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こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、二つの異なる国から派遣された秘密エージェントが、謎の生物を探すという共通の目的のために手を組み、力を合わせて森を救おうとする姿を描くアニメーション。「ペルリンプスと秘密の森」巨人による存亡の危機から森を守る唯一の方法は、謎の存在である「ペルリンプス」を見つけることだった。ペルリンプス発見のため、太陽の王国のクラエと、月の王国のブルーオが、秘密のエージェントとして魔法の森に派遣される。テクノロジーが浸透した王国から来たクラ
映画「オーバーホール〜トラック・レーサー〜」を見ました。トラックレースのドライバーがチーム存続の資金のためにマフィアの依頼で強盗をする話でした。ワイスピみたいなのかと思ったのにちょっと地味やった。レースシーンは見慣れないトラック(荷台ないまえだけのやつ…なんていうの?)なので絵面楽しいけど、主人公がインカムからの指示を無視して自分のやりたいようにして負けるからイラっとする。マフィアから仕事受けて、簡単に抜けれるって思ってる甘ちゃんやし、主人公に魅力なさすぎ。後半警
【東京国際映画祭】(9作目)「犯罪者たち」(ワールド・フォーカス)を観ました。ストーリーは、ブエノスアイレスの銀行で働く平凡な銀行員モランは、ある日、自分の生涯収入の倍に当たる金額を銀行から盗み出す。モランは、同僚のロマンに会い、金を盗んだことを告げ、自分は自主するので、刑期が終わるまで金を預かってくれれば分け前を渡すと言って、大金の入ったバッグを預ける。ロマンは同意し、金を自分のアパートの棚に隠す。しばらくして、秘密を抱えていることに耐えられなくなったロマン
第135回カズデミー賞ノミネート作品⑤2017年/ブラジル/ドラマ・実話/1:57/U-NEXTノミネート作品賞3.8点監督賞マウロ・リマ主演男優賞アレクサンドロ・ネロ助演男優賞ホドリゴ・パンドルフォ脚本賞撮影賞美術賞こんな人にオススメクラシック音楽大好き伝記映画大好き感動モノ大好き主人公が試練に立ち向かう映画大好き
再加入中のネトフリも…次回請求日まであと10日くらい、いったん解約するつもりでいるので、あと何本見れるかと計算しながら、マイリストに登録のネトフリ映画(または独占配信作品など)を消化中。今日の1本目は…水曜日に配信が始まったばかりのネトフリ映画「オーバーホール~トラック・レーサー~(原題:CargaMáxima)」をチョイスして鑑賞…牽引自動車のトラクター部分を使ったレース“フォーミュラ・トラック”のドライバーが、ひょんなことから犯罪に関わってしまったことから、トラブルに巻き込まれていくと
これは私が声楽でお世話になった先生の名言です。金持ちも貧乏人も頭がいいのも悪いのもとしりゃ皆おんなじアマゾンプライム、ブラジル映画「ぶあいそうな手紙」。眼が悪いけれど、頭はさえている、78才のシニア。若い女の子の世話人パートナーと接している内に、静かな情熱をとりもどす心あたたまるお話。南米独特の光が差し込みます。今朝の食事オレンジジュース紅茶ロースハムとレタスのサンドイッチバナナ
テリトリー・オブ・ゴッド【テリトリー・オブ・ゴッド】予告編8月22日レンタル開始!!9月5日DVDリリース!!衝撃の犯罪映画として世界を震撼させた「ピショット」「シティ・オブ・ゴッド」を輩出した映画大国ブラジルの、近年最高傑作!!!TheKingofBOCAdoLixo(ゴミ溜めの王)と呼ばれた男、イロイト・ジョアニデスの半生を描いた、超本格バイオレンス・ク...www.youtube.comポン引き王メイレレスの大ヒット以来、ブラジルのノワール映画の邦題に"オブゴッド
サタニック・ビースト禁断の黒魔術【サタニック・ビースト禁断の黒魔術】予告2019年3月2日(土)セル発売2019年2月22日(金)レンタル開始人間の欲望を掻き立てる、決して開いてはいけない禁断の書――人間の生死はおろか悪魔をも弄ぶ、呪いの黒魔術に魅了されていく人間たち。悪魔祓いが登場しない究極のオカルトホラー!観る者を恐怖と旋律、絶望の世界へといざなう!南米映画界では言わずと知れたホ...www.youtube.com裏目に出る善意デビューから10年ともなると、それなりに上手く
シー・オブ・ザ・デッド映画「シー・オブ・ザ・デッドseaofthedead」予告編2014年9月3日(水)発売世界の映画祭でカルト的人気を誇るブラジル人ホラー映画監督、ロドリゴ・アラガオ監督の真骨頂が遂に登場!!毎度900ガロンもの血糊を豪快に使って撮影を敢行。身の毛もよだつ身なりのゾンビたち、頭部破壊、内臓炸裂...戦慄のグロテスクシーンのオンバレード!!!80年代スプラッター全盛期を彷彿と...www.youtube.com怪獣ゾンビ悪魔ギャング…殺せりゃ何でもありかよ
デス・マングローヴゾンビ沼【デス・マングローヴゾンビ沼】予告編2013年5月2日(木)発売!ブラジル産ゾンビ映画、日本初上陸!!!世界の映画祭でカルト的人気を誇るブラジル人ホラー映画監督、ロドリゴ・アラガオの長編初監督作品、ついにDVDリリース決定。CGは一切使用しない。900ガロンもの血糊を駆使して撮影された豪快な生首切断、頭部破壊、内臓炸裂...戦慄のグロテスクシーンが...www.youtube.com全てが腐っているやっぱ暑い夏はホラー!って事でブラジルで最近活躍してい
ドッペルゲンガー複製された者ARepartiçãodoTempo-trailerEmbrevenoscinemas,oúltimolongaproduzidopela400Filmes.Direção:SantiagoDellapewww.youtube.com実はちゃんと理解できてないかも特許庁に努める公務員が時間移動装置で複製されてしまうという摩訶不思議なブラジルのSFコメディ。なかなかポップなセンスがあって劇中にはボブディランのサーブサムバ
黒いオルフェ1959年ブラジルイタリアあらすじ「カーニバルを明日にひかえたリオ・デ・ジャネイロにやってきた黒人娘ユリディス(マルペッサ・ドーン)は、市電の運転手である黒人青年オルフェ(ブレノ・メロ)の電車にのった。彼女は、自分を追う謎の男を避けて、田舎から従姉セラフィーナを尋ねてきたのである。電車が終点について仕事を終ったオルフェは、婚約者ミラとともに街に行き、質屋からギターをうけ出した。オルフェの歌とギターは、村の子供たちの敬畏の的だった。丘の従姉の家についたユリディスは、隣
ヘナタ・ジ・レリス主演他。その雲の触れたら10秒で死ぬ。楽観、倦怠、絶望。一歩も外に出られないまま、やがて世界は少しずつ狂っていく―突如、世界中に発生した正体不明のピンクの雲は、10秒間で人間を死に至らしめる毒性の雲だった。世界の状況は一変、外出制限で街は無人となり、一夜の関係を共にしていたジョヴァナ(ヘナタ・ジ・レリス)とヤーゴ(エドゥアルド・メンドンサ)も長くて数週間で終わるであろうロックダウン生活に入る。しかし月日は流れ、ピンク色の雲が日常の景色となるにつれ、ジョヴァナの世界に生じた歪
リビア・インウジ主演他。憧れの地、パリでファッションを学ぶためにカーニバル嫌いの少女イニャ(リビア・インウジ)が小さな田舎町からリオデジャネイロに乗り込む。目的はブラジルで最も有名なデザイナーから推薦を取りつけること。名門のサンバチームに縫製師として潜入しようとする彼女は、やがてカーニバルのはかなさと、恋が人生にもたらす力を知ることになる。それはやがてイナの人生に革命をもたらし、彼女だけでなく家族や彼女が住んでいる街の人々をも変えていくことに・・・。春夏秋冬4つの季節、4人の主人公で描く青春
ブラジル映画「映画「ネイバー大戦争~隣の芝はサンバの香り~」を見ました。仕事のストレスで体調を崩し、静寂を求め田舎へ引っ越したところ、隣人がサンバの練習をしたり、パーティーをしたり、騒がしいお隣さんだった話でした。レアンドロさんの作品を何作か見てるからかオススメにきたので、見てみた。お隣さんがパリピすぎておもしろいけど、実際こんな人たちがお隣は勘弁やな。お隣の奥さんが個性的で、奇抜な色のファッションがおもしろかった。連れてる犬までおしゃれしててかわいい。特に
昨日はアマプラで映画鑑賞。『ぶあいそうな手紙』を観ました※以下、ネタバレあります私の記憶が確かならば(料理の鉄人調で♪)人生初のブラジル映画です。コレ、なかなか良かったですほぼ盲目の老人男性と男性に手紙を代読する若い女性の2人が物語を引っ張ります。ほぼ目が見えないことで女性の放つ言葉で彼女を理解していく男性。周囲の人々の心無い言葉や行動に辟易する中で、彼女との情感豊かな会話に心が洗わ
監督脚本イウリ・ジェルバーゼの長編初監督作品突如として発生した毒性の雲により部屋の中に閉じ込められてしまった人々を描いたSFスリラーのブラジル映画表側裏側
ピンク・クラウド毒性を持つピンク色の雲に突如として覆われた世界を舞台に、家の外に出られなくなった人々の姿を描くSFスリラーです。新型コロナウイルスの世界的流行以前に構想、撮影されていたが、パンデミックによるロックダウンを予見したかのようなストーリーが展開する本作は、サンダンス映画祭などで上映された。パンデミック。ロックダウン。本作で起きている現象と、近年コロナ禍で起きた現象は、酷似しているところがある。まるで、コロナを予言したかのように。そんなこ
2023年-令和5年2月7日シネ・ヌーヴォ昭和42年作品TERRAEMTRANSEブラジル映画、架空の国エルドラドの政変が描かれていますが、何がモチーフなのかが分からないので気に成ってしまう。見始めて思ったのがフランス映画「Z」(1969)の事ですが、本作品の方が先なんだね!コスタ・ガヴラス監督は本作品を観てますね。狂乱の大地[DVD]Amazon(アマゾン)3,728〜7,608円Z[DVD]Amazon(アマゾン)28,700〜60,280円Z(COSTA
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、毒性を持つピンク色の雲に突如として覆われた世界を舞台に、家の外に出られなくなった人々の姿を描くSFスリラー「ピンククラウド」触れると10秒で死に至るピンク色をした謎の雲が出現し、外出制限で人々は家から一歩も出られなくなってしまう😱そんなとき、一夜を共にしていたジョヴァナ(ヘナタ・ジ・レリス)とヤーゴ(エドゥアルド・メンドンサ)は、窓を閉め切って家に引きこもる🏘️月日が流れても事態は一向に好転せず、見知らぬ他人であった二人
コロナ禍前に構想・撮影されたという閉塞的なパンデミックを描いたブラジル映画。一夜を共にしたヤーゴとジョヴァナ。そのとき、空には触れるだけで10秒で死ぬという正体不明のピンクの雲が現れ、市民は一切外に出ることができなくなってしまう。最初のうちは「すぐに外に出られるようになる」と気軽に考えていたジョヴァナたちだったが、ピンクの雲はいつまでも現れず、何カ月と閉鎖状態が続いていく。やがてヤーゴは子どもを作りたいと考えるようになり……。『プラットフォーム』や『ビバリウム』みたいな不条理SF
『ピンク・クラウド』を観に行ってきました。本編が始まる前、「2017年に脚本が書かれ、2019年に撮影、現実との類似は偶然」みたいなメッセージが出てきた。新型コロナのロックダウンが思い浮かぶ内容。ブラジル映画で、言語はポルトガル語らしい。原題が『ANUVEMROSA』で、英題が『THEPINKCLOUD』だそうだ。一夜を共にしたジョヴァナ(ヘナタ・ジ・レリス)とヤーゴ(エドゥアルド・メンドンサ)。突然、ニュースではピンクの雲に触れると10秒で死んでしまうと報道され、街には
退屈がコンセプト。「ピンク・クラウド」ANUVEMROSA(THEPINKCLOUD)2020年ブラジル103分@UPLINK京都観客5人去年の名企画「にっかつロマンポルノ50周年」記念作品を3本制覇した僕だから、ピンクと聞けば見る以外の選択肢はない。一晩限りの関係だったはずの男女ふたりが強いられる、コロナ禍より過酷な引き籠り生活を描くこの作品。脚本は2017年に、撮影は2019年だったというから驚きだ。触れると10秒で死んでしまう雲が世界中の空を覆う。死者数は公表さ
昨日は声が出たから20分ほど歌えた良かった、がその後しばらく使い物にならなかったこりゃまだレッスンに行くのは無理かな体調が悪くなるとアマプラとかGYAOとかよーつべへの依存率が高くなるきのうはよーつべの中川家とGYAOの映画に救われた笑えるからまだまだ大丈夫ブラジル映画の『ぶあいそうな手紙』なんでこんなタイトルなん?主人公エルネスト78歳の手紙はすべて詩的で知的で素敵なのに韻踏んでますよぉ〜w加齢で目が不自由になってきた老人が主人公だけど訳ありの若い女の子との
2023年-令和5年1月27日シネ・リーブル梅田2020年-令和2年作品ANUVEMROSA予告編は観ていて新型コロナのパンデミックを受けての作品だと思っていた。さて開巻、字幕で脚本は17年に書かれ、撮影は19年と告げられる。感染症のパンデミックを知らずに観ていたら単なる絵空事で済ませてしまっていたと思いますが、描かれている事、全てが的を得ているのに頷き、恐れ入った。作品を観ていて思うのは、現実のパンデミックが何故2020年だったのだろうと?10年前、20年前、30年前だったら、
ケルベロス紅の狼【ケルベロス紅の狼】予告2020年1月7日(火)セル発売2019年12月25日(水)レンタル開始大人気コミックを映画化!!復讐に燃えるダークヒーローが巨大な悪を容赦なく打ちのめす、痛快クライム・アクション!!!原作はブラジルの人気コミックシリーズ『ODoutrinador』。原作者ルチアーノ・クーニャが2013年からFacebookに...www.youtube.com啓発者ブラジルで押井作品がリメイクされたのかと思わず見てしまったが別物でした。この邦題は明ら
「ピンク・クラウド」を観てきました。Fan'sVoice独占試写会に参加させていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、高層アパートの一室で一夜を共にした男女ヤーゴとジョヴァナを、けたたましい警報が襲う。強い毒性を持つピンク色の雲が街を覆い、その雲に触れるとわずか10秒で死に至るのだという。2人は窓を閉め切って部屋に引きこもり、そのままロックダウン生活を強いられることに。事態は一向に好転せず、この生活が終わらないことを誰もが悟り始める。というお話です。
ここはリオデジャネイロの中央駅。中年女ドーラの前に列ができる。彼女の仕事は代筆屋。文字を書けない人に代わって手紙を書く毎日。ある日、依頼女性が事故で亡くなりひとり残された9歳の少年を養子縁組の斡旋所へ連れて行く。受けとった謝礼金で新しいテレビを買った。しかし、友人は言う。「あんたバカだね。そいつらは臓器売買の仲介屋だ」ギクリとする。仕方ない。終わったことだ。しるもんか。だけど・・・テレビをみても目に入らない。寝つけない。寝返りをうち、苦しくなってくる。どうしょう
映画「バクラウ地図から消された村」を見ました。ブラジルの片田舎のバクラウが地図上から消え、村人が次々殺される事件が起き、村人が一致団結して襲撃者を襲う話でした。カルト系かと思ったけど、ちょっと違ってて、難しいけどおもしろかった。村人も襲撃者どちらとも不気味で、どうなるかわかり辛くてかなり集中した。ブラックユーモア多めかな。UFO出た時はまさかの宇宙人!?ではなくドローンやった・・・紛らわしい・・・武装集団が無抵抗な村人を殺していって胸くそなんだけど、後
この20年で観た映画の中で1.2番に好きな映画が、昨日BSNHKで放送されたブラジル映画『セントラル・ステーション』1998年製作のものだったブラジルのリオデジャネイロと地方を舞台に母を交通事故で亡くした少年と駅で代筆屋を営む初老の女が、ひょんなことから関わり、父親を探して旅するロードムービーわー、やっぱり面白いなんていい映画なんだろう!ストーリーもいいが、映像や構図が抜群に上手いリオデジャネイロの雑踏からどんどん田舎へと旅する途中の砂漠のような荒野、現地の人々の暮らしの