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GIFは突然失神した男性にぶつかりホームから線路に落ちて気を失う女性/youtubeより、電車が近づいてきましたが・・・映像:TodoNoticias10/17:¡Demilagronofuetragedia!UnaccidenteincreíbleenelsubteD=奇跡的に悲劇を免れました!地下鉄Dの信じられない事故(3:02)https://youtu.be/-27JNdJnB_s10月15日、ブエノスアイレスの地下鉄プエイレドン駅のホーム
明日10/5(火)の朝6:00~6:25、前回放送された「旅するスペイン語」の第2課の放送がありますよ。アルゼンチンの伝統装飾Fileteadoにカフカさんが挑戦したり、伝統のバルCaféTortoniが興味深い内容です。(写真提供:WikimediaCommons)前回の放送を見逃してしまった方は、是非明日の再放送をご覧ください。■前回の放送内容はNHKEテレのサイトでも紹介されていますよ。そして、明日の深夜0:00~00:25は第3回
SUJIです。こんばんは。カリフォルニアは夜。朧月夜です。満月がとてもきれいです。今回は乱暴な満月でした。ようやくDARWIN再開です。停電ではアマゾンのキンドルは長時間は使えませんから、やはり紙の本がいいということでしょうか?けれども、本当に停電になったら、その余波で読書どころではないかもしれません。読書をできること自体、とても幸せなことだと感謝しないといけないのかもしれません。平和な場所にずっと住んでいるとごく当たり前だと思っていることが世界的にはぜんぜん、当たり
IZ*ONEの初映画EYSONME:TheMovie11月に公開!日本で公開があったら行けたら観に行きたいと思います!行けるかどうかわかりませんが。。。
みなさんNHKEテレ「旅するスペイン語」昨夜の放送はご覧になりましたか?アルゼンチンの伝統装飾Fileteadoporteñoについて紹介、またCaféTortoniにも行きましたね。CaféTortoniは19世紀から続く、ミュージシャンや作家が集まる美しいカフェで観光地としても有名です。放送を見てスペイン語を学んでくれている方はもちろんですが、ブエノスアイレスの街並みの美しさを知ってくれる方や、私の博多弁混じりの日本語を楽しんでくれる方もいるようで嬉しく思い
ワイン物語vol.27、今回も大盛況に終えることができました!お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました♡第一部concertで共演したguitar宇高くん♪このシリーズ出演は今回で3回目イベール間奏曲でスタートし、ドヴォルザークソナチネやプホールのブエノスアイレス組曲など、聞き応えたっぷりのprogramだったことと思います☆皆さん胸やけしていませんように(笑)アンコールには、龍馬伝を♪♪第二部ワイン会のマスターソムリエ高野さん☆いつものワイントークにプラスし
こんばんは藤沢のピアノ教室の田原真理子です真夏のような強い日差しの1日でした◆ピアノ教室の特色やコーラス日程はこちらからもご覧頂けますピアノ教室うたごえ広場プロフィールとアクセス0466*50*1864田原先日こちらを主人と拝聴してきました相鉄線いずみ中央駅直結のテアトルフォンテホールは初の来訪ロビーからの階段アルゼンチンタンゴが好きです今回ももっと聴きたい又聴きたいと思う素敵なステージ迫力ある演奏で主人も驚いていましたバンドネオンギターピ
バカは死ななきゃ直らない――それは何度も同じ失敗をする個人を嘲笑して言う言葉だが、国家・国民であるアルゼンチンとアルゼンチン国民にも同じことが言えるかもしれない。現政権から左派バラマキへ回帰かアルゼンチンはこの10月末に大統領選がある(写真=首都ブエノスアイレスの五月広場)。この選挙で現・マクリ政権からバラマキ左派へと政権交代することが確実視されているが、マウリシオ・マクリ現大統領は4年前の2015年、左派でポピュリスト、バラマキ政治でハイパーインフレで国を破綻させたク
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日の深夜です。日本時間に換算したら、平成30年1月14日午前11時頃。日本とアルゼンチンは、時差マイナス12時間、季節も昼夜もちょうど真逆です。世界で最も広いと言われる、7月9日大通り。通りから少し入った所にあった、マクドナルドの店舗です。日本では一般的にマクドナルドの看板は赤色か茶色ですが、アルゼンチンのマクドナルドは、緑色でした。道路には、沢山のタクシーが客待ち。ブエノスアイレスのタクシー。ここのタクシーは、下が黒で上が黄色のカラーリングです。
前にも書きましたが、ブエノスアイレスの田舎ではキッ◯ーマン醤油さえ売ってません(怪しい中国産やアルゼンチン産はあるけど、かなり味が微妙)。と言っても、ブエノスアイレスの中華街に行けば、色々なものは揃うので、入手困難な物、と当座の食生活に必要なアジア食材を買って、23kgのスーツケース2つに、食材詰め込んで帰ってきました。もう既に食べ始めているので、写真に無いものもあったり、食べかけだったり(失礼!)ですが…アルゼンチンはワインが美味しいので、わざわざ重い思いして持ってこなくても良いのだけど
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日の夜です。ホテルから大通りを渡って少し行ったところにある、とあるステーキ店。南米旅行の目的の一つ、たらふくステーキを食べるために入った店で450グラムのステーキをオーダーし、ステーキが出てくるのを待ちます。念願の厚切りの450グラムステーキ(笑)。ブエノスアイレス滞在中、毎晩お世話になったステーキ店です。夕食時ともあって、少し遅めの時間帯でも賑わう店内。ステーキをオーダーすると、もれなくパンなどがサーブされます。メインのステーキは、これ1枚で腹
早いものでもう一週間後に迫ってきました♪10/6(日)開催の~ワイン物語vol.27!!~今回は、気鋭のギタリスト宇高靖人さんをお迎えしてお送りします今回programの中には、プホールの「ブエノスアイレス組曲」も♡プホールは、アルゼンチン出身のギタリスト兼現代作曲家。ファン・ホセ・カストロ音楽院でギターを学び、様々なコンクールで優勝を重ね高い評価を受け、演奏家作曲家として活躍しました。同じアルゼンチン出身の有名なピアソラの作品に強い影響を受けたことから、独特なリズム構造
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日の夜、ブエノスアイレス滞在中です。ティグレからレティーロまで郊外電車を楽しんだ後は、ブエノスアイレスの地下鉄に乗ってみることにしました。ブエノスアイレスの地下鉄、レティーロ駅。前回の記事に出てくる車両とは違った、このような車両もあります。レティーロ駅の地下鉄ホームです。ブエノスアイレス地下鉄の車内。地下鉄への地上入口です。ブエノスアイレスの地下鉄は、『Subte』といいます。
CheApalacheはブエノスアイレスに本拠を置く4人のストリングスバンドで、アルゼンチン、メキシコ、米国のメンバーがいます。2010年にアルゼンチンに移住したノースカロライナのマルチ楽器奏者、SSWであるジョートループ(フィドル)が、地元の音楽シーンで辛抱強くメンバーを探し、ポーバルジャウ(バンジョー)、フランコマルティーノ(ギター)、マーティンボブリック(マンドリン)と出会いました。チェ・アパラチェはブルーグラスバンドとして始まりましたが、最終的にラテンアメリカスタイルをレパートリー
南米・ドバイ旅日記、ティグレからレティーロへ戻り、ブエノスアイレスの地下鉄に乗車してみることにしました。地下鉄レティーロ駅で発車を待つ、ブエノスアイレスの地下鉄です。レティーロ駅は、車両の両側にホームがある形式。ブエノスアイレス地下鉄の車内です。ドアが閉まり、折り返し、地下鉄は発車していきました。この地下鉄、電気は架線からとる方式です。
X1のKMF公演が終わりましたね。マスターさんの映像や写真を見ては、あー行きたかったなーーー!!とため息をついています。KMFについては思うところが多すぎるので、今日はIZ*ONEのMVについて語りましょう!WIZ*ONEの皆さん、「Vampire」どうですか?私は、音源聞いたときには、「もはや期待はしてなかったけど、やっぱりガッカリじゃん。何、この『へえぇぇぇ』って??」という印象で、完全スルーする予定だったんですけど・・・M、V、がっ!!!!・・・美しすぎませんか??
自分が望むものを手に入れるために犯罪を重ねる少年を描いたクライムドラマ。美しい容姿から「ブラック・エンジェル」「死の天使」といわれた、アルゼンチンの犯罪史に残る連続殺人犯がモデル。1971年のアルゼンチン・ブエノスアイレス。美しい少年カルリートス(ロレンソ・フェロ)は幼いころから他人のものを手に入れたがる性分で、思春期を迎え窃盗が自分の天職だと悟る。新しい学校で出会ったラモン(チノ・ダリン)と意気投合したカルリートスは、二人でさまざまな犯罪に手を染め、やがて殺人を犯す。
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日の夕刻、ブエノスアイレスのレティーロ駅から郊外電車に小一時間揺られてやって来たティグレの町。ちょっとしたリゾートのような雰囲気もある町です。少し駅前周辺を散策して、折り返しブエノスアイレスへ戻ることにしました。リゾートのような雰囲気を持った、ティグレ駅です。よく見るとこの電車、もう1本のレールから電気を得ているようですね。ティグレ駅構内です。また小一時間ほど電車に揺られて、ブエノスアイレスのレティーロ駅に戻って来ました。ヨーロッパ調の、レテ
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日。ブエノスアイレスのレティーロ駅から、郊外のティグレ駅へ向かう電車の車内です。ブエノスアイレス市街と、郊外を結ぶ電車。あまりきれいな景観ではありませんが、とりあえず車窓を(笑)電車の車内です。この時は、さほど混雑はしていません。グーグルマップで見てみると、ブエノスアイレスから、北へ小一時間行ったところがティグレ。ティグレまでの駅数は、レティーロから16駅。ブエノスアイレスの地下鉄と接続している、レティーロ駅。一方ティグレ駅は、郊外の終点駅
明日9/17(火)0時1973年公開のフランス映画をコンシェルジュいたします今宵は、アルゼンチンの小さなリストランテを舞台に描くヒューマン・ドラマよ数日ぶりの映画のコンシェルジュにはあたたかくなる映画がよいかと愛する人と美味しい食事さえあれば人生はもっと豊かになる主演はリタ・コルテセ、監督はこれが長編デビューのパウラ・エルナンデス。監督・脚本:パウラ・エルナンデス出演:リタ・コルテセアドリアン・ウィツケマルティン・アジェミア
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日の夕方です。南半球アルゼンチンの、1月の季節は夏。まだ外も明るいので、ブエノスアイレス市街から郊外へ向かう電車に乗ってみることにしました。ブエノスアイレスのレティーロ駅で、出発を待つ郊外電車。アーケード式の屋根が特徴の、レティーロ駅です。各方面への、電車の出発案内です。ドアの開口部は、かなり大きめ。電車の車内です。背もたれが低い分、見通しが良いです。レティーロ駅、プラットフォームの様子です。
南米・ドバイ旅日記、平成30年1月13日の夕刻からアルゼンチンのブエノスアイレスを散策中です。ふと見かけたアルゼンチンの路線バス。何だか日本の路線バスより、ボディーとホイルベースが長いように思うのは気のせいでしょうか?ブエノスアイレス市内で見かけた、アルゼンチンの路線バス。このバス、窓が大きく低床気味の車両のようです。真横から見てみると、やたらとボディーが長くホイルベースも長いような。観光用でしょうか、オープントップバスの姿もありました。因みに日本の大型の路線バスを真横から見ると
南米・ドバイ旅日記、アルゼンチンに着いて早々に食中毒症状を発したことから約2日も貴重な時間を無駄に。体調が回復した頃には到着日から数えて3日目の1月13日の夕方になっていましたが、アルゼンチンの1月は夏で日も長いので、街並み散策に出かけることにしました。市内を散策していると、目に付くのが通りのお店のお菓子たち。どこの国に行っても菓子の売り場はカラフルで、眺めていて楽しくなります。夏の季節を満喫しているような、濃い緑の木々が立ち並ぶ、市内の公園です。黒いボディーに窓部分より上が黄色い車は、
久しぶりの演劇らへん、今回は神戸まで劇団四季の「EVITA」を観に行ってきました。エバ・ペロンについては、アルゼンチン(南極)に行った時はじめて知った名前でした。エビータのお墓に行って、それまで全く知らなかったので、一応観光地なので写真撮ってきたりしたんですけどね。当時はまだデジカメじゃなくって、探し回って見つけたのに、写真ブレブレだった(ってわかったのは帰国して現像してから)その後マドンナの映画を観て、「あー、こんな人なんだ」と魅せられました。劇団四季のEVITAは、2回目か
日本から約31時間、丸1日以上かけて到達点した南アメリカ大陸南東部の広大な国アルゼンチンの首都ブエノスアイレスです。ドバイからエミレーツ航空で、ブラジルのリオデジャネイロを経由すること19時間。日本を出発した翌日の夜に、ブエノスアイレスのエサイサ国際空港に到着しました。因みに日本とアルゼンチンは、季節も昼夜もちょうど真逆です。今回の3週間の一人旅は、平成30年1月10日の21時頃に成田空港を出発しています。ブエノスアイレスに到着したのは、真夏の平成30年1月11日の19時頃。日本時間に
南米・ドバイ旅日記、ブエノスアイレスを目指すエミレーツ航空機はブラジル・リオデジャネイロを飛び立ちました。ドバイ出発から既に十数時間が経過、トータル19時間の飛行です。丸1日近い飛行時間であることから、機内食も3食。リオデジャネイロ・ブエノスアイレス間では、夕食が提供されました。今回の機内食の全容です。温められたメインディッシュのアルミのふたをとると、肉とポテトがメインの料理。サラダもナッツが散りばめられ、凝っています。お決まりのクラッカーとチーズ。これも必ず機内食につき物の、
この日は美術館へ。アルゼンチンのまちがカラフルで美しいのはわかった。では絵画はどんな感じであろうか??アルゼンチン国立美術館にて。入ると、ちょうど特別展で、ロダンの再解釈展が行われていた。ロダンといえば考える人。1800年代後半に活躍しているアーティスト。そのころは、アルゼンチンがとても華やかに成長している頃だ。作品の幅も質も十分に高い!それこそモネ、マネ、ルノワール、ゴッホのような印象派絵画もあれば。古
南米・ドバイ旅日記、ドバイを飛び立ったアルゼンチン・ブエノスアイレス行きのエミレーツ航空機は、経由地であるブラジル・リオデジャネイロに間もなく到着します。段々高度を下げるにつれ、眼下に広がるリオデジャネイロの街並み。比較的高さの低い建物が密集している街、リオデジャネイロです。エミレーツ航空機は、徐々に旋回しながら高度を下げ、徐々に街並みや高速道路が眼に入ってきます。比較的低めの建物が多い印象を受ける、初めて見る南米ブラジルのリオデジャネイロの街並みです。
南米・ドバイ旅日記、ドバイ国際空港を飛び立ったエミレーツ航空機は、アラビア半島、アフリカ大陸、大西洋上空ブラジルを飛行し、12時間以上かけて経由地であるブラジルのリオデジャネイロへ。ここで2時間ほど機内清掃などのため駐機しますが、ブエノスアイレスまで行く乗客は空港ゲート内へも一旦降機する事はできません。暫く機内で待機する事になります。別の旅行時の写真ですが、出発を待つエミレーツ航空機。ドバイからアラビア半島、アフリカ大陸、大西洋上空を延々と飛行し、雲の間を降下し、翼の下には南米大陸