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自分が住むお城それはもう、しつこくおねだりしていました↑イメージはこんな感じ写真は、ブラン城「大人になって結婚したら住めるよ」とか、「お手伝いさんが何人も居たら、それはそれで大変なのよ」とか言われて、かわされた思い出今はお城とは正反対の場所に住んでるけどね今思うのは、こんなに広いと迷子になりそうそれでも、住んでみたい願望は未だに消えない
2019.11.129:00ホテルを出発し、ブカレストに向かいます。午前中、まずはこのクルーズ旅を選んだ最大のお楽しみの一つ『ブラン城』へトランシルバニア地方といえば。。。ドラキュラ!でしょうということで、ドラキュラ城こと『ブラン城』に行く、ポストランドツアーのあるこのクルーズを選んだのでした。ブラショフから1時間ほどで到着。バス駐車場からモールを抜けて道路を渡ると、ブラン城への参道(?)のような道を行きます。浅草寺の参道のように、両側にお土産屋さんや食べ物屋さんなどの屋台が並
ブラショヴから南西へ小30キロ程行くとブラン城がある。ドラキュラ城のモデルになった城で別名ドラキュラ城とも呼ばれる。内部は博物館になっている。小高い所から近くの公園や街も眺められる。ドラキュラ城らしい物も。城の外には多くの土産物店も並んでいる。旅や自然の写真・インスタグラム"
ルーマニアの観光名所であるブラン城。この城は、映画"吸血鬼ドラキュラ(1958年・英ハマーフィルム)"のドラキュラ城のモデルになった城と言われています。昼間でも、何やら陰鬱な雰囲気。夜になると、まさにドラキュラ城に相応しい様相を呈します。輪廻転生を信じる私の妻は、私の前世が、1945年4月30日にドイツ・ベルリンの国会議事堂で戦死したドイツ軍・デンマーク義勇兵だと信じて疑いませんが、さらにその前の前前世がルーマニアの吸血鬼伯爵であった事を知りません。この夜のブラン城の写真を眺めると
2016年の夏に訪ねた東欧中心の旅を綴ります。スロバキア→ポーランド→モルドバ→ルーマニアまで来ました。まだまだ東欧、くまなく行きます。シギショアラを発つ日に飲んだフレッシュグレープフルーツジュースが、かなり身体に染み込んだ気がしました。疲れ果てた白血球を労い数を増やした後、体調がみるみると良くなった。自分でもびっくりするくらいの急回復だった。フレッシュなビタミンCて大事ね。シギショアラから、またあのオンボロ列車に乗っ
外国の有名どころから〜《チチェンイッツァのククルカンのピラミッド》(メキシコ)春分の日にはククルカンの降臨が見られます。《ストロックル間欠泉》(アイスランド)動画だと迫力が伝わるのですが。《ミリタリータトゥの時のエディンバラ城》(スコットランド)ミリタリータトゥは本当に素晴らしいイベントです!《ノイシュバンシュタイン城》(ドイツ)この写真を撮った翌日は雪が降りました。ツイッターに写真をアップしている人がいてビックリ!《ブルジュハリファ》(UAE)ちょっとお値段が高
ルーマニアの古都ブラショウで二日目の朝を迎えた私は、今回の旅の次なるメイン、ドラキュラの城を目指しました。ここはルーマニアで最も外国人に名の通った観光地…のはずですが、交通の便はとても悪いのです。ブラショウ市内の旅行代理店にバスツアーの案内が置いてありましたが、公共交通機関で行こうとすると、情報は無いに等しい💦(←そしてどこまでもツアーには乗りたくない私w)前日から市内バスの路線図をにらんで情報を収集し、まずはブラショウ町外れのバスターミナルを目指しました。バス待ち中の私に、目的地を同じ
ルーマニアのドラキュラは世界的にも有名ですが、このドラキュラ伯爵は実在しました。今回はドラキュラ伯爵が住んでいたお城について少しお話しします。このお城はブラン城と言い、トランシルバニア州にあるブラショフというセンターシティから車で30分ほどの郊外に建っています。周辺にはホテルやレストラン、伝統的な工芸品を売っているお土産屋さんが立ち並んでおり、キルトッシュを売っているお店もありますよ。ブラン城は1212年に建てられた4階建てのお城で、今は伝統的な家具やタペストリーなどの貴重な品々を展示し
お久しぶりのねこ人間こんなサイズだったっけ?なんて思いながらそして、ご依頼主さまが5年前にお迎えくださいましたねこ人間さん飼い猫ちゃんにいたずらされたと仰るのでお直しをさせて頂くために送って頂きましたわたしが健康で制作出来ている間はいつでも無償でお直しいたしております正直、当時のねこ人間さんにお会いするのは本当に恥ずかしい。。いろんな意味で、、今の自分が前進している証拠と思いたい。。ねこ人間さんが繋げてくれたご縁に感謝ですお直し後、3人
こんばんは♪杉本蓮ですドラキュラ伝説が有名な国、ルーマニアにみなさん行ったことがありますでしょうかドラキュラ関連の観光地かたくさんありますが、それ以外にも世界遺産に登録されている歴史的な建築物をたくさん楽しめますそんなルーマニアを今日は紹介していきますルーマニアは国土面積が約23万8000㎢(日本の本州と同じくらい)あり、ヨーロッパ最大の湿地であるドナウ・デルタを始めとした自然も多くありますそんなルーマニアで多くの観光客が訪れるのが、
アイロニー認定校フラワーレッスン1月23日(木)11:30〜若干お席のご用意可能です❀˚‧ブーケロンルーマニア紀行まだまだ続きます!昨年の8月末は、ルーマニアを訪れて観光なども楽しみました。この日は、ブラショブへドラキュラ公でも有名なブラン城を訪問しました⭐︎生憎の雨模様で、暗くて。。肌寒くて、ドラキュラなムード満点でした…こちらがお城の入り口中からの眺め美しい母子像や優しいタッチにうっとり♡このお城はルーマニア国王フェルナンド1世の王妃マリアと、その娘のレ
11月12日8:00にトランクをドアの外に出して、9:00に出発です。午後にはブカレストに向かいます。その前に、、。「ブラン城」トランシルバニアといえばドラキュラでしょう!というわけで、このクルーズを選んだ最大の理由といっても過言ではない「ドラキュラ城」へGO!(ランドツアーでここに行くクルーズが他に見当たらなかったです。実はドナウデルタも行って見たかったのだけど、どのクルーズラインもランドツアーでは出していませんでした。以前はあったらしい。自分で、、とも考えたけど最低2泊3日はか
今頃ですが、6月のルーマニア旅行でかかった費用を計算してみました。スーパーで何を買ったかは、正直、もうはっきり覚えていませんが、たいていは水とパンやお菓子などの食料だったはず。1件を除きルーマニア通貨のRONで記入してます。到着日:空港バス・・・8.6ホテル代・・・182.79メガイメージスーパー・・・7.77地下鉄券・・・51日目総額・・・204.162日目:ブカレスト北駅→シナイア駅電車代・・・18.2シナイア駅でのトイレ利用料(2回分)・・・4シナイア駅での
Buna!!作業中は後ろで怪談朗読を流しながらブログを書くトムです。今回は、前回の続編です!ドラキュラ伝説『ブラン城』場内編です。そもそもブラン城ってなんなの?と思うかたのために解説していきたいと思います!ルーマニアには1300年代にバサラブ朝ドラクレシュティ家という家系がありました。オスマン帝国とか聞き覚えのある人は多いと思います。その時代ですね。このブラン城はドラクレシュティ家の初代であるミルチャ1世の居城でした。ミルチャ1世はドラキュラ公であるヴラド3世の祖父にあたる方で
Buna!!最近体力の衰えを1人旅するごとに感じているトムです。今回はお待ちかねの内容をご用意しました。それがこちら!ルーマニア・ドラキュラ伝説『ブラン城』です!ルーマニアと言ったら何を想像しますか?こんな質問をすると、高校で世界史を勉強した人はドラキュラ伝説!っていう人が多いです。ゲームでもドラキュラ伯爵の『ブラド3世』は人気キャラとしてよく見かけます。そんなドラキュラ伝説の舞台となった場所がここブラン城になります。
2019/7:ルーマニア:ブラショフピアノコンチェルトコースは終了しました!でもご報告致しましたが7/30は声楽のコンサートそして修了書の授与式もありました。その前に、ドラキュラ城のモデルとなった→ブラン城へ行ってきました!お城についての詳細は、→ブラン城をご覧ください。小さなコンサートもできそうなピアノもありました。当時のお城の作りも垣間見れます。狭いお城でしたが沢山の観光客の皆さんがいらしていました。お城からみた町の様子がとても素朴で美
ブラン城、ルシュノフ要塞を回って、その日のうちにブカレストに行くため、ブラン城へは朝一番で行こうと思います。ブラン行きのバスターミナルは、ブラショフの駅とはまったく違う方向。駅にもバスターミナルにも、どちらにも徒歩で行ける、中間あたりのペンシウネを選んだので、どちらにも歩いて20分ほどで行かれます。こちらも事前に時間を調べてはいましたが、シギショアラのようなことがあるといけないので、とりあえず、早めに行きました。シギショアラ行とは違い、こちらはバスの停車位置に番号が付いており、そこに行先
ブラショフからこんにちは昨日の晩ごはんはルーマニアのロールキャベツサルマーレそれにパエリアこれはレストランごはんではなくスーパーのお肉屋さんの対面販売で量り売りのお総菜を買ってきたものですサラダはそのまま使える袋入り野菜は冷凍食品を炒めてちなみにキッチンはこんな感じ↓とてもキレイで素敵なアパート❤(お部屋の写真は後日)お惣菜のサルマーレは日本のロールキャベツのように大きめのしっかりしたものではなく小ぶりの棒状の
アクリル画完成です。伝説らしく古風な城。不気味な感じが、妄想と現実が交錯する感じになるように描いてみました。ブルガリアの「古都ヴェリコ・タルノヴォ」を進める傍ら、次の政策準備にかかります。ルーマニアに来ております。『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラ城のモデルとされているブラン城はルーマニア。夜に眺めてみます。月の模様が髑髏に見えます。お城の回りの林が不気味な感じです。あっ。コウモリが。。。「下からライトを照らすのやめて。・・・」「ブラン城(ルーマニア語:
さんざん悩んだブカレストの宿ですが、到着日は、飛行機に乗り遅れず予定通り行けば、北駅前のハローホテル。ホテルに直接予約をしたら、当日の昼までにキャンセルすればキャンセル料がかからない上に、比較的料金も安く、口コミも悪くありません。問題は、最終日の夜。最初、ブラショフ泊で、午前中ブカレストに移動し、荷物をコインロッカーに預けて観光…と思ったのですが、乗り遅れなくても、ブカレスト空港着は昼頃、北駅に到着するころには、午後2時かそれ以降の可能性ありで、観光はあまりできそうにありません。フラ
日本発が土曜日で、同日昼現地着。現地を木曜日未明に出発。現地滞在は土曜の午後、日月火水の夕方までなので、おおむね4日半ほどの滞在。日数だけ見ると、ブカレスト、シナイア、ブラショフ、シギショアラ、余裕で回れそうに見えるし、他の国だったら、そうだったかもしれませんが、ルーマニアはちょっと事情が違う…土日は、電車の数が激減するんですよね。それも、なぜか昼間の時間帯が間引きされる…。2日目の日曜日、ブカレストからシナイアに立ち寄って観光し、その後15時台の電車でシギショアラまで一気に移動
『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラ城のモデルとされているブラン城はルーマニア。夜に眺めてみます。月の模様が髑髏に見えます。お城の回りの林が不気味な感じです。あっ。コウモリが。。。アクリル画。進めていきます。デッサンの狂いを修正していきます。お城の前の林を描きこみます。お城の色合いと林の色を合わせていきます。背景は森が深くなるように塗り重ねていきます。次回は、全体のバランスを修正していきます。ブラン城(ルーマニア語:CastelulBranカステルル・ブラ
『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラ城のモデルとされているブラン城はルーマニア。夜に眺めてみます。妄想がむくむくと頭を擡げ、月の模様が髑髏に見えてきました。アクリル画。着色を進めます。月の影が髑髏に。雲がかかります。お城は、歴史を刻むように。大体の形と色調を決めて塗りこみます。次回は、バランスを見ながら修正していきます。ドロドロした不気味さではなく、ファンタジーさが出るようにが基本です。ブラン城(ルーマニア語:CastelulBranカステルル・ブラン、ドイツ
『吸血鬼ドラキュラ』に登場するドラキュラ城のモデルとされているブラン城はルーマニアに来ております。ブラン城はブラショフから30キロメートル弱の地点、ブラショフとクンプルング、ピテシュティを結ぶ幹線道路である国道73号線沿いです。妄想がむくむくと頭をを擡げ、月の模様が髑髏に見えてきました。ブラン城(ルーマニア語:CastelulBranカステルル・ブラン、ドイツ語:Törzburg、ハンガリー語:Törcsvár)は、ルーマニアの南部・トランシルヴァニア地方のブラショヴ県南部の山
予定では、ブラショフに2連泊し、最終日の朝、ブカレストに移動し、午後ブカレスト観光をして、夜空港へ向かう。荷物は駅のコインロッカー、もしくは、荷物預かりに預ける。というつもりだったのですが、過去に、コインロッカーの空きが見つからなくて、荷物を預けるまでに1時間以上待ったり、結局預けられなくて観光ができず、駅前のショッピングセンターでグダグダ時間をつぶしたことを思いだし、最後の夜はブカレストに泊まったほうがいいのかな?と考えています。ブカレスト北駅にコインロッカーはあるようですが、ど
ルーマニア旅行の計算をしてみました。4泊6日の日程で、飛行機代が100,420円。ホテル代が、ブカレスト1泊、シギショアラ1泊、ブラショフ2泊で合計10,420円ほど。ホテルはブラショフ以外は、個室だけれど共用バスルーム(泣)。すべて素泊まりのみ。入場料、運賃など変わっている可能性もありますが、到着日、1日目の観光・交通費は空港~ブカレスト市内のバスが8.6RON地下鉄が5RON春の宮殿が50RON国立美術館が20RON歴史博物館が10RON(この日に無理なと
さて、ヨーロッパ出張6日目。ルーマニア2日目です🇷🇴今日は仕事まで時間があったので午前中にBRASOVの近くにある観光地である「ブラン城」に行ってきましたかの有名なドラキュラのモデルになった伯爵が実際に住んでいたお城のようです。観光地なのでお土産やさんがたくさんあります。さてお城に入りますよお城の中は迷路みたいで矢印ないと迷う。。いい写真が撮れました
まだ迷ってます^^;ルーマニアでドラキュラ巡り…と最初は意気込んでいたのですが、一番人気のブラン城は「ガッカリ」という声も少なくなく、そこに行かないとなると、じゃあどこへ???ブラショフからブラン城へ行く途中にある要塞のほうが評価が高いようなので、ならばそちらに行くか、両方行くかにしたほうがいいのかな?ところが、ブラン城に行く予定の日は月曜日で、月曜のみブラン城は午後からのオープン。となると、要塞へは午前中に行くしかない。しかしネットで探すと、ブラン城→要塞という観光ルートしか出てこな
主人が出張でしばらく家を空けるので、2人で旅行に行く直前ではありますが、気兼ねなく行ける機会なんてそうはないので、一人で旅行に行くことにしました。行先は迷いましたが、ルーマニア。しかし、情報が少ない…マイナーな国なので、ガイドブックの情報も多いとは言えませんし、旅行記も多くない上に、旅行した時期を見るとかなり前だったり…。観光名所のサイトを見ても、ルーマニア語でしか書かれていなかったりして、なかなか欲しい情報が得られません。アンリコアンダ空港に昼頃到着、ブカレスト北駅からその日の