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以下、みんカラの投稿より1979年3月にフルモデルチェンジ。2T-GEU型エンジンが搭載されたカローラのボディは、ノッチバックの2ドアハードトップ、2種類の3ドアハッチバック(ハッチバッククーペとリフトバック)及び4ドアセダンの4タイプ。この内「レビン」の名が冠されたのは3ドアハッチバックの2T-GEU型搭載モデルのみで、4ドアセダンと2ドアハードトップ、リフトバックの2T-GEU型搭載モデルは、単に「GT」と名付けられた。5台目にして、初のセカンドカーです。この頃は、何せ走ること
今の車に乗り始めて4年半今日は半年点検以前みたいに毎月1000キロとか乗らなくなってまだ30000キロに達しないもうソロソロだけどすべて絶好調悪いところ何もなしそろそろタイヤ交換はしないとダメかな10月に5年車検すごくいい車なので乗り換えるにはもったいないフルモデルチェンジの話も聞こえてこないのでもう限界というまで乗るんだな新車の時に悩んだサスペンション交換しておけばよかったとちょっと反省しているもうなれてるから大丈夫
中日モータースのステッカーがリニューアルされました!!今回のステッカーのデザインコンセプトは「変わりゆく自動車社会の変化に向かって共に走っていく」です。旧ステッカーは青地に白文字の躍動感を感じるデザインでしたが、新ステッカーではスマートでシャープな印象のデザインとなりました。まさにコンセプト通りに目標に向かって真っ直ぐにスピード感を以って進む感じで格好良いですね。是非、皆さんも新しいステッカーを見に来てくださいね。
MINIが新型車「エースマン」を発表コンパクトな電動クロスオーバー車MINIが新型車「エースマン」を発表コンパクトな電動クロスオーバー車|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)MINI(ミニ)は、3ドアハッチバックの「クーパー」とSUV「カントリーマン」のフルモデルチェンジに続き、「Aceman(エースマン)」と呼ばれるまったく新しいモデルを発表した。そしてこのエースマンは、MINIで初めて、電気自動車(EV)の...forbesjapan.com
毎度、営業の先間です。弊社ウェダーブランドのOHJIが今年からフルモデルチェンジ!!それに伴いOHJI(オウジ)カタログが入荷しました!!昨年から撮影に同行し、モデルの営業白岩と女性モデルのアスカさんに協力して頂き素晴らしいカタログが完成しました。これから各お取引先へ発送しますのでGWにはお店に置いて頂けると思います。このOHJI(オウジ)の意味は弊社の住所か貝塚市王子なので地名から取った名です。OHJIウェダー宜しくお願いします。
詳しくはこちらクリックしてください。https://www.okinow.com/?pid=95943747ウィキペディアより1983年5月フルモデルチェンジ。この代より4ドアノッチバックセダンと5ドアリフトバックセダンはFFレイアウトを採用し、レビン・トレノに関しては後輪駆動(FR)レイアウトといった“2本立て”でリリースすることを決定した。シャシーは先代TE71型のものをベースとしているが、改良が行なわれ、TE71のネックだった重量は大幅に軽減された。エンジンは「4A-GE」型を
待ってましたみなさまこんにちは先週今週と仕事が続きヘロヘロでした一緒に働いてる方のお子さん2人が時間差でインフルBになり勤務代わって働いていました金曜日やっと休みでコストコのガソスタオープンに合わせて行こうと思ったら息子発熱でお呼び出しお向かいのお店の中にスリコプラスも同時オープンでとても楽しみにしていたけど行けないまっ定期薬が薬なくなるので電話が来る前に全て受診し済ませられたことは本当に良かったそんなこんなで昨日も一日勤務をこなし夕方エンプティーランプ
2023.04.18X1・iX1と親戚関係にミニ・クロスオーバーSE試作車へ同乗ちゃんと活発な走り味|AUTOCARJAPANミニの人気ファミリーSUV、クロスオーバーにもEV版が控えています。英国編集部が開発中の試作車を味見しました。www.autocar.jp2024/02/21GQJAPAN2024年2月21日クロスオーバーから名前も中身も大きく変わりました──新型ミニカントリーマンJCW試乗記フルモデルチェンジし、かつ名称も変更された新型「ミニ
660ccを舐めるなよ!軽なのにココまでやるかの「メーカーの意地と魂」を感じるエンジン5選軽自動車は日本ならではの規格で作られたクルマであり、排気量は660cc、パワーは64馬力が上限となっている。さらに、軽自動車は経済性が最優先となることもあり、シンプルで安価に作られることが多い。今回はそんな軽自動車のなかでも、予算度外視で作られた歴史に残る高性能エンジンたちを紹介する。www.webcartop.jp記事には割愛されてますけれど、スズキのK6A型にはお世話になった記憶たっぷりでした。
おはようございます現在、超コンパクトな軽自動車に乗っている我が家100%夫の趣味で、2021年に購入する際ディーラーさんに「子どもが生まれると手狭になりますが、夫婦2人の今だから乗れる車とも言えますよ」と言われました。その後息子が生まれましたがまだ1人で車の乗り降りをする訳でもないし、子ども1人なら後部座席の1つは荷物置きにできるのでなんとかなるだろうと乗り続けていました手狭ながらも車自体はとっても気に入ってるので、多少の不便は我慢ですでも今年で購入から3年…初めての車検ですせっ
来年春頃に出るかな?次期スイフトスポーツ。これは新型スイフト。この顔でスポーツ顔になるのか?と正直思ってますが…。それにフルモデルチェンジとはいえ、先代のプラットフォームに少し手を加えて使っているので、基本設計は2016年のまま。現行のスイフトスポーツにマイルドハイブリッドを載せただけのような仕様になるかな?マイルドハイブリッドが搭載されるのかはまだ確定の情報もないのですが。マイルドハイブリッドになるとして、先代のプラットフォームを小改良して使用している以上、劇的な変化はないでしょ
\\YouTube公開//2024年にフルモデルチェンジをしたハーレー【ロードグライド】のご紹介です🗽!まるでリビングのソファで寛いでいるような居心地の良さでした~✨️🛋💕動画みてね^^(YouTubeあみTV)ami---#HarleyDavidson#ハーレーダビッドソン#roadglide#streetglide🇺🇸
エピソード/解説2022年1月5日~C-HR-自動車情報誌「ベストカー」bestcarweb.jp2022年11月27日~トヨタC-HRニュースまとめ(2ページ目)|レスポンス(Response.jp)トヨタC-HRに関するニュースまとめ一覧(2ページ目)。自動車業界に張り巡らされたニュースネットワーク。新型車やモーターショーの速報や試乗記。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッドなどエコカーの最新情報や分析コラムなど。毎日約120回更新。“いま…respo
GQJAPAN2024年2月27日フォルクスワーゲンらしい誠実なSUV──新型ティグアン試乗記新しいフォルクスワーゲン「ティグアン」に、大谷達也がフランス・ニースで試乗した!www.gqjapan.jpJBpress2024.02.273代目フォルクスワーゲンティグアンに試乗ーVWの中核SUVの歴史的モデルチェンジ優れたエンジンと最新デジタル装備でVWの現在地を示す|JBpressautographフォルクスワーゲンが最も得意とするセグメントに属する『ティグア
2024/03/072024/03/072024/03/072024/03/072024/03/072024.03.07ホンダ・アコードe:HEVプロトタイプ(FF/CVT)【試乗記】出足は上々-webCGホンダが世界に誇るミドルサイズセダン「アコード」の新型が、間もなく国内でも発売される。新たなインフォテインメントシステムの搭載などトピックは満載だが、とりわけ注目すべきは新開発のハイブリッドパワートレインだ。プロトタイプの仕上がりをリポー
格闘技は、身体と身体のぶつかり合い、、特に極真空手は、フルコンタクトで身体を直接殴り、突き合い、蹴り合いするので、なおのこと、である。(極真セミコンタクトルールはまた違うが)極真空手の極真ルール組手は、色々な戦い方があるので、何も闇雲に殴り合うだけじゃなく、フットワークや練り足を駆使して、ヒット&ウェーや捌きなど行い、打って離れる、を繰り返すことも出来る。しかしながら、そうは言っても、打ち合いを避けられない場面が多々ある。これはラグビー🏉なんかと同じで、ボールを持っていない側は、タック
久しぶりの投稿🆙です。4月になり、もう12日ですね。今の仕事もシーズン2に突入、落ち着いては来ましたが、気を引き締めて頑張ります💪年度末に新車スペーシアカスタムを納車🚙💨いろいろあって、今回は軽のハイトワゴンにしました。本命はジムニーだったけど、いまだに納車待ち1年(マジ❗)ということで、フルモデルチェンジしたスペーシアカスタムに。乗り始めてもうすぐ半月になるけど、乗り心地は👍✨️まずは大切に乗って10年が目標だね✨
レクサスGX海外試乗】他の銘柄ではなかなかお目にかかれない、独自のポジション…渡辺敏史【レクサスGX海外試乗】他の銘柄ではなかなかお目にかかれない、独自のポジション…渡辺敏史|レスポンス(Response.jp)◆道具感を押し出した新型『GX』のフォルム『GX』はレクサスのSUVラインナップにおいて、『LX』、『RX』に次ぐ第三のモデルとして02年に登場した。初代は120系をベースに、2代目はそのフルモデルチェンジ版である150系をベースにと、一貫して「小さい方
トラックは、キャビンは変わらないがフロントが大幅に変わりましたね。フルモデルチェンジ!。
おはようございます!星読み☆うっちーです♪4月9日は、新月であり、日食☆牡羊座♈で、おきます♪【フルモデルチェンジ】マイナーチェンジではなく【フル】ただ人間は、物体なので日食のエネルギーを受けて一瞬で、フルモデルチェンジはできない、、、じわじわっと変化していきますもうすでに始まってる方々もおられるかといい方向にチェンジしていけばいいのだけれど自分の望まない方向へチェンジしていく方も、います【意志】【直感】をハッキリ!と、しておくのがオススメ☝️《4/6☆
KTM390DUKE新旧足つき比較インプレ!2024フルモデルチェンジ!エンジン・フレーム・外装を一新!BDSバイクセンサー#KTM#インプレ#duke390「BDSバイクセンサー」バイク&パーツ検索サイトhttps://www.bds-bikesensor.net/今回は、フルモデルチェンジした2024年モデル「KTM390DUKE」を小林ゆきさんが足つきインプレを行いました!・撮影協力:ユーメディア湘南アドベンチャーショップ様店舗ホー
2024/01/052024/01/05Motor-Fan2024/01/06ホンダ新型N-BOXとスズキ新型スペーシアに乗って比べてみた!人気の軽スーパーハイトワゴン最新モデルを買うならどっち?今や日本の自動車試乗の人気ジャンルといえばSUVか軽スーパーハイトワゴン。その軽スーパーハイトワゴンの人気モデルがホンダN-BOX。2023年10月にフルモデルチェンジされ三代目になり、その実力に拍車を掛けた。一方、ライバルとなるスズキ・スペーシアも2023年11月にフルモ
NOデンジャラス安全運転集まれライダーの皆様是非宜しくお願い致します【インプレ】ノッチが次に狙うのはコレだ‼️フルモデルチェンジした、あのバイクに乗ってきた‼️🤩🤩🤩撮って出し!!!3月27日に開催された試乗会に招待されたノッチちゃんねる👏👏👏横浜まで行って来ました💨そこには、フルモデルチェンジをした錚々たる大型バイク✨夫婦でタンデムシーンを撮影してまらいました🙌ノッチが次に狙っているバイクはコレだぁ‼️最後まで見てちょ💜友美D#ノッチ#blueskyheave...m.youtub
【試乗記】レクサスGX550は「力強く機敏な大型SUV」日本でも発売予定【試乗記】レクサスGX550は「力強く機敏な大型SUV」日本でも発売予定|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)2024年型でフルモデルチェンジした「レクサスGX550」は、レクサスがこれまで作ってきた中で最も完璧なSUVの1つだ。大きいが、象のように巨大というほどではない。ボディの四隅はシャープで引き締まっており、前後とも把握しやすい。輪郭がぐにゃ...forbesjapan.com
おはようございます!ご訪問いただきありがとうございますあんきな地方も桜が開花お花見シーズンに突入でございますミニー家にも春がやってきましたよ!ぴ「ピーチズでちよ!春休みだからミニー家にきたでちよ!」ミニーブログでお馴染みの鳥友Hさんちのコザクラインコのピーチズちゃん。桜開花のお知らせとともに、コザクラインコさん登場!春のホームステイに来てくださいましたHさんちがご旅行に行かれるということで、ピーチズちゃんは我が家で1週間ほどお留守番することになってます前回は幼鳥さんだった大福
CARSMEETweb2024/02/05仮想対決!上陸を待てないアナタに捧げる、永遠のライバル対決をどこよりも早く「BMW5シリーズvsメルセデス・ベンツ・ニューEクラス」-CARSMEETWEBEクラスと5シリーズはともに2023年にフルモデルチェンジを果たしているのは既報...carsmeet.jpWebモーターマガジン2024-02-08【特集「やっぱりドイツ車が好き!」③】スタイルから乗り味まで、伝統という味わいに満ちた上級サルーン【メルセデス・ベ
2023/12/012023/12/012023年12月2日【注目モデル試乗】3代目に進化した「ニッポンの国民車」、ホンダN-BOXの幸せポイント|カー・アンド・ドライバーonline[CARandDRIVER]3代目に移行したベストセラーモデル、ホンダN-BOXのファーストインプレッション。N-BOXは2023年度上半期に10万409台を販売。登録車を含む新車販売で堂々の1位に輝いた「日本の国民車」。デビューしたばかりの3代目は「乗る人すべての幸せ」を追求し
我が家は夫婦で別々の車に乗っている🚗今年3月に私の愛用車が2回目の車検を迎える事になりまだ5年目で下取り金額が高いので⤴️そのタイミングで新車に乗り替えると夫の判断で2023年の9月に新車契約をして📝2024年3月に納車された🚙同じ車種なので車幅は同じだけれど🙄フルモデルチェンジされているのでエンジンをかけるスタートボタンも反対側についているし😨サイドブレーキだったものがフットブレーキに変わっていたり😨シフトレバーの場所も操作も変わっていて😨Pが無くなりシフトレバ
ディーラーで、クルマの定期点検を受けてきた。2回目の車検まで、残すところ半年だ。今回は特に何も指摘を受けることがなかった。以前は、タイヤが少し劣化しているような話を聞いたこともあったのだが…。いずれにしても車検にはお金がかかるし、適度にクルマの部品も老朽化してるはずなので、近い将来、それにもお金がかかる。そして、残価型ローンの終了も迫っており、近いうちに、今乗ってるクルマをどうしたいのかを連絡しないといけない状況だ。それで、どうするのがいいと思うか、ディーラーの営業さんに相談してみた。自分が
以前よりこちらのブログでも紹介済みであり先だって行われた第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024にも出展させてもらった(株)KTZからの新型UV照射器KTZ-3969IRですが弊社トータルカーサービスKaZuにて今回UVクリアーを使用しての実車テストを撮影しましたUVクリアーとは文字通り紫外線にて硬化するクリアーであり、まだ国内では実質使われてはおりませんヘタクソな編集されている見づらい動画だと思いますが是非下記YouTubeをご覧ください