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2年前の五月にも恋愛ネタを投稿した私ですが私にとって五月は恋愛zoneに堕ちる月間らしく....5月上旬のツツジ華やかさに立ち止まって見惚れました私は「おばさんの自覚」が全く無いままココNYC界隈で生活しているのですが、日本語で日本のブログ場所を使わせて頂いて発信している以上、もう少し日本の常識、一般に合わせた自覚をしておこうと思い上記のタイトル『おばさんとおじさんの恋』ブリジットバルドーの映画の一作目。邦題は『素直な悪女』を初めて鑑賞。あれ?峰不二子のモデルってこの女優
BrigitteBardot-Venusブリジット・バルドー-ビーナス-バナナラマ(ガールズ・グループ)投稿者概要欄から翻訳紹介ブリジット・アンヌ・マリー・バルドー(1934年9月28日生まれ)は、しばしばイニシャルB.B.で呼ばれ、フランスの元女優、歌手、モデルです。彼女は快楽主義的なライフスタイルを持つ性的に解放されたキャラクターを描くことで有名で、1950年代後半から1960年代で最もよく知られたセックスシンボルの1人でした。彼女は1973年にエンターテ
何十年ぶりかで、映画「離愁」を鑑賞。世界中で、アラン・ドロンの人気が圧倒的だった頃、私のまわり、家族や、友人たちは、皆アラン・ドロン派だったけど、私はジャン・ルイ・トランティニアン派だった。映画「男と女」を観た時は、冴えないおっさん、何でこんなに素敵なアヌク・エーメの恋人役が、この男優なの?と思ったけど、その後、テレビの名画座で、「素直な悪女」や、「女性上位時代」を観て、彼のファンになったのだと思う。当時、監督ロジェ・バディムの妻だったバルドーが、トランティニアンと恋仲になり、離婚したそうで
ジュリエット・ビノシュ以降のフランス現代女優を取り上げています。今日は、レア・セドゥです。『南へ行けば』(2009)監督セバスチャン・リフシッツ共演ヤニック・レニエ、ニコール・ガルシア撮影クレール・マトン【あらすじ】夏の北フランス。フォードに乗って南を目指していた青年サムは、ヒッチハイク旅行中の兄妹マチューとレアを拾う。ゲイのマチューはすぐにサムに夢中になり、美しく奔放なレアは誰かの子どもを身ごもっていた。道中でレアがナンパした青年ジェレミーも加わり、一行は旅を続け
ジュリエット・ビノシュ以降のフランス現代女優を取り上げています。今日は、レア・セドゥです。■レア・セドゥ/LéaSeydoux1985年7月1日パリに生まれる。祖父は映画会社パテの会長という名門映画一族に育つ。極端に内気だったという子供時代に映画の魅力に目覚めて、18歳のとき”MesCopines”で女優デビュー。2008年『美しいひと』に出演し第34回セザール賞の最優秀新人女優賞にノミネート。2009年にはハリウッドデビューを果たす。2013年に主演した『アデル、ブルー
本日4月15日はクラウディア・カルディナーレの86歳の誕生日です。それを記念して、クラウディア・カルディナーレの映画を紹介しています。『華麗なる対決』(1971)監督クリスチャン=ジャック共演クラウディア・カルディナーレ撮影アンリ・ペルサン【あらすじ】19世紀末、ニュー・メキシコの一角を荒し、人々に恐れられていた武装強盗団の一味の正体は、セクシーな女ルイーズとその妹たちだった。一方、一角のフランス系移民の住む町ブージバルには、マリアというとてつもないお転婆娘がい
バービー人形とか、人形が好きでよく画像検索しているこのカップとか、タンブラーとかも含めて、ほんとに好き💕色も可愛い❗なぜかいつも自信満々の美女バービーついていきたくなりますこれが初期バービーですが、この頃のバービーは顔がよりキツネ顔で、自信満々どころか高飛車で冷酷そうな美しさがありますねこの人は、親や男の言うことなんか何一つ聞かないでしょう言う通りにならないと激しいヒステリー起こしそういやー、素敵です…💕似合う~💕こんなカマキリ型のブルーグラサン、なかなか着こなせるものじゃあ
朝からブリジット・バルドー検索してみましたPhotobyWikipedia惜しいっ笑
お手伝いの"パパリナシスターズ"受付がハデだわ🤣🤣🤣ありがとうね💖💖💖だれ?ブリジット・バルドーです爆笑
https://x.com/hide49624814/status/1771841024907755873?s=20https://x.com/hide4ピカソの話をつまらなそうに聞くブリジットバルドー😅#pablopicasso#brigittebaldotpic.twitter.com/sxgGZXnY5J—hide(@hide49624814)March24,20249624814/status/1771841024907755873?s=20
こんなラストなんだーと、初鑑賞✨「花様年華」での赤は深紅の赤、一方「軽蔑」のそれはパステルカラー王家衛は、東洋と西洋とを対比させたとも思えるかなぁ平たく言ってしまえば痴話喧嘩を延々と観せられるのだけれど、その絵と時に演者よりも全面に出る音楽(時に環境音、時に無音)に引き込まれ、、軽蔑60周年4Kレストア版先に観たA.タルコフスキーの「ノスタルジア」もそうだったけど、「軽蔑」もまた、どのシーンをとっても絵になっている、配色のバランス
以前にマリリン・モンローの星を見ましたが、同時期にセックスシンボルとして一世を風靡したのが、フランス人の女優・ブリジット・バルドーです。マリリン・モンローの星を見る何か日本人てブリジット・バルドーがやたら好きなイメージがありますが、どうでしょうか。マリリン・モンローよりもガーリーなイメージが日本人の好みなのかなぁ、と思ったりします。私もアメリカに憧れて住んでみたり、イギリスが好きだわとか思いながらも、生まれ変わったらフランス人女性になりたいな、なんていうどうでもいい夢を見たり
2014年8月6日記事今日、ちょうど『ジュリア』を再見しました。バネッサ・レッドグレーヴ様、出番こそ少なかれ、お美しかったです。メリル・ストリープ様の映画初出演でらしたんですね。素晴らしい作品でデビュー。バネッサ様、記事内にあるジュディ・デンチ様とのコンビ、いつも素敵。それぞれの美、時間過ぎ行く時間を受け止め、美しく老いるということ。それは、個人個人の考え方、人生によって、目指すところも、現れるところも千差万別でしょう。日本人の場合、
足が痛痒くて、おかしいなと1時間早退して吉祥寺の森本病院皮膚科に。あらま、しもやけですとお薬令和の東京でしもやけびっくりです。去年もなりましたね。へこみますねえ森本病院が閉院すると聞いてそれもへこむわ。のんびりしたいい病院でした。吉祥寺から入院できる病院が無くなっていきますね。先日の迫力のミモザさんとベッドでこういう顔つきのブリジット・バルドーの映画を昔見たわMMがモンロー、BBがべべことブリジット・バルドーなのよ。本日の眠たいけど頑張るフラフ君
ジュリア・デ・ヌニェスJuliadeNunez2000年5月17日🇫🇷フランス📺️出演テレビドラマ🌟2023年Bardot
年末年始読んだ雑誌、”CGNEOCLASSIC”「Designbyピニンファリーナ」はクリスマスに届き、年末休みにじっくりと読みました。中でも巻頭の”FERRARI512BBi"の特集には新たな発見と感動がありました。”レオナルド・フィオラバンティ氏”の黄金期の作品で、素晴らしいデザインの魅力は50年以上経った今も輝き続けています。フェラーリとしては初の水平対向エンジンをミッドシップに搭載することで、いろんな制約がある中でのデザインワークは難航し
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。私は子供の頃、「綺麗なら人生は幸せ」と思っていました。でも大人になったら、それは間違いと気づいたわ。女性の幸せには容姿以外にもっと大切なものが必要で、その気づきで出版もしました。「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女の秘密Amazon(アマゾン)1,200円大切なのは、年を重ねて容姿が衰えても、「あなたのお話を聞かせて」と言われる存
こんばんは。今日の東京は朝から冬晴れの1日でした。☀︎空気が冷たくてひんやりとした日になりましたがそれでも今年は暖冬と言われていて12月とは思えないような暖かな日が続いていましたね。★皆様も年末に向かって何かとお忙しい日々と思いますので引き続き体調管理はしっかりとなさってくださいね。★さて今年は暖かな日が続きなかなか本格的な冬物を身につける日が少ない。。と思っていたら「MANOLOBLAHNIK」から早くも冬物プレセールにご招待いただきました。❤️❤️
今日は、テーマ曲で綴る名作映画のその3として1960年代のフランス映画を中心に書きたいと思います。この頃のフランス映画といえば、1950年代から続くヌーベルバーグの風潮が強いのですが、1950年代のトリュフォーの「大人は判ってくれない」やジャン=リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」などに代表される芸術指向の映画から娯楽も含めた映画へと移行していきます。特に、その1960年代を代表するようなフランス映画が、「シェルブールの雨傘」「太陽がいっぱい」「冒険者たち」です。シェルブ
軽蔑60周年4Kレストア版2023年11月3日公開アルベルト・モラヴィアの同名原作をジャン・リュック・ゴダールが脚色・演出した愛の真実を追求する人間ドラマ。あらすじ女優カミーユとその夫、シナリオライターのポールは寝室で無意味な会話をする。充実した満足感がなせるものだ。翌朝、ポールはアメリカのプロデューサー、プロコシュと会った。撮影中の映画のシナリオを改定してくれというのだ。昼、カミーユが来た。プロコシュは二人を自邸に誘った。プロコシュはカミーユに親切だ。静かな嫉妬心を持ちながら、
9月28日のブリジット・バルドーの89歳の誕生日を記念して、彼女の作品を取り上げています。■B.B.こと、ブリジット・バルドーは、1934年9月28日にパリに生まれました。幼い頃からバレエを学び、16歳でモデル・デビュー。雑誌記者だったロジェ・ヴァディムと知り合い、カメラ・テストを受ける事になって女優を志しました。1952年に、映画デビュー。その年ヴァディムと結婚(1957年離婚)。1973年の『ドンファン』を最後に、映画界から退き、いまは動物愛護活動をしております。■B.
9月28日のブリジット・バルドーの89歳の誕生日を記念して、彼女の作品を取り上げています。(1934年9月28日生まれ)4年前にパリへ行ったとき、本屋やDVDショップ等で、BBに関するものが多く、フランスではいまも人気なのだと思った次第です。『何がなんでも首ッたけ』(1961)監督ロジェ・ヴァディム共演ミシェル・シュボール、ミレーユ・ダルク撮影ロベール・ルフェーヴル【あらすじ】恋人の写真家が富豪の娘に手を出したことを知ったヒロインは、復讐をするために二人を追跡する。
本日9月28日は、ブリジット・バルドーの生誕89周年です。(1934年9月28日-)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。『軽蔑』(1963)監督ジャン=リュック・ゴダール共演ミシェル・ピッコリ、ジャック・パランス、フリッツ・ラング撮影ラウール・クタール音楽ジョルジュ・ドルリュー製作カルロ・ポンティ他【あらすじ】劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼しに来た。フリッツ・ラングが監督する新作『オデュッセイア』があま
本日9月28日は、ブリジット・バルドーの生誕89周年です。(1934年9月28日-)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。■こちらは、BBのベストNo.1で、『冒険者たち』の監督ロベール・アンリコと、主演男優のリノ・ヴァンチュラの作品です:『ラムの大通り』(1971)監督ロベール・アンリコ共演リノ・ヴァンチュラ撮影ジャン・ボフェティ【あらすじ】時は1920年代、禁酒法真っ盛りの時代。ラム酒密輸のメッカであるカリブ海は通称“ラムの大通り”と呼ばれてい
9月28日は、フランスの元女優、動物保護活動家、ブリジット・バルドー(1934年9月28日・)が生まれた日。愛称は「BB(べべ)」。皆様、いつもありがとうございます✨グリーンビューティ®研究家の青木恵と申します。ここでは、貴族、王族、名を残した方々の生涯、成し得たことをアップしています。聖書にある「すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、さらに多く要求される」(『ルカによる福音書』12章48節)をベースにしています。先人がどのような環境で生まれ、何を学び、ど
SCREENは、紆余曲折しながら、現在も続いて発刊されています。ただし、実際に買ったことはありません。それでも、その当時気になっていた女優さん、アランドロンなどが表紙を飾っていました。僕が観てた頃は、人気俳優が略されていました。BB…ブリジット・バルドーCC…クラウディア・カルディナーレJJ…ジュリアーノ・ジェンマ上はBBの代表作軽蔑、次はスクリーン誌を飾ったCCですが、ブーべの恋人の演技が忘れられません!マカロニウエスタンとして、華々しく登場したJJ、その後の「南か
2020年5月23日『ビバ!マリア』と『世にも怪奇な話』しか拝見してないバルドー様。さっき、この記事の写真を拝見し直してて、一番お綺麗な時代はティーンでらした気が。でもいいの。こういう、自分の想いのままに生きる人は、容貌がどう変化しても、ご自身が満足してればそれでよし☆自分の見た目にアイデンティティを持たない人って好きっちゃあ好きかな。ロジェ・バディム監督の屈折した金髪好き1934年9月28日~、2020年現在85歳
「君しだいだ。君がきめてくれ。君が嫌なら仕事を断るよ」夫の言い方に妻はガックリ。「あなたが決めることでしょ。もしも私が拒否したら、後になってお前のせいだって言うはずよ。私、悪者にされたくないの」妻は傷つけば傷つくほど平静さをよそおい無表情になっていく。軽蔑ジャン=リュック・ゴダール監督1963年ブリジット・バルドーミシェル・ピコリジャック・パランスフリッツ・ラング芸術編につづき物語編です。今作のヒロインは映画『幸福』の妻と同じセリフを言います。理不
AdieuRomantiqueNo.540『セルジュ・ゲンスブールのようにⅡ』前回の続き。作詞・作曲家であり、歌手、映画監督、俳優、作家、ジタン(煙草)愛好者であり、アルコール愛好者。さらに女性愛好者でもあり、ロリータ・コンプレックを持ち、挑発的で諧謔の人で。決してイケメンではないのに、その人生において、数多くの美しく魅力的な女性たちを愛し、そして愛されてきた男、セルジュ・ゲンスブール【SergeGainsbourg】(
私が20歳のとき母から薦められました。「いかにも貴女が好きそうなフランス映画があるわよ。奥さんが亭主に呆れて見限る話。ブリジットバルドーが可愛いよふんって憮然とした顔が何とも言えないの。いつか観てごらん。気に入るはず」「タイトルは?」「軽蔑」「えらいストレートやなぁ」あれから35年。ようやく鑑賞したところ、母の予想どおりお気に入りの1本になりました軽蔑ジャン=リュック・ゴダール監督1963年ブリジット・バルドーミシェル・ピコリジャ