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午後に買い物に行って、3時には帰宅したのだがそのまま昼寝してしまい起きたら菊花賞のファンファーレだった。危なかった。なのでその前に行われたブラジルCはさきほど観た。(ブラジルC)1着テンカハル(◎)2着ダノンラスター3着ロードヴァレンチ馬連的中。テンカハルは本格化と言った感じ。ダノンラスターもこのコースでは安定している。人気馬が順当に走ったレースではあったが、テンカハルの今後が楽しみになった。(菊花賞)1着ドゥレッツァ2着タスティエーラ3着ソールオリ
◎ダノンラスター◯テンカハル▲ヘラルドバローズ△エクロジャイト△ディクテオンダノンラスター!休み明けになるが、東京ダート2100mは得意!すでにオープン勝ちもあり、着実にいい脚を使う!前が完全に残らない限りはきっちり届くだろう!テンカハル!前走日本テレビ盃2着!強敵相手の好走は大きい!東京ダート2100mも勝ち鞍もある!津村騎手がどう乗ってくるか?そのあたりが注目だろう!ヘラルドバローズ!前走案外だが、東京ダート2100mは3走前は2着と結果を残せている!ある程度前々で進めれ
ブラジルC馬単1着:132着:3,5,11点数:33連単1着:132着:3,5,113着:3,5,11,6,8点数:12
昨日の振り返り。『東京競馬場』で開催された『富士ステークス』勝ったのは『ナミュール』でした。2着には対抗に推した『レッドモンレーヴ』が来ましたが、予想もここまで。ハズレとなりました『京都競馬場』で開催された『オータムリーフステークス』勝ったのは単穴に推した『サンライズフレイム』でした2着には『カセノダンサー』3着には『ジレトール』でしたが、予想できずハズレ。『新潟競馬場』で開催された『北陸ステークス』勝ったのは複穴に推した『オタルエバー』でした
先週は終わってみればあとひとつの残念な結果。今週こそ、2023年第1回『ハッピーWIN5!』実施そして高配当的中を目指します。その今週、2023年10月22日(日)2023菊花賞当日のWIN5は、①甲斐路S(東京10R14:50・2000m芝・3歳以上3勝・ハンデ・16頭)②三年坂S(京都10R15:00・1600m芝・3歳以上3勝・13頭)③新潟牝馬S(新潟11R15:20・2200m芝・3歳以上オープン・13頭)④ブラジルC(東京11R15:30・2100mダ・3歳以
『ブラジルカップ』東京競馬場ダート2100m正面スタンド200m地点付近からのスタート。枠順では、中枠(3~6枠)が有利。ペースは平均ペースになりやすい。脚質は、先行馬が有利。クラスが上がると差しも届く。コーナーまでの距離は236.1mと短く、直線距離は501.6mとダートコースでは一番長い。ラップタイムは30.5-62.1-37.0と前傾ラップ。1番人気の信頼度はまずまず。相手候補としては、中穴(8番人気内)まで狙える。『菊花賞』
東京09R山中湖特別芝200005シンシアウィッシュ2着阪神09R北摂特別芝120011メイショウハボタン3着12スリーパーダ1着東京10R甲斐路S芝200008ミスフィガロ5着10ミスミルドレッド8着阪神10R元町S芝160004コスタボニータ4着新潟11R新潟牝馬S02ストリクトコード3着14エヴァーガーデン5着東京11RブラジルCダート210003バイシュラバナ2着阪神11R菊花賞芝3000
単複3番バイシュラヴァナ複勝6番・9番ワイド3⇒2・6・7・9・116⇒11
ブラジルC馬単1着:112着:3,5,13点数:33連単1着:112着:3,5,133着:3,5,13,1,7点数:12
東京09R山中湖特別芝200005シンシアウィッシュ阪神09R北摂特別芝120011メイショウハボタン12スリーパーダ東京10R甲斐路S芝200008ミスフィガロ10ミスミルドレッド阪神10R元町S芝160004コスタボニータ新潟11R新潟牝馬S02ストリクトコード14エヴァーガーデン東京11RブラジルCダート210003バイシュラバナ阪神11R菊花賞芝300005ヤマニンゼスト12ヴェローナシチー
2023年の競馬番組が発表され来年4月から京都競馬場がグランドオープン!年始は金杯からスタートしてホープフルSで終了する予定新しくなった京都競馬場見に行きたいものです。さて、日曜日のレースは・・・『東京競馬場』では『ブラジルカップ』『阪神競馬場』では『菊花賞』『新潟競馬場』では『新潟牝馬ステークス』が開催されます。『ブラジルカップ』◎12グレートタイム○5キタノヴィジョン▲13メイショウフンジン△11ウシュバテソーロ△2レッドソ
2日連続WIN5は2日とも人気上位の組合せで低配当に終わりましたが、『厳選』のため的中できず。今週こそ第1回『ハッピーWIN5!』実施して、高配当的中を狙います。『決め方』(情報源候補馬一致)で1000通り前後に収まった場合に限りますが、今週こそ、2022年第1回『ハッピーWIN5!』実施予定します。その今週、2022年10月23日(日)2022菊花賞当日のWIN5は、①甲斐路S(東京10R14:50・2000m芝・3歳以上3勝・ハンデ・10頭)②元町S(阪神10R15:00・
『ブラジルカップ』東京競馬場ダート2100m正面スタンド200m地点付近からのスタート。スタート後コーナーまでの距離が短いので、枠順では、内枠(1~2枠)が不利。ペースはミドルペースになる。脚質は先行馬の成績が安定している。コーナーまでの距離は236.1mと短く、直線距離は501.6mとダートコースでは一番長い。ラップタイムは37.6-57.1-37.6と前傾ラップ気味。人気馬の成績はあまりよくなく、特別レースでは、穴馬(8番人気くらい)まで幅広
7Rの次は11Rだったので多少競馬場の中をうろうろしてみましたが、食べ物のお店はほとんどしまっていて、競馬場でのB級グルメ的な楽しみがないのは残念です。10Rのパドック中にパドックに移動して、入れ替わるタイミングで最前列にポジショニングしました。パドックはもうちょっと前の段まで開放してもらいたいですね。中山だと、まだ後ろでも段差があるのでいいのですが、東京競馬場だと後ろに行くほど下がるので、写真が撮りづらいんです。11Rのブラジルカップにヴェルテックスが出走しました。最終的には
◎ヒロイックテイル1番人気になっちやってるね。休み明けOK、東京2100m得意。逃げ粘っちゃって!
阪神11R3歳・オープン・国際・馬齢芝・内3000mどの馬も未知の距離正直走ってみないと分からない・・・・・(笑)血統予想家たちは5番レッドジェネシスと言っているが・・・・・内枠ゲットでこの馬に掛けてみるか・・・・・(笑)東京11RブラジルC3歳上・オープン・国際・ハンデダート2100mここは10回に1回当たる🎯穴予想(笑)に漏れた・・・・・4番ロードリバーサルから穴狙い必勝祈願
東京11RのブラジルC。G1の裏の東京11Rは正逆3番が馬券です。【買い目】単複2枠3番ヴェルテックス7枠14番ペオース枠連2⇒1・5・77⇒1・5・6・8ワイド3・14⇒4・13・16
来週、天皇賞(秋)当日は2021年第5回『ハッピーWIN5!』実施週、現状成績不振で参加者も少ない実施できる状況ではありませんので、今週こそキッチリ資金カクダイして、臨時『ハッピーWIN5!』実施、そして低配当でも的中して、来週の第5回『ハッピーWIN5!』実施に繋げたいと思います。その今週、2021年10月24日(日)菊花賞当日のWIN5は、①甲斐路S(東京10R14:50・2000m芝・3歳以上3勝・ハンデ・11頭)②元町S(阪神10R15:01・1600m芝・3歳以上3勝・1
3歳牡馬クラシック最終戦。最も強い馬が勝つ!とされている『菊花賞』今年は大混戦。しかも今年は阪神開催ということで余計にややこしくしてますさて、3歳最強馬はどの馬なのか!?さて、日曜日のレースは・・・『東京競馬場』では『ブラジルカップ』『阪神競馬場』では『菊花賞』『新潟競馬場』では『新潟牝馬ステークス』が開催されます。『ブラジルカップ』◎16ハヤヤッコ○13グレートタイム▲△△・指数13グレートタイム
ミッドナイトボートがもう習慣になりつつありついつい舟券買いすぎてしまう。今日は馬券も舟券もプラスだからいいか。新潟11R新潟牝馬ステークス枠馬馬名騎手予想101フィオリキアリ菅原明良△202ソフトフルート岩田望来◎303マリアエレーナ坂井瑠星○404ムジカ秋山真一△505カセドラルベル西村淳也▲606エアジーン藤井勘一707リュヌルージュ富田暁
※1レース目※東京10R芝2000Mの甲斐路Sの予想◎6番シュヴァリエローズ(東京の芝2000Mは初出走)○7番イロゴトシ(東京の芝2000Mは初出走)▲4番オメガラヴィサン(東京の芝2000M2戦未勝利)△9番サペラヴ(東京の芝2000M5戦2勝)※3連単2頭マルチ6番と7番を軸に、相手4番と9番の12通り※2レース目※阪神10R芝1600Mの元町Sの予想◎2番エアファンディタ(阪神の芝1600M6戦1勝)○14番ワールドバローズ(阪神の芝1600M2戦未勝利)▲1
『ブラジルカップ』東京競馬場ダート2100m正面スタンド200m地点付近からのスタート。スタート後コーナーまでの距離が短いので、枠順では、内枠(1~2枠)が不利。ペースはほとんどの場合がミドルペースになる。脚質は先行馬の成績が安定している。コーナーまでの距離は236.1mと短く、直線距離は501.6mとダートコースでは一番長い。ラップタイムは30.5-61.9-37.1と前傾ラップ気味。人気馬の成績はあまりよくなく、3着以内なら7番人気くらいまで
ブラジルカップの過去10年です。2020年:ハヤヤッコ牡4(16頭立て2人気6.0倍)2019年:サトノティターン牡6(16頭立て1人気2.2倍)2018年:ラインルーフ牡6(16頭立て3人気7.0倍)2017年:メイショウウタゲ牡6(16頭立て6人気11.5倍)2016年:ミツバ牡4(16頭立て3人気7.1倍)2015年:ドコフクカゼ牡5(15頭立て2人気3.8倍)2014年:マイネルバイカ牡5(12頭立て9人気34.3倍)2013年:ベルシャザール牡5(15頭立て1人
東京11RブラジルC(L)◎②マイネルユキツバキ○⑤スワーヴアラミス▲⑨ロードゴラッソ△①ハヤヤッコ==============================3連単軸1頭マルチ②→⑤⑨①==============================
こんばんは。突然のお知らせで申し訳ありませんが、RAAゾーン予想の公開時間を再度変更します。馬場状態のデータを参考にすべく、含水率、クッション値データが公表された後の当日の午前中に公開することとしていましたが、大きな天候変化が予測されない場合は前日の夜に公開する流れに戻します。理由は、朝9時ごろ公表される上記2項目のデータが午後3時頃のレース予測にそれほど大きな影響を与えないことが判明したことによります。馬場状態を予測するアルゴリズムは以前からRAAに組み込んでいますので、余程の天候
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。前走、8月29日(土)のBSN賞(新潟・ダート1800m)は7着でしたが、去年の秋に2勝クラスの平場と3勝クラスの晩秋Sを連勝するなど、今までにJRAで7114万円の賞金を稼いでいる、鈴木伸尋(のぶひろ)厩舎のアポロテネシー(牡5歳・父ランアウェイアンドハイド)は、次走の予定が、連勝した時と同じ東京のダート2100mで行われる、10月25日(日)のブラジルCです。前にも何度かこのブ
更新が遅くなってしまいましたが、先々週の日曜日の馬券予想の振り返りです。【予想】東京11RブラジルCダート2100m◎:サトノティターン:13◯:ブラックバゴ:8▲:コスモカナディアン:11△:フェニックスマーク:14△:ホーリーブレイズ:4<買い目>馬連ボックス13・8・11・14ワイドながし4ー13・8・11・14【結果】13:サトノティターン(1番人気)9:メイプルブラザー(7番人気)12:クロスケ(6番人気)馬券:はずれ
京都11R菊花賞<買い目>単勝12馬連12-5131215馬単12→51312153連複12-513-51312153連単125→12513→125131215<結果>1着:52着:143着:13的中なし東京11RブラジルC<買い目>単勝10馬連10-1311193馬単10→13111933連複1013-111933連単1013→101311→101113
・なでしこ賞ジェネティクスのライバルとなりそうなお馬さんチラホラ。特に注目が集まっていたのは、「オヌシナニモノ」と「タマモツワモノ」。しかし、勝ったのはヴィグラス産駒のテイエムサウスダンでした。やっぱり足抜きよいとヴィグラスですな~オヌシナニモノが勝手に脱落してしまったので、テイエムサウスダンは同産駒のライバルとなりそうですな~馬券はサウスダンからの馬単が100円だけ当たり、トントン。・ブラジルC自分の過去最高ゲット配当が丹沢Sなので、東京ダート2100は大好きです。特に上