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■「透明醤油」透明醤油(とうめいしょうゆ)ご存知でしょうか?醤油と言えば、黒い液体。しかし、この醤油は透明です。この透明醤油を開発、販売したのは熊本県にある「株式会社フンドーダイ五葉」■「株式会社フンドーダイ五葉」創業150年を迎えた老舗メーカー。今年3月創業150周年特別商品として高級醤油「平成」という特醸甘口醤油(本醸造醤油)を販売。この狙いは、熊本の醤油の味(甘め)を全国....世界へ広めるため。そして、新たな試みとして「透明醤油」を開発。販売直後から地元メディ
こんにちはなかむらあゆみですこの度フンドーダイさんとのコラボ企画で毎月開催されているフンドーダイさんのマルシェにてみそcute作りを開催することになりました~おみそ詰め放題や美味しい食べ物体験コーナーやハンドメイドなど楽しい内容となっとりますぜひ遊びにきてはいよ~よかあんばいJAPAN熊本弁カレンダー今月は~我が家もバランスボールが転がっております笑動画解説中
先日、友人と会ったら、「ネタにして!」と透明なお醤油をくれました。その名も「透明醤油」どういうこと?作ったのは(株)フンドーダイ五葉という熊本の会社。1869年創業の会社で、いろいろ新しい醤油づくりにチャレンジしている会社のようです。すごく話題になっているようです。なるほど、確かにおもしろいね。うーん。この透明感を表現するにはどうしたらいいんだろう。まず思いついたのは、つい先日鎌倉で買ったばかりの醤油小皿を使うって事。あらためて、かわい
前から気になっていた調味料、それは透明醤油!そう、醤油の色が無く透明なんだよ!!*商品名は透明醤油ですが、しょうゆ風調味料(名称)になります熊本県の老舗醤油メーカー、フンドーダイ五葉さんの商品。(創業150周年を記念してつくられたそうです)ラベルの間から見える透明な醤油。商品紹介ページから抜粋おしょうゆの味をそのままに、自社製法で透明なおしょうゆをつくりました
3月31日までの期間限定!人気の六本木の麺居酒屋「ふるめん」で「平成醤油ラーメン」が登場しています。これはもう、新元号発表前の今!!食べるしかないですよ〜。おいしいです先日、熊本の老舗醤油メーカー「フンドーダイ五葉」さんに、食べあるキングの食材探求で伺ったのをきっかけに、ラーメン担当本谷亜紀ちゃん監修のもと、平成醤油ラーメンが完成!食材探求ツアーの様子はこちらhttps://ameblo.jp/i-kitchen/entry-12439848683.htmlほんのり甘めの平成醤
お問い合わせはこちら一条もんこHP最近マイブームの醤油カレー。フンドーダイ五葉さんの透明醤油を使って、またもや透明カレーを作りましたっハマりすぎ。前回は火を使わない生カレーでしたが、今回は温カレーですっホタテと干しエビの透明カレー。材料1人分ホタテ(冷凍、ゆで)4個ほぐす干しエビ大さじ1杯しらたき100g粗く刻む玉ねぎ1/4個粗みじん切りすりおろしにんにく小さじ1杯すりおろししょうが小さじ1杯和風だし300cc塩ひとつまみサラダ油大さじ1
お問い合わせはこちら一条もんこHPハマり中の熊本醤油。またも醤油カレーに向き合ってます。今度はちょっとチガウ。なんと先月、フンドーダイ五葉さんが発売していた透明醤油なるものがあるのだ。(右)真っ透明な醤油、、、香りは麹であり、何処となく日本酒のような芳醇さも感じます先日の工場見学で実際に製造している現場も見てきたのですが、特殊な濾過方法や工程を繰り返して、ようやくこの透明化に成功したのだそう。難しいはずですよね。その試行錯誤あってか、とにかくインパクトが凄い最近
お問い合わせはこちら一条もんこHP先日、食べあるキングのみんなで工場見学に行ってきた、熊本県の老舗醤油メーカーフンドーダイ五葉さんの自社発酵醤油『平成醤油』。↓webサイトはこちら元々熊本といえば甘みのある濃口醤油が定番ですが、フンドーダイ五葉さんはお醤油そのものを自社で発酵→製造しているそうです。ここまでやれる工場は熊本でも3社しか残っていないとかそんな熊本の伝統を守り続け、なおかつブラッシュアップして生み出したこの特醸甘口醤油『平成』通称『平成醤油』がとても美味しくて。醤油っ
食べあるキングの食材探求プロジェクトで熊本県へ。今回は創業150年の老舗醤油メーカー「フンドーダイ五葉」さんご協力のもと「平成醤油」の工場見学です!https://fdgoyo.jp/wp/company/食べあるキングメンバーから5人で。フォーリンデブはっしーさん、はあちゅうちゃん、本谷亜紀ちゃん、一条もんこちゃん各人の熊本へのイメージはそれぞれですが、ことお醤油のイメージは「甘め」と共通。先に申し上げると、平成醤油は甘過ぎない。コクがあり後味スッキリ、程よい甘さのお醤油です🔻国産