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昨日は俗に言うエイプリル・フールだったわけですが、可愛いウソ、優しいウソそんなジョークがつけていたら良いですね。でもなんとなく、コレを鵜呑みにして、本当か嘘かわからないジョークは、ちょっとヤバいかも。海外ではシャレをならないジョークだったり、発信した人が凄まじい非難やペナルティを食らう事象も少なくないようです。あちらでは限度をわきまえない人とか多いですからね。異星人、宇宙人ネタはこの手のジョークとしては、1938年、オーソンウェルズの火星人襲来を発表して以来、すっかり定番
月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり俳人、松尾芭蕉の詩篇「おくのほそ道」の冒頭部の言葉です。今日から新年度の始まり。まったくもって早いものです。天地は万物を泊めおく宿屋であり、時の流れは永遠の旅人のようなものである。という意味合いだそうです。わたしのビリーズブートキャンプ活動も、早いもので2か月は経ったんじゃないかな?気温が上がると当然、汗の量も増えるわけで、運動量としても相対的に上がっているでしょう。SNS上でただただエクササイズ映えを重視し、何一つ結果を残
題材としてはちょっとアレですけど、ようやく暖かくなり、暖かさを通り越し、むしろ暑いくらいの陽気になりました。これを俗に、外でうたた寝しても死なない気温で表現されたりします。季節だったり、地理的なものだったりですね。北海道なら一発昇天。沖縄なら道のど真ん中とかじゃなければ、なんとかサバイバル出来るでしょう。昨日も早速いましたよ。コンビニのワキだったので粗大ゴミかと思ったんですけど、なんか微妙に動いてる肉片でした。ってコレ、チンが付いてない方のヤツやん。いかんなー手前で
人の視点・論点・考え方というのは、実に多彩で、興味深いものです。とあるYouTube動画、鉄オタ…とは一味も二味も違うチャンネルなのですが、不意に伊賀地方の話に及んだときのこと。伊賀と言えば、言わずと知れた忍者の里です。だがしかし、隠密行動・任務が専売特許の忍者が世界的に有名になった時点で、底が知れているのではないか⁇というコメントをさらりと。…うーーーんなるほどたしかに。こんな考え方や意見なんて聞いたコトも無かったですし、考えたことすら無かった。実に鋭い視点なんですけ
今日は朝っぱらから春の嵐です。うららかな春など、暖かく華やかな季節感のあるこの時期ですが、これも一つの春の表情なのだと思います。桜の開花という面では、このタイミングの嵐は悪くなさそう。花が開いたら、風雨でダメージを受けるでしょうけど、幸いまだ蕾の中で守られていますからね。こう考えると、なんだか嬉しくなってきます。午後には暖かく晴れるみたいですし、安全に乗り切りましょう。今日もご覧頂き、ありがとうございます。ご質問や、フルフィルメント瞑想・ELM瞑想に関するお問い合わせは
タイパ…初めて耳にする言葉です。タイムパフォーマンスの略語だそうで、若者の間で流行り、実生活に取り入れている価値観の一つのようなものでしょう。タイムイズマネーこの言葉を聞かなくなり、その代わりに出て来た言葉とも考えられます。要はタイパを重視するために、職場で退勤の挨拶をしないという記事なのですが、これは個人的にNGと考えます。省いて良いものと、そうでないものがあり、やっぱり挨拶って、信頼関係とか、雰囲気のためにも必要なんじゃないでしょうかね。この略語もそうですし、「ら」抜
考えうる最大限のペースで続けているエクササイズ。映像で指導している以上の負荷をかけてやっていたこともあり、さすがにちょっと疲労感が残るようになっていました。つまり、やり過ぎですね。とはいえ、出来る時間があると、やってしまうのは、わたしの欠点です。そんな折、突然友人から、「飲もうぜ」のお誘い。なるほど、コレは「休め」というメッセージだなというワケで、お誘い快諾。まあ、受け止め方次第なんですけど、受け入れるか、お断りするかも自由です。大仰な表現をすれば、これも宇宙の流れなの
ちょっと変な話ですけど、木目や地層、壁の模様など、その中に顔のように見えることがあります。別にオカルト話をしようってワケじゃないんです。正直言って、子供のころからずっとなんですよね〜そして最近になって、それが“心理的な一つの病んだ状態”という見解の見出しを目にしました。え…じゃわたし、子供の頃からずっと病んでるっての⁈みたいな。一度そのように見え出すと、もはや単なる模様に見える感じに戻すのは、ちょっと難しいので、固定観念は強かったのかな⁇とは思います。そこから心理的
ちょっと気になった見出し。混んでる電車内、リュックは前で担ぐ?それとも背負ったまま?というハナシ。つまらない話ではありますけど、マナーの問題でもありますからね。要は見てくれの問題ではない。その人の空間認識力、あるいは心づもりによると思います。つまり前で担いでさえいれば、何でもアリなんでしょ?みたいな馬鹿もいれば、背負ったままでもちゃんと避けられるから大丈夫と手前を過信する馬鹿もいる。コレはスマホとまったく一緒ですね。もっと酷いのも少なからずいますけど、つまりは避ける気
エクササイズをやるようになって、身体の新陳代謝が上がるからか、ちょっとアレな話ですが、お風呂でアカが出やすいときがあるのです。アカスリのサインは、ちょっと擦っただけでカスみたいのが取れるとき…かな?かならず腕〜肩にかけて、さらには背中全体あと意外とたまるのが、足首〜足の甲、それも外側のような手の届きにくいところ。流れていくアカを目にすると、コレって身体を構成していた細胞の遺骸なんだなぁなどと考えます。我々の身体は常に新陳代謝が行われて、5〜7年経つと、すべての細胞が生まれ変わ
ときどき、YouTubeの再生リストに提案されるものが、なかなかいい仕事するときがあります。昭和の、たぶん1980年代ころって、音楽やファッション、価値観などが、一つの個性を放っていた時期だと思います。アニソンにもそれが反映されているようで、小公女セーラという作品のオープニング曲、「花のささやき」メロディも詩も、オーケストレーションも、すごく良いなと。この作品のことは知っていたけど、観てはいなかったので、テーマ曲も知りませんでした。やけに良い歌詞だと思ったら、有名な作詞
昨日の地震、揺れはじめと、スマホの警報音にびっくりしました。久しぶりに聞きました。前にも書きましたけど、もうちょっと早めに鳴る仕様にはならないモンですかね…??もちろん役には立つと思うけど、あのタイミングではほぼ揺れはじめと同時なので、出来ることは、多くはないでしょう。やっぱり2011年3月11日の震災以来、揺れ方が変わっている気はします。気象庁のコメントでも、もはや首都直下型地震はいつ起こってもおかしくない状況にあるというのは、繰り返し発せられているので、油断してはな
だいぶ前に削除して以来使ってないから、最近はどうなのか知りませんけど、ウェザーニュースってどうなんでしょうね。コレをありがたがって使ってるヤツは、あんまり仲良くなれる気がしません。手前で空を観たり、風や空気を感じることもなく、バカみたいにアプリの天気図見て、「ほらほら、もうすぐ雨が降る…」とか抜かして、一つも当たらねーじゃねーか💢という記憶しか無いもんで。コレ使ってるヤツ、本当バカに見えますわ。だからと言って、ヤフー天気使ってるヤツも大差ないでしょう。へ⁈じゃオマエは何
久しぶりに見事な手際の回転寿司屋さんを見つけました。良いお店に出会うと、回転と言えどもなぜ寿司を握る人が「職人」と呼ばれるのか、よくわかる急がします。一番酷かった店だと、板前がビニールの手袋をつけて握ってました。もう最悪です。こんな店の板前、職人などという言葉は到底当てはまらないでしょう。ビニール手袋なんて、手先の微妙な感覚に影響が無いワケがない。それに、そんな手袋を着けなければならないほど、この店は衛生管理に自信が無いのか⁈オマケに注文はタブレット。とりわけお年寄りに
たまたま、ちょっと友人宅にお邪魔すると、そこには体重計が、、、これまでの減量作戦がどの程度功を奏したのか?試しに乗ってみました。うーむなるほどなるほどえ〜と、服を着た状態で5キロでした。いやいや、5キロ増えたのではなく、5キロ減ったのです。まあまあな途中経過というところですね。お酒を飲んだ日〜次の日あたりは、個人的に非常に危険だと思っています。胃腸が妙に、際限なく空腹感を訴えるからです。コレに任せてしまった日には、リバウンドが確約されます。必要も無いのにシレッ
今さらになって◯ふーの見出しに出ていた、自撮り加工。醜形恐怖症…?まあ、「鏡よ鏡よ鏡さん…」なんて昔話もあるくらいだから、うーん、ありうるかも。自分を物として扱う傾向…??どうでもいいけど、気づかないのだろうか。そんなものを世界に発信して、ウソばかりついて、後戻りできなくなると。虚しくならないのだろうか。最近は見ることなくなったけど、プリクラの加工機能の功罪は大きいと思います。アレの代表的な機能、左右対称の顔ほど気色の悪いものは無い。それこそ鏡で遊ばなかったか。顔
昨日は予報通りに春陽気になりました。そのぶん人出もさらに増えて、暖かく心地よい外の空気を楽しんでいるようでした。コロナ禍を乗り越えたからトラブルにまではならないでしょうけど、電車内で多かったのが、くしゃみの止まらない人、ずっと鼻をズルズルとすすってる人です。そのほぼ全ての人が、マスクをしていない。なぜか一番マスクをつけるべき人間が、ノーマスクという理不尽。この季節はまだ鼻腔を刺激するような空気感と、花粉の影響も少なくない。普段マスクをしていたものを、暖かさから急に外せば、余
広場を覆いつくした篠竹。一週間に一度、だいたい30分ほどの駆除作業をしたら、ある程度時間がかかっても、そのうちスッキリするはずそう考えた始めから作業ですが、4回ほどの作業で、8割ほど終わりました。まだ終わってませんが、我ながらよくやったと感じています。それにはやはり安全靴の導入がとても大きいです。こういう作業って業者に頼まないと、とても出来るものではない…最初はそう考えていたんですけど、自分でやってみると、想像よりはるかに出来るものです。残った篠竹の茎は、非常に危険なんで
先日とある高校にレッスンに行ったときのお話。平日わりと早めの時間だったため、授業との兼ね合いを確認したところ、その日は球技大会だったとか。なんの球技か聴いたところなんと、ドッジボール🏐ちょっとビックリしました。ドッジボールって、小学校でやったのはハッキリ覚えているけど、中高でやった記憶は一切ありません。オマケにこの高校、遠足まであると言うから驚きです。それもまた、学生の心身に好結果をもたらすのは、容易に想像できます。なにしろ多感なときですから、とても良い気分転換ですね。
前にも書きましたが、あらためてお墓の問題について考えたいと思います。引き取り手のないご遺骨が、お寺なり、民間団体に増え続けているというのです。お墓に故人をお納めすることは、たしかに大切なことですが、やはりいずれは飽和状態になること、予想されるべきことだったのではないかと感じてなりません。それはやはり、埋葬のやり方だったり、故人といかに共存するかということを、考え直すときが来ているのだと思います。人生の成功の大道が、良い大学を出て、良い会社に入り、良い配偶者と結婚し、良い車と
うーむそろそろ途中経過を確認したくなってきました。体重的なアレです。買おうかどうしようか?はたまた公衆浴場とか行けば、体重はかり放題ですが、まあここまで書いて、一ミリも減ってなかったら、シャレにならないですね。年を食らうと脂肪が落ちにくくなるというのは一定の説得力のある定説ですが、一回り以上年上の友人が、信じられないほど減量に成功している。しかもこの人、身長が高く、余裕で180センチあります。170センチのわたしの方が重かったら、これは!と思うわけです。まあ食わ
時の経つのは早いものとはよく言われますけど、時間の感覚がマヒする一つの話が、個人的にしばしば思い出されます。原子力発電所で廃棄された、放射性廃棄物。いわゆる核のゴミが放射線を出さず、危険性が無くなるのに要する時間が、およそ10万年。地球史年表によれば、ホモサピエンスがアフリカを離れ、世界各地に広がっていったのが、約7万年前。人類の起源を遡っても足りないだけの年月が、放射性廃棄物の無毒化には必要なのです。古代文明があまねく滅びたことを踏まえると、現代人の構築したこの文明が滅
あらためまして、東日本大震災で犠牲になられた方々、被災された方々に、慎んでご冥福と哀悼の意を捧げます。ニュース記事にはまずならない話ですが、大震災が起きてほどなく、もっとも過酷な被災地へ赴き、亡くなられた方々の鎮魂に尽力された、あるいは現在まで継続されている仏教僧侶の方々の存在、どのくらい一般的に認識されているのでしょうね。時折思いを馳せながら、その状況についても想像していました。ネット上でも検索すれば、いろいろ知ることが出来ます。ここからは考えうる彼の地での状況を、少し整理し
そういえばこのところ、小さい地震が多い気がします。13年前の大震災の前にも、似たような前兆があったと言われ、一層の警戒が必要かもしれません。一時的にまったく体感のない期間もあったけど、最近はまた微妙な小規模の地震が起きるようになっています。以前にも複数回書いたことなんですが、我々の年齢が、まだ二桁になりたてのころ、地震大国である事を強烈に刻み込むドラマがありました。「日本沈没」そのキャッチコピーが、「いつかは来ると知っていたが、今日来るとは知らなかった」コレがなんという
今年もまた近づいてきました。忘れてはならない3月11日。被災者の方々、命を落とされた方々のご冥福、慎んでお祈り申し上げます。よりフラットな視点を持つために、わたし自身も被災者であるという感覚は、持ち続けようと思っています。もちろん東北地方の方々に比べたら、大したことは無かったのかもしれません。しかし冷静に考えると、新国立劇場でオペラ公演の真っ最中にあったわたしたちオーケストラは、あの地震で、ステージの最も客席側に組み上げられた巨大な鉄骨のセットが倒れて来たなら、間違いなく無
たかがカレー、されどカレーというワケで、カレールーって、もう何年も使っていません。後片付けがなかなかに面倒なのと、非健康的に感じるからです。後片付けの時に、鍋にものすごいヌメリが残り、洗剤を使わないと、完全に洗いきるのが非常に難しいのです。そうすると原材料を確認したくなる。いわゆる添加物がパンパン入っている。増粘多糖類とか、たぶん見たことあるものなど、とにかくいろいろ入ってます。この増粘剤はヌメリの理由の一つでしょう。もう一つは油脂類。油を使った方が味が良くなることはあり
早速デビューの安全靴、非常に優秀でした。いきなり画像から、見た目はただのスニーカーのようですが、爪先、足の甲はまったく形崩れしない作りになっていて、届いた段階でそこまでは確認できていました。問題は、篠竹の踏み抜きが大丈夫かどうか…⁇この事は実際に踏み込んでみないとわかりません。写真のように、エンピツくらいの太さで、竹槍のような切り口にしてしまったのです。安サンダルなどひとたまりもありません。で、実際におそるおそる踏み込んでみたら、完璧でした。一〜ニ本だけ突き出ているものか
例の安全靴、届きました。想像より軽いし、ソールも鋼鉄の繊維が敷かれているとは思えないくらいしなやか。なので、ふだん履き用としてもイケそうです。作業用なので履きませんけど。そういえば今回安全靴の必要性を強く感じるキッカケになった植物、ずっと笹だと思っていたんですけど、実は違ったようです。笹程度の茎の切り口が、サンダルを突き破るのか…?その切り口は笹というよりむしろ、竹槍です。調べたところ、細身の竹で、篠竹という事が解りました。なんだか篠竹って、昔のクイズダービーの解答者みた
減量、ダイエットをすると、減ってほしい部分よりもまず、あんまり関係ないところから減る。大本命、本丸のお腹は一番最後。とはよく言われますが、当然のことごとく、わたしも例に漏れずのようです。…と言っても、上腹筋の方はシックスパックの幻影くらいは見え隠れしているし、力を抜きまくった状態でも、なんとなくあれ⁇みたいな変化は感じるんですけどね。とはいえ、こんなモンではまったくもって充分ではありませんので、当然続行です。一番変化を感じるのは、脚です。露骨にほっそりしてへん⁈みた
SNSが普及して、あらゆる人の意見や本音(?)に触れることもできるようになり、果たしてそこにメリットがあるのか?はなはだ疑問ですが、使いようによっては、まったく役に立たないワケではない…そんな感覚です。個人的にSNSは、公園のようなものだと思っています。誰でも自由に出入りでき、マナーは必要だけど好きなことを発言できる。世界に向けたデモンストレーション…いわゆるデモ活動やらキャンペーンの場として使うことも可能。誤解を恐れずに言えば、必要としない情報や発言などは、非表示設定