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⛵ターニングタイド希望の海⛵Ensolitaire🎬️監督:クリストフ・オーファンスタン🇫🇷フランス映画⛵海洋アドベンチャー海洋ヒューマンドラマ🕰️101分⛵吹き替えあり🇯🇵日本公開日2014年5月31日⛵配給ミッドシップキャスト☆フランソワ・クリュゼ☆サミ・セギール🌟ギョーム・カネ☆ヴィルジニー・エフィラ☆カリーヌ・ヴァナッスあらすじ・解説単独で一切寄港せずに世界を一周するフランスのヨットレース「ヴァンデ・グローブ」。同レースに出場したヤン(フランソワ・
サミュエル・ベンシェトリ監督この映画観た人いるかな?奇想天外・妄想ロック・コメディ♪でもフランス映画ですからドタバタじゃなく台詞の面白さ5年くらい前、ケーブルテレビで観て以来ぜひもう一度、観たかった映画です原題は『ジャニスとジョン』ジャニスはジャニス・ジョプリンジョンはジョン・レノンお話ざっくり保険会社に勤めるパブロ(セルジ・ロペス)はふとした出来心から顧客のキャノン氏(ジャン・ルイ・トランティ
ウィ・シェフLaBrigadeフランス映画コメディ/ドラマ(実話)日本公開日2023年5月5日⌛97分吹き替えなし(デカ字幕あり)📽️監督ルイ〓ジュリアン・プティ配給アルバトロスフィルムキャスト✴️オドレイ・ラミー✴️フランソワ・クリュゼ★シャンタル・ヌービル★ファトゥ・ギャバ★ヤニック・カロンバ★アマドゥ・バー★アマドゥ・コイタ★アルファ・バリー孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモ
これは何となくでチョイスです。1時間40分(-3分)の長くも短くもない時間でした。カティ(オドレイ・ラミー)は、一流レストランの副料理長を務めていたが、シェフと大ゲンカをして店を辞めてしまう。移民の少年たちが暮らす自立支援組織の調理担当として働きだすが、まともな食材も器具もないことに不満を抱えていたところ、施設長のロレンゾ(フランソワ・クリュゼ)から少年たちを調理アシスタントにしてはどうかと持ち掛けられる。天涯孤独で他者とのコミュニケーションが苦手なカティとフランス語が不得意な少年たち
監督:ルイ=ジュリアン・プティ出演:オドレイ・ラミーフランソワ・クリュゼ孤高のシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルに描いたフランス製コメディドラマ。一流レストランでスーシェフを務めるカティは、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまう。やっと見つけた職場は、移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もない。不満を訴えるカティに、施設長は少年たちを調理アシスタントにしようと提案。料理がつないだ絆は少年たちの未来
映画「主婦マリーがしたこと」を観た。そのマリーとは、フランスで斬首刑に処された、最後の女性のようで、“主婦”とギロチン”の組み合わせは穏やかではなく、一体、どんな罪を犯すとそうなるのだろうと、たどり着くであろう残忍な結末を意識しつつ、観賞していたのだが、堕胎が違法だった時代に、陰でその手助けをしていた女性の物語だと分かって、マイク・リー監督の映画「ヴェラ・
先週土曜日に観たフランス映画🎞✨✨🇫🇷「ウィ、シェフ」👩🍳の感想です❤️ストーリー🍳一流レストランでスーシェフとして働くカティ・マリーは、いつか自分の店を持つことが夢。人付き合いの苦手な彼女はある日、シェフと大げんかになりお店を辞めてしまう。やっと見つけた仕事はカティの理想とはかけ離れた移民の少年たちが暮らす自立支援施設の住み込み料理人。十分な設備もない不衛生なキッチンや食事は「質より量」だと言い切る施設長に不満を抱きながらも働き始めるカティ。そんなカティに
「ウィ、シェフ!」映画『ウィ、シェフ!』公式サイト元一流レストランのスーシェフv.s強制送還寸前の少年たち料理がハートを熱くする!観たら作ってみたくなる!ドラマチック・キッチン・コメディ5.5(金・祝)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開ouichef-movie.com監督ルイ=ジュリアン・プティ出演オドレイ・ラミーフランソワ・クリュゼシャンタル・ヌーヴィルファトゥ・カバ内容カティ(オドレイ・ラミー)は、一流レストランの副料理長を
お勧めいただいて観たらとっても良かったので私も紹介させてください『Oui,Chef!ウィ、シェフ!』元一流レストランのスーシェフと強制送還が危ぶまれる移民少年達が料理を通じて互いにエンパワメントし合う物語です。監督は実在の女性シェフとその活動を知ってもらおうと映画を制作されたそう。人づきあいが苦手だけれど真っ直ぐで夢を忘れないシェフ、カティの欠点や失敗をおそれず体当たりで道を拓こうとする姿移民だから、素人だからと相手を見下さずいつだって対等な態度が清々
粗暴で下品な若者と、首から下が麻痺した大富豪。どう考えても交わることの無さそうな二人の人生が奇妙な縁で、やがては生涯の友となる実話をもとにしたストーリー。あの深夜のパリのトンネルを、猛スピードで駆け抜ける冒頭のシーンはこう繋がるのか、という静かな感動を呼ぶラスト。いい映画でした。2023年4月Amazon.co.jp:最強のふたり(字幕版)を観る|PrimeVideo事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る富豪と、図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の
孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿。と紹介文を読むと、またまたありがちなテーマだなと思ってしまうが、いわゆるステレオタイプな作品にはなっていない。腕利きのスーシェフだったオドレイ・ラミー演じるカティは、失職し、仕方なく移民支援施設の厨房に職を得る。その厨房の食材は缶詰。質より量だと言い切る施設長との小さな対立。フランスに定住するために、職業訓練校めざして学ぶ移民の少年たちに、料理の仕事を教え込もうとするが、これにも多くの困難がある。と書くと、「なんだ、ありきたりのバデ
ここ1カ月ほどの間に、劇場でフランス映画を3本見ました。但し、最初に見た「メグレと若い女の死」は、ブログにしたためる気が起こらず。というのも、この映画を見たあと、絶不調で病院通いになり、(正確には映画を見ていた最中にその兆候あり)、内容もあまり入ってこなかったし、始終暗いトーンで事件解決の爽快感もなく。調子が悪い間は、ブログも軽い内容に徹していたので、書きそびれたというのもあり。それでも今ここに一口コメントを書くとすると、メグレ警部シリーズはTVで十分、わざわざ映画館で見る必要
コメディと書いてはあるけれど、結構深い作品。ちょっとうまく行き過ぎの感はあれど、ちゃんと苦い現実の部分も描いていて、好感の持てる作品。少年たちも全員がフランスで暮らしていけるわけではなく骨を撮影することで年齢を検査して強制送還されたり(これ、本当?と思ってしまいました。酷い検査だけれど、全てを受け入れていたらとんでもないことになるから仕方ないのか…)ラストの、少年たちのそれぞれの写真の下に書かれた進路などフランスの現実を感じさせつつ、きちんと希望も残しているところがさすがで
京都。映画です。あらためて、『ウィ、シェフ!』移民大国フランス。様々な事情を抱え、危険を冒して単身フランスに辿り着いた未成年の移民たち。そんな彼らを調理師として育成し、フランスでの安定した暮らしを手に入れさせようと奮闘する実在のシェフ、カトリーヌ・グロージャンをモデルに、フランスが抱える深刻な問題を社会派コメディとして、ルイ=ジュリアン・プティがメガホンを取った。出演はフランスを代表する女優オドレイ・ラミィ(『シティ・ハンター』のフランスリメイク版に出てた!)、『最強のふたり』な
ウィ、シェフ!移民の少年たちが暮らす自立支援施設を舞台にしたコメディーです。一流料理店のシェフだった女性が、調理アシスタントとして迎えた難民の少年たちと交流を重ねる。笑いあり、涙ありの作品です。そして、とってもフランス映画だなぁーと思いました。まずは、センス・オブ・ヒューモアが素晴らしいです。何度も思わずクスッと笑わせてくれます。隣に座っている女性は、何度も手を叩いて笑っていました。「手を叩くほどが…」とは思いましたが笑人の心を動かすのは、やっぱり人の
「ウィ、シェフ!」https://ouichef-movie.com/フランスのレストランでテレビの撮影が始まっている。副料理長カティ(オドレイ・ラミー)のレシピ「ビーツのパイプオルガン」(色とりどりできれい!)のソース、蜂蜜とハイビスカスを、オーナーシェフのリナがバルサミコに替えると言う。カティは抗議し、怒って店を辞めてしまう。彼女の見事な怒りっぷり。カティの職探しは上手く行かず、「魅惑の空間のシェフ求む」という広告先を訪ねると、そこは移民の青少年の収容施設。施設長のロレンゾ(フラン
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルにして、移民の少年たちが暮らす自立支援施設を舞台に、一流料理店のシェフだった女性が、調理アシスタントとして迎えた難民の少年たちと交流を重ねる様を描いたコメディー「ウィ、シェフ!」カティ(オドレイ・ラミー)は、一流レストランの副料理長を務めていたが、シェフと大ゲンカをして店を辞めてしまう。移民の少年たちが暮らす自立支援組織の調理担当として働きだすが、まともな食材も器具もないこと
ウィ、シェフ!2023年5月5日公開実在するシェフをモデルにしたコメディ。元一流レストランのシェフが、自立支援施設で働く中で移民の少年たちと交流し、変わっていく様を描く。あらすじフランスの港町、ダンケルク。料理番組「ザ・コック」で有名なレストランで働くスーシェフ・カティは、料理を勝手にアレンジされ喧嘩し、店を辞めてしまう。やっと見つけた仕事は、移民支援施設の住み込み料理人だった。日々、移民の少年たちの働き口を探している施設長のロレンゾは、カティ1人の料理人の人手不足を解消するため、少
『最強のふたり』(2011年/フランス)監督脚本/エリック・トレダノオリビエ・ナカシュ撮影/マチュー・バドピエ出演/フランソワ・クリュゼオマール・シー■映画.comより■パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。2011年・第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(
2011年のフランス映画フランス映画を観たのは、多分子供の頃観た、アラン・ドロンの『太陽がいっぱい』以来【主演】:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー【ストーリー】事故により首から下が機能不全となってしまった大富豪と、その介護者となった、移民の若者との交流を描いた、実話がベースの話《少しネタバレあります》アースウィンド&ファイヤーがお気に入りの、アフリカ系の若者ドリスが、マセラティのスポーツカーを暴走させるところから始まるシーン最初
「最強のふたり」Intouchables2011年THEUPSIDEの方を見て原作があることを知り焦がれてやっと見られた良い話だった。最強のふたりU-NEXTドキュメンタリー:最強のふたりU-NEXTTHEUPSIDE/最強のふたりU-NEXT最強のふたり(字幕版)Amazon(アマゾン)100円ドキュメンタリー:最強のふたり(字幕版)Amazon(アマゾン)300円人生の動かし方(字幕版)Amazon(アマゾ
フランス映画「最強のふたり」が衛星放送で放映されていたこの作品も過去に見たことがある…と言いながらも正直言うと別の作品と勘違いしていたアラン・ドロンジャン・ポール・ベルモンド共演の「ハーフ・ア・チャンス」と間違えていたでも「最強のふたり」が始まるとあっ!そだった!こっちのストーリーだった!とすぐに思い出したここからネタばれ注意事故で下半身不随となった大富豪のフィリップさんは介護してくれる人を募集した介護ヘルパーの経験者みたいな人ばか
★愛の地獄★1995年10月28日★監督クロード・シャブロル★製作年1994年★製作国フランス★ジャンルミステリー★配給コムストックキャスト●エマリュエル・ベアール●フランソワ・クリュゼ●アンドレ・ウィルム美しい妻に対する夫の異常な嫉妬をめぐる心理サスペンス。「恐怖の報酬」「悪魔のような女」で50年代フランスを代表するサスペンス映画作家、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督が64年に中途で製作を放棄した脚本を基に、ヌーヴェルヴァーグの旗手だったベテラン、クロ
唇を閉ざせ✨NELEDISAPERSONNE✨監督ギョーム・カネ🇫🇷フランス映画🇫🇷フランス公開日2006年11月1日🇯🇵日本公開日2011年8月13日✨スリラー/ミステリー/サスペンス✨吹き替えなし(字幕あり)⌛131分✨製作年2006年✨配給熱帯美術館キャスト★フランソワ・クリュゼ★マリ〓ジョゼ・クローズアレックス(フランソワ・クリューゼ)は妻マルゴ(マリー=ジョセ・クローズ)と訪れた湖畔で突然何者かに襲われ、湖に沈められる。奇跡的に助けられた彼だ
2013年の仏映画。昔にも一度見ていたけど、10年前でもヨットレースがハイテクだったのか、、この10年でハイテクの進歩が進んだと思っていたけどーターニング・タイド希望の海[DVD]Amazon(アマゾン)693〜5,904円
「再会の夏Lecollierrouge」、観ました▼再会の夏[DVD]Amazon(アマゾン)1,450〜7,901円予告編▼〈あらすじ〉「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン・ベッケル監督が、フランスの作家ジャン=クリストフ・リュファンのベストセラー歴史小説を映画化。第1次世界大戦後のフランスを舞台に、主人を待ち続ける1匹の犬と勲章をめぐる物語を、美しい田園風景とともに描き出す。1919年、終戦後の平和が訪れたばかりのフランスの片田舎。戦争の英
「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン・ベッケル監督が、フランスの作家ジャン=クリストフ・リュファンのベストセラー歴史小説を映画化。第1次世界大戦後のフランスを舞台に、主人を待ち続ける1匹の犬と勲章をめぐる物語を、美しい田園風景とともに描き出す。1919年、終戦後の平和が訪れたばかりのフランスの片田舎。戦争の英雄であるはずのジャック・モルラックが、人気のない留置所で頑なに黙秘を続けている。彼を軍法会議にかけるか否かを決めるためパリからやって来た軍判事ランティエ少佐は、留置所の外で吠え続ける1匹の犬
・・・・・・・っということで、久しぶりのフランス映画。第一次世界大戦で心に傷を負った兵士と、忠犬の話。原題は【Lecollierrouge】赤い首輪という意味だそうです。所謂いい話。しかし、料理が下手で、テンポも悪い。何の感動もありませんでした。【最強の二人】の身体障害者を演じたフランソワ・クリュゼが主演。ただワンワン吠えるだけの黒色大犬。いくら犬好きでも、感情移入は難しいでしょう。まあ、戦争が招いた悲劇ですが、兵士の了見の狭さが引っ