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Bonjour!素敵女子のためのフランス旅行気分ブログパリのシンボルでもあるLaTourEiffel(エッフェル塔)1889年の万国博覧会の目玉としてエッフェル塔は建設されました今でも観光スポットとして多くの観光客がエッフェル塔を訪れます2017年の統計によると~パリの人気スポット~1位ルーブル美術館810万人2位ヴェルサイユ宮殿770万人3位エッフェル塔620万人そんなエッフェル塔鉄筋の質素な塔ですが美しく見えるように工夫
★パリ左岸・サンジェルマンデプレはパリのデザイナーズが揃う!日本人観光客はオペラ地区での宿泊が人気ですが、パリの左岸は穴場が沢山!ここサンジェルマンデプレにはブティックホテルやこじんまりとした可愛らしいホテルが多くどちらかというと大きなホテルはほぼなく、アットホームなホテルが揃う街。そして、サンジェルマンの魅力はなんといってもお買い物!フランスのデザイナーズのお店が揃うので、フランスらしいお洋服が好みの方にはここはおすすめ!フランスブティックとはいえ、日本の市場ほどのプ
★パリの左岸ボンマルシェ歩き~★日本人観光客はオペラ地域が人気なので、ラファイエットでのお買い物が好まれますが左岸にはオシャレなボンマルシェがあります。ラファイエットに負けないほどの広さですが、ややこじんまり・・・・でも食料品は豊富です。紅茶コーナーでは英国のフォートナムメイゾンもあったり・・・・パッケージデザインも可愛らしく迷ってしまいます。私が大好きなチーズコーナーこちらはバター珍しいのがシトラスやレモンテイストのバターこちらはパスタの量り売りイタリアと
★パリにベルサイユ宮殿の夏の風物詩花火イベント★毎年5月中旬から9月中旬まで開催されている真夏のイベント。先日の続編ですが、宮殿内のでイベントを鑑賞いただいたあとは、ガーデンへと移動します。宮殿内での舞踏会再現をご覧にならないかたは、このガーデン入場から花火だけのチケットで入場します。ベルサユイ宮殿の庭園はかなり広いので、花火が始まる前にガーデンの散策!広大な庭園はちょっとやそっとでは回ることができないほど・・・・庭園から観るベルサイユ宮殿の建物も忘れてはいけま
★ベルサイユ宮殿で夜のセレナーデ&花火を観に行きませんか★毎年5月~9月の毎週土曜日に開催されるベルサイユ宮殿の夜のイベント。2018年は9月15日が最終日。まずは・・・セレナーデ。イベントチケット所持者のみ、普段とは違う入口から入館します。まずはこのようにお客さんと一緒にちょっとしたパフォーマンスが行われ、次の部屋へと案内されます。次の部屋では伝統的な楽器とコンサートが約7~8分その後、鏡の間まで少し歩き、昔の衣装を装った人たちが舞踏会を再現。約15分ほどの
★アルザスグルメ・・・・とは★先日からフランスとドイツの国境アルザスストラスブールの街をご紹介していますが今回はアルザスグルメをご紹介ここアルザスの名物といえば・・・・・フォアグラ新鮮なフォアグラなだけに、このようなグリル系でないフォアグラ料理がほとんどです。フォアグラに少しのバルサミコソースをつけていただく・・・・新鮮なだけに臭みもないフォアグラとバルサミコの相性はバッチリ!●シュークルートハムやソーセージ、じゃがいもなど香辛料と一緒に煮込んだ料理に
★運河の街・木組みの建物・・・アルザスは魅力満載!★フランスのアルザス・・・ここストラスブールはドイツとの国境に位置するフランス。でも、昔はドイツ領だったので公共の看板の表記はドイツ語とフランス語、そしてここの郷土料理はドイツ料理に近いフランス料理可愛らしい街並みを歩くだけで可愛らし建物やショップがあり、お店の看板1つ1つが絵になる女性好みの街プティットフランスというエリアに入るとより木組みの建物を可愛らしい街並み。ストラスブールの街を囲む運河では運河クルーズを楽しむことが
★ロワールの4つ星オーベルジュホテルでのお泊り★先日からご紹介しておりますロワール地方のオーベルジュホテル。今回はお部屋の一部をご紹介いたします。ヨーロッパではこのように見た目ダブルベッド1つのお部屋が多くみかけますが、ベッドカバーをめくるとベッドが2台のツインになっているスタイルになっているホテルが多くあります。一瞬、え!っと思う方が結構いらっしゃいますが、ベッドカバーめくってみてくださいね。こちらのお部屋はベッドルームに大きなバスタブにリビングがあるお部屋。嬉し
★パリのパラスホテルブリストルホテルで優雅な滞在★華やかなラグジュアリーホテルブリストルホテルパリパラスと称号のホテルはパリには10軒。そのうちの1つがここブリストルホテルです。パラスという最上級のライセンスを得るにはかなの厳しい審査があり、審査基準を満たしたホテルのみがパラスの称号が授与されます。ブリストルホテルのお部屋はとても可愛らしいインテリア。それもそのはず・・・ブリストルホテルパリは女性オーナーのマダムオトカーが率いるオトカーコレクションの傘下
★パリの名門ブリストルホテルでミシュランシェフの料理を堪能!★ここ数日、パリのパラスホテルの1つブリストルホテルをご紹介していますが、今回はパリでも人気のミシュラン3つ★レストランエピキュールをご紹介します。モダンで明るい雰囲気のエピキュールレストランは半年先まで予約が取れないほどの人気ぶり。ミシュラン3つ★に輝くシェフの料理はフランス人は勿論海外から多くの方々が美食を楽しみにやってきます。とにかく1皿1皿が素晴らしく、シェフであるフレション氏の情熱が食に全力投球されて
★パリのパラス(宮殿)ホテルブリストルで美食堪能★パリのパラスホテル、ブリストルホテルにあるミシュランレストランをご紹介いたします。ミシュラン1つ星を冠する豪華なブラッセリー「114Faubourg」は好評で多くのお客様で賑わっています。上からはオープンキッチンの様子を見ることができます。ブラッセリー「114Faubourg」レストランへ降りる豪華な階段シンデレラになった気分!レストランはシンプルですが、食事は繊細で見た目も美しい芸術的な料理の数々フランスパ
★パリのパラスホテルブリストルホテルで優雅な滞在★パリのパラス(宮殿)と称される10あるパラスホテルの1つブリストルホテルホテルに入った瞬間から異国に来たような錯覚になる素晴らしいロビー真正面の素晴らしいお花のデコレーションがゲストをお迎えしてくれます。ロビー奥には巨大なタペストリー18世紀のフレンチスタイルで装飾がなされています。ホテル内どこをみても優雅な気分ブリストルホテルにはミシュラン3つ星に輝く「Epicure」はフレンチガーデンに臨むレストラン次回はミ
★左岸の4つ★プチホテルの周辺は食が豊富★先日からご紹介している左岸にあるプチホテル。このホテルの正面にはコインランドリーがあります。真夏の観光シーズンは時に洗濯が必要になることがでてきますよね・・・そんな時にはとっても便利!そして、ホテルの通りには多国籍レストランや老舗のレストランが点在しています。こちらもそのうちの1軒そしてホテル出てすぐ下の角にある老舗のワインレストランかなりの種類のワインがあります。更に進むとブラッセリー&カフェフランスの長旅に疲れたハノイ料
★パリのイチオシ!左岸にあるプチホテル★先日からご紹介しているパリのプチホテル。今回はお部屋の一部をご紹介いたします。なんとも可愛らしい壁紙のお部屋・・・・・きっと女性好みではないでしょうか・・・ダブルベッドのお部屋がほとんどですが、ツインのお部屋もあります。また、お部屋のほとんどはシャワーオンリーですが、バスタブ付きのお部屋もあります。クロゼットの中にはセイフティボックスとドライヤーにバスロープがあります。アメニティはロクシタン!これも女性には嬉しい
★フランス・パリ旅行にオススメのキッチン付ホテル★今回はパリのキッチン付きホテルをご紹介フランスといえば。。。アパルトマンってよく耳にします。勿論、アパートメントもキッチンがついてお部屋は広めでおすすめですがよくあることが、エレベーターがないことや鍵の受け渡しに遅刻をされて待たされることがあるなどデメリットもありますが、でもホテルに比べるとお部屋は広め。今回ご紹介のアパートメントホテルは、その名の通りホテルなのでレセプションがあるので鍵の受け渡しに待たされることがなく
★フランスの美食の巨匠ポールボキューズマルシェを味わいつくそう!★連載でリヨンにあるポールボキューズマルシェをご案内しておりますがまだまだ続く食の宝庫マルシェの食食食。。。。今回はチーズです!マルシェの中には数件チーズショップがあります。フランスのチーズといえば、日本の方々に人気はカマンベールチーズが一般的ですよね~カマンベールチーズでもいろんな種類があり、ショップによってもいろんなカマンベールチーズを扱っているので味比べしてみてください。アルコールに浸して熟
★リヨン・ポールボキューズマルシェで美食散策★先日からご案内しているポルボキューズマルシェ。今回はお肉屋さんマルシェの中には数件お肉屋さんがあります。お店によって彩りの熟成肉などワインに合うハムがた~くさん。キッチン付きのアパートメントに宿泊すると、こちらのマルシェで食材調達!フランスに住んでる気分お肉屋さんの壁の一角にはポールボキューズの写真など感謝を物語っている様子がわかります。お肉は日本に持ち込みできないので、ここ
★リヨンで絹織物工房訪問★フランスのリヨンは古くから絹織物で栄えた町。毎年11月には絹の祭典が開催されるほど高技術、高デザインの絹、シルク製品がズラリ!11月の祭典では、リヨン近郊の絹織物業者が一堂に集まります。それほどリヨンの絹シルクは有名です。詳しくはコチラ【マルシェ・デ・ソワ】通常4日間開催されます。入場料は2017年1日券5ユーロ4日間パス券は10ユーロ2018年のスケジュールは以下のリンクでご確認下さいMarchédesSoies
★リヨン観光古代ローマ劇場跡~サン・ジャン大聖堂★前回のフルヴィエールの丘から徒歩5分ほど下ったところに古代ローマ劇場跡があります。紀元前15世紀に建てられたローマ劇場、現役こちらで夏は野外コンサートが開催されています。そしてフルヴィエールの丘の麓にあるサン・ジャン大聖堂サン・ジャン大聖堂は12世紀から16世紀にかけて建設。バラ窓がとっても可愛らしいですね・・・・サン・ジャン大聖堂内部はノートルダム大聖堂に比べるととてもシンプル。こちらの時計にも意味がありますが、ぜひ
★リヨンのシンボルノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂★TGVをはじめローカル線などが到着するリヨン駅。パリからもスイスからもアクセスが便利なリヨン駅は観光客が大きなスーツケースを持ってうろうろ・・・私もその一人リヨンは芸術とグルメが堪能できる町。そして!スイスやイタリアの国境に隣接するローヌアルプ地方にある町リヨンフランス第2の都市でもあります。また、絹の街でも知られているリヨンはヨーロッパでも有数の商業都市、そして有名なポールボキューズマルシェで
★オンフルールの旧市街散策・・雑貨・ワイン・グルメ三昧★港町オンフルールの旧市街に入ってみると・・・・可愛らしい雑貨屋さんがズラリこの通りには17世紀以降に塩の貯蔵所、税務署として使われていた塩倉庫GreniersaSelなどがある。そして・・・このあたりのグルメは勿論!シーフード。生ガキをはじめエビなどの魚介類も美味!シーフード以外にもシードル(リンゴ)やチーズフォンデュメニューなどもあるのでここではグルメ滞在して欲しいほど時間をゆっくりとって旅を楽しんで欲しい。水
★ド-ヴィル秋のマルシェ★ドゥヴィルのマルシェでは毎朝早朝から賑わっています。日本ではみかけない珍しい野菜がた~くさん・・・秋でもイチゴやいろんなベリーたちがずらり・・・ぶどうの姿も。。。。野菜類の他にもこのようなお惣菜のお店もあるので朝食がてら行ってみるのもいいものですね。。。。ドウヴィルや港町のオンフルール旅行に行きませんか?フランスの田舎旅はフレアツアーズ「旅エッセンス」へ
★パリの夜はバトークルーズで・・・・★パリに何度も来ていましたが、ディナークルーズに乗船したのは初めて。電話で個人で予約をし、チェックイン!2名や5名で予約をするとその人数でテーブルをセッティングしてくれていました。必ず事前に予約を入れておいたほうがよいですよ!特に夏場は外国人観光客で人気のようでほぼ満席。オプションのツアーに申込むと、団体でぞろぞろの乗船。席もほぼ皆さんと同じテーブルになるので、なんだか気分的に違う感じがします。クルーズ内はこんな感じです。出発前の外の景色