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10月1日(日)第102回凱旋門賞(GⅠ)3歳上定量パリロンシャン芝2400m発走23:05(日本時間)◎14ファンタスティックムーン(ドイツ)今年のドイツダービー馬。ドイツダービーは後方からの追い込みで優勝、前走のニエル賞では好位から抜け出す競馬で優勝。脚質に自在性があり、ニエル賞は抜け出してからも後続を寄せ付けない持続力を見せた。堅い馬場を望む陣営は良馬場で凱旋門賞が行われる可能性が高くなった為、追加登録料を払っての出走。コース適性は前走で証明しているし、やはり3歳馬としての斤量
フランスダービー馬エースインパクトがダービー以来の出走G2で相手関係は微妙でもやはり強かったフランスダービー時と同じ数値を叩き出し凱旋門賞に向けてまた一歩前進した模様。
フランスダービー→Wikipedia欧州主要国のダービーの中で唯一2100mと距離が短い。これは開催時期が同じ英ダービー(芝12ハロン、英G1)との差別化のため、2005年から短縮された。多頭数となることが多く今年も19頭立て。1番人気はStMark'sBasilica、今年初戦となった前走仏2000ギニー(芝1600m、仏G1)を快勝してここへ、二冠を狙う。2番人気はMakaloun、2歳時は5戦4勝でコンデ賞(芝1800m、仏G3)を勝利、クリテリウム・ド・サンクルー
PrixduJockeyClubフランスダービー馬クリスタルパレスCrystalPalace(FR)TB,GR,H,FoaledMarch25,1974Caro(IRE)-Hermieres(FR),bySicambre(FR)Breeder:BaronGuydeRothschildhttps://www.jbis.or.jp/horse/0000333732/代表産駒TopProgenyプレクラスニ
イギリスやフランスでも競馬が無観客で開催されている。今年は開催を休んでいた時期もあり、ダービーも7月にずれこんだ。そして先週末には、日本馬ディアドラが参戦したエクリプスSの馬券発売もあり、土日ともヨーロッパの競馬をテレビ観戦した。まずは英ダービー、エプソム競馬場のコースは起伏に富むタフな舞台。日本の馬が走ったら、どうなんだろう?いつも思う。たまたまかもしれないが、昔やっていたウイニングポストというゲームの中でも、何度挑戦しても勝つことができないレースだった。1番人気は前走二千ギニーの
皆さんこんにちは。3日、フランスダービーがシャンティイ競馬場で行われ、アイルランド産のディープインパクト産駒、スタディオブマンが優勝しディープ産駒初のフランスダービー制覇という快挙を成し遂げた。日英仏のディープ旋風が凄いですねぇ。ディープも年齢的に折り返し…いずれ日本以外で真のディープの後継馬が出る事になるかも(笑)さて、エプソムカップはイギリスと関連が深いので、イギリスダービーが行われたサクソンウォリアーのサインはあるのか?あるとすれば【1番】ゲート、ゼッケン【8番】辺りか…注目
フランスダービーはスタディオブマンが勝利。馬群の真ん中辺りにいながら、ジリジリ伸びてきての勝利でしたね。ちょっと前のブログでも触れましたが、サクソンウォリアー英2000ギニースタディオブマンフランスダービーと、海外GⅠ制覇したディープインパクト産駒で普通に凱旋門賞にも出てきそうな2頭になりましたね。スタディオブマンは、ディープインパクト×母父ストームキャットエイシンヒカリのイスパーン賞勝ちを見ても、シャンティイの直線はやっぱり日本馬は直線適性で対応できるハズなんですよ、シャ
先々週「平成最後の」日本ダービーが終わって一区切りでしたが、まだダービー・ネタが燻っていました^_^;フランスダービー🇫🇷では、ディープインパクト産駒のスタディオブマンが優勝したようです。日本で走っていたマンボネフューの半弟とか。どこで何が産まれるか分からないものです…イギリスダービー🇬🇧では、期待されたディープインパクト産駒のサクソンウォリアーは4着に敗れたものの、日本ダービー🇯🇵でディープインパクト産駒のワグネリアンが優勝した同じ年に日仏ダービー制覇という偉業です。🇯🇵🇫🇷🐴もうディー
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皆様おはようございます(*^o^*)群馬県藤岡市にありますカーオーディオショップ「REVOLVERCUSTOMS(リボルバーカスタムズ)」で御座います。先日のイギリスダービーのサンクソンウォリアーは残念でしたが・・・スタディオブマンがやってくれましたヽ(*´∀`)ノキャッホーイ!!フランスはシャンティイ競馬場で行われましたフランスダービーを勝利で飾りましたおめでとうございますですねさて、仕事とは全く関係のない話で始まりましたが(笑)お
ジョッキークラブ賞(フランスダービー)→Wikipediaフランスにおけるダービーに位置づけられる競走です。イギリスに対する対抗心からか、素直に"ダービー"としないところがフランスらしいと言えます。今年はフルゲート20頭に対し、16頭立てとやや少なめ。馬番確定後に2頭が取り消しました。1番人気はOlmedo。前走仏2000ギニー(芝1600m、仏G1)で2勝目を挙げ重賞初制覇がG1でした、鞍上は日本でもおなじみのC.デムーロ騎手。父DeclarationofWarは初
鳴尾記念はストロングタイタンが勝利で、トリオンフにトリコロールブルーと順当な決着でしたね。▲→△→◎でサクッと外しましたが、この3頭とも宝塚記念楽しみな馬ですよね、非根幹距離ならトリコロールブルーも巻き返せるかな。さてさて、タイトルに書きました、サクソンウォリアースタディオブマンは「世界のダービーを制するんじゃないか」と言われているディープインパクト産駒ですよね、今夜エプソムダービーにはサクソンウォリアー、3日フランスダービーにはスタディオブマン、が出走予定でしかも人気。
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ではありませんC.デムーロミルコの弟さんですねーフランスダービー制したらしいです🇫🇷
ジョッキークラブ賞(フランスダービー)→Wikipediaフランス牡馬クラシックの第二冠目。日本ではフランス・ダービーとして知られています。芝2400mで施行されていましたが、同時期に開催される英ダービー(芝12ハロン、英G1)にメンバーが流れてしまうため、差別化を図るため2005年から2100mに距離短縮されています。1番人気はBrametot。前走仏2000ギニー(仏G1)を勝利し、昨年10月から3連勝中。デビューから6戦5勝2着1回と安定した成績。2番人気はReco
競馬の母国・イギリスでは現地3日(日本時間4日午前0時30分)からエプソムダービー2017が開催されますが、フランスでも4日(4日午後11時15分)からダービーが行われます。ジョッケクルブ賞(仏ダービー)2017がフランスのシャンティイ競馬場でいよいよスタートします。<関連記事>【ウィリアムヒル】英ダービー&オークス2017:ダービーはクリスオブモハー&クラックスマン、オークスはロードデンドロンが1番人気とブックメーカージョッケクルブ賞(PrixDuJockeyClub)はイ