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ARGYLLE/アーガイル2024年イギリス/アメリカ英題:ARGYLLE監督:マシュー・ヴォーン脚本:ジェイソン・フュークス製作:マシュー・ヴォーン、ジェイソン・フュークス出演:ヘンリー・カヴィル(アーガイル)、ブライス・ダラス・ハワード(エリー・コンウェイ)、サム・ロックウェル(エイダン)、ブライアン・クランストン(リッター)、キャサリン・オハラ(ルース)、デュア・リパ(ルグランジェ)、アリアナ・デボーズ(キーラ)、ジョン・シナ(ワイアット)、サミュエル・L・ジャクソン(アルフ
母親のガンの定期検診のために病院の送迎にクルマで連れて行くついでに、早々とSNSなどで他の人達から映画のネタバレを喰らってしまうまでにと、『ARGYLLE/アーガイル』の公開初日の3月1日(金)の朝イチの上映回に、イオンシネマ京都桂川まで鑑賞に出向いて来ました。しかしながら、もう映画館での上映は、ほぼ終了しており、早々と配信も開始している中、今更ながらで恐縮ですが、あくまでも個人的な備忘録的に本作品の感想について拙ブログにも記録として残しておきたいと思います。◎私個人的には、この作品
キービジュアルで、これほどの配役か?と思いきや、ブライス・ダラス・ハワードとサム・ロックウェルがほぼ主人公。凝って入組んだ話に徹底的に役者も無駄遣いしマシュー・ボーン節全開と言った所かな(笑)ヘンリー・カビルを軸とした新シリーズ!?と誰もが思った所を次々にスカし、いつものコメディ色満載でCGてんこ盛りおふざけ大会!!疲れた中年男のスパイと訳有り女が、何か大きな秘密を隠しながら二転三転のストーリー。ブライス
イケメン・スパイのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍する手に汗握るベストセラーのスパイアクション小説シリーズ『アーガイル』。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福の時という平和主義者。ファンの誰もが待ち望む新作を準備しながら、ある場所へアルフィーと一緒に移動中に、突如謎の男たちに命を狙われるが、間一髪でエイダン(サム・ロックウェル)と名乗る猫アレルギーのスパイに助けられる。その後も身の危険に脅かされ逃げ惑う
『ジュラシック・ワールド』2015年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本コリン・トレボロウ脚本リック・ジャッファ/アマンダ・シルバー/デレク・コノリー撮影ジョン・シュワルツマン音楽マイケル・ジアッキノ出演クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード/ビンセント・ドノフリオ/タイ・シンプソン/ニック・ロビンソン/ジェイク・ジョンソン/オマール・シー/B・D・ウォン/ジュディ・グ
【Netflix】ジュラシック・ワールド/新たなる支配者☆☆☆☆「ジュラシック・ワールド」シリーズ第3作目。「~パーク」からでは通算6作目にあたる集大成的作品がネトフリに登場!世界には恐竜が繁殖し、恐竜による生態系への影響や害が問題となっている世界。バイオシン社は巨大な資産を元に保護地区を設置し人類のために有用となるよう研究を行っていた。エリー・サトラー博士は近年問題となっている以上な大きさのイナゴによる農業への被害の裏にはバイオシン社のDNA操作があrると突き止める。一
先日、映画「アーガイル」を観に行ってきました~。つっても3週間くらい前だけど。全くノーマークでしたがブロ友のakaneさんのレビューで知り「キングスマン」好きはオススメと聞いてすぐ観に行きました!!監督はキングスマンシリーズのマシュー・ヴォーン大雑把な内容は・・・スパイ小説家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)ある日、謎の組織に命を狙われるが・・・エイダン(サム・ロックエル)と名乗るスパイに助けられ
『アーガイル』公式サイト:https://argylle-movie.jp/富山県での劇場上映は既に終了しています。私もギリギリ間に合いました。『キングスマン』シリーズのマシュー・ボーン監督の痛快スパイアクションです。少しリンクさせたりもしてましたが、本作の続編は果たして・・・。(以下、“適度”にネタバレしています。ご了承ください)オープニング、イギリスのスパイ映画はこうだよね。といった感じで、エンタメ要素のあるウィットとお色気とアクション・・・と思ったら、これは主人
Disney+スターウォーズの新機軸…かも(C)2019LucasfilmLtd.AllRightsReserved.マンダロリアン帝国の崩壊から5年、帝国の残党は密かに力を蓄え反撃の時を待っていた。惑星ネヴァロでベスカーのアーマーを身につける賞金稼ぎの男(ペドロ・パスカル)は帝国残党からの極秘の依頼である生物を回収する。その生物は幼い異星人だった。(C)2019LucasfilmLtd.AllRightsReserved.Disney+加入につき、スターウォーズ
#6_20240319_TOHOシネマズ日比谷二転三転四転のエンタメ特化作(C)UniversalPicturesARGYLLE/アーガイルスパイ小説「アーガイル」で人気の作家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)は実家の母(キャサリン・オハラ)に新作のアドバイスを受けるために列車に乗る。道中、スパイだと名乗る怪しい男エイダン(サム・ロックウェル)に話しかけられ、「敵」に襲われたところを助けられる。エイダンは、エリーの書く小説は事実で、実在する敵の組織が物語の続きを探っている、という。
監督:マシュー・ボーン主演:ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カビル、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダ
公開日2024年3月1日キャスト監督:マシュー・ヴォーン出演:ヘンリー・カヴィルブライス・ダラス・ハワードサム・ロックウェルブライアン・クランストンキャサリン・オハラデュア・リパアリアナ・デボーズジョン・シナサミュエル・L・ジャクソン配給東宝東和制作国イギリス=アメリカ(2024)上映時間139分公式サイトhttps://argylle-movie.jp/(C)UniversalPictures☆☆☆・・・最初期待しないで見始めたのだが、面白い、
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今年劇場での鑑賞5本目もう10日ほど前に見たのですがほぼ何も残らなかったので書くことが出来ずにずるずると・笑全体としてコメディタッチの作品でしたがそのユーモアの部分も面白いとは感じられずじまいに日本の若年層向けのアニメのストーリーよりも幼稚な気がしましたこれなら最近見たアニメの「SPY×FAMILY」の方が良かったと今更思いましたねただ、猫は可愛かったです・笑以下(映画.com)より「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が
どうしてもこの作品が劇場鑑賞したくて、先週に時間を作って観てきました確実に好きなことが分かってましたからARGYLLE邦題もそのままカタカナ出しでアーガイル画像はお借りしました。日本語の公式サイトもあります。ご関心のある方はこちらにどうぞアメリカ、ハリウッドにマーベル・シリーズであらゆるヒーローたちをチームアップさせ、数々の映画を作る潮流があるとするならば、英国には英国ならではの得意分野がありますよ英国には『007シリーズ』はもちろん、最近の作品では
さすが、キングスマンのマシュー・ヴォーン監督だけあって面白かったスパイ映画なのにコメディ要素がある面白さ。ヒネリもちゃんとあって、娯楽作品だと思っていたから深読みしなくてはいけなかったのかあと、ちょっと反省もしつつ笑(ネタバレあり)現実とエリーの空想と敵陣と3つの場面が交差して、最初はややこしかった。(エイダンとアーガイルも入れ替わるし)批評に「エリーがどんどん変わっていく姿が見もの」みたいなことが書いてあって、ラフな格好をしたブライス・ダラス・ハワードが綺麗にな
劇場にて。8/10謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の
大阪ステーションシネマで8時55分からの部を鑑賞。私以外に、観客は15人だった。映画.COMから「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイ
個人的な評価=★4.0(5点満点中)『ARGYLLEアーガイル』原題:Argylle“一流スパイは、世界をダマす…”2024(令和6)年3月13日(水)はTOHOシネマズ新宿にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(シアター⑤・15:30~)※劇場公開日:2024年3月1日*****************************************※予告:https://youtu.be/2PAponhCHo8********************
今日は午前中は曇りだったけど昼過ぎから雨が降り始め夕方は予報通り本降りの雨が降った上、風がハンパ無かったようです実は2日前にANAから通知きてたから心配だったのよ飛ばなかったらどうしようって思って。。。前回も飛ぶかどうかで大変だったから最終便辞めて夕方の便にしたのに•••新幹線に変更しなきゃなの〜と思ってましたが無事山口に飛びました欠航とか遅延もしてたし、飛んでもかなり揺れましたけどねともあれ、無事に今日からまた山口に入りました飛ぶ前に下の子とデートしたんだけどそれ
東京マラソン終了後、DUNE公開前の週末。なんか映画観たいよなぁ、と109ライズで視聴。大して期待をしておらず、事前調べゼロで行ったのだが、思いの外の掘り出し物だった。現時点では映画COMの評価値は3.7と並みだが、私は8/10と高評価です。キングスマンシリーズの延長と思っていれば認識齟齬はなさそう。粗筋はこう。・・・・・・・・・・・・・謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィ
2024年3月公開作品。『キック・アス』『キングスマン』シリーズでお馴染みのマシュー・ヴォーン監督の最新作です。この監督の作品はいつも面白く観賞しているので、今作も期待しながら映画館へ足を運びました。この先ネタバレ有り、注意!!!!!主人公の小説家・エリー・コンウェイの小説『アーガイル』が現実とリンクしていたことからスパイの抗争に巻き込まれる物語です。残念ながら私が苦手なタイプの構成の物語でした。観客を楽しませようと様々な趣
このノリ好きです映画アーガイルスパイ映画なんですが小説なのか現実なのか後半部分ではがらっと雰囲気変わって悪ノリアクションぽっちゃり主人公の活躍めちゃくちゃ良いランチで入った立ち食い寿司ネタもぽっちゃり美味くてすいません😋映画アーガイル続編あるんですかねぇ〜今日はこんな感じです
ARGYLLE/アーガイル『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクションです。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。目まぐるしい展開に、話に付いていくのが大変でした。いや、付いていけてなかったというのが正しいですね苦笑だって、本当に何が真実か全く分からないのです。次から次へ種明かしがされるが、それがすぐにひっくり返るのですから。二転三転なんて言葉がありますが、それどころではありません。七
「ARGYLLE/アーガイル」(2024米/英)2時間19分今年初めて映画館に行った。例年楽しみにしているコナンの前売りを買うためだが、せっかくなら何か観て帰りたかったのだが、気になっていたアカデミー賞絡みの作品は時間が合わず、これにした。監督がハズレのない娯楽作を出し続ける「キングスマン」などのマシュー・ヴォーンだから、というのもあるが、主人公がブライスというのが大きい。昔から好きな役者さんの一人でしてね…。あとサミュエルもいるし(笑)。冒頭からあるスパイの男が奔走するが
(C)UniversalPictureマシュー・ヴォーン監督のスパイアクションコメディ『アーガイル』(24年)に、ジョン・シーナが出演している。本作のタイトルになっているアーガイルとは、主人公の作家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)が描くスパイ小説の主人公。映画はフィクションの小説が現実のスパイ組織と類似することから、作家のエリーが命を狙われるというストーリーだ。ここでのシーナは、アーガイルの相棒スパイとして登場する。すなわち、映画の中の小説の場面に、シーナが現われるという寸法だ
一昨日は1人で映画を観に🎥🎬💕映画館はいつもの中洲大洋劇場✨️3月末で閉館するからここでの映画はこれで最後かな🥲観た映画は『アーガイル』スパイ映画好きだから面白そうと思って観てみたけどコメディ色強め想像と現実が入り乱れてて若干こんがらがりそうになったり。主演の女優さんブライス・ダラス・ハワードジュラシックワールドに出てた人で顔は美人さんなんだけどちょっと太り過ぎだと思うわ作家の時は違和感ないけどスパイには見えない。ドレス姿が見てられない感途中でサミュエル・L・
映画「アーガイル」を見てきました。期待通りおもしろかった!!!なにより猫のアルフィーがかわいいけど、猫の扱いにはかなり不満。監督は猫嫌いなん?CG丸出しなとこもあるけど、高いところから投げたり、置き去りにしたり虐待やんってシーンが所々あって残念。まぁ置き去りにしたところはエリーが泣いてて、私も泣いちゃったけどそれはさておき、小説家エリーが書くスパイのアーガイル、どっかでみたことあるなぁと思ってたらヘンリーカヴィルやった。角刈りがパンチきいてて誰
昨日、仕事の前に109シネマズ広島に行って「アーガイル」マシューヴォーン監督を観る。ヘンリーカヴィル、ブライス・ダラス・ハワードの主演ということで少々心配していたが、のっけからへんてこな髪型のヘンリーカヴィルによる派手なアクション。「キングスマン」で魅せたヴォーン監督の真骨頂。このままお話が進むのかと思いきや、B・D・ハワード演ずるエリー・コンウェイ嬢の書いたスパイ小説の主人公だった。このまま、小説世界が続くのかと思いきや現実にスパイ要素が入り込んでくるというお話。B・D・ハワード
マシュー・ヴォーン監督、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カヴィル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、ジョン・シナ、アリアナ・デボーズ、デュア・リパ、ソフィア・ブテラ、リチャード・E・グラント、サミュエル・L・ジャクソンほか出演の『ARGYLLE/アーガイル』。謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイル(ヘンリー・カヴィル)の活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、愛猫アルフ