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野球界のNo.1と言えば大谷翔平選手ですが、他のスポーツ界でも双璧する実力者と言えば、、、皆さんどなたを思い浮かべますかね?ここは、ボクシングにおいて数十年に1人の逸材と言われている井上尚弥選手じゃないでしょうか。正直、私はボクシングという競技がそもそも格闘技も、どちらかというと嫌いなのですが、、ただそれを上回るレジェンド好きなのです!そもそもボクシングが嫌いな理由が殴り合いを見ているのが辛い、と言ったところではありますが、、井上尚弥選手は被打が少な
Part①(こちら)の続きで、7月に撮影した「S.フルトンvs井上尚弥」の告知のパネル(幕)を掲載しようと思います撮影したのは、7月9日になりますので3ヶ月ほど前になります。こちらは既に、インスタ動画で布袋の「BattleWithoutHonorOrHumanity」に乗せてアップしているのですが、写真でも撮っていたので、今回は画像で載せていきたいと思います横浜駅に行くと、駅ビルの出入り口の所に大きくありました〜これはデッカイし写真もカッコイイ!2階から撮影
7月25日に「S.フルトンvs井上尚弥」が開催され観に行ってきました〜昨年バンタム級で4団体を統一した井上尚弥選手(24戦無敗)が、スーパーバンタム級に上げた初戦でいきなり21戦無敗の2団体統一チャンピオンの「フルトン」選手にチャレンジするという、もの凄い試合でしたおそらく日本ボクシング史上、レベルや注目度など最高峰の試合だったんじゃないかと思われます規模の大きさと比例して、今回はプロモーションも今まで以上に力が入っていましたので、今回はそれらを紹介したいと思います
井上尚弥vsフルトンNTTドコモが勝敗予想でdポイントを山分けキャンペンーンをしていたので、申し込みました。8ラウンドKOかなと思っていて、迷いなく選択。結果は8RKO勝ち!1,725dポイントゲットしました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
井上尚弥選手何度見てもすごい右ストレート今日も試合を見てました強い晴れ女
昨日は、井上尚弥選手、凄かったですね。不利という声もある中(おいらは、勝つと思っていましたが)見事にKO勝利。それにしても、今日の報道はなんだよ。ほんのちょっとしか、流れていない。世界水泳よりも、もっとデカく報道すべき。4階級制覇がどれだけ、凄い事かわかっているのか。兎にも角にも、井上尚弥選手、4階級制覇、おめでとう🎊㊗️🍾
7月25日有明アリーナ:東京・江東区◇WBO&WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ◇王者スティーブン・フルトン(29=米:21戦全勝8KO)vs挑戦者WBO&WBC1位/前4団体統一バンタム級王者井上尚弥(30=大橋:24戦全勝21KO)昨年6月、ダニエル・ローマン(米)に3ー0判定勝ちして以来のリングとなるフルトンは、WBO3度目、WBC2度目の防衛戦。井上選手は昨年12月、ポール・バトラー(英)を11ラウンドKOしてバンタム級4冠を統一し
NaoyaInoueReactstoHighlightKOofFulton,WantsUndisputedFightNext|POST-FIGHTINTERVIEW
昨日、井上尚弥が2団体統一王者フルトンに挑んだボクシング世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(有明アリーナ)結果は井上の8回TKO勝ちと成りました。序盤お互いの爪先が付く位の距離感リングの中央は井上が支配表情からは井上に分があるように感じる判定なら井上、でも当たれば倒れそう中盤お互いにパンチの手数が増えだすフルトンが前に出て圧力を掛け始める井上のコンビネーションが決まり始める7Rお互いに打ち合い積極的な展開井上のボディーにフルトンが嫌がるしぐさ8R井上の左ボディ
(写真はJIJI.comより拝借)こうあってくれ・・というファンの予想というより願望を、見事に叶えて4階級制覇!井上尚弥vs.スティーブン・フルトン,ハイライトHD井上尚弥vs.フルトンHighlights___________▼キングリングSNS■Instagramhttps://www.instagram.com/kingring.jp/#井上尚弥#スティーブン・フルトン#KingRingwww.youtube.com相手はSバンタムでは最強の選手、フル
7月25日有明アリーナ:東京・江東区[スティーブン・フルトンvs井上尚弥セミファイナル]◇WBO世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ロベイシ・ラミレス(29=キューバ:12勝7KO1敗)vs挑戦者11位清水聡(37=大橋:11勝10KO1敗)12年ロンドン(フライ級)&16年リオデジャネイロ(バンタム級)五輪2連続の金メダルからプロに転向したラミレスは、今年4月にアイザック・ドグボエ(ガーナ)との王座決定戦を判定で制して戴冠、今回が初防衛戦。
いつもありがとうございます😊今日は、観ましためっちゃ凄い試合だった格闘技のことは詳しくないけど、井上選手のパンチ力や、ディフェンスの仕方、攻撃の組み立てが凄すぎて、他に書く言葉が見つからない。。。格闘技ってさ、自分自身の戦いでもあるなって改めて想う。上手く書けないけど、、、、観てよかった。自分のキックボクシングの励みになったアマ試合までもうすぐ、自分自身に勝っていこうチャレンジは続く・・・感謝いっぱい
山形の日本酒『星祭』と三宝庵の『小あゆ木の芽煮』で、乾杯井上尚弥選手とフルトン選手の試合見まーすそろそろ井上くんの控室出るかしら…晴れ女
井上尚弥の勝利は「1.25倍」フルトンの4.1倍を圧倒米専門局が米ブックメーカーオッズを紹介井上尚弥の勝利は「1.25倍」フルトンの4.1倍を圧倒米専門局が米ブックメーカーオッズを紹介(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。今年1月にスnews.yahoo.co.jp井上尚弥、7.25フルトン
ども、レパード沼です。いよいよモンスターが明日4階級制覇にチャレンジします。チケットにハズレたこともあり、明日はネット中継での観戦となります。チャンピオンのフルトン陣営がバンデージの巻き方でいちゃもんつけてきました。計量後のフェイスオフでは、フルトンが尚弥から目をはずさず、尚弥もそれに対抗しました。モンスター、イラついてました。アレレ、いいのかな、そんなことして。昔、公開練習を見にきた真吾パパをどついて、モンスターを怒らせた、何とかロドリゲスっていたけど、2ラウンドで3回倒されて
明日7月25日:東京・有明アリーナで開催されるダブル世界戦興行の前日計量が横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで行われ、4選手全員が一発クリア。WBO&WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチの計量は、王者スティーブン・フルトン(29=米:21戦全勝8KO)がリミットの55.3キロ、挑戦者WBO&WBC1位井上尚弥(30=大橋:24戦全勝21KO)が55.2キロでパス。また、記者会見(22日)の際、フルトンのトレーナーを務めるワヒーム・ラヒード氏が井上選手のバンデージの
もう心臓痛いです。pic.twitter.com/nQfWZrD040—BoxingandBoxing(@boxingnboxing)2023年7月24日その通りです
25日:有明アリーナのダブル世界戦興行まで着々とカウントダウン中の現在、当日まで残り10日を切り、期待が高まる一方のさなか。14日は、WBC&WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米)が公開練習。バンテージを巻かずにリングへ上がると、本来のオーソドックス(右構え)ではなくサウスポースタイルでシャドーボクシング、これをたった約40秒でやめてリングを下りると、パンチングボールを数十回、サンドバッグを軽く数発叩いただけで手を止め、アッサリ終了。トータル時間にして約
今月25日に東京・有明アリーナで清水聡(37=大橋:11勝10KO1敗)選手の挑戦を受けるWBO世界フェザー級王者ロベイシ・ラミレス(29=キューバ:13勝7KO1敗)が今日12日、米カリフォルニア州ロサンゼルス発:羽田空港着の航空機で日本入り。[試合はスティーブン・フルトンvs井上尚弥のセミファイナル]陣営3人とともに来日したラミレスは、到着直後にメディアの取材に対応。「とても気分がいい。非常に満足している。このように盛大に迎え入れてもらえて光栄だ。日本にはずっと来たか
今月25日に東京・有明アリーナで井上尚弥(30=大橋:24戦全勝21KO)選手の挑戦を受けるWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(28=米:21戦全勝8KO)が今日11日の夕方、米カリフォルニア州ロサンゼルス発:羽田空港着の日本航空機で来日。拠点の米フィラデルフィアでトレーニング、直前にロスで最終的な実戦練習を積み、チームの2人と共に初めて日本に降り立ったフルトンは、待ち構えていた報道陣の囲み取材に「到着したばかりだが、ワクワクしている。コンディション
7月1日(日本時間2日)ユニ・ホール:独ノルトライン=ヴェストファーレン州ヴッパータル◇IBF世界ミドル級王座決定戦◇1位エスキバ・ファルカン(33=ブラジル:30戦全勝20KO)vs3位ビンセンツォ・グァルティエリ(30=独:20勝7KO無敗1分)ハンティントン・センター:米オハイオ州トレド◇ヘビー級10回戦◇WBO7位/WBA8位/WBC9位ジャレッド・アンダーソン(23=米:14戦全勝全KO)vs元IBF王者チャールズ
WBO世界フェザー級タイトルマッチ、王者ロベイシ・ラミレス(29=キューバ:12勝7KO1敗)vs挑戦者12位清水聡(37=大橋:11勝10KO1敗)が7月25日:東京・有明アリーナ開催で決定。今日27日、清水陣営が横浜市内の大橋ジムで会見を開き、正式発表。[同興行のメインはスティ―ブン・フルトン(米)vs井上尚弥(大橋)のWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ]12年ロンドン(フライ級)&16年リオデジャネイロ(バンタム級)2大会連続で五輪金メダルを獲
大橋ジムが今日29日、WBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者スティーブン・フルトン(米)vs挑戦者WBC&WBO1位/前4団体統一バンタム級王者井上尚弥(大橋)の「7月25日:有明アリーナ」開催を発表。5月7日:横浜アリーナで決まっていた一戦は、井上選手の練習中の拳の負傷により今月22日、延期が発表されていましたが、その際に報じられていたとおり、7月:日本(首都圏)での再スケジュールとなった形。既に井上選手は負傷部(回復まで約1ヶ月かかる見込みとのこと)以外の
WBC&WBOスーパーバンタム級1位/前4団体統一バンタム級王者井上尚弥(大橋)選手が練習中に拳を負傷、5月7日に横浜アリーナで予定されていたWBC&WBO同級統一王者スティーブン・フルトン(米)への挑戦は延期。22日、大橋ジムの大橋秀行会長が横浜市の同ジムで記者会見し、延期の発表と共に負傷の経緯を説明。フルトン戦が正式発表された今月6日、その同日の夕方にはメキシコから呼んだパートナー2人(WBCフェザー級23位ブライアン・アコスタ=24:18戦全勝7KO、WBCスーパーバンタ
5月7日・横浜アリーナで開催されるWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者スティーブン・フルトン(米)vs挑戦者井上尚弥(大橋)のチケットが、大橋ジムのホームページで今日10日の12時(正午)から抽選受付を開始。アリーナSRS:22万円RS:16万5000円プレミアムチェア付き:18万7000円スタンドS:11万円A:7万7000円B:5万5000円C:3万3000円D:2万2000円E:1万1000円車椅子席:3万3000円※スポーツ紙などの
今日6日、大橋ジムがグランドハイアット東京(東京都港区)で会見を開き、WBO&WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者スティーブン・フルトン(28=米:21戦全勝8KO)vs挑戦者WBO&WBC1位/前4団体統一バンタム級王者井上尚弥(試合時30=大橋:24戦全勝21KO)の「5月7日:横浜アリーナ」開催を正式に発表。フルトンは昨年6月、ダニエル・ローマン(米)を3ー0判定で退けて以来のリングで、WBO3度目、WBC2度目の防衛戦。井上選手は昨年12月、ポール・バト
米スポーツ専門局ESPNが18日(日本時間19日)、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米)と前4団体統一世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)の両陣営が、今春:日本開催で対戦交渉中、と報道。また、米専門サイトのボクシングシーン・ドットコムも同日、フルトンvs井上の契約が成立、日時と場所は未定ながら5月か6月の開催を目指している、と更に具体的な内容で伝えているとのこと。フルトンには、次戦を2月25日(同26日)1階級クラスを上げてブランドン・フィゲロア(米