ブログ記事10件
ご無沙汰しております、私ですよ。書くのをサボっていたわけではないんですがいくつかネタが溜まっております。時間もないので手短に。前回の訃報から数日、チャコジャイアントゴールデンニーとかチャコジャイアントゴールデンストライプニーとか呼ばれるGrammostolapulchripesが我が家に来ました。だいぶ前の話題なので今更なんですけどね…この写真の頃から成長が早い方で3回、遅い方でも2回脱皮してるので……。飼いやすい種類と聞かれてよく名前が挙がる本種、実は「チ
どうもこんばんわ、私です。サンタレムピンクヘアード(Acanthoscurriageniculata)のメスは脱皮後のご飯食べ始めました。大きさがある分、餌にアタックする時の勢いでプラケに脚を叩きつけると結構大きな音がしておっかないです。この後広いケースにお引越しして、落ち着いたら交接チャレンジ予定。お次はフレンチギアナブルーファングスケルトン(Ephebopuscyanognathus)。君はどんどん地味になるなぁ……。抜け殻を見ても牙の青さ
ご無沙汰しております、私です。年明けから暗いニュースでしたが、その後なにかと忙しく、ブログを書く暇はありませんでしたが一応色々あったような気がします。どこかから溶連菌拾ってきて久々に熱が40度出たりとか。サクサクいきます。メキシカンレッドニー(Brachypelmahamorii)が脱皮して半透明に。大きくなるとそうでもないですが、小さい頃はまだ脱皮直後は透けて見えることがあるようで。脱皮の様子は、いつか長時間撮影して早送りで見てみたいですね。はい、次!ア
どうもこんばんわ、引き続きある程度のサイズになった連中の引っ越し中の私です。今日はタイトルが既にネガティブ(笑)フレンチギアナブルーファングスケルトン(Ephebopuscyanognathus)でござる。まぁタイトルにはこう書いてますが、まだまだいけます。前回の記事と比較すると「何が起きた」ってくらいくすんじゃってますが、まぁ光の加減とか、脱皮からの期間とかもあるので……。というか、育ち切ってもメスであればその名の通りの青い牙に、足の黄色いリングがアクセントになっていて
ちょっと綺麗に撮れすぎてびっくりしたので、写真貼っておきます。食事中だけど。嫌いではない人は是非クリックして拡大して見てください。大きくなると徐々に色が地味になっていって、メスでも脚の黄色いリングと牙の青さが残るのみ、雄になるとただの真っ黒な地味~~~~な蜘蛛になるんですが、この人はどうなることやら。それにしても、やっぱりこいつの牙の青がタランチュラの青の中で一番好きだなぁ。
フレンチギアナブルーファングスケルトン(Ephebopuscyanognathus)脱皮しました。いやー、ほぼ同時期に同じような大きさで買ってきたインディアンオーナメンタル(Poecilotheriaregalis)と比較して、脱皮のペースこそ大体1ヶ月とほぼ同じですが、あっちはもうこーんなに大きくなってるのに、E.cyanognathusの方はこれの1/5程度。おまけにずっと引きこもりだし……。まぁregalisが早すぎるだけで、cyanognathusの方が
どうもこんばんわ、ながら作業でトビズムカデの給餌してたらケースごとひっくり返してしまって、捜索活動で机の上を全てひっくり返すことになった私です。大変だった……。家で捕まえた生き物だから、外来種云々の観点からは逃げても平気なんですが、一応脱皮一回分育てたんだし、もっと大きくしたいですよね。え?部屋を歩き回るのはいいのかって?私の辞書、「不快害虫」って単語無いんですよね。近所のダイ○ーでいいもの見つけまして。大きめの、透明な、プラの、縦長の、ボトルです。こういうの探してもなか
ブルーファングスケルトン氏が脱皮しました。あ、どうもご無沙汰しております、私です。もうそろそろネタ切れで、誰かが脱皮するか何かが家に侵入してくるかしない限り書くことがありませんよ。あーあと最近は部屋で鳴いてるクロコオロギに鼓膜を破壊されそうです。こいつらマジでセミと戦えるんじゃないか?と思っていますが、実際部屋の中でセミが鳴いてるともっとうるさいはず。多分。で。タイトルにもある通り、拒食し始めて10日目で脱皮です。前回の脱皮から数えて1ヶ月と5日。サイズからい
どうもこんばんわ、特にブログ更新したわけでもないのに今日のアクセス数が過去最高をマークしていて戦々恐々としている私です。この間脱皮したブルーファングスケルトン、今日飼育ケースの移動をしました。というのも、こいつはよく調べないで適当に飼い始めたというか半樹上くらいの性質だと思ってダイソーで売っていたこんな入れ物で飼ってみたんですが、どうにも常に蓋の裏に張り付いていて落ち着かない様子だし(というか危険を感じると上に逃げる性質があるように見える)メンテナンスはし辛いし、ということでインディ
Ephebopuscyanognathusフレンチギアナブルーファングスケルトン、もしくはフレンチガイアナブルーファングスケルトン。見ての通りお子様です。某オークションで購入して、家に来てから4日間拒食して5日目で脱皮したので少しヒヤっとさせられたんですが、脱皮不全もなく、めでたく本日初捕食です。実はこの種類、昔一度飼ったことがあるんですが、その時はすぐにオスになってしまったのでリベンジになります。でもまだ豆粒サイズなのに、既に足が長い気が(=_=;あ、飼育については適