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丘の上幸西ワイナリー丘の上幸西ワイナリー塩尻市しののめの道にある小さなワイナリー塩尻市の東しののめのみちにある「丘の上幸西ワイナリー」は小さなワイナリーです。自家製ブドウを使ってのワイン醸造をしています。ワイナリー見学、ブドウ畑見学もできます。ワインの試飲もやっており、販売もしています。r.goope.jpこんにちは!私は2004年からブログをやってて10年くらい前までは真面目に、楽しく、日々のひらめきやら、感動やらを画像と一緒に更新してました。で、いつしか沢山のブロガ
雪の丘景色を求めて美瑛富良野に来たのですが、二日目の天候はあいにくの曇りor雪。雲は厚く光が期待できないばかりか、遠景も臨めません。ということで、白の世界の幾何学を撮ることに。以前にも経験しましたが、ビニールハウスの骨組みの絵を切り取っていきます。面白い形ですが、かなりセンスの要る作業で、未だに会心の一撃には出会えません。広めに見るとさらに広く雪はしんしんと骨組みのみ重なりを
ターミナル屋上に7.7haのブドウ畑、伊フィレンツェ空港大改修へターミナル屋上に7.7haのブドウ畑、伊フィレンツェ空港大改修へ|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)イタリア・フィレンツェの空の玄関口、アメリゴ・ベスプッチ空港(フィレンツェ・ペレトラ空港)に降り立つ旅行客は将来、飛行機の窓から、新しい国際線ターミナルに向かってなだらかな勾配を描く約7.7ヘクタールのブドウ畑を眺めることになる。この驚きの...forbesjapan.com
リクヴィールのブドウ畑③A4ペン彩色(3回目)仕上げ手前のブドウ畑の畝に、紅葉の色を重ねてから、後ろの屋根や緑に彩色。仕上げに、空色を丘の一部にいれて完成。
リクヴィールのブドウ畑A4ペン彩色(2回目)屋根の彩色から、遠くの畑を塗り、最後に、手前に鮮やかな緑を彩色。あと1回の彩色で仕上げです。
「シャンパーニュ」とラベルに記載できるのは、シャンパーニュ地方のブドウ畑ではどこでも許される訳ではありません。第25回は「シャンパンのランク付け」についてです。チャレンジしてみて下さい。ℚ1.フランスのブドウ畑は格付けがされています。栽培地域を区画・シャトー・村単位で捉えてをランク付けしています。シャトー単位で格付けしているのはどこでしょうか?①ブルゴーニュ②ボルドー③シャンパーニュℚ2.シャンパーニュ地方には319の村がありますが、特級の村(グラン・クリュG
山麓では雪まじりの強い風が吹いていました北アルプスの山頂は雪雲の中有明山(安曇野市穂高)9月以来の安曇野ワイナリーへ(安曇野市三郷)すっかり葉を落としたワイナリーのブドウ畑この時期のヴィンヤードも好きですワインセラーは、この奥半地下のワインセラーオーク樽がぎっしりと並んでいます
こんにちは。すっかり冬のような寒さになりました。朝晩は冷えますね。今回は前回の長野トリップのお話の続きです。是非最後までお付き合いください。今夜のお宿泊は『シャンブルドット・リュードヴァン』「シャンブルドット」とはフランスの民泊に相当するもので、個人宅に泊まりオーナーの家族と食事を共にするスタイル。はじめて話を聞いた時から「行ってみたいな」と思っていたのでとっても楽しみにしていましたシャンブルドット・リュードヴァンは週末2組限定の宿泊施設。今夜は私たちの貸し切りです。先ず
皆さんこんばんわ~!と言ってもかな~り久々の投稿となってしまいました、、、。あまりに久しぶり過ぎて、どう書き始めていいのか覚えておりません、エヴィーノでございます、、。イタリア訪問も途絶えてますが、せめて新しくお付き合いを始めた造り手だけは、しっかりとご紹介していこうと、気持ちを切り替えましてご紹介させていただきます!!まず第1弾として、今月よりリリース準備が整いました造り手、「MontediGraziaモンテディグラツィア」をご紹介させていただきます!!カンパーニャ州サ
池田町の「あづみ野池田クラフトパーク」左から常念岳・冠雪で白くなっているあたりが大天井岳、右は有明山撮影しているすぐ横のカエデバックの黄色はユリノキクラフトパーク下のワイン用ブドウ畑収穫が終わって紅葉が始まりましたクラフトパークから南のワイン用ブドウ畑
おとといの十五夜さん(中秋の満月)きれいだった。(大きな大きな満月)それが見れて幸せになった。和菓子屋さんで御団子を買って食べたよ。あまり甘くなくておいしかった。全校の子供たちに、今日十五夜ねと「9月の風」の掲示版に載せた。その日あるクラス、授業の終わりに「十五夜さんの餅つき歌」という手遊びの歌。1クラスだけやって見せたら、子供たちは笑顔で乗ってくれた。「ぶどうばたけで野宿」南フランスを自転車で走る。ブドウ畑の多くまだ実のついていないものや小さい実をつ
昨日の続きです室山から「安曇野ワイナリー」へ松本から安曇野に広がる日本アルプスワインバレーにあるワイナリーの一つ「安曇野ワイナリー」は、すぐそばを黒沢川が流れる東に開けた谷間にあります。室山からは黒沢川を渡ってすぐです。よく手入れされた自社畑が広がります。私の好きなワイナリー・ヴィンヤードの一つです。試飲もできるショップがあります。収穫の時期も近いですね赤ワイン用品種カベルネ・ソーヴィニョン白ワイン用品種シャルドネ赤ワイン用品
<2021年8月3日>道東ドライブは中富良野町の「ファーム富田」から車で30分ほど移動。次にやって来たのは富良野市の「カンパーナ六花亭」です。広大な富良野盆地の少し高台にブドウ畑が広がっていました。「ジンギスカン白樺」という別施設もあります。ブドウ畑の中を通って「カンパーナ六花亭」へ向かいました。お馴染み「六花亭」のロゴです。お店はまだ新しく、開放的な空間でした。商品は基本平台陳列。天井が高く、ゆとりのある店づくりです。
何度見ても美しい〜
6月に入り友人のブドウ畑の剪定(摘粒てきりゅう)を少しだけ手伝っています。この時季はジベルリンという薬品をつけて種なしブドウにするための作業があるのですがこの作業が終わると急激にブドウの粒が大きくなってきます。そのためにもっと一粒一粒を大きくするために小さな鋏を使って摘粒(てきりゅう)といってブドウの実の剪定をしなければなりません。(摘果とも言うようです。)これがとても忙しいのです。それと同時期に田んぼでの稲の苗植え(田植え)が始まるので
懐かしくてそして島根県産が珍しくて買ったブドウデラウェア昔はブドウと言えばデラウェア今は大粒で甘くて皮も食べられるブドウがメイン久しぶりのデラウェアは小粒は変わりがないのですが大粒のブドウには無い甘酸っぱさが爽やかで美味しい島根県産のブドウを珍しいと思って買った久しぶりのデラウェアでした友達に話したところ「島根を走っているとブドウ畑が続いていてワイナリーもあるよ」この年になって初めて知った事でした
ブドウ畑を疾走26km「自転車旅でブルゴーニュワイン探訪」の極意ブドウ畑を疾走26km「自転車旅でブルゴーニュワイン探訪」の極意|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)J.S.A認定ワインエキスパートで、ワインの国際資格WSET最上位のLevel4Diplomaを保有、WOSAJapan(南アフリカワイン協会)のメディアマーケティング担当として南アフリカワインのPRにも力を注ぐ水上彩氏に以下、ブルゴ...forbesjapan.com
朝窓を開けるのが楽しみです。夏の匂いがするんです。ちょっと早いですが、でもするんです。鳥の声ももう初夏です。お隣のジョイエッラおばあちゃんのファミリーが力を合わせて、この何年も放棄されていたブドウ畑を生き返らせているのは喜びです。我が家のボラジのルリ色の花には蜂たちが蜜をすうのに忙しくて、羽の音が絶えません。エニシダの黄色い花が咲き始めて、もう香りを放っています。この柵の向こう側は深い谷で、森に続いています。急斜面なので、この柵が付けられた時は私は嬉しかった。子供たちが遊びなが
360度ブドウ畑に囲まれ、眺望が素晴らしい「シャトー・メルシャン椀子ワイナリー」。3月も山を下りたままの「里山会」は、上田市塩川南方・藤原田・ワイナリー一帯を、くまなく歩いてきました。******************************春本番となりましたが、「里山会」はまだ山へとは戻らず、平地を歩いています。今回の例会も、距離は10km程度あるものの、標高差は100mもないとの事だったので参加する事にしました。3月14日8時50分、まずまずの天気
TARTARIAJAPANjiroramo📌イタリア、ヴェローナ州にある1世紀のCEブドウ畑の下で古代ローマのモザイク床が発見されました。詳細/写真http://bit.ly/3BaYtPWAncientRomanmosaicfloorfoundbeneatha1stcenturyCEvineyardintheprovinceofVerona,Italy.…t.meイタリア・ヴェローナの紀元1世紀のブドウ畑の下から
11月19日・20日、ココ・ファーム・ワイナリー「第39回収穫祭」が3年ぶりに行われたと、ニュースで紹介されていました。収穫祭の会場は栃木県足利市にある「こころみ学園」のブドウ畑です。この地は、1958年、知的障がいのある中学生徒とその担任教師らによって開墾され、その後1980年代のはじめに、知的障がいを持つ人たちの自立を目指してワイン醸造場がつくられたそうです。こころみ学園には現在約140名の園生が在籍しているそうですが、ワイン醸造場ではブドウ畑の世話やワインの仕込み・瓶詰めなどが園生たち
フォンテーヌ⇒エクサンプロヴァンス(Aix-en-Provence)84.6km1998年8月22日(土)快青8月23日(日)連泊滞在果樹園街道清流峡谷に沿って走り出す。右手が渓流、左手が石灰岩山脈。美しい山岳地帯である。すぐに展望が開けて一面果樹園畑となる。右も左もリンゴ、桃、ブドウ、メロン畑。そしてカボチャ、ひまわり、トウモロコシ畑も続く。この果樹園や野菜畑を守るためであろうか、防風林と思われる大木樹林が所々に一直線に並ぶ。車はほとんど通らない。つい、ロ笛
ロマネ・コンティのぶどう畑です。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社が単独所有するフランスのブルゴーニュ地域、アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレにおけるグラン・クリュのピノ・ノワール種のブドウ畑。年間生産量が希少で高価なワインです。わたしはまだ一度もロマネコンティは飲んだことがありません。お店で飲んでも1本数百万からの値がつけられ高いものでは数千万、数億もする超高級ワイン。ピノノアールの最高峰の畑を目の前で見ることができ幸せです。
今回行った場所は、マドリードの北、リベラ・デル・ドゥエロという地域です(赤丸で囲んだ所)。スペインワインは、原産地呼称制度で厳密に管理されておりまして(日本でいうと松阪牛みたいな感じ)現在70以上の原産地呼称(DenominacióndeOrígen)、それに匹敵する地域が存在しています。リベラ・デル・ドゥエロとは、ドゥエロ川の岸という意味で、DO地域の中心にはドゥエロ川が流れていて(下の地図の右から左へ)、ポルトガルに入り(ポルトガルではドゥロ川という呼び名に変わる)ポート
ワインとヨガを組み合わせた米国発「マインドフルワイン」が仏、伊でも人気ワインとヨガを組み合わせた米国発「マインドフルワイン」が仏、伊でも人気キアラ・シャノンはブドウ畑でのヨガとワインによるマインドフルネスを含む運動の先駆者の1人だ。シャノンはカリフォルニア大学バークレー校で学士号を取得するときにこの2つの情熱を育んだが、何年もの間、この2つの情熱を分けて考えていた。日中と夜間はforbesjapan.com
二日ほど前に、札幌で雪虫を見たということだったがとうとう今朝、洗濯ものを干している時に雪虫が飛んできた。あーあ、そろそろ冬になるというメッセージ。また冬がやってくると思うと、少しばかり気が重い昨日、息子たちのブドウ畑の作業をしている時に、ぶどうの葉が落ちやすくなっているのに気付いた。周辺の山々の木々も、少しずつ色付き始めている。ぶどうの収穫とワインへの仕込みも、これから10月末まで休みなしである。実は、今週初めから少し腰が痛いので、今日は私は休養日。明日は頑張ろう!
今朝はちょっと早起きして、岡山県新見市哲多町に夫婦で秋の小旅行お目当ては、ドメーヌ・テッタ食事をしてワイナリーも観てみたい今回は一切運転しない家内が試飲担当者に抜擢(⁉︎)赤(メルロー)が気に入ったので、家飲み用に一本調達しましたモダンな雰囲気のエントランスBコース、前菜はオプションで追加特に肉🥩が美味しかった!これをワインと一緒に食せた家内が羨ましいブドウ畑ブドウ畑の作付マップランチしながら、ワイン工場が観れるんです
この投稿をInstagramで見る今から始める、楽しい大人の習い事。(@pocoloco_silk)がシェアした投稿
お昼ご飯を食べてからお天気が良かったのでちょこっとドライブスーパー主催のマルシェやいまや全国的に有名なサンクゼール本店へ行ってきましたサンクゼールの敷地内にはブドウ畑黄色いコスモスも咲いていましたこの花の育種に大学時代の友人が関わっているので懐かしいお昼ご飯食べて出かけたから色々と食べられずきのこ(500円)シナノドルチェ(100円)お酢(2本で300円におまけ付き)を購入してきました久しぶりに気分転換できました
イタリアの街を旅する気分で、ワインを紹介するシリーズ9回目は、「バーリ」と、バーリがあるプーリア州を代表するワイン「カステロ・デル・モンテ」です!世界遺産「アルベロベッロ」があるプーリア州には、バーリを初めてとして美しい港町がいくつかあります。今回のワインは、世界遺産「カステロ・デル・モンテ」の眼下に広がる美しいブドウ畑で造られています。