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にほんブログ村余裕が持てないのを、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。余裕が持てないのを忙しさを言い訳にしていませんか。忙しくてそんな暇は無い、もっと時間が必要だとか、、、。実は時間はとても贅沢品なんです。だって限られたモノだから。目には見えないけれどとても贅沢なモノ。それに気づかないのもとても贅沢なことなのです。いまの時代でもっとも贅沢なことは
こんばんはフランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」があるのを「らじるらじる」でふと目にして、早速視聴してみました。ちょうど初回放送分(1)の聞き逃し配信期限が、本日2/199:30pmだということもあり...。[聞き逃し配信]朗読の世界|毎週月曜~金曜午後9時15分|NHKラジオらじる★らじる古くから読み親しまれている日本の文学、そして海外文学の翻訳版を、人気の俳優・声優が朗読します。文学に接する機会の少ない若いリスナーや、目の不自由な方々まで、幅広い層に届
2016年1月6日記事また、えらく濃いフォントで文字を書いてますね。この頃は背景を黒にしてなかったのか???PCでご覧いただいてらっしゃる時は、マウスでざ~っと白文字にしてお読み頂ければ嬉しいです。今、もう文字色を変えられないので・・・ブルーグラスのサングラス、一回りして?最近人気でしたね。『徹子の〇屋』で、「本当にお美しくてらっしゃる」みたいに言われても、「あ~、またそんな話?」みたいな表情されてらっしゃいましたね。そりゃそうだろうと
たった1日だけの軽井沢タリアセン周辺の訪問記事を延々続けていますが、これでとりあえず一区切りかな。最後に、フランス文学者として名高い朝吹登水子さんの別荘「睡鳩荘」を。登水子さんの祖母は福澤諭吉の姪・澄。登水子(とみこ)というのは、その祖母の名前を分解して名付けられました。つまり、澄=登+さんずい(水)朝吹登水子さんというと、フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」の和訳で知られているけれど、そのほか数多くの仏文学作品の翻訳を行い、自著も多々。和訳には、須賀敦子さん
何度か読んだもので、おすすめ的に表示されやすいのですが(笑)叶姉妹のブログ。時々しか拝読しておりませんが、けっこう良いことをおっしゃっているのですよ。今回は孤独も悪いものではないというお話。(これは叶姉妹のブログと直接関係ありませんが)ぼっちを馬鹿にされたと思い込んで殺人事件を起こしたというのがありますね。一人ぼっちでいるのがいけないことだという前提を持っているからでしょう。一人でいること自体はいいんですよ、別に。学生時代はすごく気
今回のカンヌ国際映画祭2023の公式ポスターは1968年公開『別離』の撮影時にコート・ダジュールで撮られた白黒写真(撮影:ジャック・ガロファロ)で、海を背景に微笑むカトリーヌ・ドヌーヴです。カンヌは、彼女の大きな写真♡愛らしく、とてもきれいな写真カトリーヌ・ドヌーヴとカンヌ国際映画祭のゆかりは深い。1994年には副審査員長を務め、2005年に名誉パルムドール、2008年に第61回特別賞を受賞した。出演作品が上映される機会も多く、何度もレッドカーペットに出席してい
ご訪問ありがとうございます🌻#ピクニックの思い出私にも若い時代がございましたので、ピクニックにも行ったはずなのですが・・・「ピクニック」と聞いて思い浮かべるのは、フランス映画の「幸福」です!ピクニックにはじまりピクニックに終わる映画です🌻そういう手法で制作されていてのどかなピクニックの映画ではありません。「幸福」のタイトルでのんきに映画館に足を運んだ私!女流監督の名をその時は知らなかったのですね🎬幸福LeBonheur
(「旅行のときのドライブなんかでもブラームスの交響曲を聴かされることはよくあります」とビーグル犬まろさんオス8歳)今から190年前の1833年5月7日に作曲家のヨハネス・ブラームスが生まれました。日本で言うと幕末維新の頃の木戸孝允が1833年生まれ、西郷隆盛が1828年生まれ、大久保利通が1830年生まれ、高杉晋作が1839年生まれ、坂本龍馬が1836年生まれ、そんな頃の人でした。ちなみにベートーヴェンが1770年生まれで1827年に死去、ナポレオンが1769年生まれ。ベートーヴ
おでかけニャンコ『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪例えば、自宅近くのローソンでポン活のひとつに天下一品をお得に手にする人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人かもしれないのでございます@&$#・・・(*ノωノ)」『ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ・・・まあ、器のままにレンジ調理出来るのはお手軽で助かりますけど、二十歳くらいの頃は天下一品を週五で食していた時期もあるのでわかりますけど、これは粘度が弱く塩気がキツイ。冷凍食品だったらもう少し再現出来るだろうになんか残念
引用元:ja.wikipedia.org■原題:BonjourTristesse■原作:フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」■監督:オットー・プレミンジャー■出演:デボラ・カーデビッド・ニーブンジーン・セバーグ■1958年94分フランスの女流作家、これを書いた当時は18歳だったフランソワーズ・サガンの原作。戦後フランスの若い世代の心理を、17歳の少女を主人公として描いた作品。原作の舞台である南仏リヴィエラ海岸とパリで撮
【Q18799】1972年発売の麻丘めぐみの2枚目のシングル、1989年発売の高岡早紀の3枚目のシングル、1986年にアニメ『めぞん一刻』の初代オープニング曲となった斉藤由貴の5枚目のシングル、17歳の少女セシルを主人公とするフランソワーズ・サガンの小説。共通するタイトルは何?【悲しみよこんにちは】【Q18800】2007年にマークした女子400m自由形4分05秒19、1500m自由形15分58秒55の記録は15年以上経った現在も日本記録として残っている競泳選手で、2004年アテネ五輪の80
■ACertainSmileドミニクは恋人のバートランドのオジのルックと出会った。ドミニクはルックに惹かれ、ルックはドミニクを誘った。ルックには妻がいて、またドミニクは躊躇しつつも、二人の関係がズルズルと続いた。製作年:1958、監督:JeanNegulesco、脚本:FrancesGoodrich、AlbertHackett、原作:FrancoiseSagan■はじめに登場人物(キャスト)ドミニク・ヴァロン(クリスティン・カレル)Mr.ヴァロン(エドワード・フ
コロナ禍以来、散歩以外に運動をしていない鰯の頭。昨日は、午後から二時間半休まずに身体(卓球で)を動かした。朝になって、どこも平気(へいき)。ド素人を温かく迎えてくれた地元の愛好家の皆さま。そして、ご指導頂いたF氏に感謝です。今日のネタは、北欧4ヶ国を巡った想い出から。ヘルシ(フィンランド)ンキ観光後。夕方からバルト海をクルーズ船で、ストッ(スエーデン)クホルムへ渡った。船内では、勿論カジノ(ルーレット)三昧(ざんまい)。成果は、名物
23日(水)から8連休を取得していますというわけで、本日は3日目。楽しみなことは複数計画中だけれど、まずは読書も連休中にやりたかったことの一つ。家の中にモノを増やしたくない私は、本屋さんに行くことも減り、本を読みたくなったら図書館へ。とはいえ、陳列の仕方も本屋さんとは違うし、新作とか人気作の品ぞろえは本屋さんに及ぶはずもなく。というわけで、最近は、YouTubeで紹介された本を借りてきたりしています。本を好きな人が、好きな本を語るのを聞くのはとても楽しいし、「私も読んでみ
昨日から隣の市に住んでいる妹とその子どもたち(男の子ふたり)が遊びにきています。子どもたちといっても、もう二人とも高校生。それぞれ好き勝手に街に遊びに出掛けたり、ひたすらスマホをいじってたりしています。小さかった頃は、それはそれは可愛かったけれど、今は充分生意気で、それはそれで成長が感じられよいものです。子どもを持つ機会のなかった私。子どもが欲しいという気持ちが薄かったし、結構な心配症なので、多分子育てしてたら、精神的にどうかなっちゃってたかも。子育てって、心配事の連続のような気がし
加速することに興味を持つのはきりがないが、禁じられてもいない。処女作の印税360億円は瞬く間に湯水の如く使い切り、ルーレットで六億円勝つとそのまま六億円の家の購入に使い、アストン・マーチンで170キロ以上出すと大事故になり瀕死の重傷を負った。「破滅するのは個人の自由です」と彼女は言った。https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.comJe
今日は新しい職場2日目。私より先に就業している同じ派遣会社の女性が見つかったり、隣の席の女子が実はプロテイン仲間(お昼にプロテインを飲む者同士)と判明したりなかなかイイ感じ!やはり通勤遠いので少し疲れますが、帰りはうまく乗り継げれば思ったより短い時間で家にたどり着けることもわかりました明日が終われば土日は休み。そしてその次の週末は確か祝日があって3連休だったような…ひとまず、明日乗り切ろう!で、コラントッテもらおう!↓↓『コラントッテいただける!』実はとんでもない肩凝りのわ
<ツルゲーネフ、サガン>1019「猟人日記」イヴァン・セルゲーヴィチ・ツルゲーネフ長編(連作短編集)工藤精一郎:訳新潮文庫目次1.ホーリとカリーヌイチ2.エルモライと粉屋の女房3.マリーナの泉4.郡医者5.わたしの隣人ラジーロフ6.郷士のオフシャニコフ7.リゴフ8.ベージンの草原9.クラシーワヤ・メーチのカシヤン10.領地管理人11.事務所12.狼(ビリユーク)13.二人の地主14.レベジャン15.タチヤナ・ボリーソヴナとその甥1
“JulietteGrecochanteFrançoiseSagan”(ジュリエット・グレコ、フランソワーズ・サガンを歌う)というアルバムがあります。1956年発売なので、グレコが29歳、サガンが21歳の時の作品です。若くして有名になった個性的な二人をよく結び付けたものだと思います。サガンの詞に音を付けた作曲家のミシェル・マーニュ(MichelMagne)の功績とも言えますが、それだけではないと思います。ジュリエットが年上(としうえ)だったことで、フランソワ
グラフィックデザイン界の大御所ソール・バスによる有名な映画ポスター連休は在宅で過ごすことになった。録画していた映画などを消化することになりそう。録画スペースが無くなって、余裕が無いのだ。その第1作に選んだのが、映画「悲しみよ今日は」(1958年オットー・プレミンジャー監督1時間34分)だ。フランソワーズ・サガン(1935〜2004)の18歳の時の処女作の映画化だ。さらに主演のジーン・セバーグ(1938〜1979)を一気に有名にした映画だ。ゴダールは、ヌーヴェルバーグ初期の代表作「勝手にし
ブラームスが亡くなった日4月3日ブラームス1833年5月7日~1897年4月3日ヨハネス・ブラームスヨハネス・ブラームス(JohannesBrahms、1833年5月7日-1897年4月3日)は、19世紀ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者。J.S.バッハ(Bach)、ベートーヴェン(Beethoven)と共に、ドイツ音楽における三大Bとも称される。ハンブルクに生まれ、ウィーンに没する。作風は概してロマン派音楽に属するが、古典主義的な形式美を尊重する傾向も強
かなり久々の読書ですマルグリット・デュラスの「夏の夜の10時半」を読みました(読む本に一貫性が全くなく大変恐縮です)「スペインへの旅の一夜に起こる愛と死のドラマ」という解説通り主人公のマリアと夫のピエールと幼い娘そして友人(?)のクレール彼らのスペインへの旅の途中からいきなり物語は始まっています読み進むうちにクレールはピエールとただならぬ関係らしいことが分かってくるのですがそもそもなぜこの4人
占う人のためのWEBマガジン「LittleLight」にて、「私を形づくった本」をテーマにした書籍紹介の記事が掲載されました。シニカルな感性に気づかされた本/占術家LUA-LittleLight占うをすこやかに四柱推命とは、生年月日と生まれた時間からその人の使命や人生で克服すべき課題を調べる占いです。暮れの酉さんが四柱推命の魅力について語ります。littlelight.jp暗記のために読んだ本以外で、1番多く読んだ1冊を、私の偏愛本としてご紹介しました。本も映画も
9月24日が命日・忌日の有名人・著名人1541年満47歳没(病死または暗殺)パラケルススさん錬金術師・医者・自然哲学者1732年(享保17年8月6日)78歳崩御(?)霊元天皇陛下第112代天皇後水尾天皇の第十六皇子1877年満49歳没(斬首刑)西郷隆盛さん明治維新の元勲1975年満54歳没(肝臓ガン)三隅研次さん映画監督「座頭市」シリーズ「眠狂四郎」シリーズ2004年69歳没(心臓疾患)フランソワーズ・サガンさん作家『悲しみよこんにちは』20
好きな方言おしえて!▼本日限定!ブログスタンプ。あなたもスタンプをGETしよう。「く(9)とぅ(10)ば(8)」と読む語呂合せから、沖縄県の方言で沖縄の島々で伝えられてきた言葉を大事にしようという記念日だそうです。テレビが普及して日本全国に方言という言葉の壁が無くなりましたが、そもそも言葉は相手に自分の意思を伝える手段ですから、余計な方言は無用だと思っています。関西弁だとおもしろく聞こえ、京都弁だとおしとやかに聞こえるなんて聞きますが、そ
ファッション界のレジェンド、ココ・シャネルの人生はこれまで何度か映画化されてきた。ブロードウェイではミュージカルにもなった。キャサリーン・ヘップバーンが主演した1970年初演『ココ』が、それだ。このミュージカル『ココ』の一シーンから、映画『ココ・シャネル時代と闘った女』は始まる。ココ・シャネルその人が、自分を描いたミュージカルの舞台を見る、という形で。登場するシャネルも、キャサリーン・ヘップバーン主演の舞台も、全部ホンモノの当時の映像だ。©SlowProduc
昨日が最後の朝刊だったようです香港ジャーナリズムの砦りんご日報の報道を受けて、リベルテ(自由)という詩を載っけるなんてしこってる←カッコつけて、ちょっとどうよ?という意味(当地限定用語)と思われそうですが自由は刻まれねばと感じますLibertéPauleluardリベルテポールエリュアールの詩を☆彡大好き!学校のノートの上に教室机と木の上に砂の上雪の上に君の名前を書く読んだページの上に白いページの上に石血紙灰の上
まいにちフランス語テキスト6月号の表紙を見ていて、あれ、なんか古風だな。と思っていた。半月経ってからようやく、あ、これは映画「シェルブールの雨傘」だ!と気づきました。中央の女性の髪型を見ていて気づいた。そして周りの傘の絵。黒いリボンを頭に付けた金髪の女性は、カトリーヌ・ドヌーヴですね。「シェルブールの雨傘」、有名だけど実は見たことがありません。見てみようかな。歌は英詞でアストラッド・ジルベルトが歌っているのを聞いたこと
『人を愛することはその人の幸せを愛することでもあるのです。』byフランソワーズ・サガン『愛と同じくらい孤独』(新潮社)より~~~~~~~~~~~~~~~~絵本作家エリック・カールさんも先日この世から旅立たれましたね...。ご冥福をお祈りいたします。私にとってエリック・カールさんの絵本といえば、3年前にお話会をした『ことりをすきになった山』なんですが、今は販売用がありません..でも、ちょうど最近この『しりたがりのこひつじ』を置いたばかりでした。約14×10
ブログにご訪問頂きありがとうございます♪2003年色彩学校卒業所属パーソナルカラー講師、&【色彩LCコーディネートアカデミー銀座】主宰「バランスがとれていることが綺麗のコツ」という信念で~色・肌・心~を1か所で身に付けられる総合綺麗レッスンをしています。ファッションコーディネート・メイク・スキンケア・カラーセラピー、それぞれプロとしてのアドバイスが好評です。世界中の本物とアートと文化とおもてなしの街「銀座」を愛する『小物合わせスト』『