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Ciaoatutti大好きな美容モデルで美容家の西崎安妃子さんとランチしてきましたよ~ブラッスリーポール・ボキューズ銀座さんで、フレンチランチ。美容、健康、ビジネス....話は尽きませんでした~価値観や考え方が合うし、お顔も声も人間性も全部大好き。安妃子さんは、お話に夢中になりすぎて次の予定に遅れないよう、アラームをかけるほど.....盛り上がりました。お料理も
息子からお誘いがあって銀座に行ってきましたー🚝まずは、宝くじを買って❗️笑😆7億円当たりますように🙏ブラッスリーポール・ボキューズ銀座でバースデーランチをしました🍽️目と舌と会話を楽しみ、素敵な時間を過ごしましたー🥰こんな嬉しい誕生日…母は一生忘れませんよ。息子くんありがとう😊
平日勤務のサラリーマンの私にとって、金曜日はスペシャルな日。昔は華金なんて言っていたくらい、金曜日は一週間働いたご褒美を自分にプレゼントしたい特別な日です♪こんなスペシャルな金曜日は、傷ついた細胞をガッツリタンパク質で回復するのにお肉ディナーもいいんじゃない?しかもフレンチで♪そんな素敵な企画が1月より『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』でスタートしました!その名も店名から取ったPBGFridays(ピー・ビー・ジー・フライデイズ)「PBG」はPaulBocuseGinzaのこ
この日は友達と東京ランチお手軽にポールボキューズのお味がいただけるブラッスリーに銀座を見下ろします庶民の私はこういう景色に弱いかんぱーいサーモンポタージュステーキのランチにしましたポテトグラタン添え添えとはいえこれだけでも十分な存在感もちろん美味しいポールボキューズといえばクレームブリュレとても素敵なお店を日本にもたくさんのこしてくれたポールボキューズさんに敬意と感謝🙏また伺いたいと思います
youtubeを流していたら、超おいしそうな食パン動画があったので、作ってみましたブラッスリーポールボキューズ銀座の星野シェフのお料理講座です最後の艶出しを省略してこうなりました。角から割ってみたクイジナートのドゥブレードを使ってこねました。クイジナート1.9Lフードプロセッサー正規品DLC192DLC191|ココニアル2Lおしゃれフードプロセッサミキサー電動ハイパワーみじん切り器千切り多機能時短キッチンパン生地捏ねる
有楽町方面に行く用事があったので思い切って豪華ランチ@ブラッスリー・ポール・ボキューズ銀座店ブラッスリーポール・ボキューズ銀座|ひらまつレストラン東京・銀座のレストラン「ブラッスリーポール・ボキューズ銀座」のTOPページです。コンセプトやニュース&イベント、メニュー、アクセスなど各種情報をご紹介。www.hiramatsurestaurant.jpテーブルを減らして、密を発生させないように感染拡大対策もばっちりでした。まずはアミューズ一口でいただ
彼女と銀座の”何時ものフレンチ”で待ち合わせ。このご時世では、感染対策が万全で安心して食事ができるレストランをどうしても選んでしまう。という訳で、安全な”何時ものレストラン”を訪問する頻度が高くなっている。メトロ銀座駅から松屋銀座に繋がる地下道にも、まだまだ人出は少ない。松屋銀座の中を抜けて銀座通りに出る。お盆を過ぎると陽の陰りが早くなった。ルイ・ヴィトンの前で銀座二丁目交差点の信号待ち。マロニエ通りに入り、待ち合わせの店に向かう。待ち合わせの場所は銀座の”何時も
7月のある休日の午後、彼女と”何時ものフレンチ”、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』で待ち合わせ。都内の新規感染者数が増えたためディナーを控えることにし、ランチに切り替えたのだ。休日のお昼過ぎだというのに、何時もは人が溢れる松屋銀座に通じる地下通路にも歩行者はまばら。松屋銀座ではミッフィー展が開催されている。銀座通りは歩行者天国。雨は上がったが、歩行者の数はとても少ない。久し振りのルイ・ヴィトンのショーウインドー。待ち合わせの時間が近付いているのでゆっくり観
三月のこと、何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。スペイン国境に近いルーション地区のスター・ドメーヌ、ドメーヌ・ゴビーが造る、コート・デュ・ルーション、ヴィラージュ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2002年。これは素晴らしい造り手のバック・ヴィンテージ。ブラックベリーやカシスの濃厚な果実味。タンニンは強いが18年を経て強い熟成感に綺麗に溶け込んでいる。樽のニュアンスも心地よい。ぶどう栽培はビオディナミ。セパージュは、グルナッシュ
三月のこと、彼女と何時ものフレンチで待ち合わせ。銀座通りからマロニエ通りに入り、有楽町駅方面に進む。旧プランタンのマロニエゲートギンザ2は改装中。目的の場所は、マロニエゲートギンザ1。ここの10階にあるのが、何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』。開店と同時に店に入ったので、先客は居ない。竹内支配人に聞くと、コロナウイルス感染拡大の影響で、今夜の予約は以前の半分ほどとのこと。飲食業界の大変な状況を目の当たりにすると、何時もお世話になっている
この日は先輩と東京ふらりランチはこちらでサラダもおしゃれパン飲んでくれる先輩なので(飲んだくれるではないそれは私)昼からワインボトルで🍷至福ステーキとポテトグラタンのランチにしましたステーキはもちろん柔らかスライスされたポテトとチーズめちゃうまそしてポールボキューズといえばクリームブリュレ昼から至福のひととき幸せです
こんばんは雨の予報も外れて、傘もささず快適な気温の1日でした涙溢れたなんだかなぁ〜っていう夜もすっかりあけて、嬉しい気持ちでお出かけを七夕女子会秋バージョン今年は大親友ちゃんのご事情により、春夏秋とお目にかかれております今回は@『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』美味しい『シャンパン』はお友だちが冷やしてお持ちくださったこちらアルコールは強くないのですが…1番好きなのが『シャンパン』美しいアミューズ前菜のグラタン🍆🍄ボケちゃいましたが、美味しいパン🥖メインはローズマリ
銀座の”何時ものフレンチ”、『ブラッスリーポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。今夜の赤ワインは、リストリック・メドックのシャトー・フォンレオー、2009年。クリュ・ブルジョワ・シュペリュールである。強い果実味、滑らかなタンニン、実にバランスの良いエレガントなワインだ。セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー45%、プティ・ヴェルド3%。白赤並行飲み。それにしてもグラスの大きさが違いすぎる。軽く燻製を掛けたオリーブ豚のロースト、ジャガイ
銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。赤ワインは、南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランのクードレ・ド・ボーカステル、2015年。このワインは、ローヌの偉大なワイン、シャトー・ドゥ・ボーカステルの敷地内で、一番東側の道を隔てた30haの畑のぶどうで造られている。シャトー・ドゥ・ボーカステルのセカンドというより、弟分のワインなのだ。色合いは濃いガーネット。カシス、プラム、スミレ、シガー、そしてスパイスのニュアンス。力
六月の事、彼女と銀座でお買い物。お買い物のあとは、ディナーに向かう。数寄屋橋交差点から外堀通りを通ってマロニエゲートギンザに行くことは初めてかもしれない。何時もは銀座通り(中央通り)からマロニエ通りを通っている。今夜のディナーは”何時ものフレンチ”、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』。窓から数寄屋橋方面を望む。今まではこの時間だと首都高や外堀通りを走る車のヘッドライトやテールランプが光っていたが、陽が長くなりどの車もまだ無灯火で走っている。開店後すぐに入店した
パリからルチルんさんをお迎えして、”何時ものフレンチ”、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。メイン料理を食べ終えると、ディジェスティフが届く。ロゼス、ポート、トゥニー。ロゼスはポルトガル系フランス人でボルドーのワイン商がポルトガルに設立したポート会社。フランスで人気のポートである。長期樽熟成されたトゥニーは美味い。ぶどうは、トゥーリガ・ナショナルとトゥーリガ・フランカ。でも彼女は甘いフォーティファイド・ワインが苦手なので、ちょっと口を付けた
パリからルチルんさんをお迎えし、”何時ものフレンチ”、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』での楽しいディナーの続き。メンバーは、ルチルんさん、彼女、そして私。最初のワインは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年、プール・ヒラマツ。ブルゴーニュを代表するクレマン専業メゾン、ヴーヴ・アンバルが『ひらまつ』のために造る、スペシャル・キュヴェ。ルチルんさんとの再会を祝し、三人で乾杯。細かな泡立ちを持ち、果実味、酸味、ミネラルのバランスが素晴
もうすぐ七夕というある日、銀座三越でお買い物。こちらのライオン像をまじまじと見たことはなかったが、こうして正面から見ると、結構いかつい顔をしている。サフランさんの真似をして、お尻も撮影。確かにお尻や尻尾を撫でる人が居るようで、色が変わっている。ショーウィンドウにも、七夕を迎えるディスプレイ。エントランスには、銀夏と書かれた提灯をぶら下げた山車。そして、”GIN-MITSUNATSUIRO”のロゴ。お買い物を済ませると、パリから来られたルチルんさんを出迎えに、
美女揃いの友人たちと過ごす銀座のフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ』での楽しい夜の続き。メンバーは、ちぃさん、naonaoさん、nekonekoさん、NORIさん、pinkbouquetさん、みぃさん、りりかさん、そして私。白は、アルザスのトリンバックが造る、ピノ・グリ、キュヴェ・パルティキエール、2014年。トリンバックは、フランスの全三ツ星レストランでオン・リストされる名門。そのトリンバックが『ひらまつ』のために造る、スペシャル・キュヴェ。豊かな果実の凝縮感、洋
七月のこと、松屋銀座でちぃさんとnaonaoさんと待ち合わせ。美女揃いの友人たちと銀座の”何時ものフレンチ”でディナー会なのだ。向かった先は、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』。今夜は八人での会なので、竹内支配人が個室を用意してくれた。壁には心霊写真のようなエッチング。これは最後の晩餐をモチーフにした、「ポール・ボキューズと12人の料理人たち」の絵なのだ。テーブルには何時のもセッティング。窓の外には、東京交通会館と、有楽町丸井。幹事の私は事前にセッテ
銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。赤ワインは、スッド・ウエストのアラン・ブリュモンが造る、シャトー・ラロッシュ・ブリュモン、レグリース、2008年。アラン・ブリュモンはマディランを代表する造り手で、地ぶどうのタナから造られるワインを世界レベルにまで引き上げた人物。その功績で、フランス最高勲章、レジョン・ドヌールを受勲している。裏ラベルには、説明書きがフランス語と英語の両方で併記されている。このワインはタナとカベルネ・フラン
5月初めのこと、丸の内でお買い物。買い物を済ませると、東京国際フォーラムを抜け有楽町に向かう。有楽町駅を銀座側に渡ると、目の前には東京交通会館。その奥には、丸井が入るイトシア。ちょっと時間があったので東京交通会館内を一巡り。この『大阪百貨店』では、たこ焼きでハイボールを飲んでみたいと思っているが、一人で入るのは気が引ける。東京交通会館を抜けて向かったのは、今夜の目的の場所、マロニエゲートギンザ1。その10階にあるのが今夜の待ち合わせの場所、何時ものフレンチ、『ブ
三月末のこと、友人達と『ブラッセリーポール・ボキューズ銀座』で食べた料理が美味しかったと彼女に話したところ、「私も食べたい」ということになり、訪問。銀座でお買い物を済ませると、何時ものフレンチに向かう。開店時間後間もなく到着したので、お店のエントランスにも客の姿は無い。と思ったら、既に入店している客が居た。年配の男性たちが楽しそうに話をしている。同窓会か何かなのだろうか、ここで会を開くのも良さそうだ。窓の外には、有楽町の丸井と東京交通会館。今夜の料理とワインは一度
三月のこと、丸の内で用事を済ませると、今夜の彼女との待ち合わせ場所に向かう。用事があったのは、丸の内パークビル。三菱一号館美術館やブリックスクエアがあるビルだ。ここには、『エシレ・メゾンデュブール』、『ラブティックデュジョエル・ロブション』、そして『A16』、『マルゴ』等の好きなお店が入っている。交差点を渡ると、丸の内で一番新しいビル、丸の内二重橋ビル。ここには二重橋スクエアがあり、この商業施設の開業で、大手町、丸の内、二重橋、日比谷の人の流れが繋がった。二
二月初旬のこと、銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。クレマン、サンセールの白を飲んだ後は、ボルドーの赤。オー・メドックのシャトー・ドーリヤック、クリュ・ブルジョワ、2009年。裏のラベルにはワインの説明。肉やジビエやフロマージュに合うそうだ。フランス語と英語のダブル表記になっているので読み較べてみると、ジビエは英語でゲームと書かれている。セパージュはメルロー49%、カベルネ・ソーヴィニヨン46%、プティ・ヴェルド2.5%、
二月初旬のこと、銀座で彼女とお買い物。買い物の後は、何時ものフレンチでディナー。銀座通りからマロニエゲートギンザに向かうと、ビルの裏側に着く。裏側の写真を撮ったのは初めてかもしれない。向かった先はマロニエゲートギンザ1の10階、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』。まだ店が開いてあまり時間が経っていないが、既に何組かの客がテーブルを囲んでいる。テーブルの上には、いつものセッティング。このロゴ入りのナプキンを見ると、自然と食欲が湧いてくる。最初は定番の泡で乾
1月初めのこと、銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリーポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。シャンパーニュ、白と飲んだあとは、ロワールの赤ワイン。アルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2010年。アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、サンセール最大の造り手でもある。ラ・ムシエールは、サンセールの丘の頂上にある南から南西向きの34haのシレックス土壌の最良の畑。ピュアな果実味とミネラルを感じる、美味いピノ・ノワールだ。鶏胸肉とフ
1月初めのこと、ミッドタウン日比谷で映画鑑賞のあとは、ディナーに向かうことにする。ちょっと間が開きましたが、この記事の続きです。⇒PEDROさんカレーとボヘミアン・ラプソディ、三田から日比谷へ東京ミッドタウン日比谷の正面エントランスには、大きな「亥」の文字。年は明けても、夜になるとイルミネーションが美しい。日比谷仲通りも美しく輝き、多くの人が行き交う。ペニンシュラ東京の前を抜け、有楽町に進む。有楽町駅の高架下を抜けると、東京交通会館のイルミネーションが迎えてくれ
銀座の『ブラッスリーポール・ボキューズ』で開催した、素敵な友人達とのワイン・ディナー会の続き。メンバーは、Chocolatさん、ちぃさん、mayuさん、りりかさん、redfoxさん、そして私。ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2015年を飲んだあとは、白ワイン二種の飲み較べ。ボルドーの白と言えば、グラーヴ。シャトー・サン・ロベール、キュヴェ・ポンセ・ドゥヴィル、2012年。ポンセ・ドゥヴィルはサン・ロベールの上級ワイン。洗練された濃厚な白。
昨年12月の事、素敵な友人達と銀座の『ブラッスリーポール・ボキューズ』でワイン・ディナー会を開催した。銀座の『ポール・ボキューズ』には、2018年はこれで19回目の訪問となる。でもその前に、アペロ。東急プラザ銀座の地下でちぃさんと待ち合せると、地上に出て泰明小学校方面に向かう。数寄屋橋公園には、岡本太郎さんの「若い時計台」。アペロのお店は、2018年3月8日にアメリカから進出した、『クロニックタコス』。実は開店直後に訪問し、いっぱい食べて飲んだところ、店長さんからタコス無料