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1999年製作のドイツ・アメリカ・フランス・キューバ合作映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(原題:BuenaVistaSocialClub)をケーブルテレビで鑑賞。1997年、1枚のアルバムが、世界の音楽シーンに驚きのセンセーションを巻き起こした。90代のギタリストを筆頭に、かつて第一線で活躍していたキューバのベテラン歌手や音楽家たちを復活させた、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」だ。アルバムタイトルは、実在した会員制の音楽クラブの名前で、そのまま彼らのバンド名にもなった。
よしもと南の島パニパニシネマにて♪←ふふこの日は、キューバ映画の『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を見てきたよー♡愛してるふふ明日も、聡明な君の生きる場所が、たくさんの笑顔と、次なる革新と、無限大のクルマと、勇気と情熱と、夢と目標と、愛と希望と、慈悲の祈りに満ち満ちて、幸福に包まれていることを。いわくシリーズ∞☆No.3,136♪リッチマン、プアウーマンEpisode9細木理一(ほそきりいち)のいわく「すごっ。給料、こんなに?」金で靡いてんじゃねぇよボケ。お知らせ
ライ・クーダー(RyCooder、本名:RylandPeterCooder、1947年3月15日-)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、ギタリスト、歌手、作曲家。1947年3月15日、ライランド・ピーター・クーダーは、アメリカ合衆国のロサンゼルスで、エマ・カサロリとビル・クーダーの息子として生まれた。彼の母親はイタリア系である。カリフォルニア州サンタモニカで育つ。3歳の頃、父親の影響で初めて4弦ギターを手にする。4歳の時、ナイフによる事故が原因で左目を失明、以来
ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…彼はラム酒を毎日飲み、5歳のときからずっと葉巻を1日1本吸ってきた。「何でそんなに元気なんだ?」との問いには、いつもこう答えた。「何に対しても、悪口を言ったり、罵ったりしないこと。何に対しても。恋愛に対してもね」彼がミュージシャンとしてブレイクしたのは、何と、90歳のときです。キューバの世界的なミュージシャン、コンパイ・セグンド。映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』にも出演しているので、ご存知の方もいることで
【Q16330】山号は五岳山。空海の生誕地とされ、和歌山の高野山、京都の東寺と共に弘法大師三大霊場の一つに数えられる、香川県にある四国八十八ヶ所第75番札所の寺で、寺の名前がそのまま市名になっているのはどこ?【善通寺】【Q16331】1985年には敬愛する小津安二郎の足跡をたどるドキュメンタリー映画『東京画』を製作しているドイツの映画監督で、代表作に『ベルリン・天使の詩』『さすらい』、カンヌ映画祭パルムドールを受賞した『パリ、テキサス』や、音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラ
ブエナ★ビスタ★ソシアル★クラブFilmTelecineVersion[DVD]1,222円Amazonスライド・ギターの名手であるライ・クーダーが、キューバで忘れられていたミュージシャンたちを集めてプロデュースした同名のアルバム"ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ"が大ヒットします。それにより、キューバ国外にほとんど知られていなかったミュージシャンにスポットライトが当てられます。キューバのミュージシャンたちの来歴、演奏、収録シーン、キューバの情景を織り交ぜたドキュメンタリー作品
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス[DVD]3,051円Amazon1999年に全米で公開され、日本でも2000年に公開されて大ヒット。世界的なヒット作となり社会現象にもなったドキュメンタリー映画、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年。グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた現メンバーによる"アディオス(さよなら)世界ツアー"の様子を記録したヴィム・ヴェンダース製作総指揮の音楽ドキュメンタリー。ヴェンダースと親交のあったギタリスト、ライ・クー
18年前にCDとドキュメンタリー映画が大ヒットした、キューバのビッグバンド、ブエナビスタソシアルクラブ。その後の活躍やメンバー達の死、ラストツアーまでのドキュメントが、18年後の今、続編映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」として公開されています。めちゃ感動したよーーーー!!18年前の大ヒットは、あまり知られていなかったキューバ音楽の素晴らしさに、世界中の人が魅了されたからなのは勿論なんだけれど、そのメンバー達が、当
またまた渋谷のアップリンクさんへ。最近、見たいと思ってた映画が続きました~(*^▽^*)映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」を鑑賞コチラも先日のラ・チャナやフジコ・ヘミングの時間に続き、スバラシイ映画でした!ボーカルの方々の澄んだ美しい歌声。ベテランの方々の演奏に感動です!とにかく力を頂ける映画です!活かしていきたいです!CDとパンフを購入。オマケにクルテクも入荷してたので購入(*´▽`*)↑ハリネズミくんとクルテクと揃いました(*^
昨日は映画見てきました「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」、上映してからずっと見たいと思ってたけど、なかなか都合が合わず、上映期間終了直前にようやく観てきました!前作の「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」からもう20年近く経ってたことに時の流れの速さを感じますが、僕も前作を劇場で観に行ってDVDを買ったりしてたのですが、それ以降それほどキューバ音楽に入れ込むことも無く時間が過ぎていきましたが、その間にもキューバ音楽は確実に世界に根付いて「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」にも新
観ました。(内容少し触れてます)ブエナ・ビスタはホワイトハウスに招かれて演奏までしてたんですねぇ。音楽が結ぶ国と国、人と人、少しだけ登場したオバマ大統領、あの方のスピーチ本当に魅力的ですね・・・2000年に前作を観た時から18年、多くのメンバーが亡くなっていた、あの時みんなご高齢だったのだから、そうなるか、、歴史と、各位の経歴にも触れつつ、新旧メンバーが混在した最後のツアーの模様しかと拝聴。死ぬ間際まで、あんなに歌って演奏してられるって、活きていられるって、本当に、本当に、アデ
ライ・クーダーのプロデュースで、大ヒットした「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。そのメンバーの姿をロードムービー的にとらえたこの映画も大ヒットした。あれから時が流れ、再び彼らに会うことができた。映画としては、続編というよりも、よりドキュメンタリーらしくきちんと構成された別の作品と言っていいのでは。前作を見ていない人でも、きっと引き込まれるでしょう。過去の貴重な映像がふんだんに使われ、メンバーの驚くべき過去や前作では描かれなかった昔からの深い人間関係が浮き彫りにされていて感
2017年イギリス監督:ルーシー・ウォーカー製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース原題:BuenaVistaSocialClub:Adiosこんにちは。相変わらずちっとも余裕なし(>_<)。体力と気力はようようリカバリしてきたので映画と本も前の週末あたりからまたボチボチ堪能しているのですがアウトプットの時間が全然ないから未記録のネタが溜まる一方です・・・いつ追いつけるかなぁ?というわけで、ようやく、2週間ばかし前に見た映画の記録です^^;。~哀しいけれどアディオ
7月後半、音楽に関係する映画を3本観ました。《マンゴレ愛と芸術の果てに》パラグアイの国民的作曲家で伝説的ギタリスト、アグスティン・バリオス-マンゴレの生涯を描いたものです。マンゴレは、一般のクラシックファンのあいだではそんなに知られていないかもしれませんが、ギターの世界では欠かすことのできない人。素晴らしい音楽を残してくれていて、私もだいぶ前の「ラテンアメリカに魅せられて」シリーズで彼の有名ギター曲の数々をピアノ編曲バージョンで演奏したことがあります。この映画は、昨年見逃がしてしま
『モリのいる場所』の前売り券の特典でもらったペチュニアの種。今朝初めて花が咲きました。ここまで育ったのは一株だけ。私がするのは土と鉢に気を使うだけ。下準備に徹しただけ。それで控えめになのかな?でも、かわいく咲きました。昨日、Tさんに手作りのベビーシューズをいただきました。赤ちゃんだけ・・・ではなくて、幸せを呼ぶ意味合いがあるのだそうです。
前作はもう18年も前世間から忘れられていたり、音楽から離れていたりしたキューバの老ミュージシャンたち一人一人にフォーカスして、彼らがライブに集結するのを追ったドキュメンタリー。人生のセンパイたちがパワフルで楽しそうで格好良かった!キューバの乾いた暑い風が感じられる景色と、明るく印象的な音楽を楽しんだその18年後だグループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた現メンバーによる“アディオス”(さよなら)世界ツアーを追うかつての映像ふんだんに亡くなったメンバーを偲び、いまだ健在のディー
観てきましたメリー・ポピンズ:「午前十時の映画祭」枠ですTVではWOWOW等で何度か観てますが、劇場では初めてかもジュリー・アンドリュース主演J・アンドリュースかわいい特撮がすごいマットペインティングも綺麗今だったらなんでもCGでやっちゃうでしょうけど、見慣れすぎちゃってますよね寝不足だったのか、ちょいちょい寝落ちしてしまいもったいなかったブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブアディオス:キューバの有名バンドのドキュメン
こんばんは,Jです。【映画】『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』を観てきました。スタッフ監督ルーシー・ウォーカーキャストオマーラ・ポルトゥオンドマヌエル・“エル・グアヒーロ”・ミラバールバルバリート・トーレスエリアデス・オチョアイブライム・フェレール内容BVSC(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ)の音楽ドキュメンタリー。前回は,1999年公開。今回は,現メンバーによるラスト・ツアーを追った。彼らは,キューバのミ
とうとう京都が南国になりそうだ(笑)。笑ってられない現実がそこまでやってきている?この先一週間オール晴れで平均温度38℃。沖縄は雨模様で最高気温29℃、一週間の平均温度30℃。この分だと京都の象徴である苔など無くなるのではと心配してしまう!天文学者が太陽の黒点が極大期と極小期を繰り返していて、現在は太陽極大期にあるが、2021年頃には太陽極小期へと移り変わり、太陽から届く熱が下がり小氷河期になると予測している。日照量の低下による農産物の影響は予測できないが、この暑さから救われる
2018-07-17(火)手術後271日目。この日の退勤時刻:7.30pmこの日の体重:49.5kg2018-07-18(水)手術後272日目。独語の通学を再開し、仏語も8月の集中レッスンを受けることにして、さらに西語と中国語を両方続けるのは(いくら、これら2言語についてはNHKラジオ講座を聴いてるだけといっても)だんだん無理になってきた今日このごろ💦どっちを先に諦めるべきか見極めるべくチリ映画と中国映画を観てみても踏ん切れなかったわけだが…この日、上司より正式に、台湾に
18年の愛をこめて。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオスBUENA☆VISTA☆SOCIALCLUBadios音楽の女神に愛された彼らの、旅が終わる。製作総指揮ガブリエル・ハモンド監督ルーシー・ウォーカー2017年イギリス映画(資料提供GAGA)20187.20(FRI)ROADSHOW1997年、当時92才のギタリストを筆頭にかつて第一線で活躍してきたキューバのベテラン歌手や音楽家たちを復活させた『ブエナ
寅さんだけじゃ物足りない・・・・と言ったら怒られそうだが、イッセー尾形のシーンだけ観る積りだったので、もう1本映画を借りた。(そう言いながら『知床慕情』も最後まで観たのだが)まあ劇場公開時も寅さんは2本立てだったイメージだからね。で、同時上映はこちら。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』かなり古い映画だと思いながら借りた。1999年公開だった。アルバムはその2年前に出ていたようだ。多分そのアルバムを聴いたことがあるんじゃないか、何曲かは聞き覚えのあるメロディだ
昨日は深夜からの雪で上京区でも雪が少し積もっていた。この日は左京区に野暮用があったので、その後近場を回ってみる事に…やってきたのは鹿ケ谷の法然院。やはり上京区の家の周りと違い絵になっている。時折、少しだが雪が舞っている。この一日前の金曜日にロトセブンなるものを購入した。60年以上生きて来てこの類を買ったのは初めてだ。と云うのは今年に入ってから、何気なく応募した抽選でお米が当たったり、期待していなかった事柄がすんなり叶ったり!そして数日前に友人宅で夕食をご馳走になっている
本日のおすすめの1曲は、BuenaVistaSocialClub(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ)の『ChanChan』(『チャン・チャン』)、それでは素敵なナンバーをお楽しみくださいね~
大野ちかさん(@chikachika731)がシェアした投稿-2017Aug42:53amPDT
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ以前・・dTV配信されていたキューバの音が懐かしくて、然程、詳しくもないのに視ハマった。現在dTVからは、姿を消したのですが、(ザ・シネマ)で配信されました。やはり視ハマった・・・・爺さん達が、格好良すぎて・・・唯✨格好良すぎて・・・父が好んで聴いていた音、聴きながら子供の私を相手に、キューバを熱く語った。当時・・理解できるはずもない子供に😆不思議やねぇ〜語られた内容の断片を覚えているのです。今は少しの認識を持って記憶に留めている。その音
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』原題:BuenaVistaSocialClub1999年(独=米=仏=キューバ)ヴィム・ヴェンダース監督作品楽器が弾けるって本当にカッコいいなと思えるドキュメンタリーです。アメリカのギタリスト、ライ・クーダーがプロデュースした同名アルバムをきっかけに話題となった無名のキューバ人老アーティストの素顔に迫ります。インタビューを受け答えしているときはただのおじいさんなのに、楽器を持つと一変してカッコいいミュージシャンになる。キュ
『小さな国のささやかな暮らしには、日本がどこかで忘れてしまったスローな心の豊かさが溢れています。』この美しい文章にすべて表現し尽くされています友人の福井仁美さんがキューバ滞在記をアップしました明日にでも行くべきNo.1の国!!街全体が世界遺産!キューバの魅力かなり行ってみたくなりました市川船橋法律事務所市船への招待状
こんにちは。いつもご覧頂きありがとうございます。お花が大好きな花の絵描き、日本画家のまえだゆかりです久々に映画館へ行って映画を見てまいりました。アカデミー賞最多ノミネートでも話題になった「LaLaLand」。元々ミュージカルや音楽系の映画はとても好きなので楽しみにしてましたストーリーは、ジャズの大好きなピアニストの男性と女優を目指す女性のカップルの話ですが、、あまり内容を知らずに行ったのでまさかあんなに悲しい映画だったなんて……後半はずっと泣きながら観ていました※まだ見ていない方も