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1月28日鍋倉山は、以前から気になっていて、一度滑ってみたいと思っていた山でした。前日に、スキーヤーズプレイスのRYUさんに鍋倉山を案内していただきました。リフトを使わないフルハイクの山でとても楽しかったので、翌日、同じコースを一人で滑ってみました。ここからスタート。テレマークビンディングは、ケーブルが切れまくるG3タルガアッセントとお別れし、ボレーのスイッチバックに付け替えてから初めての使用です。タルガアッセントでは、いつ遭難するかわかりません…葉痕がヒツジに見えることで有名
2024年01月22日(月)曇体慣らしに里山一本杉何度か書いていますが、この冬の少雪模様はどうも本格的で、大寒に入っても一向に雪が本格的になる気配がありません。今日から2~3日は大雪模様の天気予報ではありますが、最近の天気予報は殊更大げさな表現をするようで、あまり当てには出来ません。扨て、私事10日ほど前から風邪をひき、じっと停滞をしておりました。コロナやインフルエンザでは無く、熱もなく体調もそんなに力が出ないということも無かったのですが、喉が痛くて参りました。この間
大山自然歴史館の1階は特に大山の生き物のコーナーが充実しており、夜行性野生動物やバードウォッチング、ブナ林の説明や高山の植物、きのこ、渡り鳥などの解説、自然保護活動発祥の地としての説明、大山歴史絵巻、大山なんでも百選などがリました。
今日は昨日とうってかわって雪です明日にかけて大雪の予報が出ています私は出勤日だいぶ減って今週は2つ日間だけです大雪のとき出勤しなくてもいいのは楽ちんさて昨日の続き画家先生のお宅こちらに娘さんが嫁いできていたので奥様が亡くなり東京からこちらに越してきて家を建て住んでいたのですが、、今は留守になってしまいました確か東京芸大の教授していて画家としても活躍だったとかこちらでも描いている姿見ていましたが、、てくてく長靴で歩いてますてく
車で1時間くらいの松之山にある美人林(ブナ林)・・・行ってみたいと思っていたのですが、まだ一度も行った事がなかったのでちょこっと行ってきました~。ナビが案内した道は冬季は通れず・・・少々道に迷いながらも、少し暗くなった頃・・・誰もいない美人林に着きました(笑)。で、コノ看板・・・妻「クマ・・・冬眠してるよね~」とビビッて帰りたがっていましたが・・・(笑)妻をひっぱり、雪道を少し歩いたらブナ林が・・・
明けまして奥只見丸山下界は雨☔️土砂降り奥只見丸山は雪あまりの寒さに辛味噌ラーメン🍜奥只見丸山2メートルブナ林は雪景色
紅葉を楽しもうとしてもなかなかタイミングが難しい2023年秋・・・でした映像の何倍も何倍も美しかったです今回訪れたのは白神山地no麓十二湖散策を始める前にぜひビジターセンターへ観光案内デスクあり資料をはじめ情報収集することが
年末年始の天気予報は、最高気温が13℃。いやぁー、雪溶けるなぁ。昨夜も山は降ったようだし、大好きなセナのてっぺんで白山見ながらランチしてこよっ🏔️10:30コテージ🅿️スタート。車が2台先行者のトレースいただきます。シールが雪に食いついてガシガシ登れる〜。少し風があるが、天気はバッチリで遠くまで見渡せる。先行者の1人が降りて来られた〜⛷️あらら、Tさん、雪が重いらしいです。ブナ林も白い雪を被って癒される。青空に映える桐の木もお見事。手取ダムが見えてきたら西風が強くなってきた。標高1003mの
JPCZは我が兵庫にも少しの間かかったが雪は日本海沿岸部にしか降らなかったみごとに浜雪山にはいくらも降らずどこのスキー場も23日オープン予定だったがまともにオープンできた所なし一部コースオープンのスキー場ばかりだ気の毒な話やでで、イブの湖畔夜半に降りだした雪はうっすらすぎ(苦笑翌朝、こちらは先週の雪が締まった上にこの週末プラス10cmだけの積み増し(苦笑先週と同じルート…景色としてはつまらん林道&杉林が多くま、それでも雪があるからな
地表は元々、岩石だけで土はなかった。それが今では、1gの土に、6千から5万種、100億から1,000億個のバクテリア、200mもの糸状菌の菌糸が含まれるに至った。どのような経緯で土ができたのか、藤井一至「大地の五億年」を読んで学んでみた。それによると岩石が土に変わり始めたのは5億年前。コケや地衣類(カビと藻類の共生)が、光合成による糖分を有機酸に変えて岩を溶かし、リン、カリウム、カルシウムなどを吸収する。その残りが砂や粘土になり地衣類やコケの遺骸と混ざって最初の土になる。この営みが1億年続
白山ろくのスキー場がオープンなので、静かなセナへTちゃんとattack⛷️積雪量は問題ないけど、立木が伸びてて薮スキーがあちこちに。でも、雪で真っ白になったブナ林に癒された〜。天気も予想が外れて青空〜☀️風もなくとっても気持ちいいBCスキーでした⛷️今シーズン初滑りのTちゃん転んだらなかなか起き上がれない(笑)修行しましょ👍4時間弱の楽しい雪山遠足〜。ゴール後は比咩の湯♨️でまったり〜😊標高1003mからのパノラマ瀬戸の集落ブナ林に癒された雪を被ったブナ林最高👍膝までパウダー雪
毎度どうも奥入瀬を後にして今日の宿泊地「十和田湖宇樽部キャンプ場」に無事に到チャコ❗小雨の天気。暗くなってしまってライトを点けて、ご迷惑にならない宿泊スペースをリサーチ。翌日は晴れの予報。明朝にゆっくりと景色を楽しみましょ。見事に晴れたキャンプ場の朝風もなく鏡の様な湖面良いとこにテント張ってるな〜❗湖畔にサウナが在りました。事前予約制です。予約が入ったんでしょうね、スタッフの方が準備をしてました。眼の前が湖畔なので、暖まったら湖にザブンっていいね❗❗湖畔を散策後、十和田湖発荷
毎度どうも寒い小雨の八幡平。ドライブインで暖を取りながらラーメン🍜を頂きました。暖まったな〜❗いよいよ「奥入瀬渓谷」です。小雨にもかかわらず、秋のトップシーズンとあって観光バスやハイカーで賑わってます。「雲井の滝」ここを撮影してたら危うく転けそうに❗五十年以上前に奥入瀬を訪れて二回目ですが、「石ヶ戸休憩所」なんて綺麗な休憩所が出来ていたり、新しい木道の整備もされていて流石は有名どころの観光地ですね❗すっかり堪能しました。それではまた。
前回のつづきブナ林霧氷無断転用禁止11月末のことじゃ。昨日から車中泊しながらTVを視ていたら、お天気ねえさんが今朝は冷え込むと言っていたのじゃ。確かに今朝は予報通り冷え冷えとした朝を迎えたわい。しかし車中泊した森では大して冬らしい景色が見られなかったからのう。もう諦めて帰途に就いたのじゃが、もしやと思って途中のブナ林へ寄ってみると…ほほう!やっぱり霧氷じゃ。11月に霧氷が付くのは、この地方では珍しい気がするわい。
毎度どうもおはようございます。北海道の最後の朝ですが、感慨にふける暇もなく函館フェリー乗り場へ向かいます。朝6時30分。こんな景色も見納めですな❗朝8時10分の乗船で慌ただしいスタート。波も穏やかで良好な船旅が楽しめます。函館出港時に大型豪華客船が接岸中でした。函館山ともさよならです。着いた青森港は曇天の空。怪しい天気になって来ました。青森に戻って来ました。紅葉の時期、折角なので「奥入瀬渓谷」、「十和田湖」を楽しみに向かいます。秋の八幡平先ずは紅葉した「八幡平」の中を走りま
次に私達は清津峡にほど近い美人林に行きました。https://www.tokamachishikankou.jp/spot/bijinbayashi/美人林|十日町市観光協会松之山松口の3ヘクタールほどの丘陵に、樹齢約100年のブナの木が一面に生い茂っています。大正末期、木炭にするため全て伐採され裸山になりました。ところが翌年春、ブナが一斉に芽生えて成長し、現在の姿に。その立ち姿の美しさから「美人林」と呼ばれるようになりました。また、多くの野鳥が生息していることでも知られています。
大菩薩峠から南に延びる南大菩薩・小金沢こかねざわ連嶺は、中級向きコースとして人気があるが、前夜か、途中の稜線上か、どこかで小屋泊りしないと、1日で踏破するのはきつい。だから、マウンテンバイクで走っていく人もいるくらいだ。日川・大菩薩湖をへだてて隣りの日川ひかわ尾根は、ひと回り低いので人気がない。そういえば日川尾根には行ったことがなかった。晴れていれば、小金沢連嶺を眺めながら歩くのも、わるくないだろう。というわけで、今回は日川尾根を、ゆるゆる散策してみることにした。
福島県の最西端、新潟県に接し、栃木県や群馬県にも遠くない福島県只見町山村の情緒漂う、この町のキャッチフレーズははじめてきたのに、なつかしい確かに駅前広場は広く開放的で急に北海道へと戻ったのでは?とさえ思いましたし、道路も幅広で、これも北海道にそっくり只見町は日本でも有数の豪雪地帯ですし、道幅が広いのは冬の雪対策かとは思いますが、その事は北海道でも同じ駐在所なども一段高い土台の上に建てて階段を登り、ほぼ中二階から出入りする構造(北海道によくある)ですし...※北
天敵であったニホンオオカミが絶滅して、シカの増殖に歯止めがかからないと言われている。シカは森林の舌草などを摂食するのだが、スギの人工林が放置されて光が届かなくなって下草が減る。そうするとシカは山の上に移動して、ブナ林の下草を食い荒らし、土壌環境を損なうことでブナ林を壊してしまう。ブナの幼木を食べ尽くす。その結果、数十年前は森に覆われた山頂付近もハゲ山になっていたりする。ブナ林が損なわれると、地盤の保持力や保水力が失われ、土砂崩れや高水を招くことになる。シカが増えすぎる影響は大きい。対策
昭和30年代は、我が国にとって高度経済成長期と言われ、戦後の復興期だった。国産木材ではとうてい需要をまかなえず不足していた。いずれ外材輸入依存となることは判っていても、その準備が十分できていなかった。国はチップ・パルプ材に関しては、温存されていた奥地ブナ林の開発に踏み切った。このためにブナの郷土(ふるさと)が、皆伐による大面積伐採が行われ、その跡には建築材の生産を目指しスギやカラマツが植えられた。他にも保安林でもあったため、施業要件は植栽でもあった。だが奥地林の育生は、厳しい環境のもと
今年の最後に残していた権現堂山のブナ林の標高610m付近から見下ろした川霧で塞がれている麓魚野川流域であるこの07:41だった時の稜線南面にある水場の気温は10℃に上昇次の上権現堂から下権現堂へ向かっていた11時前後の稜線では22℃下権現堂直下の六合目は季節外れの24℃の為に小休止を始めた等とても雪が明日か明後日に迫っているとは思えない陽気だった記録天気:晴気温:3℃-24℃風:至軽風公園駐車場06:14-06:23中越登山口-07:04本谷コース四
今回は、娘の様なかわいい可愛い🩷ナチュラリスト同期のゆかりちゃんと、日本百名山の荒島岳へ⛰️集合場所に4時半🐓私のトロい運転で、Let’sGo〜🚙さぁ、ここから出発〜!!出だしから、この急登にヤラれる暫くは、スキー場⛷️跡地を歩きます。今日の山行は、距離8.6㌔、標高差約1250㍍なかなかの急登である事は間違いない。乗っけから、お母さん、くたびれます(信州弁)笑ここは、稜線に出るまでの、ブナ林が素晴らしく💖
晩秋のブナ林の散歩の続きです・・・・・・写真1~3(↓):池に映るブナ林(11月17日、午後3時ごろ、新潟県十日町市松之山美人林)池に映り込むブナの若木たち、池を囲むレンガ色の落ち葉、空間を満たす黄金の葉たち・・・とても絵画的な晩秋の光景でした・・・・・・・・・
日時:2023年11月16日コース:のぞき鶴間池入口⇔カンスケ坂分岐⇔荒木橋分岐⇔鶴間池小舎(山形県)鳥海高原ラインから一ヶ月ぶりに眺める、朝焼けした鳥海山です。先週末の寒波で鳥海山も白くなって、鳥海高原ラインも雪道になっていました。なお鳥海高原ライン入口には「11月6日から冬期通行止め」の看板が設置され、道路のガードレール、標識などが撤去されていましたご来光が当たり、朝焼けした鳥海山外輪尾根(行者岳付近)です振り返り見ると南側の月山も朝焼けし
三坂峠から上は雪化粧、季節風の強い曇天の松山地方、昨日の雨で石手川ダムの貯水率も微量ですが上向いて、正午現在63・3%になりました。午前は、町内会行事グランドゴルフ大会でした。役員の方も初めてのことで、早朝から準備に出かけました。思ったよりスムーズに済みましたのでホッとしております。さて、古ネタですが、私のブログでは初登場、10月22日高縄寺で河野氏まつり「高縄山ブナ林もみじまつり」があり、行ってきました。ではでは!1舞台は高縄寺です。高縄観音御開帳法要2河野家累代及び各
一昨日、ブナ林の中を歩きました・・・・・・写真1(↓):黄葉したブナ林(11月17日、午後3時ごろ、新潟県十日町市松之山美人林)雨上がりのブナ林、葉は黄に色づき、濡れた落ち葉はレンガ色・・・写真2,3(↓):雨を含んだブナの黄葉&紅葉写真4(↓):雨に濡れて黒光りするブナの幹華麗な屏風絵の中を歩いているような気持になりました・・・・・・次回、林の中に小さな池が現れます・・・・・・・・・
2023.11.18(土)🌨️金剛山(1125m)朝起きて(既に昼)ベッドでゴロゴロしながら金剛山ライブカメラを見たら…「録画かコレ⁉️」11月でこんなんある??しかし窓の外をみたら雨降りやん☔️…すると暫くするとバチバチと霰が降ってきた‼️コレはガチの寒波だわ‼️俺も行かねば‼️って言うかかなり行きたい❣️まぁまぁ急いだけどもう2時前。笠松🅿️辺りで吹雪いてきた車の外に出るのを躊躇するくらい寒い…暫く山に登って無かったせいか寒さに順化出来ていないようだ。それにしても早々
日時:2023年11月15日コース:二口林道磐司橋ゲート⇔白糸の滝入口→望洋平→北石橋分岐→糸岳→二口峠→林道歩き→白糸の滝入口(宮城県)東側の車道から眺める早朝の糸岳・磐司岩(左)と大東岳(右)です。先週末から悪かった天気が回復して東斜面が白くなった大東岳が見えますが、糸岳山頂は白くないので「霧氷」にはなっていないようです二口林道は磐司橋先に、通行止めゲートが設置されていました。二口林道は今週初め(2023.11.13)から冬期通行止めになりましたが、
6月末、この時期の登山といえば決まって雄国沼と決めてます。この時期咲き誇るニッコウケスゲちゃんに会いに行くのが毎年の恒例行事になりましたので。今回初めて磐梯山八方台登山口の所から猫魔ヶ岳経由で雄国沼へ向かいます🚶♀️ブナ林の木陰にギンリョウソウ、真っ白で不思議な形🐉猫魔ヶ岳到着💦これが猫石、初めて見た、招き猫に見えるからかな気持ち良いブナ林の中をテクテク行きます👍雄国沼が見えてきました!遠い😓なんとか到着、途中熊が出たとかあったけどついてみればパラダイス🌼今年はちょっと早かった
大山桝水高原から南側を廻るルートで南壁を望む鍵掛峠の間はこのブナ林の紅葉を楽しむことができます。今年は夏の猛暑の影響で葉がほとんど落ちてしまっているようで昨年のような黄葉は見られませんでした。それでもここをドライブすることで大山に来たんだと思えるので訪問は欠かせません。運転できるかぎりは訪問を続けたいと思います。