ブログ記事2,048件
わたしがニューヨークに来たのは33年前。まだ治安がかなり悪い頃でした。ニューヨーク通のカメラマンの知り合いに「ニューヨークでは高価なアクセサリーを身につけていると近づいてきて奪い取られるよ」と、注意をされました。「指輪なんかしていると指ごと切られるからね〜」って。きゃ〜。そ、そ、そんな〜。日本で平和ボケしていたわたしはびっくりしてしまいました。その言葉を本気に受け止め2、3年はアクセサリーはしないで外出していました。今な
こんばんわ。チャタカモ🦆です。先日のレスリー・チャンの記事きゃー!懐かしぃって💕って反応がありましたね。そうだってレスリーは映画界のレジェンド✨妖艶な演技で魅了してやまない天才ちなみに...ジミンちゃんも人を魅了してやまないパフォーマー✨さて、いつもふざけ気味のチャタカモ🦆今日はテーストを変え、レスリーに追悼の意を込めて改めて紹介します👍つまり<番外編>です。そうスピンオフ!BTSもあります😄その前に...レスリーこないだは
さて、アルゼンチンからのお土産です。すでにブログでちょくちょく紹介していますが、一応こちらにまとめます。こちら、長男から次男へのお土産として託された、スタバのご当地マグ。次男が集めているのです。本当はご当地デミタスカップが欲しかったようですが、スタバ3軒行って探しても買えず、長男がこれを、と渡してくれたのです。マテ茶のティーバッグ。この写真の倍ぐらい買ってきて、友達にプレゼント。こちらもマテ茶の茶葉。マテ茶は、カップに入れてぬるめのお湯を注ぎ、このボンビージャとい
アルゼンチンで青年平和サミット6800人が参加2024年4月12日ノーベル平和賞受賞者エスキベル博士ら来賓も多くの若者が集ったアルゼンチン青年平和サミット(3月31日、首都ブエノスアイレスにあるルナ・パルク・スタジアムで)。2月中旬から各都市でも行われ、延べ1万人以上の青年が参加したアルゼンチンSGI(創価学会インタナショナル)の「青年平和サミット」が3月31日(現地時間)、首都ブエノスアイレスにあるルナ・パルク・スタジアムで盛大に開催された。会場には、出演者・参加者を合わせて約680
みなさん、こんにちは。棚田晃吉@HoustonAirportです。無事、遅延もなくヒューストン空港(IAH)に到着しました。ヒューストンはアメリカのテキサス州にあります。成田空港から12時間ほどです。ブエノスアイレス行きの飛行機までのトランジットが約6時間なので、ちょっとゆっくりできます。このヒューストン空港は旧Continetal航空のHub空港だったとのことで広大です。Eターミナルに到着後、激混みのイミグレーションを通って、乗り換えです。イミグレーション
また13時間飛行機に乗り、無事にアルゼンチンブエノスアイレスのエセイサ空港に到着しました。すでに到着した時に旅日記でかいつまんで書いておりますが、こちらでまとめたいと思うので、少し重複になりますがお付き合いください。空港に到着したら、入国審査です。なんと、私たちが到着したその週から、宣誓書もコロナの保険必須という条件が撤廃になったらしく、どこに泊まるか聞かれ、長男の住所を伝えると、割とあっさりと通過。でもねー、スタンプ押してもらえなかったの。メールアドレスを聞かれ
さて、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港の国際線でスターアライアンスゴールド会員やビジネスクラスの搭乗者はこちらのラウンジを利用することになります。スターアライアンスゴールドラウンジまずはシャワールームをお借りしました。ただ、このラウンジにはシャワールームがトイレの片隅に1つしかありませんでした。シャンプー等はこんなものをくれました。ということでシャワーをお借りして天井に自転車が(笑)
『WKW:THECINEMAOFWONGKARWAIザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』届きました。楽天で注文していたのだけど、大きな箱だったので、おまけがついているのかと思ったわ。(おまけはないです)ただ、めっちゃ丁寧な包装でした。2046部限定刊行。WKW映画の好きな人、レスリーファン、トニーファンはやっぱり買っちゃうよね。写真は見たことあるのが多いけど。。インタビューもどこかで聞いたことのある話だけど。眺めてい
年末年始に行ったアルゼンチン&チリ旅行。その旅行記を途中まで書いていたのですがパタゴニアの山を登った所で止まっていてまだ最後まで書き上げていない、、、💦と、もう一月も前の話ですが途中になっていた旅行記、最後まで書き上げたいので続きを書きます。もしよろしければ、どうかお付き合いくださいませ。——————————————前回まで、パリ↓【アルゼンチン】ブエノスアイレス(乗り換え)↓エル・カラファテ〈氷河巡り〉↓【チリ】プエルト・ナタレス〈トーレス・
アルゼンチン出身の有名人と言えば(・Д・)‼️エルネスト・チェ・ゲバラとエヴァ・ペロンの2人キューバ革命で有名なゲバラ第1回目の旅ではボリビアで追っかけ第2回目の旅ではキューバで追っかけ🇨🇺追っかけ続けた結果最終的にアルゼンチンに辿り着きました🇦🇷( ̄▽ ̄)ハハハそれにしてもブエノスアイレスは大都会だなあ〜高いビルが並び一流ブランドがひしめき…田舎モンの私はビックリしっぱなしでござる…(笑)チェ・ゲバラは1928年に生まれ比較的裕福な家で育ち大学の医学部時代の1
アグスティン・アドバ監督によるアルゼンチンのドラマ映画。出演はアグスティン・ベロ・マデロ。<あらすじ>ブエノスアイレス出身の若い反抗的な追放者が、彼だけが解明できる陰謀に巻き込まれます。彼の都市の旅は、存在の凡庸さと彼自身の苦悩が常に彼を悩ませながら、ナイトライフとその限界を探求しています。<雑感>☆0.0。別に何も探求してない。写真の男がただふらふら遊んでいるだけ。【富有】接木苗フユ・甘柿[果樹苗木・かき]楽天市場${EVENT_LABEL_01_
カルロス・エドゥアルド・ロブレド・プッチはアルゼンチン犯罪史上最凶の犯罪者として知られ、「黒い天使」や「死の天使」と称されたシリアルキラーである。カルロスは1952年1月22日、ブエノスアイレスで、ゼネラルモーターズの技術者であった父親とドイツ系移民の母親のもとに生まれた。1956年、カルロスが4歳のとき、両親とともにブエノスアイレスのボルゲス・ストラに引っ越してきた。そこで金物店の上に1階のアパートを借り、逮捕までその家で過ごしていた。カルロスが誕生したとき、彼の父は非常に喜び、日記