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マイMINIクーパーS:59:あかんとこ4:信号が見えない件。3入射角、反射角が浅すぎて、「ミラー」ではまともに視野を拡大できないことが判明、、。_| ̄|○じゃあ、どうするか、入射角、反射角が非常に浅いということは、入射角からちょっとだけ光を曲げればいいということ。ちょっとだけ光を曲げるには、「反射」を使うのではなく、「屈折」を使うのが常套手段、、。つまり、凸面鏡の代わりに「凸レンズ」で視野の拡大を行えばいい、ということになります。フロンドガラスにレンズを付けりゃいいんです。
#GM-9002-21・・QandA・・#フレネルレンズもダイヤカットレンズも作りたいじゃん#光拡散で室内灯とか・・#サブミクロンでないと光沢鏡面とか・・#型内の真空到達レペルが・・材料注型と・・#真空脱泡は型製作の方が・・の透明樹脂は・・ですか・・#機能部品や少ロット特定生産またはシミュレーション模擬テストとして#真空注型機と可使時間のバランス・#プラスチック肉厚少ロット生産と機能部品1https://www.youtube.com/watch?v=SabhEgQQpUc&list=
今年の灯台巡りの締めに、先週富山県黒部市の生地鼻灯台へお出かけしました。今年、伏木海上保安部は灯台の公開をすべて断念。この日も、灯台内部の公開は一切ナシ。灯台前の「北洋の館」で灯台パネル展をする、と言うので行ったのです。・・・・・平日で、肝心の「北洋の館」が閉店ガラガラでした(水産会社の倉庫を改装したカフェ&ギャラリーですが、現在コロナで休業日はよくわかりません。)ま、灯台自体は、そこに建っているので、めげずにぶらぶら散策。背景に山頂
今日は朝から土砂降り。昨日の「灯台記念日」は晴れてよかった。今年は、コロナの影響で一般公開は少ないですが、幸い近くで公開がありました。先日、がショッピングモールを闊歩した加賀市の加佐岬灯台です。もたびたび近くで出ていますが、東海自然遊歩道の途中の風光明媚な場所。開始前から10数名程度、早々に人が集まっていました。関西方面から来られた人もいましたよ。海と日本プロジェクトでお馴染み日本財団が、11/1~8まで「海と灯台ウィーク」を設定して、各地の灯台
塩屋埼灯台は日本の灯台50選に選ばれていて、日本に16基ある参観灯台のひとつ。今年2月に訪れた安乗埼灯台までは、参観料200円であったが、燈光会は料金改定を行ったようで参観寄付金という名目で300円に値上がりした。初代の塩屋埼灯台は、塔の中ほども白と黒のストライプに施されたレンガ造りだった。高さは35.3㍍と、当時のレンガ造りの灯台としては日本最大だったとされる。(写真/併設されている資料館に展示されている初代の灯台の写真)当時は、石油灯油(なたね油)を燃やして20秒に1回、光度20万燭
#動画YouTubeユーチューブ#高品質クリアレンズ完全複製講座オールドタイマー自動車レストア雑誌真空注型記事って#BlennyMOV161#mercedes-benz-classiccar#oldbenz旧車3th-desktop#突き板内装ベンツも格別かい木目瘤艤装してる家具職人の製作ってインパネとかメーターまわり無垢の瘤ってことかいベンツも格別かい突き板だけとも違うって1th#BlennyMOV161旧車https://www.youtube.com/watch?v=NWhy6C5vA_
2020-1549#エポキシ樹脂用光拡散剤#乳白RZ-1■製品概要・エポキシ樹脂用着色剤・光拡散タイプ・光源の直視回避■用途エポキシ樹脂の着色透明樹脂のフレネル(すりガラス)加工ダイヤカット代替え光源の直視回避https://www.mercari.com/jp/items/m21748793775/2020-1548#光拡散#乳白#フレネルレンズ#凄い逸品だねぇ〜凝ってるデザインだ#高品質クリアレンズ完全複製講座オールドタイマー自動車レストア雑誌記事ってメルカリmerca
資料館の玄関口には、昭和25年(1950)から平成17年(2005)まで半世紀以上に亘って使われてきた第4等閃光フレネルレンズが展示されている。願わくばこのレンズが実際に回転しているところを見てみたかった。安乗埼灯台で任務にあたった職員の名簿がパネルになっている。初点灯時は3名の職員で始まり、昭和63年(1988)の無人化まで計109名がここで勤務していたとある。灯台を訪れるようになってまだ日は浅いが、こうした名簿は初めて見た。大変貴重な資料といえる。展示室には、木造八角
政府公認の引き籠り(通称:天岩戸作戦)が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日の朝から、起きて在宅ワークして寝てまた起きて今に至り、その間唯一会ったのは区のゴミ収集車のお姉さんだけだった孤独なMr.Sunnyことリトマス博士です。人に会わなさ過ぎて、ボケちゃいそう。一足早い老後のシミュレーションに思えます。職場の皆に毎日会えることが当たり前だった日々はいつ戻って来るのか分かりませんが、私はいつも(特に実家の家族に対しては)「これが最後かもしれない」「もう会えないかもしれない」と思
「灯台はやっぱり夜がいいぞ!!」そう、ある方にお勧めいただきましてですね、、、仕事の帰り道、寒い夜、遅い時間に行ってみました。確かに美しい。フレネルレンズもよく見える。昼間よりずっとよく。これだけ見てれば美しいんですけどね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この場所、着くまでも、着いてからも真っ暗闇で、人っ子一人いないんですよ!!マジで北〇鮮に拉致されますよ!!ずた袋に入れられて!!実際、この地区でさらわれた方も、さらわれそうになった
人類滅亡の救世主が鎮座する野島崎の厳島神社から徒歩1分、野島埼灯台にやってまいりました。日本の灯台50選のひとつだけあって美塔です。また、全国に16しかない「のぼれる灯台」でもあります(が、当分の間は新型コロナのため「のぼれない灯台」)。さっそく昇ってみます。普通の幅広の階段が螺旋状に続き、何周回ったかわからなくなった頃に出てくるのが、、、ほとんどハシゴみたいな急階段。すれ違いできないので、混んできたら譲り合いになります。お相撲さんはあの穴を通り抜けられるのか?
灯台本体に直接入っていく灯台が多い中で、こうして普通のドアに入っていくのに違和感を覚えるが、扉の上にはしっかりと銘板が掲げられている。その銘板には、「観音埼燈臺、初點明治二年一月一日、震災改築大正十二年三月十五日、大正十四年六月一日」とあり現在の三代目の竣工に合わせて造られたようだ。中に入ると、さらに奥に灯台本体の階段がみえる。その入口の上に掲げられている銘板には、「初點明治二年一月一日、改築點燈大正十二年三月十五日」とあり、短命に終わった二代目のもののようだ。螺
口之津歴史民俗資料館で、口之津灯台の初代レンズを拝見させていただきました。館長「不動さんが来たら見せたいと思ってたんです。こちらです!」ありがとうございます!!!私「わぁ!5等ですか?6等?」館長「第6等不動レンズです」ガラスの黄色みが強い。歴史的レンズって感じがして惚れ惚れする。いい色味だなぁ。比較的新しいレンズって無色なんだよね。思わず心の中で拝む。ありがたやありがたや真鍮の骨子がエメラルドグリーンに塗られてる。プリズムは骨子を突き通ってるように見える。裏側は…?
フレネルさま切手ついにゲッツずっと欲しくてやっとやっと出会えました!フランスに行ったときも蚤の市や、売ってそうなお店を探したのですが、それでも見つからなかった。でも、ここに売ってあるよ!と教えていただいてhttps://www.yushu.co.jp/shop/ゲッツやりました!ありが灯台でございました!値段は330円。昨年発行されたもののようです。私が探していたのはもっと前に発行されたものだったのですが、今回の方がカッコいい!あ、これ生没年だ。39歳の若さでこの
レンズを最大限伸ばして南東側をみると海上に、三脚のような上に灯台が立っている。灯浮標かと思っていたが、帰宅後に調べると、それは御前岩灯台という立派な灯台で平成25年(2013)以前は御前岩灯標という名称だった。御前岩灯台は毎8秒に2閃光する群閃白光。光達距離は7海里(約13㎞)。高さは約11㍍。水面から塔灯まで約18㍍。初点灯は昭和33年(1958)と思われる。管理は清水海上保安部。しばらく時間を潰し、夕暮れの時間まで待つ。その間、太平洋をみつめるが、この沖合には船舶がひっきりなしに航行
初点灯の銘板は上下二段だけなのに縦書きで表記されている。もっとも明治時代なので、現代のように横書きという概念はなかったはずだから仕方がない。むしろ横型の銘板にしただけでも、画期的なことだったに違いない。平成28年(2016)海上保安庁は、外壁を塗り替え、内側の保護材をヒノキ材のパネルにする改修工事を完成させている。その際、らせん階段の途中には、当時のレンガ造りが分かるような工夫が施されている。らせん階段を登り切ると、そこにははしご状の階段がある。これと同じのが潮岬灯台にもあった。
2019年9月7日(sat)花咲灯台の周囲は太平洋を望む風光明媚な地である上に、断崖下には国の天然記念物になっている根室車石があるため、多くの観光客が訪れる。根室市街地からのアクセスもよく案内板も多いので容易にたどり着くができる。(写真/緩やかに下る道の先に花咲灯台の塔頂部が顔を覗かせる)花咲岬の先端に向かう遊歩道の先端には赤と白色のコントラストが美しく、四角形が特長的な花咲灯台が立っている。沖には馬が放牧されるというモユルリ島とユルリ島の島影を眺めることができる。花咲灯台
森の中を彷徨って、ようやく観音埼灯台が姿を現す。もっとも、最初のポイントから海岸線沿いに進めば到達するのはわかっていたが、灯台と太平洋の写真が撮れる場所を探していたので、思いの外、遠回りになってしまった。八角形の白亜の観音埼灯台は、日本に16基ある参観灯台で、参観料200円を支払えば、塔に登ることができる。現在の灯台は三代目だが、初代は日本で初めての西洋式灯台とされ、その建物が着工されたのが11月1日であったことから、日本ではその日を「灯台記念日」としている。三浦半島と房総半
生地鼻灯台昼夜一般公開のつづきです。どっぷり日が暮れると、灯台のライトアップが始まります。ここはまだ「恋する灯台プロジェクト」の認定は受けていないはずですが・・・うみまるくんたちが立っていた場所には、ハートの灯りも「何だか安モンのホテルみたいだ」と保安官さんが笑う、悩まし気な色に灯台全体が変わる瞬間もありました(*´艸`)その頃、灯台の足元で星空観測会が始まりました。少し雲が広がり、吉田科学館の学芸員さんには少々不満な夜それでも、持ってきてくださった
ズジャンッ!なんて美しいんだろう…なんてカッコいいんだろう…私はこれ以上、心が震える美しいものを知らない。犬吠埼灯台は4面の閃光レンズ。こっちの角度もいいの。はぁぁぁ…内側からも…❤︎夜になると…まさに灯台の瞳!灯台の魂!!フレネルレンズ!!!やっぱり私にとって、灯台の一番の魅力はレンズ!灯台ワールドサミットで講演してくださった台湾から来てくださった白(パイ)さんの発表によると、台湾で文化財として登録される灯台の条件として、第一にレンズを有しているか(その大きさや保存
おこんばんは。昨夜、ブログを更新しようとおもったのですが、「ちょっとムリ」で寝てしまいました。巷では天皇陛下のパレードがあったようで、「あ、そうだった。」と後で思い出した始末。しかし、多くの皆さんの努力のおかげでどうやらつつがなく終了されたとのこと、一日本国民として大変よろこばしいことと申し上げまする。さて、その時間私は何をしていたかと言いますと・・ここに行ってたんですね~。本当に美しい灯台ですね~。実は私、その前日は・・・この岬
(追記)ハリ板の木箱の写真が漏れていました、追加しています☆☆☆昨日、雨の中金沢マラソンのボランティアスタッフに駆り出されていた相方。今日は、良いお天気です(*´艸`)雨男?土曜日は、加佐ノ岬へ灯台一般公開と講演会に行ってきました。土曜日も雨がちだったのですが、青空も広がりました。一般公開とは言え、小さな灯台なので1Fの機械室を見るのみですが、内部に入るのはお初。灯室へは、梯子があるのみで、一般人を上げることはできません。昭和2
アイルランドとUKの灯台めぐりをしていて感じたのは、レンズはやっぱり美しい!!!レンズは灯台の大きな魅力のひとつ!ということ。ヤバない?堪らん!上下2段のレンズも。下の段は予備のレンズ。なーんて贅沢な点灯したてはエメラルドのような緑色に見えるレンズ。この時間好きなんです。この灯台はメタルハライド電球なんだな。なんと12面レンズまで!!!昔はレンズを回転させる速度が遅かったので、面をたくさん作ることで点滅する間隔が長すぎないようにしていました。オリジナルのまま使っているんだ
旧・紀伊日ノ御埼灯台のレンズ(続報)※灯台ニュースは下記サイトに移動しております。『レンズ小僧』ページ上部の『灯台ニュース』にお進みください。和歌山県美浜町のカナダミュージアムさんから嬉しい知らせが届きました。当面の間、レンズにシートを被せて保護していただけるそうです。写真の掲載をご承認いただいたので紹介します。昨日から3人がかりでレンズを磨いていただきました。磨いていただいたレンズピカピカです!濡れたやわらかい布などで汚れを拭き取った後で、乾拭きするように説
旧・紀伊日ノ御埼灯台のレンズ※灯台ニュースは下記サイトに移動しております。『レンズ小僧』ページ上部の『灯台ニュース』にお進みください。旧・紀伊日ノ御埼灯台のレンズ2019年7月20日2019年4月のある日、SNSに投稿された写真に衝撃を受けました。旧・紀伊日ノ御埼灯台のレンズが野ざらしで展示されている。...何とかしたい!その日から今日までの経過を説明します。1.まず最初に...ここに登場するカナダミュージアム、及び和歌山県美浜町役場に対しての非難は行わないでいただ
初めて国産の灯台のレンズを製造した会社。日本光機工業さんに伺いました!金沢八景からシーサイドライン(海の上を走るような感じの電車。モノレールかと思ったらモノレールではないんですって)に乗って遠足気分でした。次号の「灯台どうだい?」に向けての取材です。お忙しい中、ご対応くださった皆さまに心から感謝いたします。内容は、次号の「灯台どうだい?」をお読みいただければうれしいです!そしてこちらをいただきました。そして、日本光機工業100周年を記念してつくられたクリアファイル!(非売品)はぁ
灯台の廃止について(第一回:廃止と取り壊し)※灯台ニュースは下記サイトに移動しております。『レンズ小僧』ページ上部の『灯台ニュース』にお進みください。みなさん、こんにちは。レンズ小僧です!いつかは書かなければならないと思っていた、灯台の廃止について記したいと思います。※長文になりますので、何回かに分けます。高知県の甲浦灯台(2018年8月30日に廃止)撮影日:2017年11月5日その前に述べておきたいことがあります。私は灯台が廃止されたり、管理が適切に行われていない
雨が降ったりやんだり、忙しいお天気になりました。雷もどこかでなっているようなさてさて、経ヶ岬灯台のお話のつづき。ここの灯台が電化されたのは、戦後。巨大なレンズは、水銀槽の上に載っていて、その下に回転機械があります。上から撮った写真しかなくて、分かりづらい巨大なレンズを回転させる水銀槽式回転機械は、明治時代日本で初めてこの灯台で採用されました。勿論当時は電化されていません。分銅の落下するエネルギーで回転させる、分銅巻き上げ式でした。歴史
【動画】以前も、こうして点滅が始まるのを待つ時間を大王埼灯台で過ごしたが、あの時はポタリングの途中で酒も飲めなかった。それにランタンの灯もなかった。(1m12s)その他にも点灯するのを待った灯台があったが、どれも比較的明るい内から始まった。ところが入道埼灯台の灯はなかなか点滅を始めない。もうかなり暗くなって故障じゃないかと思った瞬間、ゆっくりと回転を始める。入道埼灯台の初点灯は明治31年(1898)。実に121年もこうして灯をともしている。折しも平成最後の夜。狙っていた訳ではないが
いつも「いいね!」やランキングバナーのクリックありがとうございます。心のよりどころになっており、大変励みになります近場にお出かけして灯台を見に行きました。前回の続きです。レンズの仕組みをお勉強したところで~…昨年末、自分の体に〇〇〇生えてた夢を見ちゃったキネマです☆トイレに行ってパンツ下ろしたらポロンとついてたんです。(夢の中で「これから水着きるときはパレオがいるなー」と思いました←そうじゃないでしょっ!)…とバカバカしい夢の話は置いといて~階段の部分が天井になっているとこ