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皆さんこんにちは!性格が温厚な人とそうでない人の違いってなんだと思いますか?えーと知らん僕は温厚とよく言われますが多分激情型だと思います。激情型の方がミュージカルとか好きそうですしえーと何の話やっけさて今日もキャスト紹介やっていきます!今日は田代万里生(たしろまりお)さんです!凛々しいてなことで今日もChatGPTの力を借りてとミュージカル界の炎のプリンス田代万里生まぁこんな感じです結構熱いイメージのある田代さんこんな題名にしました。田代さんは1984年、埼玉県川
こんにちは!さて今日もエリザベートの家系図作りやっていきます!(2ヶ月以上放置しておりました)今日はエリザベートがフランツ・ヨーゼフと結婚してからの家系図です!では、早速フランツ・ヨーゼフを加えていきましょう。完了です!次にフランツ・ヨーゼフの家族構成を見ていきましょう。父親はフランツ・カール大公、母親はゾフィーです。てなことで追加このようになります。こう見るとこの時代のハプスブルク家は長寿な方が多いですねてかフランツ・カールって人は何をしてたんだ・・キャスト紹介等が終わっ
8月18日はフランツヨーゼフ皇帝の誕生日であり、シシィの婚約が整った日でもあるそうです。詳しく調べてあって興味深いです。リプログさせていただきます。ありがとうございます。
こんにちは!さて前回の続きやっていきましょう!!今回もキャスト紹介です。以前は『ミュージカルエリザベート解説②登場人物について①』皆さんこんにちは僕は今年梅田芸術劇場のエリザベート全通を目標にお金を貯めていきたいと思います。さて、エリザベート依存性のことはほっといて、登場人物紹介をやって…ameblo.jp主人公エリザベートとトートの紹介でした。1人架空の存在です。今回は2人とも実在した人物について紹介していきます!!皇后暗殺者ルキーニ皇后暗殺者の2つ名でも紹介されるこの
95.走る前にバナナを一本食べます。Jemangeunebananeavantdecourir.35.私は準備が全然できていません。Jenesuispasdutoutprêt.フランツ・ヨーゼフ、ハプスブルク家の最後のオーストリア皇帝は、両親にバイエルンの王女を紹介された。家族同士でご飯食べたんでしょうね。バイエルンは、ドイツの、右下、オーストリアに近いとこです。ヨーゼフ君、紹介された王女の妹に一目ぼれした。何年と書いてないので
94.スポーツがしたいです。J'aienbiedefairedusport.34.全て濡れています。Toutestmouillé.1867ハンガリーは、ほぼ独立となる。ほぼ、というのは、完全に、じゃないみたいです。二重帝国って書いてある。オーストリアと、ハンガリーと、どっちにも、独立した政治をしていいよ、ってことらしいです。王様(皇帝か)は、フランツ・ヨーゼフ一人だけど。首都が二つ(ウィーンとブダペスト)になりました。そういうこと
93.走りたいですか?Tuveuxcourir?33.すぐに(2つ)、突然toutdesuite,bientôt,toutàcoupちょっと忙しいので、今日は整理できませんでした。少し書くと。最後の皇帝フランツ・ヨーゼフが、1848年、18歳で即位した当時のオーストリアは、チェコとかハンガリーとかも入ってて、他民族国家です。11の民族がいたそうです。だから、民衆の独立蜂起運動は、なかなか止まりません。国は、鎮圧しよ
92.一日に一時間走ります。Jecoursuneheureparjour.32.「みんな」「いつも」toutlemonde,toutletemps1815会議は終わる。結局、ヨーロッパは、王様の時代に戻った。いや、市民たちは、不満が解消されない。宗教の対立以外に、やっぱ、王様の支配から抜けたい。自由が欲しい。1835フランツさん、死亡。まだ革命は起こってません。ヨーロッパも、すごい戦争とかなさそう。長男は、フェルデ
岡さんのライブみたいなのに行く。なぜか気配を感じる。壮麻くんがいる。扮装用のいろいろもある。「エリザベート」の、フランツやってくれるらしい。嬉しいような困ったような。
今日はクリスマスイブですね昔、ウィーンで在住の方に連れて行ってもらい食べた名物料理・ターフェルシュピッツを作ってみました(レシピは検索しました)スープはクレープの細切り入り煮込んだ牛肉(イチボ)りんごとホースラデッシュのソースと、ほうれん草のソースをつけて食べましたあとはルッコラと柿のサラダちゃんと出来るか心配でしたがけっこう懐かしい味を再現出来て美味しかったです料理中は、エリザベートのウィーン版CDを聴きながら作りましたターフィルシュピッツは
FranzJosef、バイエルンはエルトマンのHellうんうん、やっぱこの味だんべ、HELLって言ったらあなたの1番得意な字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
オーストリア・ウィーン2日目朝食の後トラムに乗りシェーンブルン宮殿へハプスブルク家の夏の離宮世界遺産「シェーンブルン宮殿」マリア・テレジア・イエローと呼ばれている優しい黄色い外観が爽やかフランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を・・と皇帝レオポルド1世の命により1696年に建設が始まったそうです。シシィの愛称で親しまれたエリザベート。当時世界で最も美しい女性の一人に数えられてたそうです確かにお美しい。お部屋が好み〜わずか15歳の時に従兄
※ネタバレあり。エリザベートの話と聞いてかなり心待ちにしていた作品。中指を立てたこのポーズにも期待が高まる。東急本店改装中でル・シネマも無くなったかと思ったけどこんなところで営業してくれてたのもうれしいなぁ。1877年12月24日、40歳の誕生日を迎えたエリザベートの1年間を描いた映画。特に何かストーリーがあるわけでもなくエリザベートの日常を淡々と追っていく。予想ではエリザベートの自立?いや、歴史的に見ても自立はないんだけどさ。ささやかな抵抗とか主張とか、そんなものを描いていくの
昨日の川口リリア「スペシャルなクリスマス」(坂下忠弘さん、加耒徹さん、田代万里生くんの3人コンサート)で、万里生くんが森山直太朗くんの「12月」を歌ってくれて、「この歌はフランツ・ヨーゼフの心情にピッタリ」とおっしゃっていました今日12/24は、エリザベートの誕生日だとも・・・客席はフランツの気持ちに寄り添って、シンミリと万里生くんの歌を聴いていたところで、歌の最後に「エリザベ〜ト」来るような気がしてたけど(笑)シーンとしてた会場にクスクス笑いが今日はクリスマスイヴなので、ローストビー
12月、最近のいろいろ、つづき。『チーズケーキ』ここ最近週末になると、朝ごはんにチーズケーキを食べるという習慣が出来てしまった私。私がモンブランを好きという情報はどこにもないけれど(それについては先月のブログにて)、私がチーズケーキ好きというのは、私の近くにいる人なら気づいているかも知れない。先日、「Angeさん、チーズケーキお好きですよね?」と、いただきました。これは!チーズケーキの中で、1番好きと言っても過言ではない、HARBSの期間限定『アイリッシュクリームチーズケーキ』この
北翔海莉さんがフランツを演じた「エリザベートガラ・コンサート」がスカステで放送されるそうです!!やった~~こちらには出てませんけど、1月の番組ラインアップ|宝塚歌劇衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ(tca-pictures.net)梅芸のTwitterにはみっちゃんの名前が・・・。楽しみ!(1)梅田芸術劇場さんはTwitterを使っています:「エリザベートTAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート🌸2023/1/
11月5日(土)に放送された「エリザベート」関係の2つの番組・・・*TBS「世界ふしぎ発見」→詳しくはコチラ*WOWOW「エリザベート」コンサートinシェーンブルン宮殿→詳しくはコチラご覧になったかたも多いと思います「世界ふしぎ発見」のほうは宝塚歌劇団ご出身の米津れいみさんがミステリーハンターとして、シェーンブルン宮殿を訪れたりして、エリザベートの魅力について取材されていますね充実の番組ですエリザベートに影武者がいたなんて、面白すぎるそして、田代万里生くんがとても興味深いブログを
あ~私の1番観たかった回。ほんとに観れてありがとう😊お花とゆんが綺麗で綺麗で😍光り輝いてます。なんだろ、あれ。涼風さんも観たかったし、マデレーネの美麗さんも観たかったし、トートダンサーのじゃるくんも観たかったし、幸せ💞だったなぁ。ゆんが、エリザベートを認識するところ、あと度々拒否られるところ、表情も良かったし、歌も自由自在な感じで、自分のトートを確立してて凄い❣️良く投げキッスしてた。お花は、子ども時代から、お見合い、結婚式、失意の日々、鏡の間、ルドルフを拒否して葬式、夜の
2016年は皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の崩御から100年目にあたる。そのため、『皇帝円舞曲』がプログラム上に取り上げられている。末弟エドゥアルト・シュトラウスの没後100周年でもある。2016年のニューイヤーコンサート。指揮者はマリス・ヤンソンス。楽しいとともに憂いも感じさせる。感動的。「シュトラウス2世の『手に手をとって』(HandinHand)という題名の曲がケーニヒツバウで初演される。この演奏会には、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世とオーストリア=ハンガリー皇帝フランツ・ヨーゼフ1
「我がオーストリア」:スッペ/プライス/トブリンガー編ミュールベルガー/テポロ/タンツァー編いずれもオーストリアらしい、のどかな雰囲気をもつ。のどかは野暮ったいのではなく、ここでは、洗練と統制のとれた演奏。厳しくも元気が湧く。そして、オーストリアの香り漂う。「我がオーストリア」:ウィーンのテレジア士官候補生の行進に使われていた。「我ら皇帝親衛隊」:ティロル皇帝親衛隊行進曲とも呼ばれている。冒頭、ハイドンの皇帝フランツヨーゼフを守れの旋律が使われている。ヘルベルト・フォン・カ
カイザーフランツジョセフとシシの結婚式が8月24日教会で行われました💍.アウグスティヌス教会で、1854年4月24日午後6時30分に行われました。EinHochaufdasBrautpaar❤️Am24.4.1854um18:30UhrfanddieTrauungvonKaiserFranzJosephundseiner#SisiinderAugustinerkirchestatt💍.Anschließendfolgtedie
エリザべートTAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート’16宙組ver.観て来ました。2014年の花組公演「エリザベート」で、北翔海莉演じるフランツ・ヨーゼフが私に与えた衝撃を、今も忘れられません。それまで観てきたものは何だったのかと。このブログにも、何度も何度も北翔フランツの素晴らしさについて書きました。あの感動を再び味わうことができると思うと、もう楽しみで楽しみで・・・!私は興奮せずにはいられなかったのです。2014年以来の北翔海莉の
ラジオ番組「ありがとう浜村淳です」に北翔海莉さんが出演されたので、聴きました。エリザベート・ガラ・コンサートの宣伝のための出演でしたが、浜村さんの熟練の司会進行で、みっちゃんの宝塚歌劇団入団の経緯も視聴者に分かるようにお話しされていました。「ガラ・コンサートのガラってなんですか?」と浜村さんの質問があったのですが、実は私も意味を確認したことがありませんでした。無知な私の困った時のWikipedia。galaってこういう意味なんですね。ガラコンサート(galac
4月から5月にかけて上演される、宝塚歌劇団OGたちによる『エリザベート』のスペシャル・ガラ・コンサート!そのガラ・コンサートにフランツ・ヨーゼフ役として出演されるみっちゃん(北翔海莉さん)のFCから申し込ませていただきました。4月初めの大阪公演ではアニヴァーサリー・ヴァージョンを!そして4月後半〜5月初めの東京公演ではフルコスチューム・ヴァージョンを!宝塚の『エリザベート』では、フランツ・ヨーゼフ役としてなくてはならない存在だったみっちゃん…専科時代に花組の舞台にフランツ・ヨーゼフ
皇后陛下のシシィと彼女の親友であるアイダ・フェレンツィが重要な役割を果たした和平協定の状況も紹介されています。オンラインで展示を鑑賞できます。ハンガリー、ケチケメートカトナヨゼフ美術館。ドレス、肖像など。「展示会は9月に始まり、非常に人気がありましたが、夜間外出禁止令が課されたときに終了しました。2月まで開いたままであった展示を見ることができなくなったことに多くの人が失望したため、博物館はその仮想バージョンを作成しました。」とのことです。KKJM–Kezdőlapmuzeu
エリザベートの旦那様フランツヨーゼフが好んだと言われるデザートを頂きましたょラムレーズン入りパンケーキを丸めてちぎって焼いたような手前はリンゴソース甘かった
国名:オーストリア帝国発行年:1908年(明治41年)発行枚数:5,089,700枚銀品位:0.900重さ:24.00g雲上の女神の対となる御在位六十年記念貨。オーストリア帝国フランツ・ヨーゼフ1世の5コロナ銀貨です。発行枚数は膨大で特段レア度はありません。しかし何故か鑑定済み品が日本のオークションに並ぶ事は少ない現状です。グレードはMS63準未使用クラス、このコインの鑑定実績的にMS63は中の下といったところです。ハイグレードはなかなか流れて来ませんね。金貨の方は大人気で毎回オー
エリザベートのプログラム。2020年公演と、20周年記念の2種類。ちゃんと壮麻くんのもありました。これはいいですね。東宝演劇部@toho_stage『エリザベート』プログラム2種の商品詳細をHPにアップ致しました。公演プログラムは2020年公演の全キャスト・スタッフを掲載、20周年記念プログラムは歴代キャスト&スタッフのインタビューやメッセージなど盛り沢山の内容になりました。…https://t.co/S0Oz5gDKtm2020年05月11日12:00
数多くのブログの中から訪問いただきまして誠にありがとうございます。先日の泰星オークションは全滅しました。その前に開催されたオークション・ワールドAWでは思わず落札した貨幣がありますので今回はその紹介です。リストライク(Restrike再鋳貨)になるのものの、ほぼ地金相場で落札でした。"FRANCISCVSIOSEPHVSⅠDEIGRATIAIMPERATORETREX"「皇帝にして、王、神の恩寵によるフランツ・ヨーゼフ1世」中央には皇帝陛下の
断捨離していましたが、このオルゴール、やっぱり何かと想い出があって、捨てられませんでした…。ハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の妃、ミュージカルでも有名になった「エリザベート」です。このポーズ、もともとは絵画なのですが、立体的に見ることの出来るものは非常に貴重で…。他にこのポーズが立体的に見られるのは、ウィーンの「マダム・タッソーろう人形館」くらいでしょうから…(^^;)本棚の空いた所にでも飾って置くことにします。因みに…オルゴールのメロディはヨハン