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ゴールデンウィークもあと残り1日。だんだん日数が減っていくと思うとブルーですが、今日から3連休、今日から土日休み、明日未だ休み、と残り主体で考えると気持ちがガラッと変わります。人生の残りの時間も、このように考えればいいですね!スプラッシャーの取付のため、ジグを作ることに。動輪径Φ14(天賞堂)に対して、スプラッシャー内径はΦ17としました。Φ17のベーク板を糸鋸で円形に切り、2枚重ねにして旋盤で削正し円盤を作りました。円盤を固定するシャフトはΦ5丸棒の両端にM3♂ネジを作り、ナットで円盤を締
3月は退職の季節です。定年で雇用延長にする方が大半ですが、一方で雇用満了になる人も多く、世話になった人が続々とやめていきます。マッカーサーに倣って「老兵は退くのみ」と挨拶された方もいましたが、その方より年上の自分は、残っていて良いのか、という気にもなります。「シニア社員」という呼称ですが「はやくタヒにあがれ」と聞こえなきもありません。でも、事務所で自分が一番健康でアクティブで元気なんだよなあ。自連用フロントデッキの段差部を取付、エコーモデルのカプラーポケットも半田付けしました。ここから先のデテ
今日、通勤用のスーツを新調してきました。あと何年会社勤めを続けるか未定ですが、傷んだスーツのまま通い続けるわけにはいきません。ただ既製品の安物ですが。中身も安いので釣り合うでしょう。自連用のフロントデッキの段付き部分は作り直しで、t0.3真鍮板にリベットを2×4カ所打って、幅4.5㎜に切り出し、これをたまたま厚みがドンピシャの角材に固定して、両サイドを曲げました。段付き部はt0.3と薄いので、中子としてt1.2板を挟みます。バッファー跡の穴も設けます。Φ1.4とし、15.2㎜ピッチとしました
水曜日は、3か月に一度の眼科検診で半日休暇を取りました。受信まで時間があったので上前津に寄ってみました。するとなんと「カラマツとれいん」が、港区に移転してしまっていました。貴重な部品や資料を入手出来ていただけに、ちょっと不便になってしまった。一方、テナントの空きスペースが目立つ「第一アメ横ビル」2階の「ボントン」は健在で、サウンド用16Ω1Wスピーカー(昔100円→165円に値上げ)を補充、ジョーシン・キッズランドでΦ0.8洋白線や1㎜六角ネジを補充しました。【文章後半が消えてしまっていたので、
動物園のことを書こうと思いながら、ついつい模型の方に気が行ってしまいまして、動物園は箸休めに書くことにします。日曜日は、土曜日に18,700歩も歩いた疲労感と闘いつつ、模型にいそしみました。キャブブラケットを台枠後部に取り付けました。左右に渡してある梁は、固定完了後切り去ります。ブラケットの横U字型の逃げは感覚ですが、ちょっと深すぎたかも。「機関車の系譜図」掲載の写真を見ると、キャブ下のサイドプレート下端にリヴェットが見えますので、t0.2洋白板に2㎜ピッチでリヴェットを打って、逆凸型のブラ
おはようございます🖐️窓を開けて寝ると朝方は寒くて目が覚めてしまって…眠いし体がだるいなぁ🥱盆栽のようなF1完成に向けて急ピッチで作業を進めます今回はリヤタイヤの組み立て新品のホイール手持ちがありましたスポンジタイヤを古いものですがオークションで入手しさぁ組み立てます右リヤホイール内に古いホイールから外したスラストベアリングと板バネをセットホイールに両面テープを貼ってホイールとタイヤにパーツクリーナーをたっぷり吹いて乾かないうちにタイヤを組み込みタイヤにデカ
おはようございます🖐️窓を開けて寝ていたら朝方は冷えますね〜少し鼻水が…葛根湯を飲んで盆栽のようなF1完成に向けて急ピッチで作業を進めます今回はフロントデッキの取り付けカーボン製のお高いやつこれもまとめて処分品の中に入ってものビスが付属されてないのが困りますね早速、カーボンプレートの側面を瞬間接着剤を塗布してコーティング乾燥させている間にボディの準備お手製ステッカーの粘着が落ちて剥がれかけていたデカールを全て剥がしてパーツクリーナーで残った糊を清掃F103用
ここのところ東京報告やナンバープレート投稿が続きましたが、模型もやってます(笑)C11-3次形=C11155予定機ですが、台枠前端の先台車担いばねをようやく取り付けることにします。バネはトビーC10からサルベージしたドロップ製のもの。台枠にイモ付けではいずれ取れてしまうので、台枠前端にばねを裏から支えるブラケットをt0.5真鍮板を曲げて作りました。写真に写っている板とクランプは、御徒町山口工具店で買った彫金用のもので、このように上面がフラットになり、材料の取り回しに支障が無くなるものです。台
ナンバープレートは、露光行きたいところですが、落ち着いて行いたいので、もう1日明けることにします。C11-3次形のランボードが寸足らずだったので、従台車の首振りも厳しく、思い切って伸ばすことにしました。手元のノートを見ると、寸法決めから間違っていたのです。t0.6板から切り出しました。元があるので早いです。C11本体のほうは、コテを当ててバラしました。デッキはユニットの状態のままとします。再組立てしていきます。元は、ボイラー前端がデッキ角よりも飛び出していて、実車と印象が異なっていたのです
暇さえあればマリーナへ行って艇の再構築してます。めっちゃ綺麗にしてますよ。ちなみに上の動画のフロントデッキだけで洗浄と漂白で5時間かかってます。素人用の車洗浄ポリッシャーにPRO用ポリッシャーまで準備して完璧に綺麗にしています。明日火曜も行く。
FCSフロントデッキT-3MIDTRACTIONミッドトラクションデッキパッド3ピーストラクションパッド日本正規品FCST-3MIDTRACTIONパフォーマンスボードのミッドデッキに位置するように設計された新しいミッドデッキ3ピーストラクション。■特徴■・3ピースパッド・ダイヤモンド溝・表面をサンドしてグリップ力を向上・極薄感度・フェザーライトトラクション・余分な抵抗のために穴が開いています■カラー:BLACK(ブラック)
C11のフロントデッキ中央部ですが、作り間違いが発見され、気になるので手直ししました。中央部、担いばねカバーの上のデッキの中央部の空間、実車はこの程度の間隔です。模型がこれよりも広く表現したのに気が付きました。そこで9月25日清掃に先立ち、この間隔を再測定したところ600㎜÷80=7.5㎜だったことが判明。以前測った時は800㎜と誤って記録し、10㎜で作っていたのです。スルーしようかと思いましたが、正面の印象が大分変わるので、直すことにしました。そこで、担いばねカバー左右から上方に伸びる帯板
台風14号が接近中で、愛知県も怪しい風が吹きすさぶ一日でした。18日日曜日、SL資料館C11265の定期清掃予定日でしたが、台風接近のため延期になりました。ありがたやありがたや。現在、九州におり、被害が皆無とは難しいのでしょうが、少なく済むことを祈るばかりです。フロントデッキは、やっと機関車本体にドッキングできました。中央部の歩み板は、t0.2洋白網目板では、左右の張り出し部分の強度に不安があるため、珊瑚t0.3細目網目板を用いました。ブレースとそのブラケットを避けるため、両脇を凸形に切り欠い
C10の続きです。ばね上方を跨ぐ、歩み板を支えるブラケットを、t0.2洋白板から1枚曲げで作り、取付け。担いばねのボルトが背が高過ぎたので、要手直しです。オーバーなパーツの集積でオーバーになってしまった。中央の前端部には、網目板を横長に切り、台枠部分を斜めに跳ね上げた小片を貼りました。ブレース差込み部は切り欠いています。てっぺんのナットに使ったサカツウの継手が背が高すぎたので、一旦外し、厚い方の六角部分をやすって低くしました。全部のボルトの頂部を切り詰め低くしました。背後のボルト頭は、どう
半田SL資料館関係からの依頼は未だ手付かずです。C10,C11がもう少しキリが付いたら着手します。この時間稼ぎで、跨線橋の図面が、鉄道史料しかなかったのが、国立国会図書館デジタルコレクションの「鉄道法規類抄」に元の図面を発見し、ダウンロードしました。鉄道史料よりも多少寸法数字が読み取れるので、設計が進むと期待します。ばね受けを調整中、板ばねの1個の首がもげてしまいました。ばねと受けの間に、ロウ付けの際に収縮した所為か、隙間を生じ、受けの部分のコの字の切り込み部分がノッチ(切り欠き)として残って
ちょっと間が空きましたが、貨車研究のスカイプ会議も終わりましたので、模型工作に復帰します。会社の仕事より、自宅でやることの方が多く、忙しいです。ちなみに、現在、ワキ1形とワキ1000形を調べていますが、これもいずれ模型工作の参考にもなるものです。担いばねの受けは、t1.5㎜板からフォーク状に切り出し、側面にピン穴Φ0,6を明けました。長めに作って、後で切っています。Φ0.6ピンを差しこんで、デッキ中央の前台枠表現部分にハンダ付けしました。担いばねの上の段重ねワッシャ状のものはΦ1.5-0.6
台風が西日本に接近していますが、東海地方は良い天気、しかし時々にわか雨が。アキアカネが乱舞し始め、蝉もツクツクホウシの合唱で、夏も終わりですね。時折、ギンヤンマが悠然と飛んでいます。ああ、田舎だなぁ。ブレースの付け根は、ブラケットにピン留めするために、Φ1.5-0.6パイプを輪切りにして側に穴を明け、ブレースとなるΦ0.7洋白線を差すことにします。切り飛んでも5次元空間に消えないように、プリンのカップで前方を受けています。パイプに洋白線を突っ込んで、銀ろう付けしました。ろうは、720℃の7分
土曜日夜はインターネット接続がしばらく途切れ、報告できませんでした。金~土曜の報告します。天候も怪しく、時々ザーッと強いにわか雨があるので、油断できません。ロウ付けの終わったブレースブラケットの外径を仕上げます。このブラケット、左右1ユニットはロウ付け時の加熱で片方の爪の部分が溶融してしまい、失敗。作り直した1ユニットは片方が接合不良で失敗。そこで失敗ユニットから無事残っている方を生かしたので、3ユニット作って歩留まり4/6だったことになります。健全ユニットは左右一体を生かして、位置決めが楽
水曜日と木曜日はPCの動作が悪く、金曜夜にまとめ書きです。担いばねの中央バンドは、t1洋白板をコの字に切り欠いて、帯板曲げのばねに被せます。ブレースのブラケットをもう1個作りました。実は最初から2個作ってあったのですが、飛ばして5次元空間に消えてしまったので、作り直したものです。板ばね、ブラケットを銀ろう付けしました。ブラケットのボイラに接する部分はt0.4洋白板を用いました。真鍮だと、バーナーの過熱で突きたての餅のように軟化してしまうので、洋白にしているのです。板ばねは、この帯板折り曲げ方
31日は東三河方面へ出張があり、向う途中大雨で電車が知立で運転取りやめ。確かに三河地方に、この世の終わりの様な黒い雲が天高く覆いかぶさっているのが見えました。JRの振替輸送で出張先へ向かいましたが、結局土砂降りに遭遇し、ビチャビチャに濡れてしまいました。30日夜はブレースブラケットを作り始めました。t2板を凹形に切り、スリットを入れて角の部分にベースとなる板をロウ付けする計画です。担いばねは、t0.2×1.2㎜洋白帯板を折りたたんで素材にしようという意図です。
29日は休暇です。朝も涼しく工作にも助かります。さて、だるまやの手持ち№プレートの所属は、昭和10年10月現在、C106は成田、C1015は奈良です。地元名古屋志向だとC1018~21で行きたいところですが、前部汽車会社製。まあ、1両は川車製で、やはり思い入れのあるC108が妥当かな。やはり、F式を考えなければいけないかな。デッキ下板には、ブレースを差込む穴を明け、ステップ取付穴をマーキングした状態です。下板の奥のベロ中央には、前台枠を半田付けの際、半田を流し込む角穴を追加しています。下板
日曜日の朝は涼しく、秋の気配が忍び寄ってきました。模型工作には良い季節になってきます。さて、昨晩のC10の製造所とデッキステップ配置の関係ですが、その後手持ち書籍でC102,C103,C1011,C1012など続々とVの字配置を示す写真が見つかり、川車製がV字配置であることは、まず間違いないようです。手持ちのふだるまやの№プレート、何と、C106とC1015の川車製しかありません。1両は汽車製なので、ナンバープレートが無い。切り落とし済みの改良製品では、C1017、C1023とか汽車製も入っ
26日は仕事も一段落つき、振替休日を含めて27日から3連休です。まあ、定年後の継続雇用で自分の得意な仕事をマイペースでいるので、差支えも無いのですが。トビーC11-2次形も、3次形同様、点検蓋をくり抜き、貼り付けました。3次形で工作して慣れてしまったようです。位置も3次形ではわずかに高かったのですが、2次形ではスケール通りの位置に設定できました。凝ったように見えますが、実はランボードの前端位置がやや寸足らずになっているのです。煙突~ボイラ前端の距離も、トビーは8㎜、中村精密は9.5㎜で差異があ
25日の夜は、ちょっと多めに残業し駅に向かった所、大雨で東海道本線快速以上が運転見合わせ。各駅と武豊線のみ稼働という不思議な状況でした。熱田駅では快速が各停に先を越され、南大高では特別快速が側線に退避という非日常空間。岐阜行き各停も尾張一宮行きに変更、ということで313系方向幕に「尾張一宮」と出るのか、こりゃ珍しいワイと、進入列車にスマホを構えたら、岐阜行きのまま。何ぁ~んだ。※タイトルのナンバリング誤記、本文誤字を訂正しました。気が変わって点検蓋表現を追加する、という悪手に出て超失敗しかけた
日曜日のSL資料館当番は15時で終わり帰宅。昼寝をして夜、工作を再開しました。担いばねカバーのt0.3上板は、最初に作ったものが気に入らなくなり、2個とも作り直しました。しかし、後部の立ち上がりが少し後ろに過ぎ、シリンダ前妻に擦るようになったので、シリンダの前妻中央上部を切り取り、干渉を回避しました。トビーC11-2次形は、前面の点検蓋をt0.1板を7.5×2.5㎜に切り出し、貼り付けました。SL資料館でC11265の寸法を測ると600×200でした。1次形の設計図では幅が短く小形の点検蓋
土曜日の工作です。C11フロントデッキを続けます。左はトビー完成品の担いばねカバーを流用したもの。右は中村精密C11-3次形用で、中村精密完成品は幅14㎜で大きすぎるので、t0.4板を外寸12㎜幅に曲げ自作。トビーのも同じものに交換することにします。中央部には上方にリベットを打ったt0.2板を貼り、担いばねカバーの前方には、枕木方向の網目板を貼りました。後部まで一体の上板は、t0.3洋白板です。担いばねカバーの前面には、上下左右にリベットを打ったt0.3洋白板を貼りました。前板を別貼りに
いよいよお盆休みも最終日。午前は雨で気温も低く、セミの鳴き声も元気がなくなってきました。まずC11、2両を先行させます。網目板はt0.2で、斜め部分の幅決め治具を作り、これを網目板に貼って、曲げます。角度は図面で再度求め直し、ゲージを作り直しました。(手前の板)下板は曲げをやめて、斜め部分と水平部を分けて接合することにしました。斜め部分の上下は、コバをゲージ角度に合わせ斜めに削っています。下板の幅を計画通り34mmにしましたが、ボイラ側ランボードの先端幅が33.5㎜で出来ていた、と後で気付
100%ワックスが溶けてベタベタになることがありませんボードケースから出して直ぐにビーチに向かうことができるのも最高です病みつきににりますよ
今日もヒトポチ↓にほんブログ村49スティック12作成します自給デス長年お世話になった9はダムの底ネクストステージに進みましょう有ったら便利なフロントシート前後で釣り人がディスタンス今回はどれだけ手軽か。どれだけすぐ付くかを動画でご紹介いや~簡単エレキで走るくらいなら、十分使えます作るなら自己責任ですが一応作り方も貼っておきますでわ今年初の熊退治に行ってみましょうかね
お疲れ様です。ただ今抗原検査キット爆売れちぅの爆OKAです。さて、ここでお知らせです。なんとこの度、マークさんが乗られていた大藪さんの旧艇が売りに出されました。私も大藪さんと何度か乗らせて頂いた事があるのですが、ソフトライドで安定感の塊なめちゃくちゃ良い船です!胸のすく立ち上がりと加速感はGとの戦いです。ラッピングは剥がすようです。(付属の魚探は違います)とにかくフロントデッキは広大です。せっかく手にしたマークさんも手放すのは苦渋の決断だと思います。今回コメント開けときます。