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夫と2人で旅行したペリゴール/ドルドーニュ、それはそれは素晴らしかったですどのくらいと言うと、モンサンミシェルと同じくらい感動をしましたこの地方のこと全く知らなかったんです。旅行に行くことになって少しは調べましたが、その良さがまだ理解できていなかった・・・フランスの観光といえば、パリ、モンサンミシェル、プロヴァンスなどそれはフランスに強い興味を持つ前からもちろん知っていました。でも、ペリゴールは全然聞いたことがなかったペリゴールに行く途中で、まず立
今日の夕方、机に向かって作業をしていたら、床がグラグラっとして、壁も揺れている感じがしました。地震かな?と、パリでは少し感じる程度でしたが、それでも、フランスに来て以来一番強く感じた地震でした。マグニチュード5以上だったようで、停電になった地域や、家の屋根が落ちたなど、被害は結構大きそうです。調べてみると、6月16日の18時38分に起きた地震は、仏南西部のシャラント・マリティーム県で、ラ・ロシェルとニオールの間にある、サン・ジャン・ドゥ・リヴェルセという町
カスレとんかつ大町カイユベルコロナウイルス感染症にかかった時作ろうと思って家族に拒否されたカスレを改めて作るいつもながらに美味しいが、なんでこんなにもカスレが好きなのか?家族が明快な答えを出してくれた。『パン粉がかかってる豚肉なのでとんかつと同じだからじゃない?』そうか...思い起こせは、juransonsecは小学校5年生まで宮城県南部の大河原町に住んでいて、仙台に出てきた際、とんかつ大町のとんかつを食べるのが一番のご馳走であった。とんかつ大町南光台店のホームページより
さりゅ🤞気付いたら年を越してしまいました今更、あけましておめでとうございます。クリスマス前から義母が我が家に来ていたので、なんやかんや忙しい日々を過ごしていました。義母は年が開ける前にアフリカに戻ったのですが、ギリギリまで私も仕事に行っていたので、なかなか自分の時間を取れず…とまぁどーでもいい誰に向けてかわからん言い訳はこの辺にしておいて…一昨日、ボルドーに住む日本人の新年会に参加してきました私はボルドーに越してきてまだ2年弱ほどですが、良くしてもらっているお客様にお誘い頂き参加し
フランス南西部2022.6TVでも連日ニュースになっていましたが今年のフランス南西部の夏は猛暑山火事とにかく暑かった。まだ6月というのに、連日40℃超え、古いホテルではエアコンなし、埃の被った鉄製の扇風機がおいてあったりしましたがそれも今となっては懐しいく思い出されます。大西洋側から地中海側へボルドー大時計大劇場前カンコンス広場ジャズフェスでブラボーガロンヌ川沿いピエール橋
キール4€50グラスワイン白(CôtesdeGascogneIGPL'espritdeJoy)3€50サーモンステーキ19€90久々の外食、よく飲んでよく食べた😁😉ソースにニンニク入ってた?🤔
みなさんはワインの町、ボルドーを知っていますか?🍷「月の港」として世界遺産に登録されるほど、美しい景観が有名✨パリからも電車で2時間ほどで行けてしまうんです💗そんなボルドーで、ローカルに聞いた、絶対外せない観光スポットを、5つ紹介します!☺️☺️1.ブルス広場&水鏡LaplacedelaBourseetleMiroird'eauボルドーの中でも歴史の深く、この町がワインの生産と貿易で栄えた港町であることから、ガロンヌ川からやって来る人々を
こんにちは!!フランス南西部在住。フランス人夫と7人子育て中のガステ美智子です。普段から、フランスでの7人子育ての日々をブログに毎日つづっているのですが・・・この度!フランスに関すること!のブログを独立させました~!フランス情報、フランスで見つけたあれこれ、フランスで暮らしながら思ったこと・・・フランスに住んでいるからこその情報を、お届けしますね!こちらでも皆様、どうぞよろしくお願いしま~す。フランス好きな方も、特にそうでない方も・・・世界中のどこからで
今夜はフランス南西部の都市ボルドーでの少しお洒落な写真を一枚ボルドーは2度目の訪問でした。知人からのお薦めが、シテ・デュ・ヴァンワインの総合施設です。ワインが造られていく工程からワインの歴史,味わい方まで見学後には最上階で好きなワインを試飲できるのです。私が選んだのはクロ・デ・リューヌリューヌ・ダルジャンちょっとすましてワイングラスを傾けてみたらグラスの向こうにはボルドーの街並みがご覧くださりありがとうございます。
フランスの山火事原因の一つは放火の疑い男の身柄を拘束|TBSNEWSDIG(1ページ)フランス南西部で続く大規模な山火事について、原因の一つが放火だった疑いがあるとして、司法当局が39歳の男の身柄を拘束しました。フランス南西部のジロンド県では、12日以降、大規模な山火事が発生していて、19…(1ページ)newsdig.tbs.co.jp
ムッシュです。5月は欧州ラグビー界は各国、各リーグとも、優勝チームが決まる試合が目白押し。ファンにとっては忙しい月です。まず欧州チャンピオンシップは、アイルランドのレンスターかフランスのラシンメトロかの決勝となりました。このチャンピオンシップ、欧州6か国の24チームが2つのプールの分かれての予選リーグ4試合、そして上位8チーム×2による決勝リーグにより優勝が決まるという複雑なシステムです。今回は全てのチームがコロナの影響を存分に受けて、日程消化に難がありました。前回王者、トウー
ムッシュです。フランス国内リーグ・Top14の方は残り2試合となり、いよいよ終盤戦。プレーオフに進む可能性のある9チームがわずか12ポイントの中でひしめく大混戦となっています。そんな中、また一人の大選手が引退を表明しました。その名はマキシム・メダール。生まれも育ちもトゥールーズという彼は、2004年にプロ契約を交わして以来、トゥールーズ一筋でキャリアを積み重ねてきました。フランス代表は63回、リーグ優勝5回、欧州チャンピオン3回という輝かしい勲章とともに。ポジションはフルバックとウイ
カヌレほんのりラムの香りを頂きましたカヌレは、フランス南西部ボルドー地方の伝統的なお菓子です。正式名は『カヌレ・ド・ボルドー』。カヌレとは「溝のついた」という意味で、カヌレを焼くための“カヌレ型”には、12の溝がついています。この型に蜜蝋を塗って焼くことで、外側が香ばしくカリカリとした食感に仕上がります。176カロリーカヌレ初めて食べるめちゃくちゃむっちりしています弾力があって生地だけでも美味しい卵感が結構強めです!ほんのりラムの風味もしていいアクセントになってましたよくパン屋さん
ムッシュです。先々週、先週と、欧州チャンピオンズカップの決勝リーグが行われました。トウールーズはアルスター相手に、初戦は地元でまさかの敗退。バーンズ主審の「怪しげな判定」もありましたが、レッドカードを得て試合の大半を14人で戦ったのが、敗因でした。続く敵地での一戦は6点差の赤字を負っての背水の陣でしたが、同点で迎えた終了間際、またもデュポンの快走でトライ獲得。ラモスのゴールも決まって、わずか1点差ながら準々決勝に進むことになりました。その他フランス勢は、ラシンとラ・ロシェル、モンペリエが勝ち残り
ムッシュです。先週末からフランス国内リーグ・Top14が再開。フランス代表選手は、グランドスラムという勲章を得て、各所属クラブに帰り試合に臨みました。トウールーズは地元でリヨンとの一戦。後半、万来の拍手で迎えられたデュポンやヌタマックへの交代から、即座にトライを獲得、そのままPGを加えて勝利し、3位に浮上しました。また、アトニオ、アルドリットやダンティの戻ったラ・ロシェルは強敵・ラシンに完封勝ちで4位に浮上。超満員のファンを喜ばせました。二強には変動なし。ヴィラムゼが戻ってきたモンペリエがビ
ムッシュです。6ネーションズ優勝のお祭り騒ぎも、選手たちが各クラブに帰っていき、ようやく沈静化したようです。酔っぱらって、優勝カップがセーヌ河に放り投げたという、「阪神優勝時のカーネルサンダース人形」を彷彿させる噂もありましたが、無事合宿所に戻ってきたようで、一安心です。前回ワールドカップ前の監督交代劇に加え、国際試合での相次ぐ敗退で、一時は日本「以下」まで落ち込んだ世界ランキングも、直近は史上最高の第二位まで躍進、自国開催ワールドカップへの優勝期待が高まるのも当然でしょう。この復活
6ネーションズ最終週は、フランスが全勝優勝(グランドスラム)をかけての永遠のライバル・イングランドとの一戦。膠着状態の続いた後半、キャプテン・デュポンの炸裂するランからのトライで突き放し、終わってみれば、「25-13」と差をつけて、念願のトロフィーを手にしました。「LeCrunch」と呼ばれ116年にわたるライバル対戦は、首脳陣の舌戦が常に話題になります。イングランド監督のエディさんが「デュポンのプレーは、3時間以上映像をチェックして丸裸にした」と不敵な笑みを浮かべれば、かたやフランス監
6ネーションズ第四週は、ウェールズとの一戦。相手をノートライに抑え、「12-9」と勝利を収めましたが、「手に汗握る」というより、「胃が痛くなる」試合展開でした。ウェールズ戦といえば、フランスがレッドカードを受けて逆転負けとなった大分での前回ワールドカップが印象的。昨年もノーサイド寸前に、フランスが逆転サヨナラトライで勝つなど、毎年接戦が続き、因縁の対決が多い印象です。この日は感染対策で天井を開放したこともあり、小雨の中プレイにミスが目立ち、やはり一進一退の試合展開。前半に15人でボー
今週、6ネーションズはお休み。ということで、それ以外のラグビーに関する話題をまとめてみました。「ようやく発表、日本=フランス戦の開催」速報ベースでもお知らせしましたが、日仏両ラグビー協会は、今夏にフランスチームが日本遠征することを正式に発表しました。・7/2時間未定愛知・豊田スタジアム・7/9時間未定東京・国立競技場フランスでは、直前までTop14の決勝が行われていることから、主力メンバーは来日しないことが想定されます。ただここのところベンチメンバーは固定されつつある中、ガ
我がトウールーズが、まさかのスランプにあえいでいます。Top14では12月第一週のボルドー戦からの5連敗は8年ぶり、ここのところホームゲームでも連敗しており、「Classico」と言われているパリ戦でのホームでの敗戦は、実に16年ぶりという惨状です。始まりは12月でした。欧州カップで敵地カーディフにて大勝した後、デュポンが膝のケガで戦列を離脱しました。続いて相手チームの選手を中心に陽性者が出たため、3万人以上完売となっていたトウールーズの「スタジアム」での試合が試合直前に延期、その後もホームの
先週末は欧州カップ最終節でした。前週ロンドンワスプスに痛い星を落としたトウールーズは地元でカーディフ相手に楽勝、と思われていました。ところが陽性者が続出。非感染者を中心にメンバーを集めて試合に臨もうとしていた矢先、協会からは不戦敗の告知が。これで「1勝2敗1引分」という「暫定」成績で、決勝トーナメント進出が危うくなり、仏ラグビー協会やら、オーナーやら、スポーツ大臣やらが登場し、大揉めにもめました。試合の意思を見せていたわけで、納得できませんが、決定は決定。隣町カストルが終了間際に逆転負けと
今日は大寒です。この時期になると、欧州ラグビーシーンは「シックスネーションズ」一色になります。最近は日本でもWOWOWで観戦できますから、その熱狂ぶりを体験できることができます。ということで、先日フランスは候補選手42名を発表しました。例によって、一人一人ガルティエ監督のコメント付で発表。ライブ中継は全世界で見られます。おおよそ、事前のマスコミの予想通りで、大きな驚きはありませんでした。まず、膝のケガで危ぶまれたデュポンがしっかりメンバー入りしており、ファンを安堵させてくれました。デ
年始になっても、欧州はオミ株の勢いが収まりません。フランスでは毎日30万人以上が感染者となり、マクロン大統領は必死に三回目接種を進めようとしています。もっとも、「フランスは濃厚接触者となっても、ワクチンを接種していて、検査の結果が陰性であれば、全く隔離の必要性もなく、外出も自由です」と、中村江里子さんもSNSで書いていました。日本と違って、完全に「AvecleCovid」が定着しつつあるようですね。とはいっても、「濃厚接触スポーツ」であるラグビーは様相が異なります。欧州カップや国内リー
あけましておめでとうございます。新年早々から、高校、大学、そしてリーグワン開幕と話題に事欠かない日本ラグビー界ですが、岩渕日本協会専務理事が、「日本として、6か国対抗か南半球チャンピオンシップへの参加を議論」とぶち上げた記事には驚きました。英語メディアでのインタビューだったため日本ではほとんど報道されていませんが、フランスをはじめ海外ではそれなりに話題になりました。もっとも、岩淵氏は「日本は北半球に属するが、時差等も考慮すると南半球の国々や太平洋諸島との対戦が現実的」と言っています。しかし
Monsieurが日本にいてトウールーズを懐かしく感じる「味覚」は、何といっても「鴨」です。フランス南西部が産地のジューシーな鴨を使った料理は、日本では味わえない多様さと深さがあります。鴨は、トウールーズの人々にとって、身近にある食材です。例えば、ラグビー場の周りには屋台があり、試合の前後には、バケットに鴨胸肉のロースト(Magretdecanard)を挟み、フライドポテトを添えて出してくれます。ぷーんといい匂いがして食欲をそそり、ビールと合わせて、10ユーロでお釣りがでます。鴨胸肉
Monsieurは様々な面でフランスに魅了されていますが、その一つに個性的で活気にあふれる地方都市があります。その中でもトゥールーズは際立って魅力的な場所です。旧市街はこじんまりとしていますが、Capitol広場を中心にMarche、Café、Restaurant、Boutiqueが並んでいます。Sud-Ouestという広大な農業地域の中心都市なので、Cahors、MadiranからLanguedocまでのワイン、周辺の新鮮な野菜や精肉が手に入りますし、Michelinの星付レストランも数多く
週末はまたまたブロカントもー好きもんにはたまらんでしたそして3箇所で音楽の演奏してて天気も良くて気持ちのいい週末こんな様子のボルドーでしたランチは前からの気になってたイタリアンへ内装がもうすごい素敵でそして食べたのはこれ↑はトリュフのクリームパスタ↓はマグロのカルボナーラカルボナーラが苦手な私が、余裕で全部たいらげれる美味しさここはまた行きたい子供も美味しかったようで、C'estbon,trèsbon!!!!とウェイターのお兄さんに何度も伝えてた🤣外観はこ
ブログのご訪問ありがとうございます。私は素敵な貴女に元気を届ける、スマイルアドバイザー【リンパドレナージュサロン・PureLabo(ピュアラボ)】こうもです。先日、『ローズメイカー』を見てきました。久々のフレンス映画で、フランス語が耳に心地よく、優しい響きに酔いました。フランスの田舎のバラ栽培者の再建のお話です。フランスの田舎の映像を見ると、ある村を思い出します。‘’Lamaloulesbains‘’(ラマル・レ・バン)フランス南西部の小さな村。ラジウム温泉で有名で、鳥取県
ドメーヌタリケソービニョン・ブランフランスガスコーニュソービニョン・ブラン1,178円リピート判定○「ガスコーニュ地方の穏やかな気候により香りは力強く、アフターには花のような余韻が残ります。繊細でフレッシュながら、ミネラルを感じる事も出来、しっかりとした味わいが楽しめます。」ソービニョン・ブランながら、なで肩のボトルなので?となりますが、フランス南西部のガスコーニュ地方の産地なのでボルドーとは近いけど区別するためでしょうか、それとも意地を張ってボトルを変えているのでしょうか