ブラジル旅行記

皆さんは川や海で溺れたことはありますか？私は、忘れもしない2012年9月にアマゾン河に落ちたことがあります…！ブラジルで周遊航空券を買い、各地を旅している時の話です。アマゾン河を船で渡ってマナウスからベレンまで行くときのことでした。アマゾン河を6泊7日かけてわたる船の乗船券は個室タイプだと正規料金で約4万円でした。しかし、その頃の私はちょっと浪費が過ぎて金欠状態でした。インターネットでアマゾン河を渡る船のことを調べたら、波止場近くにいるダフ屋から乗船券が半額以下の1万6千円で買える、

我が家は大のシュラスコ好き日本にいるときは、週に１度はシュラスコ🥩クリスマスなどイベントの日もシュラスコ🥩我が家の体脂肪の成分はおそらく全てピッカーニャです笑３ヶ月前、パラグアイ旅行に行った時も息子たちと3日に1回シュラスコ巡りをして南米のお肉の美味しさに感動しましたせっかくだから、本場ブラジルのシュラスコのお店にも行ってみよう！！と、そのままサンパウロへ行ったのですが穴場的ド・ローカルなお店に入ったので、安い肉をガンガン！という感じのスタイル…わたしの求めていたイ

今回はスーツケースの半分を全て鍋と食材で埋め尽くしてきましたそんな私が長期旅行に必ず持っていくのが、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋！少し重たいけど、これ本当に万能なんです✨ツヤツヤのお米もすぐに炊けるし、ブラジル料理の豆の煮込みもカレーもパパッと簡単に美味しく作れます「＜＜ミッキーマウス＞＞ゼロ活力なべ（S）」（圧力鍋・圧力なべ）IH・ガス対応Disneyzoneディズニー日本製2.5Lレシピ付きギフト[アサヒ軽金属公式ショップ]28,490円楽天可愛くて万能なの

最近リオの街では水道水が汚れてしまって水を買い求める人で水不足になっています…スーパーは開店前から水を求める人で溢れていて開店と同時にみんな水売り場に直行！！わたしも子供たちを主人に預けて、バギーに積めるだけ積んできます🛒ちなみにこのバギー。２ヶ月前サンパウロの空港でもらったやつ今回ブラジルに返していこうと思っています。今日も無事に確保できましたお米を研ぐのにもペットボトルの水を使うから大きいサイズもすぐに無くなってしまいます1.5ℓ６本R$17.70(約450

今回の滞在先は…🏨ᴀᴘᴀʀᴛʜᴏᴛᴇʟ建物内にプール・ジム・キッズルーム付き17階建15階キッチン付コンドミニアム民泊でふつうの家に泊まるつもりだったので、到着してビックリホテルじゃんしかも高層階って最高すぎませんか✨お部屋の詳細はYᴏᴜTᴜʙᴇにアップしましたYouTube〜リオデジャネイロ宿泊〜☝🏽クリックしてみてね！いいねも忘れずに

アメブロはじめました子連れで世界一周して、世界中を暮らしながら旅しています現在はブラジルリオデジャネイロにいます。2020.2.2に日本を出て、今日でちょうど10日！！子連れ旅Bʟᴏɢゆる〜く更新していきます。読者登録お願いします

やっと最終日です。9日間の旅行を書くのに何か月かかってるんだか。。朝からコルコバードの丘でキリスト像とご対面。ケーブルカーに乗って丘の上まで。ブラジル大先輩に教えて頂いた側に乗ったら、リオの景色を一望できました。キリスト像ドーン！ニューヨークの自由の女神に求愛中。リオの景色はこんな感じ。その後、バスでセントロへ向かう。が、ルートが遠回りだったらしく随分時間がかかってしまいました。しかも、治安の悪そうな所で降りて軽くビクビク。Teatromunicipal

転職活動とか考えることが多くて、目まぐるしい毎日を送っています。当分海外には行けなさそうなので、ブラジルに行っておいて本当に良かったです。さて、ブラジル滞在８日目。朝からリオの一大観光地、コルコバードのキリスト像を見に行く。が、生憎の曇天。ケーブルカー乗り場のスタッフに「天気が悪いから何も見えないよ。予約は一週間有効だからまた来なよ。」と、言われる。ケーブルカー乗り場を立ち去ろうとしたら、ショボい観光バスのドライバーのような人に、「頂上まで行ってあげるよ、乗りなよ」と、声を

季節の変わり目で体調を崩したりしていますが、まだまだ続くよブラジル旅行記。ブラジル滞在７日目、イグアスからリオ編南米ディナーショウの翌日、早朝に目が覚めて一人で朝ご飯を食べているとゲイのイギ君が登場。部屋がタバコ臭いとかホテルに色々不満があるようで、少し喋って「じゃあ空港で会うね、後でね」と言って別れる。ホテルのチェックアウトをして空港へ向かったら長蛇の列Σ(ﾟдﾟ;)メジャーな観光地の割に、空港が小さいんですよね。ブラジルのLCC,アビアンカ航空を利用したのですが

こんにちは〜\(ˆoˆ)/ボアタハジブラジル旅行記最終回は、日本とブラジルの違いなどについてです。日本とブラジルの大きな違いは、前回のレポートでもお伝えしたようにトイレです。が、その他に生活する上での重要な違いをお伝えしておきます。似たようなところからになりますが、シャワーです。頭上に固定された水道管にシャワーヘッドが付いており、それが給湯機の役割も果たしています。しかし日本の給湯機とは違い、かなり貧弱です。寒い日がほとんどない国だからでしょうか？水量を少なくして温度を取る

初めまして旅行大好きタカコですこれからブログに綴っていくことは旅行記だったり美しい景色だったりをぼちぼち載せていこうと思いますタイトルにもあるように「始まりはいつも恋」とありますが、これから書かせていただくのは昔大好きだった外国人の彼氏を追いかけてブラジルまで1人で行ったことを綴ってみたいと思います先ずはご挨拶までとさせていただいて次回から出会いからブラジル🇧🇷旅行記とその後の結末まで順番に投稿してみようも思いますどうぞ宜しくお願いしまぁす

旅行記なかなか進みませんがなんとか書き上げる予定です(笑)よろしくお願いしますお昼はこちらのお店を予約されていましたメニューは自由にだったのでまたまた見たことない野菜のムケッカとポンジアーリョ（にんにくパン）を注文しましたおいしーーーーーお野菜ムケッカもいいですね実はこれなら手軽に作れたりしてムケッカの美味しいレシピ知ってる方いたら教えてください妹がブログ見て食べたいらしい・・・作ったことあるけどちょっとｲﾏｲﾁだったのよね～ｗ多分魚がいまいちだ

あの場所はまだかあの場所はまだかそう思いながら続いけた観光最後の最後にようやく来ましたペロウリーニョ広場カラフルな建物ににぎやかな場所～マイケルマイケルと思ってきたのですが・・・階段の下へガイドさん降りないしみんなも降りない・・・そして階段にいためちゃきれいでも何でもないバイアーナとも写真をと思ったら祈祷的なのだったまぁいいやとされるがまま・・・祈られ粉を塗られ水をかけられ米を投げられR$30を請求された(苦笑)手に持

ここへ来てようやくお土産屋さんになんとまぁ超絶美女のバイアーナが超タイプでしたお土産に左のTシャツ家族でお揃いと右のタンクトップ娘の買いました最終日に空港にも同じ店がありましたよ念願の伝統衣装を着たバイアーナとの写真叶ってよかったです

お次にやってきたのはElevadorLacerdaラセルダエレベーターこちらにもオリンピックの名残が上町と下町を結んでいて24時間稼働だとかお金もかかる模様私達のツアーは乗らなかったけど天気がよければめちゃいい景色なんだろうなぁ下町は一歩間違えると危険な雰囲気をかもし出してました世界猫歩き・・・どこかの美術館の前にバイアーナのねーさん方が撮影してもらえるお金を数えるの図ｗ写真撮りたーいというかこのためにきたようなものだったし・・

2日目の観光は午前中～昼食までと昼食後～夕方までの二つの観光ツアーに参加しましたMOGIの旅行社が予約してくれたツアーにはボンフィン教会が入っておらず午前中のツアーに続きで参加できるということで追加で申し込みました行きたかったメルカドモデーロも入ってましたこの二つのツアーに参加すればサルバドールはコンプリートみたいに言われましたｗということでバンに乗って15人ほどかなまず向かったのはバーハ要塞バンの外で待ち構えるおいちゃん達…

2日目です雷雨予報のこの日雨が降ったあとはあるけどくもりという感じでしたやはり鉄板で提供してくれるものがあるとテンション上がるんですが(笑)ありませんでしたけどタピオ食べている人がいたのであったのかもしれませんけどねこんな感じで～朝食は可もなく不可もなく(笑)種類は豊富でしたさてさて今日は観光デーポルトガル語のツアーに参加です大好きなプルメリアブラジルにもあるんですね

また更新が空いてしまいましたが続きます食事をしたCasadeTerezaの地下にお土産屋さんがありましたちらっと覗きに・・・貝殻で占いをする人がいるなんて聞いたことがあったのですがその流れかな石鹸とセットになってお土産になっていました後はコカーダ(ココナッツの粉の塊みたいな）民芸品コーヒーそしてお店で使われていた食器も(笑)健二氏はカポエイラの本を興味深いと眺めていました(笑)お土産にコカーダとコーヒーを買いましたコカーダは小さ

続きですまずはお酒がやってきましたカイピリーニャとカイピロスカとここサルバドールではとうがらしがやたらトッピングされてきて驚きました(笑)背景にうつる健二氏のおしゃれ着にも(笑)とうがらしは食べなければ辛くないのでご安心をとりあえず付属品が登場そしてまずはアカラジェが来ましたMixdeabaráeacarajécomvatapáecamarãoseco練った豆粉をパーム油で揚げて干し海老をはさんで食べるバイアー料理

更新があいてしまいましたがサルバドール旅行記続きですホテルのプールで遊んだ後はシャワーを浴びて早めの夕食へブラジルでは大体19時OPENのお店が多く19時というと普段は娘は寝る時間そして20時頃からちょこちょこ人が来てあっという間に満席になったりします料理が来るのにも時間がかかるし…なのでできるだけはやくから開いているお店を選ぶようにしています騒いでも誰もいなければ気が楽ですということで直前に色々調べましたが結局るるぶブ

サルバドールに着くとやはり暑かったですなので到着後小腹満たしつつも遊べるホテルのプールへ前回Rioのプールは娘は入らずでしたが今回は浅いところもありそこから徐々にならしていくと気に入ったようで終始ニコニコでしたプールサイドでとりあえずドリンクをコップがまさかのプラスチック壮大な海を見ながらプールで遊び外観はこんな感じそして軽食がやってきましたおっとかわいいポテト泥棒(笑)ブラジル版ホットドッグ、ポテトともにホテルらしからぬ味(笑)金額も確か安かった気がする～風が

今回の旅行のホテルは旅行会社のオススメでVilaGaléSalvadorにお世話になりましたhttp://www.vilagale.com/pt/hoteis/bahia/vila-gale-salvadorロビーの雰囲気たぶん神様のミニチュアが飾ってありました金額的には今までで一番安かったのですがいい部屋にしてと頼んでおくねと旅行会社のRさんが言ってたおかげなのかとてもいい部屋でした広いオーシャンビューバスタブ付きだけどもちょっ

元気もでてきたところで旅行記いきまーす娘、1歳4ヶ月2泊3日サルバドール旅行記毎度MOGIのセントロにある日本語の通じる旅行社で手配してもらい今回は初めてAvianca航空でしたTam、Gol、Azulしか知らなかったです(笑)ブラジルの人気アニメモニカの機体があったのでそれかと思いきや違いました(笑)サルバドールまではサンパウロから約2時間半搭乗前はとにかく歩かせて最後の方に乗って機内では一度歩かせたら終わりだと思って←私的には意外と邪魔だと思

2回目のRiodejaneiroへ♪http://ameblo.jp/blifesp/entry-12191708254.html1日目やはり・・・笑http://ameblo.jp/blifesp/entry-12191711258.htmlオリンピックグッズhttp://ameblo.jp/blifesp/entry-12191939999.htmlLATAMでガレオン国際空港へhttp://ameblo.jp/blifesp/entry-12

コロンボから車のある場所まで歩きました前に見えるピンクの建物はお菓子屋さんカステラとか売ってるらしい金平糖はポルトガル語と知っていたけど本当はコンヘイト？らしいですそんな豆知識が好きそうなガイドさんでしたそしてこんなところにケンタッキーありました最近増えてますねこんなコラボも(笑)こちらは車に乗ってから通ったハリーポッターの世界のような上のほうまでぎっしり本がみたいな図書館だったかな(笑)この日は休みで残念そして旅行記も最後のスポット同じブラジルでも

特にお願いはしていなかったけどエスカダリアセラロンに行かなかった分時間ができたとのことで老舗カフェを見に行きますかとの提案もしかしてコロンボですかと聞くとビンゴもちろん連れて行ってもらいました前回行きたかったけど行けなかった場所の一つでした基本日曜休みなのを当時の私達はまだあまり知らなかったからね(笑)まーーーとにかく素敵でしたConfelitariaColomboRuaGoncalvesDias32,Centro素

グラナードからでてガイドさんの案内で怪しげな通りを・・・何だか人が少ないとRioって本当に怖い有名な場所らしい・・・写真撮っている人がたくさんいましたこの通りには有名人の家がありましたが・・・私は知らない(笑)このお方ですそしてまた車に乗りなんか聖火の台をみせてくれるといい来たのが大学なのかな結婚式をやってるから入れないようなことを言われ少々喧嘩(笑)おばちゃんガイドさん意外と血の気が多い(笑)Rioにはこんなのも走ってまし

3日目メイン観光は基本買い物(笑)まずはセントロにあるグラナードに行きましたGranadoRuaPrimeirodeMarco16,Centro同じお店内にPHEBOもGranadoとどういうつながりか聞いたけどもう忘れた(笑)MOGIにもスーパーなどで普通の石鹸とかは売ってますが一回見たかったお店前回は日曜だったからか休みでわからなかったんだよねブラジル皇帝も愛した老舗化粧品メーカーらしいですよお値打ちなのでお土産にぴったり無

シャワーを浴びたら少しのんびりこんなのが置いてあったことに気づきました(笑)めちゃお店とかのってましたよ3日目は日本語ガイドさんを頼みました金額的にちょっと・・・と思いながらも私日本人だわ。断れなかったよね・・・知り合いの紹介なんですでもまぁやはり安心を買ったという面とポルトガル語でわからなかったところも日本語で説明をきけて勉強になりました60代くらいの日系おばちゃんガイドさんで車も前日と比べ物にならないくらい乗り心地よかった(笑)

3日目、最終日はまず海へオリンピックの観戦席があり目の前なのに大回りしていくというせつなさ(笑)ホテル前の海岸でパラソルや椅子（たぶんタオルも）部屋キー見せれば貸してもらえますわりと朝早かったけど結構人もいました子連れにはこれくらいの時間の方が暑くなさすぎずで最適それにしても砂が本当にサラサラで熱くないしとってもきれいな海でびっくりしちゃいました砂浜もゴミとかほぼなく娘も真剣に砂遊びを楽しんでましたが海にはびびってギャーン入らず・・・