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昨日の出張は車を使って。時間的な制約から、お昼は道の駅で。道の駅に地産地消のお弁当が色々あったけれど、「千葉県産和牛」の売り文句に釣られて「一六茶屋」さんのフード・トラックで和牛の牛丼を。かずさ牛の牛丼(650円、税込)和牛を使ってこの値段。汁だくの牛丼は値段なりに美味しかった。でも、小六茶屋さんのウェブ・サイトでは、「キッチンカー」と紹介されていることが少々残念です。どうして、日本人は和製英語が好きなのでしょう?英語への理解が足りなくて、日本的な感覚で英単語を選びた
ノリが楽しい作品です。物語は至ってシンプルで、一流レストランの総料理長が、店の料理を巡ってオーナーと意見を対立させ、その挙句に解雇されてしまいます。潔く飛び出したものの、他のレストランからも採用を断られて、万事休す。そんな失意の中にあって、息子と共に故郷のマイアミへ出かけた彼は、その地でたまたま頬張った熱々の「キューバ・サンドイッチ」の味に感動してしまいます。~ウーン、なんて美味いんだ!~そこで考え付いたのが、この美味しいサンドイッチを「フード・トラック」(移動販売車)で製造