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カラヤンが普段歌劇場で演奏することの無いベルリン・フィルを使って盛んにオペラを録音していた時期がありました。ウィーン・フィルだってミラノ・スカラ座のオケだって使えたはずのカラヤンがあえてベルリン・フィルにこだわった理由のはその録音を聴けばすぐに分かります。カラヤンはオペラを交響曲みたいに演奏したかったのです。そうやって歌手も一流どころを集め本当に隙のない緻密な世界を作り上げていきます。その象徴がプッチーニの「ラ・ボエーム」と言ってもいいのではないでしょうか。🔷プッチーニ「
オペラって苦手だった。たまに図書館で借りても聴かないで返しちゃう(なんで借りるの?w)。理由は多々あるけど、そのほとんどは生活の慌ただしさだってわかってる。時間がいるのよ。。オペラ。。だけど、コーラスで歌うとなりゃちょっとはその世界を知らねば、と、ラ・ボエームのDVDを買って聞いてみたのが、昨年の秋。これが、当たりだった。ミミはフレーニ。ロドルフォはライモンディ。そして、ムゼッタはマルティーノ。この上なく美しいプッチーニの音楽と彼らの歌唱は、問答無用で私を虜にし。
プッチーニのオペラ「ボエーム」については、ずっとカラヤンが指揮しロドルフォをパヴァロッティが歌いミミをフレーニが歌うレコードが名盤とされていた。その後、ビデオが出回るようになってから、なかなかこの組合せによる映像が現れなかったが、ようやく、サンフランシスコ・オペラの公演を収めたレーザーディスクでその組合せが実現したので、大喜びでゲット。ところがでござる。パヴァロッティの別名は「キング・オブ・ハイC」(ハイC=たかーいド。そう言えば「ハイシー」というジュースがあったが今でもあるのだろうか)。そし
昨日NHKFMの聴き逃しで、新国のヴェルディの「オテッロ」を聴いて、(東フィルとチョン・ミュンフンが上手い!)たまにヴェルディでも聴くかな?と思い、取り出したもの。カラヤン、BPOの「ドン・カルロ」。発売されて、すぐ買った。この録音、75年のザルツでとても評判良くて、ベルリンフィルで入れたもの。キャストも、カラヤンらしく豪華。ギャウロフ、ライモンディ、カプッチルリ、カレーラスの男声陣に、フレーニ、バルツァ、グルベローヴァ、ヘンドリクスという女声陣。豪華絢爛たる
町田さんがエチュード「チャーリーに捧ぐ」で「ペパーミントパティ」のことを語られておられる!先日来、町田樹さんのエチュードプログラム企画「チャーリーに捧ぐ」動画が公開されています。https://youtu.be/ccPpGryUK9I?si=55wjoMh8FYE-UEQgエチュード#1−1《チャーリーに捧ぐ》演技映像この動画は、エチュードプロジェクト第一作品である《チャーリーに捧ぐ》の演技映像です。本作品(振付)は、「以下の条件を守っていただければ」、誰もが無許諾で自由に演技すること
【CDについて】作曲/曲名:1.ヘンデル/オンブラ・マイ・フ(3.37)2.フリース/モーツァルトの子守歌(3.24)3.シューベルト/アヴェ・マリア(5.23)4.シューベルト/子守歌(3.24)5.レーガー/マリアの子守歌(2.19)6.ブラームス/子守歌(3.33)7.グノー/アヴェ・マリア(4.08)8.ドヴォルザーク/わが母の教えたまいし歌(2.36)9.ロッシーニ/愛(3つの宗教的合唱曲より)
きいたこた、きいたばってん(爆恥)そう、おてろをからや~んで聴きました・・・というか、視聴しました。カラヤン指揮、ベルリンフィル演奏ヴィッカーズ、フレーニ、グロソップ独唱ヴェルディ作曲、歌劇「オテロ」なぜ今時、カラヤンのオテロ?と思われるかも?実はある人のオテロのCDを入手したのですが、まずそれを聴く前に、ストーリーのおさらいと、標準的なオテロを聴いておかないと、と思ったからです。で、このDVD、敵役のグロソップさんの憎々しさったらwww
「クラシックはこれを聴け」しばらく交響曲を前回書いたばかりですが、今回はオペラです。多くのクラシックファンにとってオペラは敷居が高いように感じられているのでは無いでしょうか。私もそうでこれを書いている今でも敷居が高いと感じています。それでもヴェルディの「アイーダ」、プッチーニの「ボエーム」、バルトークの「青髭公の城」などは聴いてみて面白かったです。苦手意識は多分ワーグナーのそれ。奥が深そうで聴いてみたい楽曲の筆頭にあるのですが、例えば「トリスタン」なんかを聴こうと意気込んでも最初の方のトリ
Ciaoatutti数日前に、悲しいニュースがありました。エディタ・グルベローヴァ死去...ベルカントの女王で、ベルカント作品を中心に勉強していた学生時代は、特によくグルベローヴァのCDを聴いて勉強していました。DVDもいくつか持っているし、オペラ公演も観に行きました。『アンナ・ボレーナ』小野友葵子『◆アンナボレーナ鑑賞』Ciao!!今日は、ウィーン国立歌劇場2012日本公演、『アンナ・ボレーナ』を、観て参りましたよ。
今日は、ミレッラ・フレーニの命日。私をオペラの世界に引き込んでくれました。ありがとう❗フレーニ出会ったことに感謝。終演後、微笑んでサインしてくれたのが、昨日のことのようです。今夜は、第三幕から聴きます。プッチーニ「ラ・ボエーム」ミレッラ・フレーニ/ルチアーノ・パヴァロッティ/エリザベス・ハーウッド/ローランド・パネライ/ニコライ・ギャウロフ/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン/1972年フレーニ、37歳。48年前の録音です。
新しい年になって初めての上野でした。緊急事態宣言下での公演ということでいろいろ工夫されているのだなあと感じました。その中の1番は歌手の方のフェイスシールドでしょう。これは昨年の8月に《カルメン》でオペラが再び上演され始めた時につけていらっしゃったものです。引き続きこれをつけて演じていらっしゃるのですね。2幕目のカフェ・モミュスの場面でも合唱団は一段高くなった橋の上で歌って、カフェはその下という構造で、賑やかさはあってもステージの上でも密にならない配慮がされているようにも思いまし
12月10日のWS講師の1人、フランコ・フッシ博士は、長年多くの歌手のケアにあたりながらイタリアの声楽界に貢献し、伝統と最新の科学的な研究を紐付けたパイオニア的な存在です。1999年には、イタリアのみならずヨーロッパからも声楽教師、言語聴覚士、各メソッドのトレーナー、医学関係者が一同に集うシンポジウム"Lavoceartistica"を隔年で開催しています。こちらは、フッシ博士がMirellaFreniさんにインタビューしている様子です。とても印象的なフレーズが
私は書き込みにスマホを使ってゐる。wikipediaをコピペするとどうやら文字制限に引っ掛ってしまうらしいので、あらすじ、登場人物の詳細は下記URLからご覧下さい。「椿姫」、「リゴレット」のやうに誰でも知っている詠唱、合唱こそないが、私は此の「ドン・カルロ」こそはヴェルディの最高傑作であると思ってゐる。然し乍、大變長い曲である上西班牙、和蘭陀の歴史的背景を知らないと、詰まらないだろうし、今一つ人口に膾炙していない恨みがある。また歴史的スペクタクルオペラをレコードで聽くほど詰まらないものは
この映像は昔から知っていました。ちゃんと聴いたことはなかったのですが、この映像の写真のミレッラ・フレーニはよく見かけたものでしたから……ひと昔前のものなのですが、ゼッフィレッリの演出と、名歌手の熱演で名演と呼ばれていたものだと思いますが、それがカラヤンの指揮したものだとは記憶しておりませんでした。カラヤンとプッチーニは相性はどうなんでしょう?実は先日も何か書いた時に触れたと思いますが、ある楽器店が8月の第1週あたりで撤退してしまうのです。結構便利でしたので、こちらでいろいろ取り寄せ
MET.ライブヴューイングの映像の中で、ミレッラ・フレーニを追悼する部分がありました。休憩が終わった後に、MET.の記念のお祝いのコンサートで歌ったフレーニの映像が流されました。もう現役を引退した後の時期のことだったのではないかと思いますが、哀悼の意を示すために彼女のMET.での記念コンサートの歌声を流したのでした。彼女の歌った歌は、《アドリアーナ・ルクヴルール》の中のアドリアーナのアリア〈私は芸術の僕です〉です。彼女の喉の奥がパカッと開いて大きな空間ができて最後の音の部分をそのま
"OmaggioaMirellaFreni:unnuovoprogettoonlinededicatoalgrandesoprano"というタイトルでConnessiall'Operaにフレーニの娘さんであるMicaelaMagieraさんと監督or演出家兼振付家のValentinaEscobarさんのお二人でミレッラ・フレーニへのオマージュ映像をYoutubeにアップする活動を始めたという記事を見つけました。持っている映像もありますが、この「愛の妙薬
こんにちはいつもご覧いただきましてありがとうございます。イタリアのソプラノ、ミレッラ・フレーニが亡くなりましたね。非常に残念です。まだそれほど多くの音源を聴いていないのであまり詳しいとは言えませんが…写真は主に下リンクより。https://www.metopera.org/https://www.facebook.com/MetOperaリューも素敵でした。なんといいますか、美少女的なイメージの役柄によくあう声質だと思います。こちらは可愛いミミ。
MIRELLAFRENIMASTERCLASSミレッラ・フレーニの訃報以来、SNSでは彼女の過去の映像が多く紹介され、Youtubeでは彼女の葬儀の模様を観る事が出来ます。彼女がどれだけイタリアオペラ界にとって、正統歌唱のソプラノリリコとして尊い存在であったか、過去の映像を視聴しながらその喪失感の大きさと危機感を実感し始めている昨今です。現在活躍しているDivaの多くが彼女に対し賞賛と哀悼の意を示していますが、そのDiva達の殆どがフレーニの様な歌唱を実践している訳ではないという事
大歌手ミレッラフレー二さんが亡くなりました。私が若い頃、彼女の美しい歌声は声楽を志す歌手達の模範的で憧れの存在でした。ミラノに留学したての1988年に小澤征爾さんからの紹介状を持って楽屋に訪ねて教えをこうたのですが歌い手としてして躍進されていて一回歌を聴いていただいて願いは叶わなかったのですが旦那様のギャウロフさんがピタッとそばについてらして、アンテークのオークのドア枠の曇りガラスで出来た楽屋ドアから出ていらしたフレー二さんのあたたかく気品に満ちた笑顔、そしてステージが終わったあとなの
EMI盤より格段に素晴らしい「ウィーンの」ドン・カルロ!・ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』改訂4幕版全曲[171:48]ホセ・カレーラス(Tドン・カルロ)ミレッラ・フレーニ(Sエリザベッタ)ルッジェーロ・ライモンディ(Bsフィリッポ2世)ピエロ・カプッチッリ(Brロドリーゴ)アグネス・バルツァ(Msエボリ公女)マッティ・サルミネン(Bs大審問官)ルイジ・ローニ(Bs修道士)マリョン・ランブリクス(Sテバルド)エヴァルト・アイヒベルガ
カラヤンが亡くなって、30年近く経つ。彼の数多い仕事のなかで、私がもっとも感謝しているのは、高水準のオペラ録音をたくさん残してくれたこと。これに尽きる。ザルツブルクなどの音楽祭のリハーサルと録音をセットにして行う手法は、彼の音楽性、マネジメント能力と相まって、質と量の両面で他の追随を許さない名盤の数々を産み出した。彼のこれらの仕事がなかったら、私はヴェルディやプッチーニ、R.シュトラウスのオペラを聴く楽しみに気づくことがずっと遅くなっていたと思う。いくら感謝しても足りないくらい。例えば、「
ばんわんこ🐶今日は朝から奇妙な夢を見ました私はコンサートで歌ってるんです曲は『カルメン』のミカエラのアリアジュディーーーっつって歌ってるんですこの曲、2番まであってその後に終結部があるんですねこんな曲なんですが終結部の前に拍手が来ちゃって戸惑ってる私の前をかの大テノールパバロッティが衣装ラックを持って通り過ぎます衣装ラックじゃま!!前見えん!!ってなって曲が終われなくなるというそんな夢でした歌い手なら1度は見るでしょう、『本番で失敗する夢』パターンとして
アンナネトレブコ:ラボエームクリスマスイヴのパリ、ある下宿屋で、詩人のロドルフォの他、画家、音楽家など、若いボヘミアン(ボエーム)たちが、貧しいながらも、お気楽に過ごしています。あまりに寒いので、ロドルフォは、彼の書き損じた原稿をストーブの燃料などにして寒さを凌いでいます。動画が、3分ほどになると、シーンは、階下に一人で住むミミが映し出されます。扮するのは、アンナネトレブコどうやら、上のボヘミアンに興味を持っているようです。さて上では、大家が家賃を取り立てに来るのですが
Verdi:AidaMirellaFreni(Aida)PlacidoDomingo(Radames)StefaniaToczyska(Amneris)IngvarWixell(Amonastro)NicolaiGhiaurov(Ramfis)DavidLangan(IlRe)JohnKeyes(Messenger)Priestess(MarquiaLuter)ConductorEmilTchakarovProductionPie
おいっすー🐶バイト帰り/今日は2限音楽美学から🔔先週とるか迷って結局行がねっけのよぬ🐟でも結局とりたくて履修登録したぬで今週から☁️2年の時行かなすぎでオペラ史落としたぬだが同じ担当の大策ちゃんでしp遅刻は認められないp❤️月曜1限~↓火曜午前レッスン↓水曜2限とかワタシにしてはなかなか頑張らねばならぬ時間割になっておる\p/1年間もつべがpある日突然大寝坊する気ガスpその代わり木曜全休で金曜も後期全休なっど思ったっけぬになんかソルフェ後期
ManonLescaut[VHS]Amazon(アマゾン)12,882〜16,840円マノン・レスコー:フレーニデ・グリュー:ドヴォルスキーヴァルビーゾ指揮リセウ歌劇場(バルセロナ)(1990)http://www.youtube.com/results?search_query=freni+manon+1990フレーニの2種類のマノン・レスコーのCD録音が残響が多くていまいちという話を前に書いたことがあるが、海賊盤のVHSだが実は私はもう一つ音源を持
Fedora[DVD][Import]Amazon(アマゾン)1,051〜9,819円大変ご無沙汰しております。8カ月ぶりの更新です。楽しみにしていて下さった皆様には大変申し訳ございません。2010年もあと20日を残すのみとなってしまいました。私にとってはとても忙しい一年でブログの更新もままならなかったのですが、自分にはやはり音楽が必要だということを再確認しているところです。また、過去の記事を振り返って私がここで紹介してきた音楽はどれも素晴らしいと改めて思いま