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毎月第2・第4水曜日は、午前・午後のダブルでモンストレーションデー。午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午前の部》Googleストリートビューではこの辺り。私が現地で撮った写真。《StepbyStep》ファーストウォッシュは空、水、壁のベースとなる色。白い壁は紙の白を残す。壁をかすめる太陽光を斜めの陰を追うことで表す。窓などの暗い部分を入れ
こんにちわ。くも膜下出血を患ってからのいろいろを綴ったブログです。今日は番外編です。2021年12月11日に病気を発症2022年1月6日に退院2023年12月11日、発症から2年が経過、健康に過ごせているというのが最後の投稿の内容でした。病気をしてからますます、今を生きることを大切にしています。食べたいものを食べるやりたいことはやる会いたい人には会う行きたいところには行く・・・と言う事で、この23~24年の年末年始が1週間ほど休めることになったので4年ぶりの海
こんにちは、だらだらママです。イタリア旅行記の続きです。今回はムラーノ島&ブラーノ島について。芸人の出川哲郎さんが【訪問した中で最高だった場所】としてブラーノ島の名前を挙げていたのでご存知の方も多いかと思います。今回、そのブラーノ島へ訪問してみました♪ホテルで朝ごはんをたっぷり頂いた後、サンタルチア駅目の前の乗り場から、ヴァポレットに乗船します。時刻は9時ちょうど。ブラーノ島へ行くにはムラーノ島で乗換が必要みたい。(行き方によっては本島から直接行けます)せっかくなの
書き忘れたが、昨日リド島戻る前に入れたんだった!!いちかバチかで並んでみたら、本当に閉館ぎりぎりで、わたしたちの後ろで切られたぎりっぎり入れたよ、サンマルコ寺院大きな教会で、きれいだった私たちはサクッと見たかっただけなので並ばずにギリギリで入れてちょうどよかったかもさて、今日はホテルをチェックアウトして荷物を預けて観光します。最終日は飛行機の時間が早いので島から行くより便利な場所に宿泊することにしたテラスから川が見えて回りもすごく静かで、ここ良かっ
気になる名所「ブラーノ島」の仮想動画です。BGM♪著作権使用料無料のYouTubeオーディオライブラリの音楽♪=ありふれた一日を、記憶に残る素敵な時間に..♪=Amundaneday,awonderfultimetoremember.
ヴェネチアンビーズフラワーに出逢う旅9/10いよいよムラーノ島へ渡りますこの日は、工房でのバーナーワーク体験あり名門のガラス工房見学やランチ会午後にはブラーノ島観光へと盛りだくさんな一日でした皆さん初めてのバーナーワーク有名ブランドのショーでの作品も手掛けるアーティストさんにレクチャー頂きながら個性豊かな作品が出来上がりましたヴェネチアンガラスの名門バラリン工房を訪ねましたレースガラスで有名な工房見学沢山の貴重な作品も拝見し、マエストロを囲んでの和やかな
イタリア旅行日記の続き水の都ヴェネツィアは大小多数の島(埋立地)でできてて本島以外にも魅力的なところが多いいくつかある中で今回訪ねたのは3つ2回に分けて島巡りをしたベネチアングラスの産地ムラーノ島レース編みの島ブラーノ島ヴェネツィア発祥の地トルチェッロ島これらの島に行くにはホテルから20分歩いてサンマルコ広場とは反対側のヴァポレット乗り場へ乗り場から海隔ててすぐ近くに見えるのはサンミケーレ島墓地の島観光客はたぶん行けないよね到着日行ったのは本島から一番近い
令和5年9月5日(火)、こんにちは。週末旅人(しゅうまつたびと)です。イタリアのヴェネツィアに来ています。昨日は、ブラーノ島からムラーノ島を回って来ました。ブラーノ島はカラフルな町並みでシンガポールのカトン地区のようです。ムラーノ島はヴェネツィアングラスで有名な島です。今日はヴェネツィアからミラノに行きます。ブラーノ島に来ました。ブラーノ島ブラーノ島、カラフルな町並みです。ジェラートを買い食い。ムラーノ島のヴェネツィアングラスのお店ガラス職人馬を作っています。ヴェネツィアングラス
「GLAY」TERU、イタリアの”インスタ映えする街”で話題の島へ!鮮やかな滞在ショットが素敵!(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース人気ロックバンド「GLAY」のボーカル・TERU(52)が9日に自身のSNSを更新し、イタリア・ベネチアのブラーノ島を訪れた様子を公開した。news.yahoo.co.jp
私の行きたかった場所、、、それはブラーノ島🌈お昼過ぎていましたが調べたらベネチアからブラーノまでは船で約45分とのこと💡幸運なことに、ブラーノまで行く船が出ている駅まではホテルから徒歩10分くらいでした。ムラーノ島もあるのでややこしくて、私がブラーノと言ったのに夫はムラーノだと思って違う船に乗るとこだった。。。←ちょっと喧嘩したにしても、この船が激混みでギリギリ座れたから良かった🫠実は義父たちが行った時はめちゃくちゃ船が揺れて具合悪くなったから、赤ちゃんいるなら絶対やめた方がいい!と
イタリアに来て早くも10日が経ちます。早いのぅ。毎日めーいっぱい生きてます間が空いちゃいましたが前記事の『1.またまたイタリアへ☆買付1弾とクレーマへ☆』Buongiornotutti21日水曜日の晩に日本を出発し22日木曜日の午後イタリア🇮🇹に到着しました早いね、先日1月ミラノ滞在記を書き終えたばかりなの…ameblo.jp続きをば先週土曜日は夫のリクエストでヴェネチアではなくてブラーノ島へ行きたいと言われたので日本出発する前、急遽スケジュールに組み
ブラーノ島から乗り継いでようやくベネチア本島へ戻ってくると朝とは違う光景が待っていました。やっぱり青空に映える違う場所のよう。雲がなかったら最高だったろうな。ヨーロッパの夏は日が長い。でも日が長いが故気づいたら21時過ぎなんて事も。こんな時間から食事をしていると太ってしまいそうで出来るだけ早めに夕食を摂るように心がけました。実質、ベネチア観光は1日でサンマルコ寺院もドゥカーレ宮殿も内部を見る事は叶いませんでしたが
ヴァポレットでブラーノ島へ。ベネチア本島からはムラーノ島経由でヴァポレットに乗り約45分で行けます。ムラーノ島はベネチアンガラスの産地として有名な島です。ムラーノガラス美術館ではベネチアンガラスを作る工程を見ることも出来るとか。見たい気持ちはありましたか小6の娘は興味はなく(まだわかる歳じゃないようで…)後ろ髪を引かれる想いでブラーノ島へ向かいました。ブラーノ島は人口3000人程の小さな村。小1時間で村全体を見回る事が出来ます。
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5/18木曜日、イタリアの水の都、ヴェネツィアに着きましたー!!!この日は、イタリアのある地域で大洪水が発生していて、公共交通機関などにも影響が出ていたみたいです。前回の記事はこちら11【ピサ】え!こんなに傾いてるの?!------------------いらっしゃい!今日も1日おつかれさま!【大人女子の毎日が癒しとワクワクであふれる世界をつくる】「あなたに癒しとワクワクを『大人女子食堂』」代表の林杏奈です------------------ここに来
ヨーロッパ旅から一昨日帰国。時差ボケと戦いながら仕事をしつつ、朝から珍しく味噌汁なんぞ作ったり。出汁の味はソウルフード。イタリアのヴェニスで訪れた離島ムラーノとブラーノ。ムラーノはガラス工芸で有名。大物は買わず連れ帰ったのはコタロウによく似たラブラドールのガラス細工。ムラーノの猫ブラーノは魚網作りから始まったレース編みで知られる島。またカラフルにペイントされた家でも有名。濃い霧で船が海から帰ったとき自分の家が分かりやすいように隣の家と違う色の外壁塗装にしたとか。ブラーノはインスタ映え
ムラーノ島の別の波止場まで歩いてブラーノ島に行くか、同じ波止場から対岸の波止場まで船で行って別の船に乗り継ぐか?皆さんなら如何なさいますか?私は勿論、歩くより船の乗り継ぎにしましたよ。だって、この旅行ではもう十分に歩きましたし、第一船旅が心地良すぎるのですもの。そして、この船旅でやっと気づいた事があります。美観を損ねる、この海の中の3本の柱ですが、これって航路を示す物だったんですね〜。そして遠くに、斜塔が見えてきました。丁度その時、後ろから日本語が聞こえてきました。思わず
次の日電車でヴェネツィアへ↑L氏のレモンハットで遊ぶPちゃん行きたい所はまだ特に無かったのでGoogleマップで適当に見つけたルーフトップテラスへ行ってみると予約制でしたで、予約しようとスマホ片手に数分操作するもよく分からず、滞在期間中の予約が取れなさそうで諦めようと思ってたら、笑顔ゼロの恐い顔のおじさんが入っていいよって!人は見かけに寄らない天気も良いし眺望も最高ラッキーすぎる15分間!堪能したあと、忙しそうな怖い顔のおじさんに親指立てて帰りましたw次の日は船でブラーノ島へカ
皆さん、こんにちは(´・Д・)」夏時間になりヴェネツィアの日の入りも今や19:45といつまでもいつまでも明るいのでそれに伴い日帰り観光客も普段は見掛けない時間なのにいつまでもいつまでもウロウロとして...昨日の20時頃早く帰りたいからと裏道を選んだのが失敗(((;゚Д゚))))態々、細い道を選んで写真撮影しながら通る日帰り観光客のグループに遭遇し途中、詰まって前に進めなくなりましたorzそんな観光公害に汚染
【2023.3】トレニタリア鉄道で行くヴェネチアンの旅⑤【ベネチアの離島/ブラーノ島へ】の巻🌟ヴェネチア滞在2日目🌟朝。景色は霧の中へ・・・あまり寒くは無いけどヴェネチアは霧の中であります勝手に朝青い空をイメージしていたからあれ?みたいなぁ一先ず、今日は水上バスに乗って1時間ヴェネチアの離島『📍ブラーノ島』を目指しますホテル近くの停車場から『3』の表記がある船に乗ります!ココでいいのか?やや不安でしたが時間通りに『3番水上バス』が来て出発!先ずは手前のムラーノ島へそこで
今日はベネチア本島から日帰りで行ける離島の紹介です!有名なのはムラーノ島とブラーノ島なのですが、名前が似てるのでどっちがどっち?と行く前は思っていたのですが、実際行ってみると全く違う雰囲気の島なのでバッチリ覚えましたまずはムラーノ島!ベネチアといえば!思い浮かべるのは水の都、ゴンドラ、そしてベネチアングラス!そのベネチアングラスの工房があるのがムラーノ島なのです大学生の頃に行った時に見たベネチアングラスは割とクラシックな雰囲気だったのですが、今は随分と変わっていて!ポップ
ベネチア3日目の午前中はブラーノ島に行ってきました。ベネチアからの離島といえば、ベネチアングラスのムラーノ島が有名ですが、私は断然ブラーノ島に来たかったブラーノ島は漁師の街です。霧がよく出るので、漁から帰ったときに自分の家がすぐ見つかるように家の壁に色を塗ったのが始まり。今では隣と同じ色にならないように、行政の許可がいるそうです。ただ写真を撮るだけで映える最後の3色が勝手にお気に入りです天気がなー。午前中晴れる予報だったけど、むしろ午後の方が晴れました。まぁ、ブラーノ島らしくて
こんばんゎ♡あぁ。もぉダメだぁ~っ!あつ森封印したせいもあるけど買い物依存症が。。。ダレカトメテ…。インスタでAurora(イタリアの万年筆ブランド)フォローしてたのがいけないよね。多分笑それでも見初めてから我慢してたんだけどな…。そのうち修理に出してる子も帰国するだろぉし…。って。でも。誘惑に打ち勝てなかった~泣Auroraの限定万年筆。いつも14万くらいだったけど、今回9万届かない価格のシリーズで金銭感覚崩壊したのもある笑冷静に考えよ!!!普通に高いよ(´-ω
甥っ子がイタリアに来ている間天気予報を見るといつも雨でした。まじで毎日雨だったの。でも何故か私たちが外に出ると雨が止む。屋内に入ると雨が降る。本当に、10日間で傘をさしたのは多分ポンペイで10分くらい、ヴェネチアで1時間くらいでそれ以外は私たちを避けるように雨が降ったの。私たち晴れ女と晴れ男?なんていいながら旅行していましたが雨が降って水溜りができてそれをうまく使い綺麗な写真がいくつかとれました。夜サン・ピエトロ大聖堂の前とサンタンジェロ城の横を通った時の写真。Eこれは雨じゃな
ヴェネチアに来ています。朝7時20の電車でフィレンツェからやってきました。で、今日はゆっくりと島巡りをしました。午前中雨に降られたけどそんなにすごい雨ではなくそれは良かったんだけど風が強くすごく寒かった。私的には寒そうだなと思う甥っ子の格好を見て、本当にその格好で寒くないのか?と聞いても大丈夫というのでホテルを出たけどやっぱり寒そうにしていて、最初はヴェネチア本島からムラーノ島に行きそこからブラーノに行くはずがムラーノには洋服屋がなかったので、また本島へ戻ってマフラーを買うことに。
ヴェネチア2日目はガラスで有名なムラーノ島とカラフルな建物で有名なブラーノ島へ行ってきた。私たちが滞在してたのはサン・マルコ広場に近いので船着場はサン・マルコ広場から乗る方が近いんだけどちょっと違う方向に歩けばFondamenteNoveという船着場がありそこからだとムラーノ島へは断然早くつける。なのでFondamenteNoveから乗船。今回は水上バスにて行ってみた。時間的には7分くらいで着いたかな。ムラーノ島はガラス工芸が有名なので友人がお土産を購入したお店で工場見学をさせても
娘ムームーがヴェネチアビエンナーレの切符を以前通ってたB大学を通して安く買ったので、大学のクラスメートLちゃんと行くのを楽しみにしていたのだが、間際になってLちゃんの都合が悪くなった。で、代わりに私がヴェネチアに行くことになった。初日はお昼頃到着。Gislonというロスティッチェリアで軽く昼食を。ムームーは茹でタコとセロリをオリーブオイルであえたもの。私はヴェネチア料
Buongiorno!360度映えるヴェネチアの穴場、177あるヴェネチアの島のひとつ、「ブラーノ島」🌈これはネットでも取り上げられるはずやわ~ネット(SNS)の力はすごいな~...こんなカラフルな町初めて来たので心踊りますね🎼なんでこんな配色にしたかというと、Instagramのため...ではなく、霧が出やすい地域のため、海に出た漁師が帰ってきたときに家をすぐに見分けられるよ
Buongiorno!👆️よく見ると、アペロルの上に串刺しになってるオリーブがありました晩ごはんは一人でゴージャスディナー🍷カルボナーラ✨そんなに高くなかったと思いますイタリア帰って知ったことやけど、、イタリアはチップが必要らしい!(もちろんベルギーでチップ払ったことない)で、この店でふととなりのテーブルに目をやると、、お客さん、5ユーロ置いていったーー!!💥50セントでなく5ユーロ?!やっぱりヴェネチア来るような層は金持ち…と思った🤔
イタリア国内旅行中。まずはヴェネチア。日中は人で溢れるサンマルコ広場の朝8時頃はほとんど人がいません。見かけるのは働いている人たちのみ。ブラーノ島にも行きました。漁業の街で漁師さんが霧の中でも島にちゃんと海から戻れるように建物の色を鮮やかにしたそうです。可愛らしくインスタ映えする島です。ムラーノ島はヴェネチアングラスで有名ですね。いろんなガラス細工を売っているお店や工房を見かけます。お魚料理も美味しいし街や島は美しいしヴェネチアはイタリアの他の街とは雰囲気が違うのでお勧めの場所