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南アではクァンタム(日本で言うハイエース)のタクシーが多数走っています。通常のメータタクシーと区別する為、駐在員の間ではブラックタクシーと呼ばれてました。タクシーと言っても実際は乗り合いバスのようなものです。但しほとんどの車は行き先表示がありません。客がどうやって行きたい場所に向かう車を見つけるのかは不明です。一つだけ分かっているのは、車掌(と言うのかどうか分かりませんが、スライドドアを開けてすぐの席に座ってます)が窓から顔を出し、客に向けてサインを出します。指を上に向けると「市街地
안녕하세요\(˙꒳˙\三/˙꒳˙)/先ほどの続きです前回のお話はコチラ『韓国のブラックタクシー』안녕하세요⸜(๑⃙⃘'꒳'๑⃙⃘)⸝⋆*昨日仕事が終わってからHIROさんとご飯食べて終電も終わってしまったのでそのあとタクシーに乗ろうと思いカカオタクシーを…ameblo.jp「運転手さんところでブラックタクシーってなんですか?」「え?ブラックタクシー呼んだよね?」「あ…はい。一般のタクシーが全然捕まらなくて呼んだんですが…」「じゃあコレでも乗って帰るしかないでしょ」
안녕하세요⸜(๑⃙⃘'꒳'๑⃙⃘)⸝⋆*昨日仕事が終わってからHIROさんとご飯食べて終電も終わってしまったのでそのあとタクシーに乗ろうと思いカカオタクシーを呼んでみたけど全然捕まらなかったんです昨日書いたのと同じで空車のライトがついてないタクシーが来て窓越しに行き先を聞いて来たりはしたけど場所を言うと予約だからと行ってしまう…そのあとなぜだかタクシーでもない普通の車が停まって👨「どこまで?」と、尋ねて来ました運転手は若い男でした「コレタクシーですか?」👨「タ