか!同館のWebによると、「ARTIZON」(アーティゾン)とは「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組合わせた造語らしい。ブリヂストン美術館なら休館前に行ったことがあるが、
いつもありがとうございます。Hiroko'ElegantMannersLesson主宰の佐藤浩子です。[アーティゾン美術館]『STEPSAHEAD:RecentAcquisitions新収蔵作品展示』旧ブリヂストン美術館の、アーティゾン美術館にて、新所蔵作品をたっぷりと楽しませていただける展示です。.藤島武二《東洋振り》1924(大正13)年今回の看板作品の1つ。学芸員資格取得時に「必ず訪れるべき美術館の1つ」と言われましたが、背景の赤が美しさをより
はい、ここはアーティゾン・ミュージアムです。ほぼ一年前にオープンしましたが、完全に生まれ変わった感じです。かつてのブリヂストン美術館ですよ。当時からあった印象派を中心とするコレクションは健在です。カイユポットやピカソや青木繁やセザンヌなど、懐かしい絵に再会。わたしも自分の中身はそのままでいいから、身体だけ完全に生まれ変われたらいいのになあ。できれば、顔ももう少し美人にして欲しいナ。いつぞやの性転換アプリの最終形でいいです(この人ね↓)。ベースはわたし自身だしね。
かつてあった、「ブリヂストン美術館」のカフェの名前。この美術館の名品、ルノワール作「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」からの命名でしょう。道路に面した窓にはレモンの木の鉢植えがあり、ストラッポという、フレスコ画を崩さずに剝離した古い絵が壁を飾っていたのを、思い出します。娘と私は、ここが一番好きなミュージアムカフェでした。「アーティゾン美術館」になって、カフェも併設されましたが、もちろんメニューも違うし、雰囲気も違う。今は今でいいのでしょうけれど、やっ
まだ雪にはなっていないけれど寒い東京こんな日は暖房ぬくぬくのおうちにいたいけど泣く泣く習い事へ〜厚着しすぎて建物内では逆に暑いわ疲れてお腹も空いてちょっとドーピングが必要な授業後甘いものに救いを求めるケーキを忘れられても謝られず「フォークとナイフ使いますか?」と聞かれ「無かったらどうやって食べるんですか?」と聞きたくなった私はどれだけやさぐれているのでしょうか、、、授業は楽しかったのだし復習しながら気持ちを落ち着けようさて先日読んでしばらくその世界の余韻にいる原