ブログ記事62件
距離が近いよフランス男子クラスメイトでホストメイトのフランス人男子の話フランス人女子とは気が合う人が多く今も時折連絡取ってるのはブログでも紹介しました⇒距離は関係ない?フランスと日本でシンクロニシティでフランス人男子というかクラスメイトでホストメイトのニコラとはどうも合わなかった
こんにちは、今日も皆さんお元気ですか?ご訪問といいね、ありがとね春休み中のお母さんたち。自分の時間が持てなくて大変だけど、頑張れ!昨日、散歩中に見たコカコーラの自販機。赤と白でスッキリして、白くま君が可愛かったからパチリ!ノンフロンて何?結婚して面倒なのはやっぱり義理家族ですね。私の日本での結婚もやはりそうだったかも。フランスでは夫の義理弟夫婦が面倒だった。結婚というのは、パートナーの家族との付き
この人も、問題があるひとだった。もちろん、毒親育ちで自己肯定感が低くHSP気質でいままでいちども結婚したことがないわたしが大きな声で言えた義理じゃないけど。Oは突然「これ以上、近づかないでくれ」といったりクリスマスや誕生日に一緒に過ごしてくれなかったりプレゼントをあげても喜ばなかったり友達や家族には紹介してくれないしいわゆる恋人らしいことはなにも。付き合ってるんだか付き合ってないんだか
いやー・・・。この半年、本当にいろいろあった。ブログの間もだいぶ空いてしまった。今、実は日本に帰国中。フランスでちょっぴり、仲良くなりかけたメンズもわたし自身、それどころではなくなってしまい連絡はポツポツとってるものの気分がダダ下がりしてきた。ちょっとアリかなと思った女性的なYは哲学的な話をするのが好きでわたしと深いやりとりを重ねていくなかでどんどん心を開いてくれたらしく「君がすきだ」といわれたけ
バカンスシーズンだけどバカンス行かずドイツやらスイスやら近隣に2日程度で友達と行ったり来たりしている夫皆さんに伺いたいことがあります。国によって、贈り物にするのはNGだったり親しさによっては注意しなければならない品が世界各国、色々ありますよね例えば、食べ物を贈ると失礼な国とか香水を贈ると「お前臭ぇ」って意味に受け取られるとか石鹸贈ると「汚いから(臭いから)風呂入れ」とかで、それとは違いますが、ラスがフランス
Pとの約束が流れたあとともだちのYとメッセージをやりとりしていたらサロンドテに連れ出してくれた見た目が、弁護士のTにそっくりなんだよな・・・わたしがまだひきづってるT・・・でも、Tのような強引さはなくてむしろちょっとフェミニンなかんじ。サロンドテに誘ってくれるのもタイミング、相当悩んでいたらしい。いや、誘ってよ!笑わたし暇だから。(ってそんなこといわないけど)髪の毛長いひとはあんまり好きじゃない
楽しみにしていたlesalondel'agricultureが中止になってしまったので子犬系Pが「かわりにぼくのおうちでクレープ焼いて食べようよ〜」といってきた。。(ん???おうち???)と一瞬思ったものの、Pならキケンもないだろうと思ってそうすることに。おうちでクレープパーティとか、女子かよっかわいすぎるwとか思ってた。・・・のに段取りを決めていた当日のお昼ごろ、「mac
先日、リヨンにいったときに帰りのバスで隣り合わせた人が「もう〜、たいへんだよ〜ローマからパリへ帰ろうと思ったら飛行機がぜんぜん飛んでないんだよ!イタリアはコロナでたくさん人が死んでるからね」ってえ?数日前はパリで2人感染者が出たとかそんな感じのニュースだったのにあっという間にイタリアが追い越したみたいコロナは状況が日々変わるからほんとうに注意しておかないと・・・とかいってるあいだにルーブル美術館も閉館
もともとフランスへくるきっかけとなった大失恋のT。彼は欧州の別の国に住んでいるけれどフランスにご両親が住んでいるのでそこを訪ねつつ、東半分の街を一緒にたくさんまわった。名前もわからないような小さくてかわいい村やリヨンやボーヌ、ディジョン、マコン、etc,etc...別れを経てフランスへ一人でやってきてもパリのような大都会は肌にあわないと知ってたけどリヨンへ行く勇気がなくて。
しばらくテクテクあるいてシャトレのほうまでやってきた。シャトレは大きなショッピングモールもあるしレストランも多い夜もとても賑やか。そして、「ぼく、すごく美味しいビストロ知ってるんだ〜。でも、名前忘れちゃった」と言いながら携帯で調べてくれたP。とても混んでたけど、パリにはめずらしくサーバーのおねえさんも感じがよくてパリにはめずらしくごはんも美味しくてまたいきたいっておもう
裏側からノートルダムに近づいてみると周りは高い壁に囲まれてその壁にはノートルダム内部の写真がたくさん展示されている。どういう風になっていて今どういう風に修復しているかよくわかるようになってる。これはこれで、面白いけど・・・やっぱり!正面に回っても、広場に入れないじゃん入れないよーってメッセージするためにノートルダム寺院の前に立ちはだかる柵の写真を携帯におさめていたら遠くからPがやってき
子犬系男子のPがまた誘ってくれたので前回から1週間後の金曜日に会うことになった。「macheri~なにかやりたいことある?もしなかったら、ぜひMaraisを案内したいんだけど」とメッセージ。Maraisかー・・・うん、おしゃれスポットだよね。日中は観光客がいっぱいいるし素敵な街角も多いからインスタ映えもするエリア。おしゃれなバーやレストランも多い。悪くないかも。うん。
グッドルッキングガイA。顔はかわいいし若いのに大学の先生してるしちょっといいかなっておもったのになー。ちょっといいかなって思うとうまくいかないんだね。笑子犬系男子Pみたいにまったく無警戒だとなつかれる。。。恋愛あるあるだとは思うものの。連絡先を削除したのに月曜日、Aからまた連絡がきた。あ、そっか。ブロックしてなければ、向こうはまだ連絡先あるもんね。「ごめん、昨日
思いもかけず、ついつい甘い気分を味わわせてもらったバレンタインから一夜あけ。あれ?そういえば、木曜に、週末にリスケして!っていってきたA、連絡ないけど予定通り、週末に会う気あるのかな?まぁ、いいや。ドタキャンしてきたの向こうだしもう土曜は予定あるからでかけちゃおうーっと。・・・・そして、日曜の朝になっても連絡がない。ちょっとイラっとする。これ、最低限のマナーだよね?
つないだ手を離さないP。えいやいやまさかね・・・まじ?!いやほんと、なにも期待してないときに限ってこうなるの不思議・・・もちろん、Pはかわいいし。とてもsympa(感じがよい)。かなり不器用で天然だけど嘘をついたり卑怯なことをしそうな感じじゃない。でも、弟みたいなの。実際、坊主に近い、散髪したてのPの頭を「ちっちゃいときの弟の頭みたいー!笑めっちゃ
レストランを探し回ってモンマルトルをウロウロしているとき。相変わらず、道を渡るタイミングがつかめない。笑日本と車のくる方向が逆だしみんな赤で渡るんだもん〜あたふたしてるわたしにグッドルッキングガイPは「手!」といって、手をひいてくれてそのまま、道を渡し終わっても、ずっと手をつないでいた。
わたしの知ってるお店も行ってみたけどやっぱり入れなかった。もう、お腹空いて歩けない・・・「もういいよー、マクドで。」「あ!あそこにマクドあるよ!」っていうわたしに「だめー!」ってあきらめないP。なんとか、滑り込めるレストランが見つかり雰囲気もなかなかよくてなによりも、食べ物にありつけてよかった・・・さて。バレンタインと気づいてなかったP。ドン引きされたくない
190cmで背はめちゃくちゃ高いのに小動物みたいにキャッキャ、キャッキャはしゃぐグッドルッキングガイP。かわいいなぁ・・・笑わたしも緊張せずにいられるから助かるわ。ガイドを買って出て携帯でいろいろ隠れた観光スポットを調べながら道案内してくれる。前に一回きたことがあったけどガイドブックとかに載ってないようなモンマルトルの丘のかわいい建物とかキャバレーとかインスタ映えスポットとか夜
モンマルトルの丘に近いメトロのAbessesは階段がめちゃくちゃきつい!そして長い!延々にぐるぐると螺旋状になっている階段を死ぬ思いで登りきり(あー、エレベーターに並べばよかった)と思いながら、地上でPを待つ。「もう着いたー?」とPからメッセージ。「着いたよ!待ってるね。」って返事して(階段きついよー。ムフフ。何分で登ってこれるかなー?)って思いながらメトロの地
この日は、グッドルッキングガイPとお出かけ。「macheri〜どこかいきたいとこある〜」めっちゃ年下で、どこか天然のPはたぶんなにも考えずにこの日を指定してきてるまぁ、いいよ、そのくらいで。先週、Pの家の近くの、古き良きパリの雰囲気を残したエリアを散策してひさしぶりに気分が上がったのでそんな雰囲気を持ってるモンマルトルにいくことにした。夜にモンマルトルにいくのは初めてだしまだ、ちょっと怖い
バレンタインわたしは毎年、結構この日が重要な位置を占めてた。料理もお菓子を作るのも好きだしもちろんチョコレートも大好きなにかをひとにあげてその喜ぶ顔を見るのも好き。だけど。クリスマスに軽い気持ちでマフラーをプレゼントしてそれが、Oの「まだ付き合う気持ちの準備ができてない」という言葉を引き出してしまったトラウマがあるためフランス人男子にどう接していいか本当に迷路に入ってる。ちょっとしたプ
ディナーの最中わたしの手をテーブルの上で撫でながら「ぼくのこと、きみの友達は面倒臭い彼氏だねっていってるんじゃない・・・?」って聞いてきた。え?耳を疑ったまだ付き合いたくないっていったのはあなたじゃなかったっけ。いつのまに、わたしの彼氏になってるの?彼氏じゃないじゃん。そもそも、Oの話、誰にもしてないし。あなたはわたしの友達のなかのひとりですよなんかいろい
そして、おもったより早めに時間指定をしてきたO。アペロしてたら間に合わなかった。「やっぱり、Aがドタキャンしてくれてよかった・・・」と思いつつ素知らぬ顔でごはんにいく。相変わらず、ラブラブモードのO。うん、会えば、楽しいんだけどね・・・そして、ディナー終盤、なんとなく憂いた感じで「明日(バレンタイン)は、どこかへ出かけるの?」って聞いてきた。「うん。友達と出かけるよ(←嘘じゃない。)」
バレンタイン前日の木曜。アペロを予定していたグッドルッキングガイのひとり、Aから「ごめん!仕事が思ったより長引いてるんだ。週末に変更できる?」とお昼に連絡。メッセージを受けたときわたしはビザ申請のトラブル解消のために、役所にきていてこういう事務系が絶対的にカオスなフランスで何時に終わるかわからなかった上実はOとのダブルブッキングだったのでふたつ返事で「大丈夫だよー!残念だけど、仕事頑張ってね!」と返事し
バレンタインの前の週に、スキー旅行から帰ってきたらしいO。「Coucou!来週の木曜か金曜、空いてる?」木曜はバレンタイン前日、金曜はバレンタイン当日Oの予定に期待しないようにしてたので木曜も金曜も、軽いグッドルッキングガイ(叶姉妹風にいってみた)たちとのアペロの予定が入っていた。アペロは、仕事終わりに軽く1杯、ってやつもちろん、グッドルッキングガイたちとは深い間柄じゃないのでバレンタインを期待するよう
12月から2月にかけてが1年のなかでいちばん嫌い理由は、クリスマスや、年末年始、バレンタインがあるから。イベントがとっても大事なわたしはそういう大切な日に好きなひとと一緒に過ごせないなんていっそ、クリスマスもなにもない無人島にいったほうがマシだと思ってしまうそして去年のクリスマスにトラウマを抱えたわたしはバレンタインがくるのが憂鬱で仕方なかった。Oの態度が変わってきたとはいえ、また期待して、
結局スキーに行く前も、アメリカに行く前も時間をとってごはんにつれていってくれた。今後、どこに遊びにいこうか?!みたいな話もするし、家に呼びたいそぶりも見せる。わたしが、「もういかないよ」っていつも断るのでちょっと悲しそうにしてる。いや、それ、以前あなたが望んだことでしょ・・・・もうわたしの気持ちはクリスマスや、そのあとの彼からの拒絶で以前より、冷めてきている。会えば会ったで楽しい
先月の終わりから仕事やビザの更新のトラブルなんかで忙しくて、あっという間に時間が経ってしまったOとの関係は、冷却期間とかなし崩しな感じで結局、誘われるままに1週間に1回程度の頻度でごはんを食べに行ったり、映画をみに行ったりしてる。でももうわたしからは連絡しないようにしてこちらはこちらで楽しみながら、適当に遊ぶことに決めた。彼の家にも、基本的にはいかない。お泊まりなんてもってのほか。不思議なこ
世界4大都市のレディースプレタ2020-21AWのファッションウィークがNYからスタートしましたね。詳しくは、こちら「フランスのファッション【レディース編】」をご覧下さい🔗これからラストのパリまでひと月は、仕事柄、大忙しの方も多いとと思います。さて、今回は、そんなファッションウィークや業界話ではなく、、、、衣食住の衣の部分、フランスの男性の服装から見た、今の時代の彼らの様子や雰囲気、生活文化などをイイナパリで「フランスのファッション【メンズ編】」🔗として
Oの車は元奥さんが所有してる。なんでなんだろう・・・笑奥さんに、もう一緒にいたくないって言われてOが先に家をでてこどももほぼ奥さんと一緒にいて家具も一から揃えて(今、Oの家にはソファもない)車も奥さんが持ってて・・「ねぇ、なにか、Oが悪いことしたの?」思わず、Oが浮気とかして追い出されたんじゃないかと思って、前に聞いた。「みんなそう思うよね。違うよ。でも、向こうはお金がないから・・・」それが本当なら、