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こんにちは!SENBOREXRacingです。今回は、Cカー(C-CAR)に新たなセッティングの幅をもたらすカーボンフリクションプレートセット(品番:SBR0036)をご紹介します。✅商品のポイント・ロール方向のセッティングが可能に!フリクションプレートを追加することで、走行時のロールをコントロール。プレートサイズを最適化することでピーキーな挙動を抑え、リアグリップが安定します。・純正Tバーに対応!TバーはCカー純正品をそのまま使用可能。セッティングの拡張性を損ないません
こんばんは🤓シュラウドさんです。前回やらかして、ぶっ壊してしまったパーツが届いたので、作業の続きやってくよ。ブログやYouTubeを見ていると、ウォーターポンププライヤーで供回りを抑えて、センターロックナットを付け外ししてる人が多いんだけど、シュラウドさんほこれと同じような事をやって失敗したので、細かい事は気にせずに、エアインパクトを使うことにした。どっちみち、素人作業!なるようにしかならん😤とは言ったものの、少しでも供回りを抑えようと小細工。バネを取るとクラッチがフリーになるなら、
2019モデルのNinja400ギヤを入れクラッチを繋いでも前に進まないと連絡がありました。レッカーで入庫し確認するとクラッチレバーの遊びは無くなりパンパン。チャチャっとクラッチカバーを開けオペレーティングプレートを外すと、案の定、プレートは真っ黒に焼けています。が・・・オペレーティングプレートを外す時に少し違和感があったので、よ~~く見てみるとわかります?おかしいでしょ??・・・オカシイデショ!!・・・オカシイデスヨネ??・・・このNinja400、走
シフトダウンが硬い。赤信号で止まる時に5速からローまで落とすのがなんか硬い。たまに2,3速で落ちずに、少しクラッチをつなぐと落ちる。んー?こんなもんじゃないよね?まずクラッチスプリング変えました。↑純正スプリングとガスケットを買いました。STは6本なんです。↑今まで入ったやつ。長さが違うのが入ってる。犯人はこれか?変えたけどシフトが硬いのは変わらず(T_T)次にクラッチレリーズの調整。真ん中のナットを緩めてマイナスを止まるまで締めて半回転戻す。タッチは良くなったけど硬いの
昨日はMAR定休日の月曜日。気になってたマスターズ車両をメンテしてたら、やはりベアリングの一部が劣化してた。定期的に確認しないとだめだね。さて今日は、フリクションプレートのテストMM2プラ→カーボンでずっとやってた。上の写真の左のヤツをテスト。結構違う!いや~おもしろいね!レースで確認しなかったけど、一応kv値チェック。問題なし。こっちのkv値はきっとオーバーしてるんだろうな…家に帰ってナロー確認したらこっちもベアリング劣化してた。気になるなら、レース前にやっとかないと。
クラッチパーツ交換後の走行←先日の事オイルクーラーのオイルラインが、いまいちでしたのでホースをカットして修正しました。オイルクーラーラインに付いてる、サーモスタット?の固定がされていなかったので、ステーで固定実施!エンジンオイルを補給実施後、6・7分間暖気しましてクラッチケースカバー部のオイル漏れチェックとオイルレベルチェック実施してからの走行開始!エンジンが十分に温まってから、真面目に走りましてエンジンオイルの漏れチェック実施!コーヒータイムも実施😋帰り道も…まあ
MR04のオプションパーツの主要部品です。ひとまず、これだけの部位品を組み込みました。オプションがいいかどうかはわかりませんが、メーカーが推奨なんでしょうからまずは試してみましょう。ひとまず、MR04青8と赤8ひとまず組み込んだ感じは、フリクションもスムーズで引っ掛かりなくさすがにきちんと設計されたものだと思いました。こうでなくてはいけませんよね。製品としてはフリクションプレートはいいものだと思います。ただMM用なのでプラマウントです。MMLにもつ
今日も朝から猛暑。ピット作業は出来るだけしないように決めました(汗)そう言う流れで、お昼ご飯を食べると早々に向かったのは松江市宍道支所松江市S様ご購入Z125PROのナンバー交付です。結果往復3時間、涼しい車の中で過ごせました( ̄ー ̄)本日勇逸のピット作業は出雲高等自動車教習所様NC750K明後日届くクラッチプレート&フリクションプレート交換の為の下準備。作業時間は数十分・・・汗だくとなりました。明日
腰下分解して発掘。今回はミッションベアリングとクラッチフリクションプレート珍しくもないフリクションプレート。。とは言えない!!MASA的にこのフリクションプレートは初めて見たし存在は知ってたけど純正部品の現物を持ってることにある意味どやッ!!XS1XS1Bの(XS650Eもかな)のフリクションプレートは6枚1枚3.5mm厚6枚のうち1、2枚目5,6枚目は256-16331-003枚目と4枚目が
もう何回もやったけど凝りもせず同じような事を。長年のとは言ってもこのエンジンの実走行距離は大したことは無いと思うけど一応確認したらそこそこ来てて。。フリクションプレートの表面は経時変化的に硬化しててスチールプレートも少し錆びてたり磨かれてツルツルは軽い物の少しツルツル。と言う事でいつもの奴。カップブラシで表面荒らして通常ならこの状態でも合格やけどサンドペーパーでもう一手間。番手は#60聞かれる前に。笑フ
XS1XS1BXS650EのクラッチディスクまわりとTX650以降の物とでは微妙に違うし言い方変えたらかなり違う。初期の物はフリクションプレートは6枚スチールプレートは5枚フリクションプレートの厚さは3.5mmTX650以降はフリクションプレートは7枚スチールプレートは6枚フリクションプレートの厚さは3.0mm計算上はXS1XS1BXS650EにTX650以降のスチールプレートを1枚増やしてTX650以降の
■クラッチまわりのプレート類交換(2回目)走行距離16万キロメートルを超えてさらに酷使される管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」前回、クラッチまわり整備#2a【クラッチ&フリクションプレート交換】ヤマハXTZ125「ねこちやづけ」に続き、クラッチまわりの整備(消耗部品の交換)作業を行っている。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、
■クラッチまわりの消耗部品交換(2回目)走行距離16万キロメートルを超えてさらに酷使される管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」以前にクラッチ滑りの症状が出て、一度クラッチのフリクションプレートとクラッチプレートを交換しているのだが、その後も懲りずに四輪車用エンジンオイルを使い続け、今回無事に2回目のクラッチまわりの部品交換を行うことになったのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考
はい、ワーロック96です。以前、チキモンさんのクラッチ交換はしていたので、それをイメージしながら、そうです。クラッチ板を組むときは、あらかじめ、オイルに漬けてからになりますが、それをその都度、袋を切って開けてやりますと、当然のことながら、ハサミがオイルまみれになるで、笑、先に口を切っておきまして、早速、フリクションプレートから入れていきますが、あれ?なんだか、型が違う、かな?と、表裏を見ても、フリクションプレート自体に種類があるようで、しかも、クラッチプレートも、あれ?全然サ
今日はクラッチ交換クラッチの主軸の摩耗具合を確認全て余裕でクリアしている。なんとクラッチは新品と同じ厚さ。新品買う必要無かったか?と思ったらクランク側は擦り減っていた。ので全て新品に交換スプリングも余裕でクリアクラッチプレートも同時に交換します。しっかりオイルに浸して組みつけ。このクラブマンエンジンの中めっちゃ綺麗だ。今の所は
3速の中間加速時にクラッチが滑るので旧オーナーに確認したところ1度も交換していないとのことなのでメイト用のPKGを購入し予備として持っていたクラッチ板の交換を雨雲レーダーの隙間で実施しました。2.9mmOKまぁメイト用ですが。カバー外したところ。+付の4本ボルトを緩めます。その前にメッシュのフィルターチェック。5.4万kmにしては少ない?内部の汚れはうっすらとあるくらいでした。1枚目フリクションプレート一部欠落あり1枚目クラッチプレート手感で段差なし3枚目でメイトには無いスプリング出
うっかり見落とす所でした。書き終えたブログの画像を見ていてなんとなく違和感を感じたので、良ーく確認してみると。・・・・・なんだこれ?フリクションプレートの内側、回転を伝える為の突起がまるで針の様に尖っています。これが本来の姿。プレートの摩擦面が減るのは当然でしょうが、この突起がここまで減ってしまうとは!それでも辛うじて引っ掛かってはいた様です。改めて見てみると、良くぞ此処までと感心してしまいます。今回の故障が無かったとしても、いずれ壊れるのは時間の問題
クラッチが滑ると修理依頼ですカバーをとってクラッチ盤を交換クラッチ、フリクションプレート、クラッチスプリングを交換しました
専用工具🔧のお陰ですんなりバラシ出来ました😊ロッキングプレート(専用工具のうちの一つ)は、使いやすい様に加工した方が良いみたい(クラッチ組む時助かりそう)なので材料買いに行かないと。クラッチハブの裏側、テーパー加工されてたけしなくても問題ない様な話しも聞いたのでこのまま組もうと思います。後、ばらした部品達とクラッチ板(新品フリクションプレート)の厚み約3.8mm。
昨日コースレイアウト変更したようだ。ここのオリジナルレイアウトはいつもながら難しい上に楽しい🎶他のサーキットに行くようになって、少しは初見でも走れるようになったように思っていたけど、完全に勘違い。3時間も走ったのに、どこ走っていいかわかんない。修行が足りない…いつもながら指導&教育ありがとうございます。ナロー:スムーズなライン取りは大きな課題。走り込もう!フリクションプレートを妄想リバウンド時にスプリングがギリギリ接触する高さに設定。とりあえずこの条件でしばらく進めようと思う。
おはようございます問題を一つずつ解決していきますフリクションプレートに塗布したハードグリスを取り除いてフリクションプレートとFRPでは滑りが悪くて工具箱にあったハードグリスを塗布したような少しだけ潤滑グリススプレーを湿らす程度で少し吹いてフロントホイールの干渉対策片側のホイールが少し湾曲してたみたい調整用のワッシャーなどを全て内側に入れ替えてホイールを最大限外側に寄せてとりあえず今回はここまでカラードグラステープ(ブルー)9mm幅X50m[イーグル模型][#26
全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦関東大会の準備!信頼のチェーン!RKJapan!エキセルリムはお約束のゴールド!ブレーキパッドもRKJapan!クラッチも毎戦交換!FCCです。定期的に変えるならフリクションプレートだけでOKです。
かなりいじった。まずはフロントを徹底洗浄から。ここはもう少し今後も頑張らないと。共通:前10000番、フロント1Gでナックルが浮かないギリギリで調整。1号機:ませボールもどき、タミヤボールデフグリス、オイル無しだったダンパーは800番2号機:タミヤボールデフグリス、インナー10000番、上皿のみ。結論からすると、よく走る。こんなにも妄想セッティングがバッチリだとびっくりする。タイムが伸びたけど、電池がタレてもタイムはさほど落ちない。これはいい。ここまで来るとグリスの種類を増やしてテ
レイダウントリガー、まだまだ慣れない。そんな中、思うところがあってフリクションプレート上下で使ってきたけど減らしたらどうなるかのテスト。そういえば材質や厚さは変えたことがあったけど、枚数は変えたことがなかった。まずは上下使ってオイルは300番塗り直しでスタート。次に上のプレート除去。変化は少ない。少し切り返しが楽になるというか基本的に巻き方向にずれるイメージ。悪くない。次に下のプレート除去。油断すると巻く。これはレイダウントリガーへの対応力不足の可能性が高いが、上下でこんなに違うものか?
エムファクトリーpoweredbyBASEスクーターパーツからレーシングパーツまで厳選した二輪車部用品を販売するM-Factoryの運営するアウトレットショップです。emujp.base.shop(σ⌒ー⌒)σSTOMPGRIP(ストンプグリップ)アウトレット品アウトレットになりますのでノークレームでお願い致します。宜しければ覗いてみて下さいませませ( ̄ロ ̄)σ今回のメンテナンスは、TZR250延長戦です乳化したギアオイルを抜いて作業をして行きます
10月になって、スタッドレスタイヤなんかのCMも始まりました~冬に向けて小屋をゴソゴソうちの小屋にあるヤマハの除雪機ですYSM870が、走行しませんフリクションディスクがダメになってました。ヤマハの除雪機の古いやつはフリクションプレートからフリクションディスクを通じてキャタピラーを動かすタイプのやつです。そのフリクションディスクのライニングが剥がれてしまうと動力が伝達できません。このフリクションディスクは廃盤にになっててメーカー在庫もありません。要望があって数年前に再販したようです
ネットで動画を観たんだけどクラッチ板が貼り付いてクラッチが切れないという事例がありました。なんでも、フリクションプレートの表面がツルツルになってしまい※使用限界まで減ったわけではないクラッチプレートに貼り付いてクラッチを握っただけでは剥がれなくなっていたという物でした。※表面張力?吸盤の様な感じです。するってーと、駆動が断てないのでクラッチ握ってギアをローに入れるとエンストしちゃいます。そんなこともあるんですね。確かに新品の
MR50のクラッチ板にはクッションリングなるものが入っている。kz550GPやモンキー等には入っていません。ゴム製でクラッチプレートに接触しています。クラッチ板のセットの仕方はこんな感じになります。クッションリングが入ることでクラッチプレートは上下※取り付け時には左右に動くことになります。1mm厚程度のゴムなので、そんなに移動するわけではありません。また、U字のゴムリングなのでクッション性があります。RZ501985年でも同様の装備があります。
モノタロウからクラッチ板が届きましたよ。ヤマハ純正です。クラッチ板アッシイの構成クッションリングはゴム製です。フリクションプレートの内側に入ります。このようなパーツは始めてみました。バイクのパーツではあまり見かけない物ですね。フリクションプレートは両面に摩擦材が貼ってあります。中心部は金属製です。厚さ3.5mm使用限界2.7mm新品なので3.5mmでした。シルバーの物がクラッチプレートです。良く見るディンプル加工をし
GT80ミニトレとMR50ではクラッチプレートの枚数が異なるんですね。ヤフオクでクラッチ周りを見たらフリクションプレートとクラッチプレートが1枚づつ増量されていました。MR50フリクションプレート2枚クラッチプレート1枚GT80フリクションプレート3枚クラッチプレート2枚そしてリングクッションも一つ増えます。トルクが違うからですかね。同じクランクケースだとしたらクラッチプレート増量とかできるの