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ご覧いただきありがとうございます❣️\\憧れの曲に手が届く//♪ふじみオーボエ教室♪講師、川瀬愛のブログです今週土曜日、11月16日は教会で室内オーケストラとソリストによるコンサートに出演します私はオーケストラの中の人にいますモーツァルト作曲のフルートとハープのための協奏曲本当に優雅ですよね〜なんか、、オーボエと別世界にみえるのは私だけ?🤣もちろん!優雅に聴かせられるのは高い技術があってこそなんですけどね教会で演奏できるのもどんな響きになるのか楽しみです😊
大阪府高槻市の音楽サロン&音楽教室のブログへようこそ先月のことですが、フルート&ハープのコンサートあとからお客様から無料で良いんですか?と何人もの方に言われました。本当に有料級の素晴らしいコンサートでした!!コンサート後なんと、ハープの山添さんが体験コーナーをして下さり子供たちは大満足無料なのに!小宮さん、山添さんありがとうございました高槻市東上牧のピアノ教室&音楽サロン中村音楽教室(旧加藤ピアノ教室)体験、見学お問い合わせメールアドレスmasako2347
大阪府警高槻市の音楽サロン&音楽教室のブログへようこそ7月27日(土)のフルートとハープの無料コンサート予約定員数に達しました満員御礼キャンセル待ちご希望のかたはホームページのメールお問い合わせからお名前とご連絡先を記入いただきましてお送りください。よろしくお願いいたします高槻市東上牧のピアノ教室&音楽サロン中村音楽教室(旧加藤ピアノ教室)体験、見学お問い合わせメールアドレスmasako2347@hotmail.co.jpサロンドゥムジークカンマキHPサ
――2014年11月15日投稿―――2024年6月14日更新――1778年、22歳のモーツァルトは就職口を求めて、母と一緒にパリを訪れました。彼は12年前にもパリに来ていて、その時は神童として大変な人気だったのですが、今回は無名の青年音楽家としての扱いしかしてくれませんでした。貴族への紹介状を持って、毎日足を棒にするほど探し歩きますが、思うような就職口は見つかりません。そんな時、仕事を依頼してくれたのが、ド・ギーヌ公爵でした。公爵はフルートの名手であり、その令嬢はハープをた
大阪府高槻市東上牧の音楽サロン&音楽教室のブログへようこそ2ヶ月先ですがこちらもすでに残席わずかのお知らせです7月27日(土)夕暮れにフルートとハープのコンサート素敵なお二人です!フルートの小宮里佳さんとは20年以上?数えられない長年のお付き合いハープの山添ゆかりさんは初めてお会いしましたが、大変チャーミングなお人柄でスイスのローザンヌに留学経験のある方です無料コンサートですが完全予約制でもうすでに残席わずかですお早めにお問い合わせのほうよろしく
だいぶ前の記事なんでこんなに放置してたんだろう😂〜本文〜入試前のこの大事な時に、、、まぁまぁそんな怒らないで😭いや、本当感動でした、、3ヶ月前から行くかどうか迷っていた、岡山フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート行ってきました。目当てはフルートとハープのための協奏曲とボレロ本当はフルートの方が楽しみだったけど、ボレロはやばかった。本当あれを聞くだけで受験受かる気がしてくる。もちろんフルートから始まって次クラリネットでだんだんヴァイオリン(弦楽器)も参加してってのもい
「フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299」フルート:Jean-PierreRampalハープ:LilyLaskineJean-FrançoisPaillard指揮、OrchestredechambreJ.F.Paillardフランス盤、ERATO、STE50175(ピンク/白、竪琴)、1963年録音、1964年発売以前の記事では、まったく同じ奏者・指揮者・楽団の組み合わせで2度(1958年、1963年)録音され、それぞれ発売されたLPの初回盤
何となくカラヤンのモーツァルトを聴きたい気分で、「フルートとハープのための協奏曲」のレコードを引っ張り出して来ました。フルートはベルリン・フィルの首席ジェームス・ゴールウェイ、ハープはフリッツ・ヘルミス、オーケストラはもちろんベルリン・フィル。1971年の夏、例によってカラヤンの避暑地であるスイス、サンモリッツでの録音です。🔸フルートとハープのための協奏曲モーツァルトがパリで父親の知り合いの伯爵から紹介された公爵親子のために書いた曲です。元々はフルートとハー
▲1曲目、ストバイ・セコバイ各4プルづつの編成。そして録音用のマイク乱立。ハイドンマラソンHM.32■ハイドン:交響曲第55番Es-durHob.I:55「校長先生」■モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲C-durK.299■ハイドン:交響曲第29番E-durHob.I:29Fl:永江真由子Hp:篠崎和子https://shinozakikazuko.com/飯森範親/日本センチュリー交響楽団04.08.2023The
飯森範親指揮群響の名曲セレクション「ザ・モーツァルト」が、7月29日(土)に高崎芸術劇場で開催されたので、聴きました。定期演奏会ではありませんが、郡響と同劇場がコラボしたコンサートシリーズの一環です。(出演)指揮:飯森範親ヴァイオリン:アイレン・プリッチンフルート:上野由恵ハープ:吉野直子管弦楽:群馬交響楽団(コンサートマスター:伊藤文乃)飯森範親さんは、現在、パシフィックフィルハーモ二ア東京音楽監督、日本センチュリー響首席指揮者、山響桂冠指揮者などを務め、
ハイドンマラソンHM.32■ハイドン:交響曲第55番Es-durHob.I:55「校長先生」■モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲C-durK.299■ハイドン:交響曲第29番E-durHob.I:29Fl:永江真由子Hp:篠崎和子https://shinozakikazuko.com/飯森範親/日本センチュリー交響楽団04.08.2023TheSymphonyHall,Osaka来月は飯森さんとセンチュリー響
2年前のブログについて書いています。この第2楽章は優雅極まりない名旋律との評価を受けているとのことで、演奏会でこの楽章だけ単独で演奏されることもあるそうです。現代においてもテレビCMとかBGMにも用いられるほど広く親しまれています。この名旋律がつくられるようになったいきさつを調べてみたので良かったら読んでみて下さい。
モーツァルト作曲「フルートとハープのための協奏曲」ハ長調K.299の名演・名録音の代表として知られているのが、フランスのレコード・レーベルERATOにおいて1958年に録音されたもの。フルート:Jean-PierreRampalハープ:LilyLaskineJean-FrançoisPaillard指揮、EnsembleInstrumentalJ.M.Leclair録音の翌年である1959年、上記楽団の名称がOrchestredechambreJ
〇2023.2.9(木)19:00~サントリーホール2階P4-○マティアス・バーメルト:札幌交響楽団(東京公演2023)Fl)カール=ハインツ・シュッツ、Hp)吉野直子武満徹:雨ぞふるモーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299(アンコール)イベール:間奏曲シューベルト:交響曲第8番ハ長調D944「ザ・グレイト」(アンコール)〃:劇音楽「ロザムンデ」バレエ音楽第1番より(会場入口のポスター)
2月4,5日札幌コンサートホールキタラ武満徹:「雨ぞふる」モーツアルト:「フルートとハープのための協奏曲」K.299*ソリストアンコールイベール:「間奏曲」*・・・・・・休憩・・・・・・シューベルト:交響曲「ザ・グレイト」D.299アンコールシューベルト:「ロザムンデ」バレエ音楽第1番指揮:マティアス・バーメルトフルート:カール=ハインツ・シュッツ*ハープ:吉野直子*コンサートマスター:会田莉凡バーメルトは現代音楽への造詣が深く、日本の作曲家を積極
昨夜はティータイムから酒盛りにワイン🍷🍷です♪♪♪BGMはモーツァルトのフルートとハープのためのコンチェルトミルフィーユのケーキ🍰🎂🧁ロイヤルクラウンダービーのロンバディで。。。。紅茶はHARNEY&SONS
昨夜の演奏会はド平日の夜にも関わらず、沢山のお客様にお越しいただきました🙇✨お越しくださった皆様、本当にありがとうございました🙇今回は1st、2ndアルバム、そしてまさかの3rdアルバムの発売記念を兼ねたコンサートとなりました🎉そしてプログラム後半のトリオの編成では、ずっとやりたかったドビュッシーの牧神の午後への前奏曲と、モーツァルトのフルートとハープの協奏曲が演奏できて、感無量でした✨ハーピストの平野さんには本番直前にお引き受けいただいたにも関わらず、本当に素晴らしい演奏をしてくださり
京響の第667回定期演奏会に行ってきた。会場は京都コンサートホール。2022年5月21日。指揮はヤン・ヴィレム・デ・フリーントフルート独奏は上野博昭さん。ハープ独奏は松村衣里さん。曲目はモーツァルト作曲フルートとハープのための協奏曲シューベルト作曲交響曲第8番「ザ・グレイト」前半はモーツァルト。とてもしなやかで優しいモーツァルト。ああ、モーツァルトを聴いているんだと実感できる演奏。ソリストはどちらも上手い(京響のメンバーだから当然!)が、ハープの音ってこんな太くて深い音がす
フルートとハープ、ともに華やかな組み合わせながら、モーツァルトの手にかかると華美になりすぎず絶妙なバランスで両者の良さを活かしてくれています。優しさ溢れる第2楽章はこの組み合わせだからこそより引き立ちます。個人的には、決してやっつけ仕事だとは思えない素晴らしい作品だと思います。私がよく聴く演奏は、グラフェナウアーのフルートとマリア・グラーフのハープによる、マリナー盤と、サミュエル・コールズのフルートと吉野直子のハープによる、メニューイン盤です。マリナー盤は、この曲の持つ華やかさを最良
定期演奏会の特別練習が開始した。9:30〜12:20まで、通常授業がなくなり、合奏、合唱の練習に当てられる。管楽合奏は作曲家の小前さんが来てくださる最後の練習となった。何度も書いてる気がするが、作曲家の言葉は演奏家にとって宝だ。目の前でピアノを弾いてくれたりしながら進められるリハーサルは、当然当たり前の出来事ではない。授業担当の僕のようなものが伝える言葉とは重みが違うのだ。小前さんのレッスンの間は、僕は一言も口を挟むことはない。特別練習は今週金曜にも行われ、来週からはいよいよ会場と
ConcertoforFluteandHarpinCMajor,K.299:I.Allegro(CadenzabyReinecke)ProvidedtoYouTubebyWarnerClassicsConcertoforFluteandHarpinCMajor,K.299:I.Allegro(CadenzabyReinecke)·Jean-PierreRampal·MarielleNordma...www.youtub
協奏曲では、使われる独奏楽器は一つが普通ですが、中には二つあるものもあります。モーツァルト「フルートとハープのための協奏曲」です。フルートとハープの掛け合いが楽しいですね。ちなみに、個人的には10:30よりはじまる第2楽章が好きです。こうしてみると、協奏曲はCDで音のみを鑑賞するよりも、ユーチューブで演奏そのものを鑑賞する方がいいですね。これからは、クラシック音楽の入門はユーチューブから、と言われる時代がくるのではないでしょうか。そのガイドとして、獅子風蓮の青空ブログがお役に立てば、
シュツットガルトバレエ団でクランコ振付「フルートとハープのための協奏曲」を鑑賞♪今日までの期間限定。youtu.be/DAsWmyGTlG0曲はお馴染みモーツァルトで2018年収録のもの。1987年の同バレエ団来日公演で観たのが初めてです。懐かしい。クラシカルでとても素敵ですね。バレエブラン!お気に入りのダンサーを目で追ってしまう♡目が幾つあっても足りないわ。リピート重ねてます。忙しい(笑)
今回はモーツァルト作曲の「フルートとハープの協奏曲」の第二楽章3つの楽章から構成。フルートとハープ独奏&オーケストラで演奏されます。映画「アマディウス」にも引用。聴けば聴くほど、モーツァルトの才能が伺えます。
・commandコマンドと+プラスのキーを同時に押して、コンピューターの画面を大きくしてお読みください。・YouTubeは、タイトルをクリックして、フルスクリーンでご覧ください。SetsukoOwanTravelPhotographySetagaya,Tokyo,Japan(2015-2018)『大湾節子旅の写真』日本・世田谷CanoninDbyJohannPachelbelヨハン・パッヘルベル:カノンConcertforHarpan
山田音楽院ですご覧いただきありがとうございます😊✳︎✳︎✳︎音楽院の庭にも蜂さんがやって来るようになりました春ですね今日、生徒のIさんからステキなすみれの花束をいただきました💠かわいい〜そして、とっても良い香り事務所のカウンターにフワッと優しい香りが広がります〜西洋すみれ「ニオイスミレ」と言われる種類だそうです💠名前の通り高い芳香なんだかとっても高貴な香りです。かのマリー・アントワネットもスミレを原料とした香水を愛用していたとか…モーツァルトのフルート
フルートとハープのための協奏曲ハ長調K299フルート:GuyEshedハープ:JuliaRovinsky指揮:ズービン・メータイスラエル・フィルハーモニック・オーケストラLivefromテルアビブ2016年1月20日演奏時間:29分57秒ようやく、1777年、大司教ヒエロニムスの宮廷楽師の職を辞し、マンハイム・パリへ移り住んだ齢(よわい)21歳のモーツアルトは大きな束縛からようやく解放され、新天地で大きく羽ばたきます。それまでバロックの音楽家やバッハですらも
ロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団の来日公演最終日を、東京芸術劇場コンサートホールにて。R.シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》Op.20モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299[フルート:高木綾子/ハープ:吉野直子]マーラー:交響曲第1番ニ長調《巨人》(アンコール)サティ(ドビュッシー編曲):ジムノペディ第1番1983年生まれ英国の俊英、ロビン・ティチアーティを聴くのは2回目。前回聴いたのは2014