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12年ほど前、スロバキアのブラチスラバで。
本業がついに繁忙期を迎えてバタバタしておりましたブログではお久しぶりになってしまったのですが、私は元気ですもうしばらく繁忙期は続きますが・・・なんとか乗り切りたいお茶会も無事に開催出来て(これも記事を書きたい)そのあとは毎週土日に何かしらのイベントがあるか出勤しているかで慌ただしく過ぎ去ってしまいました法事で帰省したときの近所の桜。桜はやっぱり美しくて心に響きますねお久しぶりの更新ですが、中欧Trip日記の続きですウィーンに続きまして、ブラチスラバ編オーストリアの首都、
ミュンヘン&ウィーン4日目は、ウィーンから電車で1時間ほどで行けるスロバキアの首都ブラチスラバへ。夫と長男は、直前までチェコ第二の都市ブルノに行こうとしていたけど、結局チケットが取れずに家族全員で行くことに。ホテルで朝食を食べてしばらくすると、前日に食べ過ぎたせいか胃がムカムカして体調が。。。移動時間ずっと寝ていて、ブラチスラバ中央駅に着いたと思っていた私。トラム一番乗り場はどこですかと聞きまくっても「分かりません。」と言われる。中央駅の一つ手前の駅までしか行かない列車に乗ったこと
この間の週末は土日休みだったので、お隣の国スロバキアの首都・ブラチスラバへ行ってきました。(普段は月~土が仕事、日曜日のみお休みです。)プラハから電車で4時間程。オーストリアとハンガリーの国境近くに位置しています。私はregiojetという会社を利用しました。安全で、とても快適でした車内販売のケーキ。1つ10kc(60円)という破格のお安さ無料のお水ももらえました。ブラチスラバの街はこじんまりとしていて、徒歩で十分観光できました。街1番の観光名所、ブラチスラバ城丘の
今回の旅行の目的地は、チェコ・ブルノ。2泊3日程度の予定で、どこへ行けるか、と、まあ、日程だけ決まっていて目的地が決まったのは、結構遅かったです。スロヴェニア、オーストリア、ドイツ、そこらへんにする?でも、2泊3日なのだから、できれば近場がいい。近場で外国の雰囲気を味わえるところにしよう。そこで出ていた案が、チェコ。プラハまでだと遠い、でも、ブルノまでなら3時間半程度で着ける。ブルノにしよう!折角だから、通り道にあるスロバキア・ブラチスラ
チェコのおとなりスロバキアの都市がブラチスラバだ。昔は、チェコスロバキアとしてひとつの国だっのが、協議して二つの国として歩み始めたのだ。ハンガリーやオーストリアとも隣接しているので、オーストリア・ハンガリー二重帝国の時代にはその国の一部だったんだよね。小さな国ではあるけれど、オーストリアのウイーンからチェコのプラハに移動する際にブラチスラバ観光の日程を組んでいるツアーもあるんだよ。だからいつも観光時間は短いのよね(苦笑)それでも写真スポットがたくさ
旅アルバム「あの街この町」09スロバキア(2018年)ブラチスラヴァ(スロバキア)ドナウ川に面したスロバキア共和国の首都。ハンガリーとオーストリアの国境に接し、河川交通の中継地として発達してきたのに、地味な街。路面電車が走る可愛らしい街並みは道幅が広く近代的で、広場には多くの露店が出て大道芸人や小さな噴水に観光客が集まり、夜中まで賑わっています。ウイーン(オーストリア)まで約60km、ハンガリー国境まで約20kmという近さから、日帰り観光客が多いみたい。首都と
ウィーンを離れバスで向かうのは、ブラチスラバ。スロバキアの首都です。ハンガリーのブダペストへ向かう道すがらにあり、この街にも旧市街が残っています。ウィーンを9時頃出発して2時間ちょっとでブラチスラバに到着。ドナウ川沿いにフェリー(2階建の低床の船)でのんびりとクルーズで来ることも出来るそうです。街で出会ったアメリカ人のご婦人は「ミュンヘンから船できたわよ」と話していて、そういう旅もいいなあと。都市部(手前のビルとかは普通に新市街)の奥に歴史地区があります。向こうに見えるのがブラチスラ
先月行った海外旅行のブラチスラブァの写真☆・・#海外旅行#ブラチスラブァ#blatislava#スロバキア#スロバキア旅行
Bratislava(ブラチスラバ)6:30出発⇒Komárno(コマールノ)16:30着走行126km2000年7月13日(木)晴、強西順風●終日かゆくてかゆくて首筋だけでなく左腕がすごくやられる、左足も。ブクブクに腫れる。●自転車につけていた国旗4国旗盗まれる。4階のエレベーター前に自転車を置いていたが、すっかり盗られている。実に腹立たしい。なんてことだ!?盗って何に使う?!不愉快で、ドナウ左岸北岸を走っていても不快でならぬ。
Bratislava(ブラチスラバ)連泊走行0km2000年7月12日(水)曇、小雨●ダニであろうか?朝より首筋がかゆくてたまらない。蚊に刺されたように突起物が沢山できている。先日のWienのYH騒動を思い出す。街を歩いていても、夜も、かゆくてたまらぬ。●昼食市内の中華料理店、豪華な店。30歳前後の好青年が、言葉の通じない現地人に代わり、料理名を聞きに来てくれる。好漢なり。日本で5年学んだというだけあって、アクセントは正確。若いが経営者のよ
Wien(ウィーン)8:30出発⇒Bratislava(ブラチスラバ)18:00着走行72km2000年7月11日(火)小雨、曇●ひょうきんな高年サイクリストと出会うスロバキア人、Bratislava(ブラチスラバ)より10km入ったBratislavaの大学を出たらしい。コメディアンの「トニー谷」似の長痩身のメガネ男。HaslauanderDonau(ハスラウ・アン・デア・ドナウ)駅(WienとBratislavaの
Wien(ウィーン)8:30出発⇒Fischamend(フィッシャムエント)⇒Bratislava(ブラチスラバ)18:00着走行72km2000年7月11日(火)小雨、曇●小雨の中、迷ったがWienに滞在してもすることなく、カッパを上下着てスタートした。●小村に迷い込みパンク(?)ドナウ運河右岸を走った。良い道。しかしドナウ本流を走るべきであった。小村に迷い込み、ガスボンベ会社で道を尋ねて出た途端に、前輪プスッと空気が抜
9月末に行った中欧の旅。プラハで満月プラハで見た朝陽ストラホフ修道院ストラホフ修道院の中の図書館ストラホフ修道院の中の図書館チェスキークルムロフの街ウイーンで夕食ベルヴェデーレで朝散歩シェーンブルン宮殿の庭ウイーンから電車で1時間の街・メルクヴァッハウ渓谷🇨🇿プラハチェスキークルムロフ🇦🇹ウイーン🇸🇰ブラチスラバ🇭🇺ブダペスト10泊12日間の旅。出発前は、以前から希望していた家族4人の旅が叶うのに、楽しみ、喜びは吹っ飛ばされ、恐れ、不安、心配で、何
前回でハンガリーとはお別れ。昼食後バスに乗り込み、お隣の国・スロバキアに行きます。スロバキアの首都であるブラチスラバでお城観光して、この日はブラチスラバに1泊します。え~手書き地図ですみませんが位置関係はこのように。余談だけど、あたしが使ってた中学の地図帳は「チェコスロバキア」だったなぁ。それが1993年に分離独立したのよね。ブダペスト~ブラチスラバ間は約200km。来た道を戻る感じかな~途中のSAでトイレ休憩なぞはさみ、おいしそ。SAでも目が釘付け。笑さっきクルト
中辻悦子は、かつて広告デザインの分野で輝かしい存在であり、1963年に東京画廊で初めて彼女の独自の作品を展示して以来、彼女の芸術の旅路は世界中に広がり、個展を何度も開催しました。彼女の創作テーマは「人の形態」に焦点を当て、絵画、彫刻、版画など多くの分野で60年以上にわたって活動してきました。1998年には現代版画大賞展で最高の栄誉を受賞し、その後1999年にはブラチスラバの世界絵本原画展で栄冠に輝き、国際舞台で高い評価を受けました。
ネペラ杯色々…シーズンが始まりチャレンジャーシリーズが、各地で開催されています。スロヴァキア・ブラチスラバで開催された大会が「オンドレイネペラ杯」です。31thNepelaMemorialEventresultsfor31thNepelaMemorialwww.kraso.skChallengerSeriesNepelaMemorial-InternationalSkatingUnionTheInternationalSkatingUnionis
この度、在スロバキア日本国大使館のご協力で、スロバキア🇸🇰の首都ブラチスラバでコンサートを開催させていただくことになりました!鎌田邦裕フルートコンサート〜日本のうた、ふるさとのうた〜日時:2023年9月14日(木)16:00会場:エウゲン・スホニャ芸術学校https://zusesuchonaba.edupage.org/news/?gtnid=712#news-712ピアニストは現地在住の瀧根真優子さんです。初の海外でのコンサートは、音楽を通じた日本交流の場にできればとプロ
ブラチスラバ~お城_ミハエル門など散策~ドブリーデン旧市街広場(フラヴーネ広場)を通り抜け、昨夜見たČumil(チュミル)『ひょっこりマンホールおじさん』を通ったよ。夜と違って、やはり私を含め観光客でにぎわっていましたね。ちなみに、この像は旧ソ連支配下になった際に、ブラチスラバが明るくなるように!と願って製作されたものだそうです。子供たちも嬉しそうに、おじさんに乗っかってこんなポーズこちらはブラチスラバのメイン広場を通りがかる全ての人に挨拶する素敵なおじさんの像(SchöneNá
ブラチスラバ~旧市街散策_青い教会/ミハエル門など~ドブリーデンブラチスラバの朝は晴天でした。昨日の夜はうす暗い街と感じたけど、明るい時に見ればきれいな街でしたね。まずは、ホテル横で見つけたモニュメント『化粧中のピエロ』ですかね!こちらは、外交官・天文学者・科学者としてスロバキアでは名高いミラン・ラスチスラフ・シュテファーニク将軍とラインの像ドナウ川は生憎、茶色く濁っていました。ホテルから歩いて10分ほどでアールヌーボー様式の”青の教会”(Farskýkostolsv.A
首都ブラチスラバの夜ドブリーデンハチさんが遊びに来てくれたので、ウイーン空港からそのまま、スロバキアの首都:ブラチスラバに向かいました。距離は50kmほどなので、車で空港から1時間ほどでブラチスラバのホテルに到着したよ。ホテルはEuroveaという巨大なショッピングモールの横、ドナウ川近くにあり、ホテルにチェックインし、町中まで歩いていくことにしました。既に下の写真は乗せたけど、ホテルに近い場所にあるモニュメント(素敵なダンサーかな?)です。首都ブラチスラバの街はちょっと薄暗い
Čumil~マンホールからひょっこりおじさん~ドブリーデン昨夜、20時頃スロベキア;ブラチスラバのホテルにチェックイン少し散歩に行きました。で、翌日はブラチスラバの町を散策。昨夜少し歩いたので町のマップが少し頭に入っていたので歩きやすかった。ブラチスラバで有名なのはいくつかありますが、これがやっぱり有名ですよね!Čumilマンホールから顔を出したおじさん!人だかりがあるのですぐに見つかります。多くの人が思い思いに写真撮影街中にこんなモニュメントがあったら楽しいですよね!
おブラチスラバ城を降りるとなんか涼しげな女性の像!小さな聖ニコラジャ教会(たぶん本当はニコラス)小さな教会なのですが皆入っていくので私も。なかも小さな教会でした。ランチは口コミ評価の高いイタリアンにしました。ブロッコリーポタージュ海老リゾット22.4ユーロ、3580円。のぞき屋チュミルの像。1997年、共産主義時代の名残りの冷たい単調な町に少し楽しさをと、コミカルな下水道作業員の像を作ったのだそう。チュミルに注意!の標識も。スロバキア人劇団員シェーネルナーチーの像。町行く人