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<2023年5月22日>ノルウェーの旅は山岳鉄道に乗って「ミュールダール」駅に着きました。左側の「ヴォス」駅から、右側の「ミュールダール」駅までは「ベルゲン鉄道」です。ここから先は「フロム鉄道」になります。予約席へ乗車しました。車内のディスプレイでは沿線の紹介。レトロな車両に揺られて「フロム」駅を目指しました。
<2023年5月22日>ノルウェーの旅は「ヴォス駅」で「ベルゲン鉄道」の列車に乗りました。2等席です。車両案内図を見ると5両編成のようでした。1等席と2等席の違いはよく分かりません。「Voss」から「Finse」へ向かう列車です。始発の「ベルゲン」から「ヴォス」を経由して、「ミュールダール」で「フロム鉄道」と繋がります。列車が「ヴォス」駅を出発します。50分ほど走って「ミュールダール駅」に到着しました。山々には残雪が残っています。この駅で乗り換えまし
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第37巻の紹介です。今回は第37巻になります。本号の付録は、勇ましい面構えで山岳線区で活躍した直流電気機関車の名機、EF64形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、北海道における国産電車のパイオニア711系交流電車の特集
今回のロケ地の紹介は、TBSの「世界くらべてみたら」で紹介したノルウェーの絶景鉄道です。2022年3月2日と再放送が2024年2月17日に放送されたもので現地のリポーターが紹介しました。今回の旅行は、デンマークのコペンハーゲンまではカタール航空で約20時間(乗り継ぎ時間含み)コペンハーゲンからフェリーで17時間掛けてノルウエーのオスロに向かいました。ノルウェーと日本との時差は通常期でマイナス8時間です。通貨はノルウエーク
北欧2ヶ国目はノルウェー想像以上に見どころありすぎて2泊ではもったいなかった…世界遺産の街そしてフィヨルド観光の入り口ベルゲンへ空港の前にはこんな文字が…世界遺産の「ブリッゲン」木造の家屋が今も現役で使われています夕食もこちらにあるレストランでサーモンとポテトなどいただきましたホテルは世界遺産ブリッゲンと隣接する「ラディソンブル」こちらには上皇ご夫妻も宿泊なさったそうですといってもいたってシンプルなホテルでした朝食バイキングにはスモーク鯖大きめにカッ
バスでヴォスまで行き、ベンゲン鉄道でミュールダールに。そこでフロム鉄道に乗り換えフロムに向かいます。ベンゲン鉄道発車ベルも鳴らず、駅員は安全確認もなく、勝手に発車(笑)フロム鉄道に乗り換えショースの滝10両編成の電車だが、1両分だけトンネルから出た滝の真正面に停まります、私はラッキー真正面でした。写ってないが、滝の中央の崖に妖精が出てきて踊っています。命綱付けて(笑)いたるところから滝が流れていますネーロイフィヨルドとアウルランフィヨルドをクルーズ草で覆われた屋根の後ろに滝が。
旅の続きです。フロムの滞在は一泊だったのですが、なんとも気持ちのいい滞在でした。何もかもが澄んでいる感じ。ホテルのご飯も美味しかった🤤さて、ベルゲンへ帰ります。帰りは、山の中の絶景を走るフロム鉄道に乗ります。私達が乗る電車が入ってきました。これに乗ります。電車の中もかわいい私達は、3組目に乗車できたので、窓の開く進行方向右側の席が確保できました。素晴らしい景色でしたが、マイドオナジミいい写真はなし🤗それでも、少し👇発車!!Kjosfossenショース滝では、数分
今回は目玉のフィヨルド!!フィヨルドへは電車を使って日帰りで行きます8:29発のFinse行き電車に乗って出発電車は3人列と2人列が左右にある感じ、BOXシートがちらほらただ手前のシートは優先席みたいな感じになっているので注意Finseに着くと目の前のフロム鉄道の電車に乗り換え!!進行方向向かって左側の席が景色が綺麗に見えるのでおすすめこんな感じの景色が見えます途中で滝が綺麗に見える駅に数分停車しました。これはショースフォッセン滝といい、音楽とともに赤色の服を着た妖精が踊ってい
7月13日フィヨルド観光に行ってきました。高速船とオスロまでの帰りの列車がセットになっているプランを日本出発前にネットで予約購入しておきました。今回のフィヨルド観光は、ベルゲンから高速船でノルウェー海に入り、約6時間かけてソグネフィヨルドを見ながらフラムへ行きます。その後、フラム鉄道でフラムからミュルダール、ベルゲン急行でミュルダールからオスロへというルートです。スケジュール:高速船ベルゲン8:00発フロム13:40着フ
フィヨルドと共にこの絶景フロム鉄道乗車もノルウェー旅行の楽しみの一つ標高865.6mのミュルダール駅と2mのフロム駅高低差860m距離20kmの区間を約1時間で結んでいます先頭と後部にあるこの機関車(電気)で運行客車はグリーン指定席はほぼ満席でした!皆さん楽しみにやって来たのですね!車内は木製モニターには各国語で案内表示音声も流れます日本語もありましたトンネルも何ヶ所か…見下ろすと溪谷が…トンネル内駅に停車「ヒ(キ)ヨスの滝」を見学落差225m
真夏の北欧旅行ノルウェーベルゲン7月中旬〜下旬成田からノルウェー・フィヨルドの中心地ベルゲンに到着し、市内観光し、世界遺産のブリッゲン地区の旧ドイツ商館前の賑わいの景観が印象的で、帰国後思い出に油絵を描いた。また、一番左端の三角屋根の建物は13世紀当時ベルゲンがノルウェー🇳🇴の首都でホーコン王の館だった。左奥の高い建物が要塞(拡大)ソグネフィヨルド観光海岸から東へ長さ204km,最深部分1,308mで世界最大ベルゲン駅からベルゲン鉄道で出発し、ミュルダール
フロム鉄道の終点ミュルダル駅(Myrdal)からはベルゲン鉄道を利用。ベルゲン鉄道は全線を乗るとベルゲン〜オスロ間を約7時間で運行。今回はベルゲンからフィヨルド観光船、フロム鉄道と乗り継ぎベルゲン鉄道でオスロへ。ミュルダル発1740、オスロ着2250、350km、乗車時間約5時間。夕食はお弁当。前菜2種類とサンドイッチ、すごい量。車窓からの夕焼け!外の景色を見ていたら5時間はあっという間。オスロ中央駅に到着。23時でもこの明るさ!長い、長い1日の終わり。
ソグネフィヨルドのフロムからはフロム鉄道での移動。フロム駅。標高2m。切符売り場。終着駅の雰囲気満載。線路の隣はミュージアム。ミュージアムの内部。我々の乗る列車が到着。フロム鉄道の場所。フロム鉄道は全長約20km、11駅、約1時間の旅。どこを見ても絵葉書の様な景色。あらゆるところに滝が見える!Rjoandefossen(リョーアンネフォッセン、リョーアンネ滝)。落差241m。物凄く長い滝だけど別に名所では無いらしい。途中で反対方向の列車とすれ違い。Myrdalsvi
ボーッとしてるといつの間にウトウトしてしまうような状態が続いていますが、昨日は洗車をしました。空港に置いていた車に思いっきり鳥の糞がついていたからです。ついてる!ってと思うことにしてます。さて、短いツアーの観光最終日、ベルゲンからフィヨルドを見に北へ向かって行きます。私的にもハイライトです。でもホテルを出る時は雨、どうか回復しますように!まずはバスで1時間、列車に乗って移動が二回。その後観光船でクルーズです。この日は気温もぐっと下がって、前日までとは全然違いました。
2023年6月7日Bulken発9:37のローカル列車でミュルダールへ。ミュルダールからフロム鉄道に乗る場合、オスロからだと予約しないと乗れないが、ベルゲンからだと予約不要のローカル列車が走っているので、最初からそのように予定を組めばよかったかとも思った。ベルゲン急行には乗れないが。フロム鉄道は元は国鉄でユーレイルパスでそのまま乗れたのに、別会社になり、特に夏場は早くから予約しないと乗れないような状況らしい。グーグルマップからフロム鉄道のサイトとされるところへ行くと、往復割引でチケットが
前回に続いて「旅行日程表」が残っていたツアーの紹介です。⑦「北欧3か国大満喫8日間」同行者なし出発日2003年9月21日(日)旅程成田→ヘルシンキ(泊)→ヘルシンキ市内(観光)→バルト海クルーズ(夕食・船中泊)→ストックホルム(観光・昼食・夕食・泊)→オスロ(観光・泊)→(ベルゲン鉄道利用)→ミュールダール→(フロム鉄道利用)→フロム→(フェリー乗船)→ソグネフィヨルド観光→グドバンゲン→ヴォス(泊)→ベルゲン(昼食・観光・夕食・泊)→オスロ経由→ヘルシンキ経由
「世界で最も美しい鉄道の旅」と言われているフロム鉄道(山岳鉄道)に乗り終点のフロム駅で降りたらフェリーにGO。ノルウェーに来た一番の目的はフィヨルド。フィヨルドとは日本語に訳すと「入り江」氷河が溶けて流れた水の侵食によって海水が侵入し形成された湾のこと。ノルウェーにはいくつかのフィヨルドがあるけどその中でも世界二番目に大きいのが「ソグネフィヨルド」入り江の全長205km最深部の水深1308m。そこを通りながら目的地のベルゲンに向かいますもう壮大すぎるでもデッキは
ノルウェー2日目は首都オスロからノルウェー第2の都市ベルゲンへまずは朝食。電車の時間が決まってるので急いで食べなきゃでも欲張って取りすぎー🤣ノルウェーらしく大盛サーモンがあったよ❗お花形のワッフルが可愛い2日後には又、このホテルに戻って来るのでスーツケースをフロントで預け身軽になり駅へ。8時24分のミュルダール行きのベルゲン急行で終点まで行きまーす。約5時間。シートはふかふかだし車窓の景色に見とれながら意外と楽しめました。北欧のおうちが可愛すぎる池?湖?山?森
みなさまおはようございます😃宇宙人KAORIです👽💗今まで、日本の価値観の中でしか生きてこなくて【私ってこんな人だ】って窮屈な価値観に押し留めていた。だから自分を愛したくてもどうしても周りと比べたり今までの生き方や仕事の成果、生活レベルや恋愛などを総合的に自分のことをジャッジして全然ダメだ…って点数を付けてた。昔から恋愛だけは本当にダメでいつも上手くいかず泣いてばかりだった。好きな人に相手が居たり付き合えたとしても共依存だったり相手の言うことを全部聞かないと成り立たない関
ガチガチからだがふわっとゆるむ♪自律神経をととのえる美容鍼灸で、お顔もこころもやわらかくからだがゆるめばこころもゆるむ♪からだが変われば未来が変わる♪年齢をかさねることが楽しみに変わるからだまるごとゆるめる鍼灸【こころの世界は自由やからね】旅人やバックパッカーや、そういう方々を大変リスペクトしております☆旅の話をするのも聞くのも大好きです「もし自由に旅ができるなら、どこ行きたい?」そんなタラレバ話も大好物ですなぜなら、それだけでワクワクするからですこちらは、む
こんにちは。こちらは朝晴れていましたが、だんだん曇ってきました。まだ暖かいですが。。。。これからだんだん雨模様になるとの予報。明日は雨っぽいですね。。。。いまはなかなか海外旅行もままなりませんが。。。かつて過ごした北欧の国、ノルウェーの旅のハイライトをご紹介できたらと思います。ルートは、首都オスロから鉄道でミュルダールへ。そこからフロム鉄道に乗り換え、ソグネフィヨルドの一番奥の村フロムへ。さらにここフロムからフェリーに乗り換え、グドヴァンゲンへ。そこからは路線バ
Nゲージサイズ模型が付録が魅力の雑誌、アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」紹介の再掲載を続けています。今回は第37巻になります。本号の付録は、勇ましい面構えで山岳線区で活躍した直流電気機関車の名機、EF64形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、北海道における国産電車のパイオニア711系交流電車の特集でした。1967年に試作編成がデビューして翌年から量産を開始、2015年に
2015年7月夫と北欧旅行二週間の旅に行きました。フィンランド→スウェーデン→ノールウェイ→デンマーク今日は、ノールウェイのソグネフィヨルド観光の思い出を綴りたいと思います。フィヨルドはノルウェーの西部海岸線に無数に続いています。このソグネフィヨルドは、ヨーロッパで一番長いのですよ。ノールウェー観光のハイライトです!ベルゲンから、フィヨルド観光のフェリーに乗るために、ヴォスからクドヴァンゲンまでバスに乗りました。天気は残念ながら曇り!寒いです。七月ですがダウン
6日目フロムFlåmはとってもいい天気。最高気温17℃との記録ですが冷たい風に吹かれてきたせいかもっと暖かく感じました。13:005分ほど歩いて、少しゆっくり目のお昼ご飯はFLÅMMARINATERRACEでツアーメニュー。眺めのいいホテルのレストラン。トマトスープ少しのパンとバターサーモンのソテー(ソースは何だったかな?)ポテト、ブロッコリー、カリフラワーおいしかった♪男性には量が少し足りなかったかも。駅に戻る途
2020/07/21この前、地球なんとかっつー番組で、ノルウェーのフロム鉄道をやっていて、懐かしく見ていたら数日後に全く別の番組でまたやっていて、見てたらテンション上がったー鉄道もだけど、オスロやベルゲン、フィヨルドに氷河などなど去年は休みが取れず行けなかったので、今年は絶対どこか行きたかったんだけどなあまた以前のように海外に行ける日は戻って来るのだろうか…最近見た映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』(2013年、イギリス)ちょっと変わったタイムトラベルもの見終わって
6月30日の「世界の車窓から」を絶対録画します。
家族に、北欧3国を回るツアーに参加した人がいます。「友人と行ってくる」と言われたときは、「あ、そう」と素っ気ない返事で返した記憶があります。そして、2015年7月、出発日が近づいてきたある日、そのツアーが、何とノルウェーで、美しい景観の中を走ることで名高いベルゲン鉄道、フロム鉄道に乗車するプランであることを知りました。…(・∇・)それで、まあ、とにかく、8日間の海外旅行を楽しんで、無事帰ってきたわけですが、お土産代わりに写真を撮ってきてくれましたので、この度、写真を引っ張り出
(※↑画像はHPより)次回エジンバラを訪れる際も、ロンドンから列車で北上したい。今度は寝台列車、カレドニアンスリーパーで。鉄道発祥の国、U.K.で現存する寝台列車は、カレドニアンスリーパーとナイトリビエラの2つ。カレドニアンスリーパーは、ロンドン・ユーストン駅から、インヴァネス、アヴァディーン、フォートウィリアムをつなぐ。もうひとつの寝台列車ナイトリビエラはロンドン・パディントン駅から、西のペンザンスまで。6月なのに、真夏のようは気温の東京。ここから1
コロナ感染対策で自宅の庭いじり以外はずっと引きこもっておりまする。。。まぁ、普段できない片付け物などもはかどるから悪いことばかりではないよね。ポジティブシンキングだ。さて、2009年ノルウェーのフィヨルド旅、フロム(Flam)から鉄道に乗ってベルゲンを目指します。まずはこんな機関車に引かれてフロムからミュールダール(Myrdal)へ。車窓は緑美しい北欧の山々。皆、外の景色に釘付けです。こういう綺麗な景色のくにをのんびり旅するのはいいね。山の斜面を滑り落ちるような小