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高校レベルの数学に正弦関数sin、余弦関数cosなどの三角関数が登場する。三角関数を駆使する数学にフーリエ解析がある。数学が得意な高校生であれば、フーリエ解析は理解できるが、通常は大学レベルの数学となる。ここで、フーリエ解析とは、周期関数は三角関数で表現することができるというものである。フーリエ解析は、大学理学部、大学工学部などで講義されていることもあり、理工系大学院を基準としたときには、フーリエ解析は難しいというほどのものでない。一方、大学で文系を専攻した学生にとっては
今日は、多言語自然習得グループ(ヒッポ)の、フーリエについてのzoomでした。フーリエさんがどういう生まれだったか、何をしたか、が、ざっと、しかし丁寧に説明され、ヒッポのロングセラー「フーリエの冒険」(1988年刊、いまも月100冊はコンスタントに売れ続けてる、とのことです)が、どんなふうに、なぜ刊行されたのか、も、その制作に携わった人たちから語られました。物理やら易やら古事記やらの本を、みんなで、あーでもないこーでもない、と読み続けるのが、ヒッポの文化の一つ、だと思います。なんで、
・2006ジュヴレ・シャンベルタン1erクロ・サン・ジャック(フーリエ)・2006ジュヴレ・シャンベルタン1erクロ・サン・ジャック(アルマン・ルソー)この水平比較を。端的に言うと。フーリエ:甘い、モヤモヤ系、果実黒め。ルソー:クリアー、ピュア、透明感、酸強め甘み控えめ。まず香りは意外やフーリエの方が複雑に立上り、かなり華やかさあり。ルソーの方が理性的な香り。フーリエの方が熟成感あり、ルソーの方が若々しい。ルソーの方が骨格がしっかりしており、クラシカルか
この日の夕食は、燻製デビューしてみました。(^o^)丿6Pのプロセスチーズが別物の美味しさに。ソーセージも旨い!!合わせたのは、こちら。ジュヴレ・シャンベルタンVV2011フーリエ2本購入した2本目。1本目は、2013年10月(記事は、2013/10/26付)に開けました。一言で言うなら、「ヴォーヌ・ロマネ葡萄ジュース」のよう。紫がかった赤果実が、本当にやわらかくジューシー。タンニンの引っかかりや収斂性など皆無で、まさにブロードの舌触り。鼻腔から抜けるハーブの香りも心地よく
はい、あんまり好きくないフーリエさんのCM1級。2013とたいして古くないビンテージなのにコルクがボロボロ。。。途中でブチっと切れちゃうはのこりボロボロと入っちゃうはで大苦戦。茶こし使ってデキャンタに移す大作戦!で何とか凌ぎましたけど。フーリエねー。フーリエって、テロワリストとか言われてますが結局、白のACブル=広域が一番なんじゃないだろうか。ほんとムズいわ。
Yさんの音読が終わると、いよいよ私の番です。参加者を見ると、15人ほどが参加してました。12月から続いている音読なので、私の読むところも後半の「オイラーの定理」のところでした。もうかなり忘れている微分の内容が出てきてました。音読して気がついたのは、数式が沢山出てくる時、=を「は」と読むのか「イコール」と読むのかとかアルファベットの横に数字が付いているとき、その数字を英語で読むのか、日本語で読んだほうがいいのか、かなり迷いましたが、自然に自分が読みやすいほうで、読むことにしました。
地元でお世話になっている先輩が経営する自動車部品のプレス加工を得意とする企業が数年前から自社のコア技術を利用した新規事業としてカクテルシェーカーやテーブルグッズのブランド「BIRDY.」を立ち上げています。先日、先輩からの勧めもあってそのBIRDY.のデキャンタを購入これですDC700デキャンタ-BIRDY.公式オンラインショップwww.birdy.shop18,480円商品を見るワインのみならず、日本酒やスピリッツ、コーヒーにも利用することで、それらの味わいを変化させることが
今日の赤ワインブルゴーニュブラン2018ジャンマリーフーリエこちらもグラスで提供します。
昨年末に外飲みで飲んで、これが2回め。フーリエのジュヴレを抜栓する時、エチケットが似てるグリオットと間違えてないか、確認し直さないと心配になるのは俺だけだろうか。・2017ジュヴレ・シャンベルタンVV(フーリエ)色はとても淡い。香りには少し還元傾向があるものの、トーン高い赤系果実の香りで華やか!飲むと柔らかく優しい。タンニンはあまり感じず、とてもキレイ。薄いが酸はしっかりと出ているので、輪郭はぼやけず骨格はしっかりしている。ただ、あまりジュヴレらしさは無く、いわゆ
●ジュブレ・シャンベルタンVV2005フーリエこのワインは楽天市場の「〇澤」さんの福箱か何かに何気に含まれていたような記憶があるが、はっきりと覚えていない。当時、そんなに目の玉が飛び出る価格ではなかったからだろう。セラーの05のジュブレ村名は他にドニ・モルテがあったものの、直感でこちらをチョイス。理由は一つ、これが初フーリエだったから。05がグレートヴィンテージということもあってか、滑らかでエキスの旨味がジワーっと沁みてくる。これはジュブレというよりもシャンボール?雑味
阿佐ヶ谷の西洋料理らせん屋さんで、持ち込みワイン会🍷💕電話対応も素晴らしく、楽しみに伺いました!メンバーは、ワイン友でとても尊敬しているTさんと、ご友人夫妻。乾杯は、私持参のタルランのトラディション。、コース最初は、モリモリサラダ!そしてサーモンのカルパッチョ!肉厚でおいしー!バゲットは食べ放題!めちゃくちゃおかしかった事が‼️予定ワインじゃないワインを持ってきてしまったという🤣セラーから間違えて掴んでしまったとか🤣で、泡の次は、赤オンパレード🤣ドメーヌ・グラムノンの
前回の続きで。蟹の茶碗蒸し?コメカミ。・2006ジュヴレ・シャンベルタン1erコンブ・オー・モワンヌVV(フーリエ)これも新卒採用モノで、12年寝てた1本を。これが意外やメッチャ華やか!とても浮遊感あり、トーン高く香水系。透明感ありかなりキレイ系。タンニンは全く邪魔せずシルキー。ジュヴレらしい少し蔭ある華やかさ(笑)果実は好みより少し黒寄りだが、これまたかなりヒット!クリ、キャビア。雲丹と、見え
【2011GevreyChambertinAuxEchezeauxVieilleVigne-DomaineFourrier】>>この記事の全文はこちらから———————————————————東京都港区麻布十番2-3-6FLEG麻布十番primo3FTEL:03-6435-3987HP:ワイン&ウイスキーBargroomInstagram:azabu_bar_groomFB:麻布十番Bargroom———————————————————
昨日はドメーヌフーリエの白ワインをボトルで開けて頂きました。ブルゴーニュブラン2016ドメーヌフーリエ豊かな果実味と穏やかな酸、ミネラルとのバランスよく満足度の高い白ワインでした。
購入直ぐだが、早速抜栓!・2018ジュヴレ・シャンベルタンVV(フーリエ)香りの果実は黒く、少しインキー。そこそこ要素は詰まり、まあフーリエらしい香りかな。飲むと香りから懸念される暗さは皆無で、甘くジューシー。タンニンはよく熟れている。とてもスムーズで果実味豊か、飲みやすいが酸もありダレない。太陽に恵まれたVTを思わせる。悪くは無いが、もう少し酸が強い方が好みだなあ〜と思って飲んでいくと、後半複雑さが出て色んな表情を見せるようになり、かなり楽しめた。
今日の赤ワインモレサンドニクロソロン2018ドメーヌフーリエ早飲みしても美味しく飲めるフーリエのこちらをグラスで提供します。
'17はスルーしてしまったグリオット、今回はゲット!今回は村名多めで、1級は1本だけを購入。近々村名開けてみるか〜
こちらもグラスで提供してますジャンマリーフーリエのブルゴーニュルージュブルゴーニュルージュ2016ジャンマリーフーリエ酸が落ち着き、なめし皮や腐葉土の香り、スパイスの香りも。口に含むと落ち着いた果実味と穏やかな酸タンニン柔らかく飲みやすいです。
今日の赤ワインモレサンドニクロソロン2018ドメーヌフーリエこちらもグラスで提供します。意外と軽く円やかですので、早飲み出来ます。
今日の白ワインブルゴーニュブラン2018ドメーヌフーリエこちらもグラスで提供します!
こちらもグラスで提供してますジャンマリーフーリエのブルゴーニュルージュブルゴーニュルージュ2017ジャンマリーフーリエ色合いはルビー色粘性は中程度チェリーやクランベリーなど赤系果実の香りなめし革やスパイスの香り口に含むとフレッシュな果実味と酸、穏やかなタンニンで軽く飲みやすいです。
飲む前に撮影するのをすっかり忘れていて、飲み干した後のボトルだけ撮影…このACブルを飲むのは、'15以来だ。・2018ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(ジャン・マリー・フーリエ)色調は普通の濃さかな。香りは'18にしてはタイトで、ちょっとインキーさが出ている。飲むと結構な酸っぱさ。お前はポンソか(笑)まあポンソに比べるとタンニンが多いが…何とか果実味も感じるが、'18ならもう少し膨らむ方向に振れて欲しいところだ。まあ価格もフーリエと考えれば買いやすい範囲内だし、悪
こちらもグラスで提供してますブルゴーニュルージュ!ブルゴーニュルージュ2018ジャンマリーフーリエ色合いは澄んで輝きのあるルビー色粘性は中程度抜栓2日目ですが、赤系果実と黒系果実の香りがバランスよく、いい香りです。なめし革や土のニュアンスも感じられいい状態です。フレッシュながらも落ち着いた果実味と酸、タンニンも円やかで非常に飲みやすいです。
フーリエのブルゴーニュルージュ!ブルゴーニュルージュ2018ジャンマリーフーリエ色合いは淡いルビー色粘性は中程度チェリーやクランベリーなど赤系果実の香りやや漢方薬らしい香りも感じます。口に含むと優しい果実味と酸、軽く爽やかでエレガントな味わいです。
今日の白ワインブルゴーニュブラン2018ドメーヌフーリエこちらをグラスで提供します!
グラスで提供してますジャンマリーフーリエのこちら!ブルゴーニュルージュ2018前回飲んだ時よりも酸が落ち着き、黒系果実の香りがより感じられます。土や甘草などスパイスの香り。口に含むとフレッシュな果実味と酸を感じますが、タンニン柔らかく今飲んでも飲みやすいです。
フーリエの白赤ワインもグラスで提供してます。
前回の続きを。北京ダック。・1999ブルゴーニュ・ルージュ(ジョルジュ・ルーミエ)タツーヤさんから、更にこちらが!香りはらしいルーミエ香が広がる。過ぎた酸化の香りは皆無。で、飲むとさすがにACブルだけにスケールの大きさは無いものの、キレイに熟成しており美味しい。まだ赤系の果実味も残り、酸もヒネておらず状態良好な印象。最近出てきたフィネスものだが、買っておけば良かった!スペアリブ?・2005ジュヴレ・シャンベルタン
高校生くらいだったでしょうか?最初はビール3杯くらいまで飲んだら死ぬかもしれないと思いながら内心ビクビクしながら友達の手前強がりで飲み始めると、親父さんも母親も立派なおお酒飲みなのであっという間に何の不思議もなく大酒飲みになってしまいました。ビールから始まったお酒は、うわついたカクテルにいったり、無骨な杜氏が作る日本酒や芋焼酎にいったり、ワイン、ウィスキー、ブランデー、ラムと片っ端から深みにはまっていきました。そもそも勝手にはまったのではなく、お酒の会社のマーケティングに乗って知らぬ間に