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フロム鉄道とベルゲン鉄道でノルウェーの山岳ルートを走る鉄道マニアではなくても乗車してみたい景観の美しいルートだその美しさ全てを写真で紹介できないのが残念だだって、添てんは仕事で来ているからお客さんを差し置いて自分が写真撮りにでしゃばることが出来るはずがないフリータイムなどで時間が出来た時に、そっと撮っているのでその辺はお客さまは大目に見て下さると信じているのだ(笑)この記事のタイトルが「妖精に出会える鉄道」なのだ
フロムはフィヨルド遊覧観光の地点でもあり、鉄道乗降の地点でもある夏のノルウェーを訪れる観光客なら、必ずと立ち寄る場所になる添てんのグルーブは、フィヨルド遊覧でフロムに到着してここからフロム鉄道に乗車するために、しばしとどまった屋台もでていて、散策には楽しい場所になっているね不気味に思えるトロールもここでは愛嬌あるように見える(笑)お腹が空いたら立ち食いも出来るよシーフードが美味しそうだ
こんにちは、Graceてす。今日はノルウェーで最も心待ちにしていたフィヨルド観光に出かけます。ホテルを早朝に出発し、バスでヴォス駅まで向かいます。途中、世界一長いラルダールトンネル24.5km通過していきます。あまりの長さと単調さ対策に3ヶ所だけ内壁をブルーに塗り、ライトアップした区間がありました。幻想的で見とれてしまいました。さらにグドヴァンゲントンネル11.4kmを超え、ツヴィンネの滝で途中下車をします。落差110mヴォス駅に到着しました。この
こんにちは、Graceです。ノルウェーと言う響きは森としっくり合う気がします。村上春樹さんの『ノルウェーの森』絶妙なタイトルだと思います。今、まさに森の中にいて小さな町のこじんまりとしたホテルに滞在しています。暖炉の前で読書中エッグチェアの座り心地は身体全体が包みこまれるようでとても安心するそうです。柔らかいオレンジ色の炎は人を惹きつけるなんとも言えない魅力があります。ホテルの中庭この日は小雨模様でした。暖炉のあるロビーモノクロームで統一されたロビーの空間
ノルウェーといえばオーロラとフィヨルドとトナカイというイメージだったので、とりあえずノルウェーに来たからには!と思い有名なソグネフィヨルドへ行ってきました🌼フィヨルドを見ることももちろんですがこの旅の大事なところは鉄道移動。世界的に有名なベルゲン鉄道とフロム鉄道に乗れるというのが注目ポイントです。私は鉄道ファンでもなんでもありませんが世界一周のおかげで最近鉄道にどんどん詳しくなっていく…😂フィヨルドへの旅は、まず朝オスロの"アンカーホステル"をチェックアウト。オスロの
旅の続きは…この日は楽しみにしていた行程が沢山あります先ずはベルゲン鉄道&フロム鉄道へ駅まで2時間のバス🚌移動で途中、ツゥインデの滝に寄ります近くまで行けて以前は水に触ったり飲んだり出来たみたいでこの水を飲むと10年若返ると言われていたそうですよ😉でも現在はロープが張られていました…😜そしてベルゲン鉄道です🎶電車を待つ間駅のホームやお土産売り場にはノルウェーの妖精で願い事がかなうと言われるトロール君が沢山います💖右のトロール君は凄く大きくて右手の所に入り
前々回紹介したフロム鉄道の終着駅・ミールダール駅。この駅でノルウェー国鉄・ベルゲン線と接続する。標高800-900mだったか、けっこうな高い場所にあるので遠くにはまだ融けない雪が。向かって右側がフロム鉄道・左側がベルゲン線。1面2線の島式ホームしかないけれど、非常に広い。今回は乗り換え時間が数分しかなかったために、微妙な角度でしかも人が入り込みすぎ。
7月12日、午後はまるまる鉄道の旅。1874年、大西洋に近く、ドイツやイギリス等海上の貿易都市ベルゲンから鉄道を設置する案が整備され、1883年にヴォスまでの鉄道が完成した。その後、鉄道は山を突き抜け谷を越え、1909年オスロまでの489㌔のベルゲン線が開通した。200のトンネルに300の橋。ノルウェーに平坦な土地はほぼ無い、ベルゲン線では1301mの峠を超える。1964年には全線電化した。ベルゲン線の途中駅にミュールダールという駅がある、海抜866m、1924年そのミュ
6月25日フィヨルド観光の後は、5分くらい歩いた所にあるレストランで昼食パン🍞スープ魚料理何の魚だったか忘れてしまいました。(タラ?)じゃがいも🥔ゴロゴロ食事の後はフロム鉄道に乗ります。レトロな車両🚃中もレトロ(画像はお借りしました)フロム鉄道標高2mのフロムから867mのミュールダールまでの急勾配の山間部20kmを1時間かけて走る山岳鉄道この車両🚃が私達ツアーの目印窓に貼ってあったのを、私がブログをしているので記念にどうぞっていただきました〜急いでお二人様
2017年6月18日(日)その2ランチ後は、『フロム山岳鉄道』の旅ここでも改札口ってのは無いので、いきなりホームへあれ?そう言えば切符貰ってないと思ったら、どうやら席は自由席だけらしい窓に「ここからここまでこのツアーの席!」みたいな張り紙が張ってあったフロム鉄道は、フロムからミュルダールの路線距離20.2km、標高差864mを54分で結ぶ山岳鉄道途中に20のトンネルがあり、高度を稼ぐための180度旋回するカーブもあるらしい14:50発車内はこんな感じ乗った順に座る方式で、最後
前回紹介したフロム鉄道。険しい山をひたすら走る登山鉄道ということもあり、いわゆる秘境駅とされる駅がかなりある。中でもショースフォッセン(Kjosfossen)駅は特別。新神戸駅のようにトンネルに挟まれた駅だが、車両の半分近くはトンネル内。坑道のような狭いホームをつたって外へ出てみると何やら観光客たちがみな同じ方向をむいて、カメラを向けている。その先には見事な大瀑布・ショース滝。この駅には夏季限定で数分間停車し、観光客が滝を見物できるようになって
フロム鉄道というノルウェー随一の観光鉄道路線の終着駅・フロム駅。広い島式ホーム2線の簡素な造りだけども、いかにもこれからこの山を登ります感が満載。フロムという街はベルゲンから観光船で4時間ほどフィヨルドの奥に入ったところにある。このように駅の先にはすぐ港。
いよいよ、旅も後半へ。オスロからベルゲン急行でミュルダールへ。ミュルダールからフロム鉄道に乗り換えて、ノルウェー屈指の景観を楽しむ一日です。近代的なオスロ中央駅は広々として、開放的な空間です。特に関心したのが橋上のコンコースからホームへの移動アクセス。階段でもエスカレーターでもなく、スロープなのです。これなら車イス利用の場合だけでなく、杖もベビーカーも自転車もスーツケースも同じ動線です。日本では、足が悪い人の為にあるエレベーターがホームのいちばん端、という笑えないケースが多々ありま
ノルウェー旅行二日目は一番の目的フィヨルドツアーへ!フィヨルドとは氷河が山の斜面を削って出来た地形。世界で2番目、ノルウェーで1番大きいソグネフィヨルドの支流のネーロイフィヨルドに行ってきましたネーロイフィヨルドは世界遺産にも登録されています。フィヨルド観光はnutshellという周遊券があり発着の町やルート、色々な種類が発売されています。私たちが今回選んだのはベルゲン発着電車~バス~船~電車~電車の周遊券。子供に負担が少ないよう移動時間が短くて、終了時刻の早いプラン朝8時半
西ノルウェーのベルゲンからバダンゲルフィヨルドのあるバダンゲル地方へ入るとフィヨルド沿いには急斜面にりんごや梨、サクランボの木々が目に入ってきます。バダンゲル地方の果物栽培の中心地、ノルヘイムスンにはステインダールの滝があります。この滝実は滝の裏側を歩ける面白い滝なのです。数えきれない滝があるノルウェーでも滝の裏側を通れるのは珍しいのです。この日の宿泊地はバダンゲルフィヨルド奥深い入り江に位置しているウルヴィックの町周りは自然豊かな山々とフィヨルドりんごの木々があり、ホテ
トーンホテル・オスロフィヨルド(2016・07・情報)ベルゲン鉄道のイェイロ(ヤイロGeilo)駅で再びツアーバスに乗り換え、今夜の宿泊地のオスロに戻ります。途中、ショッピングセンターでトイレ休憩を挟みながら移動時間は約4時間です。(ヤイロ駅15:25~ホテル19:30)そして・・・トーンホテル・オスロフィヨルド到着です。(19:30着)部屋に荷物を置いたら、すぐに夕食だってさ今日の夕食ってお弁当じゃなかった?最初の予定では夕食がお弁当だったけど
フロムに到着フロムの駅にはまたまたお土産屋さんと、セーター屋さん、そしてレストランが3つくらいありました!もちろんここでも雨。ごはん持ってきていたけど寒いのでレストランでごはんを食べる事にdarlingはもちろん大好きなピザで、わたしはベルゲンのお魚を使ったフィッシュスープを食べましたここにきてやっと、ノルウェーっぽいごはんを食べた気がする…笑次の船までは4時間もあったし、外は寒いしで、お土産屋さんをまたぐるぐる〜そしてフロム鉄道の歴史博物館は無料だったのでフロム鉄道の歴史についてお勉
ついに!2日目フィヨルド!なんかイマイチな写真ですみません…私達が行ったのは世界で最大、最深を誇るソグネフィヨルドフィヨルドとは氷河期以降、氷河によって削りとられた陸地に海水が流れ込んだ入江のことらしい!写真みたいに海が広がっていてその周りには絶壁の山々がそびえ立ってるのがずーっと続きます。フィヨルドはフィヨルドナショナルツアーズで鉄道や船の券を買って回るのが一般的。私たちもネットでチケットを購入していきました!https://www.fjordtours.com/?_ga=1.12
フィヨルドクルーズグドバンゲン~フロム(2016・7・2情報)今回のメインイベントでもあるフィヨルドクルーズゆうべ何時に寝たの?3時バカみたい今回、北欧に訪れた理由は、白夜を体験したかったからでした。白夜って、ただ夜が明るいだけでしょ一晩中明るいって日本じゃ経験出来ないし・・・あ~眠い!!朝5時に起きて、朝食前の散歩に出かけました今日のてんきは・・・やった!遂に晴れたいい、クルージング日和に
グダーグ♡Norway2015.05ベルゲンから電車に乗り、フィヨルドのフェリー乗り場まで行ってくれるバスに乗り、ルンルン💕でフィヨルドツアーに向かいます🤗バスの車窓から🤗ノルウェー語で「入り江」という意味をもつフィヨルド☝️約100万年前の2000~3000mもの厚さの氷河が約1万年前に溶け出し、海側に移動する際、その重さで谷底がU字型に削りとられ、そこに海水が入り込んで形成されたとされる地形だそうで、幅に比べ距離が長く、海抜1,000mを超える崖が連なり
北欧旅行2日目の2回目です記事一覧こちらから①きっかけフィヨルドと北欧デザインをめぐる旅(ノルウェー・デンマーク)~8日間~②準備期間フィヨルドと北欧デザインをめぐる旅(ノルウェー・デンマーク)~8日間~③1日目フィヨルドと北欧デザインをめぐる旅(ノルウェー・デンマーク)~8日間~④2日目<1>フィヨルドと北欧デザインをめぐる旅(ノルウェー・デンマーク)~8日間~⑤2日目<2>フィヨルドと北欧デザインをめぐる旅(ノルウェー・デンマーク)~8日間~⑥3日目<1>