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昨日の東京は朝から雨。長傘があったほうがよいレベル。でも天気予報は午後から晴れ。やむなく長傘で出勤。時計は連続でドイツのミリタリーウォッチの名門チュチマの🐼パンダクロノグラフ昼前になってどうしようもない空腹感。ビスケットを3枚も食べてしまいました(^-^;そしてすぐにランチタイム。外を見ると、晴れているのにまだ雨が降っていたので、カフェテリアへ。チャプチェとコロッケの定食。庶民的で美味wwwリストショット!!最近は動画での研修が多く難儀していま
ブダペスト展へ本日が最終日。チラシがきれいですが、ガラスや彫刻は本物を見た方が感動します。エミールガレの昆虫柄は面白く、ロイヤルコペンハーゲン社の白磁は美しい。そしてラリックも1点だけ出展されてました。白い大皿。ティファニーの孔雀色が映える。ジャポニズムからアールヌーボーへ。デザインが素敵でガラスの透明さや色合いが美しい。花器と食器がメインでした。映像でブダペストの街そのものが美しくて、行ってみたくなりました。そして、なぜか、クリムトのフックマークを買ってしまった☺️
ご訪問ありがとうございます3歳の娘がいるフルタイムワーママhiroです。お気に入りもの、好きなこと、本当におすすめものを載せています。どうぞ、よろしくお願い致します。おはようございます。美術鑑賞は、趣味の一つですが、先日、ブダペスト国立工芸美術館名品展へ行ってきました新橋駅から歩いてすぐです。結構美術展って、結構高いのですが、この展示は1,000円で見られるのでリーズナブルですよ。12月19日まで開催中。しかも、ウ
久しぶりに美術館行ってきました先週パナソニック汐留美術館でブダペスト国立工芸美術館名品展ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ見てきましたポスター写真の作品が華やかなのでそういう期待で行ったら意外と渋い作品が多く一瞬、日本の陶芸作品かと勘違いしてしまいそうなものもたくさんあったそのわけは西洋においては昔から日本や中国の工芸品は憧れの的特に1854年の開国以降の19世紀後半日本の美術工芸品がたくさんヨーロッパに流入して西洋の工芸品やデザインに影響いわ
こんにちは昨日は久しぶりの課外授業・・・ブダペスト国立工芸美術館名品展を鑑賞ジャポニズムと言って日本の文化が西洋の憧れとなり西洋のデザイナー達の間で流行りました。今回のブダペスト国立工芸美術館でも積極的に日本の工芸品を集めたりジャポニズム様式の工芸品を制作しておりました。ハンガリーを代表する作品と共にガレ・ドーム・ラリック・ティファニー・・と主だった作品も多く見れて充実した時間を過ごしました🤗💕ランチは汐留の42階珈琲・紅茶☕️🫖飲み放題の眺めの良いレストランで🍽
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コロナ禍でずっと帰省を控えていましたがいまのタイミングしかないかもしれないと2年ぶりに実家に帰ってきました滞在中、気候に恵まれて良かったです初日は、汐留のパナソニック美術館で開催中のブダペスト展へ行きましたティファニーの展示が可愛くて好きでした二日目は母の希望で浅草へ行きました。私はローラーコースターに乗りたくて、花やしきにも寄りました年季の入ったローラーコースター、ガタガタ揺れてとっても楽しかったですヤマサ醤油のパッケージを手掛けた、杉浦非水さんの展示を見たくてさらにこち
秋の美術展9連チャン、第6弾はパナソニック汐留美術館ブダペスト国立工芸美術館名品展ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへです〜ハンガリーはブダペスト国立工芸美術館から、たくさんの美術工芸品がやって来たわけです美術展にはよく行きますが、工芸品を観に行くことは少ない。でも、チラシを見ると華やかそうだし、昨年のブダペスト展がとっても良かったので行ってみたそんなわけで、汐留は旧新橋停車場………の隣のビル。パナソニック汐留美術館は日時指定制。あまり人を入れないようにしているらしく、けっ
記事投稿失敗したら、書いた文章が飛びました(´;д;`)気持ちを落ち着けて、改めて。ヴァサリ·ヤーノシュ《黄金時代》黄金時代とは、古代ギリシアのあれかな?!デカダンな雰囲気、抑えた色合い好みです。額縁の装飾も美しく、じっくり眺めました。ジャポニスムの要素が感じられます。緻密な彫りですね。唯美主義っぽい、見ていて心地よい美しさを感じました。呪術的な妖しさが滑らかだなぁと思いました。好きな作風の画家との新しい出会い。ムンカーチ·ミーハイ《ほこりっぽい道Ⅱ》印象派やターナーの作品か
2月に行ってきた、ブダペスト展。展覧会自体、延長してくださり3月末までとしてくださいましたが、会期終了となりました。展示室の様子を公式サイトからチェック出来たりと、工夫されていて心遣いが嬉しかったです。今年は、展覧会自体開催されることが難しくなるのかなぁ。会期があって、ないようなものかなぁ。西洋美術に触れる機会が少なくなるかと思うと残念ではありますが、自宅で学びましょう。美術は飽きることなく学べる分野であると思います。ブダペスト展は隠れた名作が豊富!と言っても、隠れていません!!豪
2月のことですが、国立新美術館にブダペスト展を観に行きました。2月の上旬に観に行って、どうしてすぐにアップしなかったのか?さっぱり覚えていませんが、昨年12月4日から始まり、2月29日から新型コロナウイルスで臨時休館となり、一度会期末が3月16日から29日に延長されたものの、結局そのまま閉幕となってしまった美術展です。臨時休館中にアップするのは控えていましたが、閉幕から1週間経ちました。観ることができなかった方々に少しでも雰囲気を楽しんでいただければ、そして、自粛でずっと家にこもっていらっ
もう2ヶ月近く前になりますが💦🏛️国立新美術館で開催中だった【🇭🇺ブダペストヨーロッパとハンガリーの美術400年】https://budapest.exhn.jp/へ行ってきましたもうかなり時間も経ったので⏳あまりよく憶えていないのと💧ブログを書こう✏️としたものの………、個人的にはその前の、秋に行った🦅「ハプスブルク展」が良かったので「正倉院の世界」と「ハプスブルク展」今回は印象に残ったものが少なかったのでした………多分、👸マリア・テレジアや👸マリー・アントワネットの
六本木の国立美術館で開催されていたブダペスト展。3月に愛知県の友人から招待券を譲っていただいいていて、行かなきゃな〜と思っていたら、新型コロナウイルス感染拡大の影響で会期途中で美術館自体が閉館に!ホームページをチェックしていたところ、会期は3月16日まででしたが、こういう状況なので3月29日まで会期延長とのこと。楽しみにしていましたが、今日確認したら、結局中止になってしまいました。はぁ〜、残念!!せっかくチケット送っていただいたのに。観たかったな〜。美術館内でベラベラしゃべ
『ブダペスト国立西洋美術館&ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年』国立新美術館公演中止で急に観劇の予定がなくなってしまった😢ので、急遽、前売り券を買っていたこちらの美術展へ💨想像以上に見応えがあり、好きな作風の作品も多かった大好きなモネの絵も観られてよかった😊古い年代の絵画から、新しめの絵画まであり、さらにヨーロッパのあちこちの画家の描いた、あちこちの風景画、人物画、宗教画などなど幅広く多岐に渡っていたので、ヨーロッパの絵画の歴史
おはようございます♫続けて居酒屋ももの記事もなんですが…(〃∇〃)いってみよーーーっ!昨年のいい夫婦の日(笑)千葉県産天然すずき。まぐろ、鯛、シマアジの盛り合わせ。シマアジ…入ってるのあると、つい買っちゃうこの日も海苔の消費。さつまいもの栂尾煮(とがのおに)。結婚する前に買った素材クッキングの本に載ってたもの。京都の伝統料理…とか。砂糖と塩だけでことこと煮て…じゃがいもの粉ふきいも!(思い出せず、しばらく瞑想)みたいな感じに水分なくなるまで煮汁とばして煮崩す。安納芋で作
3月お花の季節世界でも、日本でも刻々と状況が変化していますが、じつのところ、太陽も月もお花もあって、本当はこのうえない豊かなここ日本の生活だなっ、て思います日々の太陽月お花めぐりあい集です。先日、小さな観葉植物を買ったら、お花屋さんが思いもかけず、清楚なマーガレット花束をくれました。「日頃の感謝に」と仰っていました。蕾がいっぱついてるので、お花がいくつも咲いていきます。そこには、ウイルスとか驚異とかまったくない世界。白い姿が、お花屋さんのこんなご時
国立新美術館で開催中(現在、臨時休館)の『ハンガリー・ブダペスト展』。新型コロナウィルスの影響で、3月16日までの美術館の臨時休館が発表され、ブダペスト展に関しては、実質、もう見れない・・・と思っていたら、臨時休館予定が、更に延長さました…しかーーしそれに伴い(?)『ブダペスト展』の開催期間も、3月29日まで延長されました!展示作品など、それぞれの美術館からお借りしてる貴重な物。次の開催場所との関係とか色々調整など大変だったと思い
これ、休館になる前に行ったの、チケット持ってたから。何か行きたいと思ってチケットを買ってあったもの、お金払ったし、天気とか体調とかいろんな何かで万が一開催期間中に行けなかったらもったいないから早めに行っておこうと思って、行ったら、まさかのコロナで休館になるなんて予想外だけど、想定外のことが現実には起きて、だから何が起きるかわからないから、やりたいことは早めに、食べたいものは一番最初に食べるSMAPのコンサート行きたいと思ったら解散したのもショックだったなー
2019/12/4~2020/3/16まで新国立美術館で開催している「ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年」、鑑賞してきました。日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクションを展示。両館の所蔵品がまとまった形で来日するのは、じつに25年ぶりとなります。ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたるヨーロッパとハンガリーの絵画、素描、彫刻の名品130点が一堂に会します。
「ブダペスト展その4」の続きです。チューブ入りの絵の具などが開発されたことをきっかけに、画家たちは、戸外で絵を制作するようになります。それまでは、風景の下絵やスケッチを屋外で描き、アトリエで作品を制作していました。「Ⅱ19世紀・20世紀初頭」の「3.戸外制作の絵画」では、戸外で制作された絵画が展示されていました。コロー「クーブロンの想い出」(1872年)コロー(1796~1875)の晩年の作品。クーブロンとは、コローの友人が住んでいた小さな村の名前です。村は、絵の
オシャレな建築絵のことよくわかんないけど、眺めてるとその絵の描かれた時代とか国に逃避できる感じが、好きその当時の暮らしとか、その風景の空気とか、その画家はどんなことを考えたり感じたりしてたのか、とか想像して、その世界に浸る感じ?とりあえずちょっと自分の現実から離れて違う世界に行った気になれるのが好きすごくオシャレなモダンな建物なのに、コインロッカーが現金のみなの、音声ガイドも現金のみで、1000円札1枚持ってたからよかったけど、あやうく音声ガイド借りれないとこだった六本木なんて
「ブダペスト展その3」の続きです。パール(1845~1920)は、「ブダペスト展その3」でご紹介したミハーイとは、年齢が1つ違いです。同世代の2人は、同じ時期にミュンヘンに滞在したそうですが、画風や生き方に大きな違いがあります。ミハーイもパールもクールベに影響を受けましたが、ミハーイは、クールベの作品の社会的な側面に影響を受けたのに対し、パールは、クールベの自然で気取らないところ、色彩、自然描写などに影響を受けたようです。また、ミハーイは、ミュンヘンに滞在した後、パ
友人達と六本木の国立新美術館で待ち合わせ。国立新美術館に行くには乃木坂駅が直結なので便利だが、裏口から入館することになるので建物の美しいフォルムを楽しむことはできない。時間は掛かるが、やはり六本木駅側から来る方が好きだ。待ち合わせ場所は、「ブダペスト展」の入り口。KEiさん、kennyさん、ちぃさん、pinkbouquetさんと合流し、「ブダペストヨーロッパとハンガリーの美術400年」に入場。ブダペストは大好きな街なので、この展覧会を楽しみにしていた。kennyさ
先週末から気にしていた今の新型肺炎の問題。学校の休講を受けて、音楽院、自宅レッスンをお休みにさせて頂いております。大きくならないといいのですが………そして休館が決まった新国立美術館へ。嬉しくないことですが、時間が出来たので行けていなかったブダペスト展へ。この紫色。やはりシシィ、エリザベート王妃の影響が大きいのでしょうか?とても素敵な紫でした。リストの絵も見られて満足。解説のオーディオもお借りして、金子三勇士さんの演奏も堪能できました
皆さんこんばんは今日は久しぶりに美術館へ行ってきました。現在、六本木の新国立美術館で開催されている「ブダペスト展」です。写実的な絵画や印象派、色彩豊かな油絵など、多数の展示に久しぶりに美術館へ来たこともあって、嬉しかったですね。中でも目を引いたのが3枚。まずは、「紫色の婦人」。この絵画は華やかでしたね。紫と緑のコントラストと黄色の花、空の白い雲と青空のバランスが絶妙で、この絵画を豊かにしていました。続いてはクロード・モネの「トゥルーヴィルの防波堤、干潮」のど
「ブダペスト展その2」の続きです。「Ⅱ19世紀・20世紀初頭」で紹介されていたハンガリー美術作品から、巨匠ムンカーチ・ミハーイの作品をご紹介します。初期の作品がパリのサロンで認められたムンカーチ・ミハーイ(1844~1900)は、クールベの影響を強く受けたと言われています。ミハーイは、少年時代の苦労や貧困を思い起こし、写実的な風俗画を手掛けました。ミハーイ「「村の英雄」のための習作(テーブルに寄りかかる二人の若者)」(1874年)村の酒場で、厳しい顔つきをした2人
国立新美術館で開催中の、日本とハンガリーの外交関係150周年を記念したブダペスト展を見てきました。ブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクションをまとまった形で見ることができるのは25年ぶりだそうです。ハンガリー美術中心なのかな?と思ったらそうでもなく、ルネサンス期の有名画家の作品も多数。ちょっと暗めなテーマの作品が多い感じではありましたが、見ごたえはありました。ポスター等にもなっている紫のドレスの婦人はやはり美しかった(*^^*)紫、黄色という補色を効果
healingphotographer愛と幸せを運ぶ写真家®︎道開きのレイキヒーラー麻乎-mako-です少し前の話しですが怒涛の一週間を振り返ります😊東京物語呼ばれる場所に出向き縁を結ぶ旅早朝、関空ー成田で都内に入りホテルに荷物を預けあとまずは大好きな東京タワーからスタート🗼スカイツリーもいいけれど撮っていて色気を感じる東京タワーがやっぱり好きだな東京タワーのお隣にある東京メソニックセンターここにはフリーメイソンのロッジがあり一般の人は入ることが出
ゆっきーとブダペスト展へ𓃟⋆⋆風刺画から始まるこのブダペスト展⸝⋆【不釣り合いなカップル】【老人と若い女】服装や容姿は違えども今も昔も何だか変わらないんだなぁと実感しつつ…今回目玉作品であるシニェイメルシェパール【紫のドレスの夫人】高貴で品があって美しい❗️宝塚カラーでもある、すみれ色清く正しく美しく、正にそんな感じ💕この作品とっても素敵💕と思ったのが…【ヒバリ🕊】何と🙌🏻こちらもシニェイメルシェパールの作品でした❗️どうやら色鮮やか系が私の好みの様wタイトルにもなっ