ブログ記事7件
5月29日から6月5日まで。セールだの何だので、僕の物欲を掻き立ててくれます。先日もまた、宅配ボックスに届いてました。ネットショッピングでショップを選ぶ基準として、やはり○安さ○ポイント付与率○送料無料を検討しますよね。しかも、○○○円以上送料無料というショップも多くて、ついついそれに合わせて無駄なものを買ってしまうのも事実です。早っ!1日前に頼んだパーツがもう届いてますね。今回、神戸のドゥカティズムさんで購入したパーツが届きましたが、、、ん?なぜ
ブレンボラジアルマスターのフルードタンクをスモークタイプに交換してみた。いいんじゃないの🎵昔からラジポンお決まりのこの丸いタンクが好きではない。出っぱっていて目障りでしょ⁉️ブレーキ側は大きいタンクを取り付けている車両を多く見るがエア抜きの際フルードをつぎ足すのが面倒なくらいで問題は無いとの事で小さいタンクにしました。純正のセパレーターが廃盤では無いが在庫が無くいつ入荷するか分からないとの事。入荷未定なので…ウチに偶然あったヤツが使えそうなのでこれを使ってみようと思います。
お天気の週末またまたご納車がありましたよ~StreetfighterV4SダークステルスS様、ありがとうございました~一緒にご来店の息子さんお二人と写真撮影下のお子様、シャッターを切るたびに違うポージングをしてくれてめちゃ可愛かったですこのダークステルスはストリートファイターのSモデルで、黒い車体に金のオーリンズサスペンションが映えますね~ストリートファイターV4は2021年モデルからユーロ5規制に適合しています。乗り味も少し変わっているようですDucatiレッドのス
見た目系カスタムの続きっ!Ducatibyrizomaブレーキフルードタンク(96180581AA)Brakefluidreservoir,blackDucatibyrizomaクラッチフルードタンク(96180511AA)Clutchfluidreservoir,blackあと、別便で既に到着していたこちらのアダプターも必要。ブレーキ&クラッチフルードタンク用アダプター(96180591A)Setbrackets,brakeandclutchf
タイム計測器に目が行かない…。面倒なので移動させずに行ってみたのがイケませんでした。速いバイクは忙しい!というわけで移動。ここすかね。フルードのタンクは当然移動。
ずっと欠品していた#accossatoのCNCフルードタンク。デモ車でもある#ヤマハ#MT07にも装着しているのでイベント等で見ていただいた方も多いのではないでしょうか。#MT07に装着しているのには遊びで作ったシールを貼っていたので、これは現時点では付いていません。どうしようか検討中です。本題に戻ります。本国#イタリアで来年分?の生産が始まり、早ければ11月中旬には入荷するかも?弊社サイトはこちらhttps://www.twobros-japan.com/p
近々取り付けたいベルリンガーのマスターシリンダーなのですが・・・フルードタンクの色が・・・今付いてるフルードタンクは色以外は純正と同じなのですがスモーク仕様・・・ZZR純正は白いタンクです・・・ベルリンガーは白い半透明なタンクなんですがスモーク仕様の今のタンク結構気にいってて付け替えた時に白過ぎて
アコサットから新型フルードタンクが入荷!しかし、全色注文したけどゴールドとシルバーのみ。注文が遅かったかな?新型フルードタンク、容量は20mlでブレーキ/クラッチ共に使用できます。デザイン形状は写真の1種のみとなります。オイルの取り出しは下から。付属品はグロメットとストレートタイプの取り出しと90度タイプの取り出し。ステー類は無く、M6のネジ穴があります。本格的な入荷は4月か?フルードタンク20mlhttps://www.twobros-japan.com/
ACCOSSATO(アコサット)製CNCフルードタンクの紹介です。デモ車で使用しているヤマハMT-07でも使用しているCNCフルードタンク。基本は汎用製品で15ml、25ml(ニップル経7mm・8mm付属)縦出し、横出しのラインナップがあります。ボディとフタのカラーの組み合わせを47色パターンから組み合わせることができ、オリジナルのカスタマイズに華を添えます。別製品でリザーバータンクキャップだけの製品もございます。予算にあわせてご検討ください。今回MT-07にはリアブレーキマス
クラッチフルードがエンジン回転数3000rpmぐらいで激しく泡立つのを解決するために最初に考えた対策は、よく似たタンクを採用しているH2の純正部品を利用することでした。▲H2純正部品結論から言うと失敗です…クラッチ側の問題を解決したかったのに、上手く取り付けできたのはブレーキ側でした。コーケン製ステーとブレンボ製タンク、H2純正パーツでバッチリです。▲ブレーキ側一方のクラッチ側はステーの形の違いからか、狙い通りにはいきませんでした。ゴムの枚数を増やして、ボルトも長いやつにすると良い
クラッチフルードのタンクをブレンボのスモークタイプにしたら、気付いてはいけないことに気付いてしまいました。ボクのニンジャ、3,000rpmぐらいでタンクの中のフルードがメチャメチャ泡立つんです!▲クラッチ側のタンクどうやら、エンジンの回転数に合わせて共振しているようですね…クラッチのタッチがスカスカになったり、手がシビレたりすることと何らかの関係性があるのではないかと考えています。なので、無い知恵を絞って対策を練っているところです。タコメーターがゼロに戻っていないのはご愛嬌。(苦笑)