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アンジェラという種類の薔薇です。今年の1月後半から3週間、フランス語と英語のバイリンガルコースを受講してきました。場所は、移民を受け入れる国、カナダのモントリオール。あれからもう3ヶ月以上が過ぎ、世界はすっかり様変わりしてきましたね。おかげさまで2018年11月にDELFのA1に合格していたので、その次のコースを目指してA1〜A2向けのコースを受講しました。週20コマをフランス語、残りの4コマを英語で受講するコースです。最初のうち、教師の会話のスピー
KevinPhillipsによるPixabayからの画像さて、4月19日から連載を始めた「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の第10日です。ーーでは、フランス語を本格的にやろうかな、と思ったのは、FDSがきっかけですね。実際に入ってみて、どんなことがMINAKUCHIさんに起こったんでしょうね。文法の教材が物語で出来上がっていて、最初はすごく苦手かと思っていました。でも、入ってみたら、文法の講座を聞いているだけで、仏検(
mohamedHassanによるPixabayからの画像今日は、4月19日に連載を始めた「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の第9日目になります。では、どうぞ。ーーなるほどね。じゃあ、書店に行ったりとか、なんかそういう講座があるよ、っていうと、そういうのを見てみたりとか、接触は何回かあったという感じでしょうか。はい。ーーじゃあ、そんななかで、どうでしょうか。その辺りでたぶんFDSに出合っていると思うんですけど。そ
カップルの会話Bonjour,etenchantée.Jevoussouhaitelabienvenu.Commentallez-vous?4月19日に連載を始めた「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の第9日目です。では、どうぞ。3−6話せないからこそ「話せるようになりたい」ーーでは、あんまり、新婚旅行からは、フランス語はあまり勉強していないという感じですか。しばらくはなかったですけど、講座があれば出
klimkinによるPixabayからの画像さて、4月19日に掲載を始めた「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の6日目、3−5「フランス人には英語が通じないこともあるって本当なの」です。ーーその時は、あんまりフランス語の不自由さは感じなかったんでしょうか。不自由さというか、ご主人とは英語でも一応通じたのですが、奥様とは話せないというのが残念で。にこやかにしていらっしゃるけどわからない、というのが。ーー通じてないんだけど
rottonaraによるPixabayからの画像Bonjour,etenchantée.Jevoussouhaitelabienvenu.Commentallez-vous?こんにちは。はじめまして。ようこそお越しくださいました。お元気ですか。「セカンドライフをフランス語とともにのご案内役、HIROKOです。4月19日から連載を始めた「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の第7日です。では、どうぞ。3−4「
lisarunnelsによるPixabayからの画像Bonjour,etenchantée.Jevoussouhaitelabienvenu.Commentallez-vous?こんにちは。はじめまして。ようこそお越しくださいました。お元気ですか。「セカンドライフをフランス語とともにのご案内役、HIROKOです。さて、4月19日から連載を始めました「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の第6日です。では、
VIVIANEMONCONDUITによるPixabayからの画像エッフェル塔の写真をお借りしました。今日は、4月19日から連載している「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の続きです。第3章3−2パリに2日しかいないのにーーツヤツヤの髪(笑)。そのあとは、フランスとの関わりというのは、どういうのがあったんですか。いや、ほとんどないです。(フランスといえば)チョコレートやケーキの名前が浮かぶくらいで
さて、今日は2019年4月19日に連載を始めた「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」(仮)の4日目です。これは、フランスダイレクトスクール代表の織田先生との対談(Youtubeにアップ済み)に基づいて書き起こしたものを含めています。よろしかったらどうぞ。3-1漫画がきっかけでフランスを知るーーフランス語に興味をもったきっかけを簡単に教えていただけますか。はい。最初に思い当たるのがベルばらなん
いつか訪れてみたいモンサンミッシェル。今日は、2019年4月19日から始まった連載「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の3日目です。では、どうぞ。2−2なぜそう考えるの毎日の生活で、なんだかモヤモヤする思いを抱えていらっしゃいますか。今はそうでなくても、たとえば子供の頃、「お兄ちゃんだから」とか、「お姉ちゃんだから」とか家族のなかでガマンさせられていたことがあるとか。(いや、これは私の
1989年に新婚旅行で訪れた時に使用したパリの地図です。30年経ったし、だいぶ変わってきたかな。それとも大して変わらなかったりして、、。4月19日から始まった連載記事「仏文科卒でない超初心者のアラ還がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」の2日目をお届けします。第2章なぜフランスが気になるの2-1あなたのやりたいことは何ですかこの記事は、何かの理由で立ち止まっている方々に、「あなたのやりたいことは何ですか」「そろそろ一歩踏み出してみませんか」と語りかける
本日から新たに連載を始めさせていただきます。タイトルは、「仏文科卒でない超初心者の私がセカンドライフにフランス語で自己紹介してみたら」(仮)です。第1章はじめに1-1香織さんの体験談から結婚してもうじき30年一度も海外に出たことがない香織さんそろそろ二人でどこか旅しようよそうご主人に誘われましたこれまで家族のために昼も夜も働きづめだったご主人は人一倍の照れ屋さんそんなご主人をあっと言わせてみよう同じ行くなら「ベルばら」でおなじみのあの国へそれから
近所を散歩して見つけた花。さて、ブログのタイトルのことで、ちょっと説明が足りないかな、と思いまして、補足させていただこうと思います。「セカンドライフにフランス語」というと、フランス語を使って「流暢に話す」「言葉を新しく覚えるのは子供のうちでないと」とか、、、そういうイメージを抱くかたがおいでかもしれないですね。もし、それが「正しい」と思える人には、このページは成立しないんです(汗)通訳や翻訳の仕事に従事する人ももちろん、そこまではっきりした目標が見えていなくたって
学習歴その②、この2年間のフランス語学習歴です。(時期は正確じゃない部分もあるかもしれない)フランス語を初めてからのまとめはこちら。2015年12月に、仏語を公用語とする国に赴任。仏語通信教育を探して、アカデミーラングフランセーズに関心を持った。(現在は「日本フランス語学校」に名称変更してるみたい)2016年5月に一時帰国して、原宿で授業見学させてもらい、カウンセリングを受けて、オンラインコースを1か月受講。しっかり受けると格安になるけど(定額受け放題が売り)、私は結局、仕