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つ2日目はこの旅1番のメインイベント……(あっ、一番の目的は娘に会いに行くことでした💦😅)ソグネフィヨルドツアーです。8:39分のベルゲン鉄道に乗りヴォスへ。ヴォスでバスに乗り換えグドヴァンゲンへ。グドヴァンゲンからフェリーに乗り換えフロムへ。フェリーに乗る前に橋の上から見た景色は素晴らしかった✨✨✨このフェリーに乗ります。出航してしばらくの間は氷をガリガリと掻き分けながら進んでいきます。良い季節だったら素晴らしい景色だっただろうなと想像できますが、この時期は仕方ないですね。おま
北欧は素敵だけど寒くて物価が高いというイメージが強く、今まで旅行の候補には上がりませんでした。でも昔から北欧に憧れていた娘がコペンハーゲンに留学したことで、この機会を逃すまいと娘に会いに北欧行きを決定!せっかく行くのならとコペンハーゲンだけでなくノルウェーにも足を伸ばしてみました(^^)11/14成田からコペンハーゲンへ。ここでノルウェー/ベルゲン行きに乗り換えますが、5時間の待ち時間。この時間を利用して街まで出て娘と久しぶりの再会✨✨✨チボリ公園前。街はもうクリスマスのイルミネ
ミュルダールからフロム鉄道に乗り換えます🚞山岳列車らしいウッディな車内娘が加工した写真思わず「世界の車窓から」のBGMを歌う娘途中フォトスポット、ショースの滝の前で5分の停車乗客は写真を撮る為外に出ることができます乗客が写真を撮っていると何やら怪しい音楽が…滝の右脇に注目いきなり赤いドレスの謎の女性が登場妖艶な踊りをクネクネ踊りだした💃(ブレブレの動画で申し訳ない)…と思ったら突然消えたどうやら「滝の妖精」だったらしいこのなんともカオスなサービス電車が停まる度に
この旅行の(自分の中では)メインイベントフィヨルド観光です。雲一つないほどの良い天気に恵まれワクワクします。バスで、ベルゲン鉄道の駅ヴォスへ海辺のホテルから標高が上がるにつれ朝霧が濃くなり少し心配ベルゲン鉄道でミュールダールへ向かいます。単線です。車内です。近代的で揺れが少なく快適でした。(先日の高山線とはずいぶん違うなという感じでした)車窓です。すっかり霧が晴れました。1時間弱で、標高870mほどのミュールダールへ乗り換え時間は10分なくあわただしくフロム鉄道に乗り
すっかり中断していましたが…夏休み北欧旅行のアップ、まだまだ終わっておりませんアイスランドに続き今回の旅のもう一つの目的ノルウェー•ナットシェルツアーオスロからベルゲンまで鉄道x2ボートバス鉄道と乗り継ぎ、丸1日かけてフィヨルドを移動します以下が本日のスケジュール…頑張ろう早起きしてオスロ中央駅からベルゲン鉄道に乗りますバイバイオスロ快適な車内は全て指定席ほっと一息刻々と変わって行く車窓からの風景お天気も良くなってきた小さく赤いFinse駅を通過次の駅で乗り換えで
昨日観光案内所で頼んだノルウェーナットシェル。ベルゲン(8時)〜フロム(13時25分)までのクルーズ、フロム鉄道(16時5分)、ベルゲン鉄道(17時12分〜19時56分)。A4の紙数枚に全行程。これがチケットになるからとのこと。7時半、ボーディングが始まる。自由席。1日がかりの行程なので、今日にするか、明日にするか迷っていたが、お天気予報はどちらも雨で、直近は曇り。今のところ大丈夫そう。何か見所がある時には放送で教えてくれる。橋。結構な勢い。ダウン、ニット帽を装着して
ベルゲン鉄道とフロム鉄道クルーズフロムからグドバンゲン1日中快晴でした。それではまた
こんにちは、じゃみっこです。前回の続きです。念のため旅程1日目:移動+Oslo観光2日目:フィヨルド観光しながらBergenへ移動3日目:Bergen観光4日目:Bergen観光+帰国2日目は今回の旅のメインイベントであるフィヨルド観光今回はノルウェー・ナットシェル(Norwayinanutshell)を利用して、オスロからベルゲンまで移動しました。Norwayinanutshellとは?フィヨルドツアーFjordToursという会社
ゆっくりしたような...?してないような...?それは美しい景色を写したり飽きない景色をずーっと眺め続けたりエクスカーションに出かけたりで...。(フロム鉄道にて)沖止の日はデンダーボート(救命ボート)に乗って陸地へ移動。これがまた楽しい。(ガイランゲルフィヨルドにて)(アトランティックオーシャンロードにて)(バイキング舟に乗り小さな島にて)寄港地はまだ他にありますがご紹介しきれませんでした。陸地移動の旅行も良いですがクルーズ旅行は、なかなか行けない場所まで行け
ミュールダールからフロムまでフロム鉄道乗車景色はきれいですがとにかく暑いガイドさんの話では、ノルウェーがこんなに暑いことはなくやはり異常気象のようです
4日目は、欧州本土最長最深のソグネフィヨルドクルーズへ、クルーズ後は人気のフロム鉄道と専用バスでオスロへ。ソグネフィヨルド・・全長204㎞の世界最長、最深部1308mの世界最深のフィヨルドで、支流にネーロイフィヨルドとアラルランフィヨルドがあり、グドバンケン・フロム間のクルーズやヘンゲル鉄道・フロム鉄道の観光も人気です。クルーズ船は、地図上の左・グドバンケンからフィヨルドを逆V型にフロムまで進み、フロム鉄道で乗換駅ミルダールへ。ヘンゲル鉄道でヤイロ駅まで、その後は専用バスで・
北欧の旅2日目ソグネフィヨルドに行った。事前にフィヨルドツーリストで切符を買った。地理感がないのでどういうルートで行くのがいいか悩んだのだが、地球の歩き方通りが一番無難と判断し、ベルゲン→ミュールダール→フロム→グドヴァンゲン→ヴォス→ベルゲンというルートを選択。ベルゲン駅に行くとフィヨルドに行くと思われる方々が集まっていた。ミュールダールーまでは1時間50分程度。牧歌的な風景で、心和まされる。ただ天候だけが気がかりで、時折雨が降ったりし、晴れることを祈るばかり。ミュ
先週からお出かけしていた「美しき北欧4ヶ国周遊8日間」から多趣味の私と秘書が、昨日無事に帰ってきました。無事帰国の報告を兼ねてほんの一部を紹介します。2日目のコペンハーゲン観光でのニューハウン地区カラフルな木造建物が並ぶ運河で橋の欄干には恋人たちの鍵がいっぱいです。4日目のノルウェー・フロムからミルダールのフロム鉄道(フィヨルドクルーズを楽しんだ後に)このあとベルゲン鉄道に乗り換えしています。ご訪問ありがとうございます。旅行記は整理できしだい紹介しますね。
先日ノルェーのフィヨルドへ行ってきました皆さんはどの様にしてフィヨルドへ行ってるのかな?ナットシェルチケットでフィヨルドまで行ってるのかな?でもノルェーは物価が高く、ナットシェルチケットもとっても高い!!別々に買ったら安く行けるのかな?なんて思いながら当日、日帰りのチケットを買って行く事にしました電車や船のチケットは席がない場合は当日買えない場合あるみたいなのでお気を付けて下さいね私たちはベルゲン→ネーロイフィヨルド→ベルゲンのルートで行きました出発の時間は忘れてしまいましたでも朝は8時
さお店のママで二人の母子育ての卒業証書と20周年を期に着物とハイヒールを脱ぎ捨て世界一周へ北欧で一番楽しみにしていたソグネフィヨルドオスロ→フィヨルド→オスロを1日で周遊できるチケットをNutshellで予約済み朝、オスロ中央駅へ向かいまずはコーヒーとこれ!いったい何個食べたら気が済むん8時25分発オスロ→ミュルダール(4時間33分)今日は曇りの予報お願い‼︎晴れてどんどん標高が高くなり雪景色にあれ、なんだろ?パラグライダー??みたいなの雪山でもや
おはようございます❤️もう時差ボケもなく、630まで爆睡✨ホテルで朝食☆大好きなサーモンをお腹一杯食べられるのがとっても幸せに感じる朝です。ホテルは820頃出発。ベルゲン駅まで歩いて10分弱です。日本にいるときに、事前にNutshellでチケットを購入しておきました、こちらはフィヨルド観光にはとってもお得になってますので是非❤️https://www.norwaynutshell.com2人で3700NOKだったので、交通費としては1人あたり、2.2万円程度ですかね。しかし、恐るべし
Nゲージサイズ模型が付録が魅力の雑誌、アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」紹介の再掲載を続けています。今回は第37巻になります。本号の付録は、勇ましい面構えで山岳線区で活躍した直流電気機関車の名機、EF64形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、北海道における国産電車のパイオニア711系交流電車の特集でした。1967年に試作編成がデビューして翌年から量産を開始、2015年
2013年4月14日『ヨーロッパ周遊旅行。ノルウェー旅行中。ソグネフィヨルドツアーでベルゲンからオスロへ大移動②』13:30にフロムに着き、雨。次は16:50発のフロム鉄道でミュールダールへ向かいます。出発までの時間をフロム鉄道博物館やお土産屋さんを覗いて過ごします。お土産屋さんで、トロールの奇跡の指輪、という絵本を悪いなあと思いながら熟読。話の内容は、まだ地球に人間が住む前、トロールが生きていた頃の話で、結婚を決めた二人に渡された指輪の話。あ
ミュダール駅で、ベルゲン鉄道からフロム鉄道に乗り換えます。電車が入ってきました。トイレに行った次男が帰ってこないな~と思っていたら、電車の写真を撮っていたそうです。ホームに入って来るときそして、電車の後ろ側を…この駅で折り返しなので、先頭と後方が逆になります。フロム鉄道の車内進行方向左側が3人席(6人席)、右側が2人席(4人席)有名なショースフォッセン滝は、2人席側に見えるのですが、停車し、降りて滝を見れるので、
『フロム鉄道』ヨハンネス・B・トゥーエ著、伊那真弓訳複製Scanner4印刷ValdresTrykkeri監修スカンジナビア政府観光局79ページフロムで買ったガイドブック。フロムを一望西を目指して西ノルウェーの人々は、フィヨルドとその先に広がる海に惹かれ、西を目指す。その先に広がる海に惹かれ、西を目指す。その代表的なルートであるミュールダール駅からフロム鉄道までの道のりは、五感を研ぎ澄ませてくれる旅だ。メコノプシス・ベトニキフォリアーーー
北欧旅行記②ノルウェー編この旅で一番良かったのは断然ノルウェー❣️山フィヨルド滝と大自然に興奮&感動でした😍2日、3日目はコペンハーゲンからノルウェーのベルゲンへ🛫約1時間20分いっきに気温が下がってテンションは上がる笑山なので天気予報が曇りのち雨のち晴れ、所により雨、ともうなんでも有り❗️山と海に囲まれた美しい港町ブリッツ地区を散策。市場には新鮮な魚が並んでいてどれもその大きさにビックリ。ハダンゲルフィヨルド沿いをドライブ。ヴォス方面に向かうこの道は要注意、まさかのいろ
このところ続く「〇〇の日」、本日10月14日は食べ物関連ではありませんが、『鉄道の日』です日本初の鉄道が開業した日ということです鉄道といえば列車旅もいいですよね。車窓からの景色を眺めているだけでもワクワクしますそんな列車旅のお供には、是非『手作りお菓子』を持参で旅への期待でワクワクしながらお菓子を作ると更にワクワク、そして、旅が終わってからも、また同じお菓子を作ったり食べたりする際は楽しかった旅を思い出してワクワクできます。旅×手作りお菓子ワクワクがいっぱいです
フィヨルドクルーズでついたのはフロム。人口500人の小さな村。でも、フィヨルドツアーの拠点となっており、観光客であふれてます。フロム鉄道と言う、登山列車の駅。可愛いです。そして駅の中にはこいつ達。やっぱりこれも指が4本だから、トロルなのかな。私たちの旅の行程は、この後フロム鉄道に乗るんですか、出発まで2時間ほどあったので、フロムを軽く観光。こんな観光バスに乗り、ぐるっと観光スポットを巡りました。こちらは、フロム教会。昔はこの教会の周辺が、フロムの中心地だったそう。切り立った
フロム鉄道約1時間のルート日本語での説明もあるパンフレット素晴らしい景色ですショースフォッセンここで5分ほど停車急いで降りて写真撮影滝、中央右手の崖に赤い服のダンサー登場↓滝の中央の岩場でも…線路脇の家おもちゃ見たいに可愛い風景15:10ミュールダールに到着15:18ベルゲン鉄道に乗り換えてベルゲンに戻ります。ベルゲンまでの鉄道ですが、まだ途中の区間が復旧しておらず、途中のDale駅からArna駅までバスで移動、ふたたびベルゲン鉄道に乗り🚞18:30ベルゲン到着約
みなさま、こんにちは。静かでさわやかな土曜日の朝です。お花の研修旅行4日目は、オスロからフロムに移動しました。フロムとヴォスで宿泊するので、2泊分の手荷物を持って、大きなスーツケースは最終目的地のベルゲンに送りました。そのスーツケースの回収が朝の6:30AM。その前にホテルに行かなくてはならず、久しぶりに早起きしました。よって朝食もホテルで、ご馳走になりました。ThonHotelOperaでの朝食は初めて!暖かい朝食をいただけて嬉しかったです(笑)搾りたてのオレンジジュース
6月29日、バレストランドで朝。目の前に広がるソグネフィヨルド、バレストランド、ホテルクビクネスもまた素敵なホテルで北欧に来てからというもの美味しい朝が続く。ホテルを出て目の前の海を対岸へ、DragsvikからVangsnes港へ渡しフェリーで渡り、山を越えトンネルを抜け目指すは、ソグネフィヨルドで最も素敵な景観でしられる場所をクルーズするためにグドヴァンゲンへ向かう。神なる牧草地グドヴァンゲンに到着、ここからフロムの港まで2時間のクルーズを楽しむ。海から204㌔は世界最長
本日も天気予報は、1日雨。でも、昨日も一昨日も同じ予報ながら見事に晴れ☀️☀️☀️昨日のベルゲンにいたっては、365日のうち300日は雨という土地柄とか。それを晴れさせた実力を今日も発揮しなければ!世界遺産のソグネブィヨルドが、本日のハイライトです。ステルハイムホテルを出る頃は、まだ雨。しかし、クルーズ船に乗るころには、曇り空に!これは、期待できるか?両岸には、1700mを超える山々がそびえ立ち最深部の水深1308mという入り江には、その山々が鏡のように写っています。そしてお天
北欧旅行レポをスタートしました▷フィンランド航空&有名な北欧デザインブランドへ▷街の二大シンボルと美しすぎる珍しい教会♡✩⋆。˚▷ヘルシンキ→ストックホルムはバルト海クルーズ♡▷北欧のヴェルサイユとも呼ばれる宮殿と旧市街地★▷広場にあるストックホルムならではの博物館*✲゚*。▷狭っ!!市庁舎にある晩餐会の会場と海外のスーパー!!▷3ヶ国目ノルウェー★素敵な景色と空間のベルゲン♡▷ちょっと息抜き!!!北欧で買ってきたお土産たち♩¨̮⑅**長らく北欧旅行レポ書かずで
こんにちは、Sarahです。朝食のあとバスでヴォスに向かいました。ラルダールを出てすぐ、道路トンネルとして世界最長24、5km`のラルダールトンネルを通過しました。続いて5kmの短いトンネル、さらに11、4kmのグドヴァンゲントンネルを通りました。ヴォス駅に到着する前にツヴィンネの滝に寄りました。落差110m、大迫力の滝です。滝の水を飲むと寿命が伸びるとか・・・飲めませんでしたが。ヴォス駅に到着しました。ベルゲン鉄道でヴォスからオスロ方面に向かいます。私たちは途中の