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こんにちは。季節外れの暑さで土日最高気温が28℃まで上がったフィレンツェです。この日曜日シエナから南東へ車で45分程の所に有るシエナの名家出身の聖ベルナルド・トロメイが創設した大型修道院、モンテ・オリヴェート・マッジョーレを訪れました。ここは私にとって、25年以上前に参加したワイン愛好家グループの旅行で立ち寄ったのですが、開館時間に間に合わず内部を見学できず仕舞いで、ずっと心に引っかかっていた所で、個人的に意義深い見学でした。宗教離れが進む中、今なお多くの青年を含む30名ほどの修道
今日は好きな絵:.日本編絹谷幸二、中川一政、梅原龍三郎.今日は日本の画家で好きな方3名をご紹介します。最初はフレスコ画の巨匠絹谷幸二さん、日本の画家の中では一番好きです。赤を主体に、他の色使いも黄色などの原色を中心にした情熱的な色彩、太陽がだいたい入った構図で、まるで上昇していくような感覚が好きです。額に入れた絵葉書を男子トイレの正面に置いて毎日何回も見られるようにしました。トイレは最近奇麗に掃除をして自分が気に入ったもの、香りで囲まれるように変えました。小学校一年生の
こんにちは!今回も当ブログをご覧になって頂きありがとうございます。今日は、世界遺産、スーズダリのスパソ・エフフィミエフ修道院の本堂である、スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂内の、強烈な色彩のフレスコ画を紹介させていただきます。(PENTAXK-3Ⅲ、HD16-85/3.5-5.6の26mm、ISO400、f9、1/400、AWB、鮮やか)この大聖堂は、スーズダリの古代の白亜の石造り様式で16世紀末に建築されました。外観は装飾は少なく、おとなしい印象の建物です。真っ白い雪にうずもれている
■世界遺産僧院の島ライヘナウと花の島マイナウコンスタンツ発着世界遺産僧院の島ライヘナウと花の島マイナウ-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現スイスとの国境の駅コンスタンツから世界遺産僧院の島ライヘナウと花の島マイナウを訪れますまドイツ、スイス、オーストリアの国境、ヨーロッパ最大の湖ボーデン湖に浮かぶ2つの島を訪れます。ライヘナウ島は11-12世紀のヨーロッパにおける修道院生活の重要な拠点でした。聖ゲオルク教会の壁に描かれた「キリ
あっという間にフィレンツェ到着フィレンツェのホテルはレシデンツァカスティリオーニResidenzaCastiglioniResidenzaCastiglioni-FirenzeAperiodresidencethattakesyoubackintimeAstayatthecharmingB&BResidenzaCastiglioniislikegoingbackintime.Fallintoarestfulsl...www
2月29日🐑コード186「ポンペイ遺跡からのフレスコ画の発見」コード174「羊」2000年近く前の西暦79年のベスビオ山の噴火によって消滅したイタリア・ポンペイの遺跡で29日、神話の一場面を描いた色鮮やかなフレスコ画が出土したhttps://t.co/WQfvvqtoF7日付内容特定コード通り神の予言の奇跡pic.twitter.com/xNFfIXBO0x—天瀬ひみか(@amasehimika147)2024年3月3日
今日もスクーリング〜!!雨で良かった〜。雪だったら行けないのよね〜。日曜日なので、道路も空いていたみたい。昨日より早く到着しました。授業が始まるまで、しばし横になって休みます。体力温存?!(笑)今日は昨日多めに塗った漆喰をヘラで剥がすところから。剥がすののも、遺跡発掘のようにそおーっとそおーっと慎重に削ります。ひびが入らないよう、境目は斜めになるように。それから今日描くところに漆喰を塗っていきます。漆喰には顔料を混ぜ混ぜ。下地に中間色を塗っておきます。それから、絵付けし
今日はスクーリング初日でした。朝7時に出発します。心配性の私はドキドキ。ちょっぴり緊張。大学は山の上の方の校舎だったの。着くまでに既に腰が…。教室に着いて、先ずは横になって休みます。(笑)午前中は、フレスコ画がどういう物かという、説明からお勉強。先生はとても親切で、丁寧に教えて下さいます。ちょっぴりお茶目なところもあったり。(笑)フレスコ画が大好きという情熱がひしひしと伝ってきます。フレスコ画は描ける時間が決まっているので、基本的には、支持体が乾燥するまでに描かなければなら
弥富市JR弥富駅前エミ音楽教室です。先日義母の施設での面会の後、10年ぶりくらいに訪れた天使のカフェ。オーナーさんご夫妻と久しぶりにお会いできたのが嬉しくて二時間もお話!こちらでは教室クリスマス会を貸切でさせていただいたことがあります。美味しいケーキとドリンクに生徒さん達も喜んでくれてました。今回はオーナーさんがゆっくりとカフェ内の絵画やステンドグラスについてお話してくださり、そこから設計、海外、お仕事、ご家族、人生観に至るまでたくさんお話させていただきました。天井のフレスコ画。画家
今日は朝九時には出発しなければいけない。フル回転で用事を済ませて、レッツゴー!!今日のお伴は図書館で借りてきた「フレスコ画」の本。今週末、スクーリングでフレスコ画の授業があるのだ。教科書はなくて、参考図書が紹介されているんです。でもでも〜、田舎の図書館だから紹介されていた本は取り扱って無かったよ〜。それでこの本を借りてきたのだ。とっても詳しく載っていて、結構実践的。フレスコ画は壁画のイメージだったけれど、単に洞窟に描いている訳では無かったのね。化学反応することで描く事ができる
天才とは永遠の忍耐であるミケランジェロ(1475年-1564年)ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(伊:MichelangelodiLodovicoBuonarrotiSimoni[1]、1475年3月6日-1564年2月18日)は、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家である[2]。ミケランジェロ自身が本業と考えていた彫刻分野以外の作品は決して多くはない
久しぶりの更新2月以来です2023年も年の瀬慌ただしくも充実した年になりました今年はなんと言っても2度の東京行き三男の授与式出席で早春の東京へ行き3ヶ月後長男の受賞式と展覧会で初夏の東京へ限られた滞在期間で美術館と博物館水族館に動物園名所旧跡をまわりました2度の東京行きが刺激になり数十年ぶりにフレスコ画を制作しましたフレスコ画のほうは後日別記事にまとめます早春の東京湯島聖堂と聖橋初夏の東京国立新美術館と葛西臨海水族園
洞窟レストランで鱒グリルランチカッパドキアへウチヒサール伸びるアイス添乗員さんとガイドさんこのガイドさんとてもなよなよしてましたちょっと女性っぽいとみんなで話に出てたローズバレーセルベキノコ岩ローズバレー11世紀ころのフレスコ画
( ̄_ ̄;)「古代のフレスコ画」Istherearotationmechanismunderitandadomeontopofit?UniversityofCordoba,Argentina.AnancientfrescowitharatherinterestingimageoftheEarth👀👌pic.twitter.com/xk2xog9J7d—nikola3(@ronin19217435)November15,
今日は滋賀県立陶芸の森までドライブしてきました。信楽に来るの何年?何十年ぶりかな?岡本太郎さんの展覧会観てきました。撮影オッケー!宣伝してくれとの事です。太陽の塔はやっぱりカッコいい!フレスコ画で太郎さんの色とかを表現されていました。当時展示のフィギュアに感動しました!お腹どうしたん刀剣乱舞兼定陶芸の森にはいたるところに陶芸作品が展示してあり楽しめます。この巨体では空は飛べそうに無い!スゴイ(・o・;)千と千尋かと思った(•‿•)たタTA多
→モノの名前一覧チェック表(過去問)パナマ帽パナマソウの葉を細く裂いた紐で作られる夏用のつば付の帽子「パナマ帽」と呼ばれているが、起源はパナマではなくエクアドルである日本では戦前、紳士用の正装としてカンカン帽と共に夏に愛用されていたパナマソウ単子葉植物の科のひとつ、多年生の草本でヤシに似た葉を持つ。新熱帯に産し、およそ12属180種を含む。パナマ帽の材料であったためこの名前がある。褥(しとね)座るときや寝るときに下
サン・フランチェスコ美術館MuseodiS.Franchescoムゼオディサンフランチェスコかつてのサン・フランチェスコ教会に美術館はあり、切符売り場の階上は絵画館となっており、周辺の教会などから運ばれた祭壇画やフレスコ画を展示。展示室の最後が一番の見どころの旧サン・フランチェスコ教会だ。ウンプリア派の作品で飾られた内部のうちでも、とりわけすばらしいのは内陣を埋めるB.ゴッツォリBenozzoGozzoliの「聖フランチェスコの生涯」StoriadiS.Franc
ViewthispostonInstagramApostsharedbyMakikoHonoki(@felice707)サン・フランチェスコ・ア・リーパ教会祠のある素敵な家街をゆっくりしたいけど、距離もあったのでホテルに向かう。明日の電車のチケットが欲しかったけど、置いてない場所が多い、目的の教会近くでやっと購入。↓サン・フランチェスコ・ア・リーパ教会へガイドブックにも載っている官能的な
フラウミュンスターの外観を見ながら裏側(中庭)に行ってみようと思います。フラウミュンスターの外観は、シンプルですが美しいですね。シャガールのステンドグラスは外側からも、デザインだけは何となく認識することができます。勿論、色鮮やかさは中に入らないと分かりませんが。フラウミュンスターの裏側は、教会の出口にも繋がっていました。内部より、外観の方が歴史感が伝わってきました。趣きのある噴水。天井に繋がる柱。フレスコ画が美しく、再現されています。回廊も趣きがあります。結構、見応えあります。
次はいよいよスクロヴェーニ礼拝堂2019年に観覧予約を日本でし、ヴェネチアに行った時にヴェネチアからパドヴァに電車で移動し、見に行った礼拝堂こちらその時の様子です。みてみてね↓↓『(12)私のパドヴァ物語息を吞む美しさだったスクロヴェーニ礼拝堂』(2019.6月先行ブログ掲載)パドヴァで途中下車のメインイベント。荷物を預け、5分前にいよいよスクロヴェーニ礼拝堂の敷地内に入ります。礼拝堂外観。…ameblo.jpここは、一度に25人ずつの時間制限(ビデオ15分間+見
やっと過ごしやすい秋晴れが多くなってきましたね(^_-)-☆今回はJALのマイレージを使っての片道チケットで徳島へ。目的はあの「大塚国際美術館」。「世界中の名画が一堂に会する」と銘打ったこの美術館、世界の190あまりの美術館が所蔵する名画など1074を陶板で原寸大に再現しているというユニークな美術館です。全国的にほぼ秋晴れ。富士山もバッチリ。(羽田からも見えましたね)路線バスで1本、35分ほど。「大塚国際美術館」で下車。入るとなが~いエスカレーター。キャスターの機
こんばんは🌙😃皆様、ご機嫌いかがですか❓️トスカーナ再訪の旅、帰国日は飛行機の時間までゆとりがあったので、ホテルに荷物を預けて最後の街歩きを楽しみました🎵アンティークショップでしょうか?興味深いウィンドウです✨古い街並みはとれだけ歩いても飽きません🎵こちらはレストランです🍽️黄色い壁や看板窓の扉が可愛い🎵ブランカッチ礼拝堂✨礼拝堂の中はルネサンス期のフレスコ画で彩られているそうですが、今回は入ってすぐの回廊だけを見学です🎵アーチとフレスコ画が
フィレンツェの後🚌ツアー皆さんとバスに揺られて、サン・ジミニャーノへ向かいました✨「美しき塔の町」と呼ばれるサン・ジミニャーノ✨中世の面影を残すトスカーナ地方にある小さな世界遺産✨記事を読んだだけですが、、本当に素敵でしたー✨✨時間が足りなかった。。。絵本の中にいるような町だったな🚶♀️お土産も買い足りなかった!まだ午前中だったのでお店もこれから開店という所も多かったです!静かでひんやりしてた。この場所に浸れた場所です🚶♀️✨世界一位にもなった事があるジェラート屋さん
10月15日日曜は、りんがふらんか城ヶ崎文化資料館で『きのこマルシェ』を開催いたします。午後から晴れ予報ですが、館内での開催ですので、雨の心配なく楽しんでいただけます。きのこ探しワークショップ、椎茸、マコモタケ、早生みかんの販売。手作り雑貨、着物、リース、マッサージ、占い、RAS他、楽しい出店盛りだくさんです。マキノトーフの国産大豆寄せ豆腐、まねきねこさんの焼き立てパン、Surugafarmの早生みかんの販売もあります。10時から16時までの開催です。皆様のお越しをお待ちしておりま
<マサダ遺跡にて>チャクラ覚醒コンサルタント&一般社団法人チャクラ協会代表理事の紫月智子です。皆さま、励ましのメッセージをありがとうございます。現地の状況や私たちの安否をお知らせしたいのと記録にも残しておきたいので、7日目を振り返りたいと思います。今までのところ、危険を感じることなく、スケジュールをやりくりしながら、前に進んでいます。7日目は、死海からマサダ遺跡へ。<マサダ遺跡><マサダ遺跡>こちら
昨日、知り合いの作家さんの個展に行ってきました。元々フレスコ画(絵の具を卵で溶かした物を使った絵画)の作家さんだったのですが、最近は銅版画の作品が多いでした。今回はフレスコ画の作品も何点か出品されてました!作品の雰囲気は、今までと変わらず優しいものでした。なるべく行ける画廊での開催には行きたいと思ってます。
◆まるで植物図鑑のような美しいフレスコ◆Ciaooooo10月とは思えない30度超え。暑すぎる、海で泳ぐ人もたくさんいます。そんな中、秋恒例の日本人によるポンペイ遺跡内学術調査隊のご案内でポンペイへ行きました。仕事も終わり、さて帰ろうかなと思いましたが、一人で回ることってほぼないので、ゆっくり回ろうと思いましたが、なんせ広大な敷地なので、どこら辺回るか?考え、今回はアボンダンツァ通りに面したお屋敷巡り。もちろん何度も見ていますが、CasadelFrurtteto<果樹園の家>のフレ
ホテルにチェックインし、お部屋で少し休んでからご飯を食べに出かけます。ホテル(メルキュール)は、パルテンキルヒェン側にありホテルを出て左へ向かうと壁絵の建物が並ぶルートヴィヒ通りです。ここから車で30分程のオーバーアマガウも壁画の建物が多いステキな村なのですがオーバーアマガウ、ノイシュヴァンシュタイン城、ガルミッシュパルテンキルヒェンとセットで行く人が多いようです。ステキな街並みお天気も良く視界の先にはドイツアルプスの山々。来ることができて良かった。7年前に
何か回転するものが下にあるのでしょうかアンテナのようにも見えなくはない・・・🙄とにかく、とても興味深いですアルゼンチン、コルドバ大学。興味深い地球像が描かれた古代のフレスコ画下に回転機構があるのだろうか?上にドームがあるのだろうか?pic.twitter.com/FkdntCTnBa—狗鷲イヌワシ(@inuwasi2)September18,2023全貌が明らかになる日が待ち遠しいです😊hirokoでしたメ
style‐maison『そろそろ、“ほんとの自分”でいきましょう』『好きな色は心のビタミン剤』『似合う色は見た目の美容液』『ラッキーカラーはあなたのお守り』~好きな色をまとい、バランスで着こなす~好きを探求するカラリスト鈴木香穂里ですご訪問ありがとうございます。昨日のお昼の土砂降りになる、ほんの少し前。「あー、やばいなー」っと思い、ぽつぽつとくる中、池袋駅を出て、大急ぎで自由学園明日館へ向かいました。自由学園は大正10年に