ブログ記事211件
山羊さん🐐の群れや📷️目線の牛さん🐂との思いがけない嬉しい遭遇の後も山道をぐんぐん進みますあ壁の色が急に変わったコルシカ島の奇岩地帯奇岩の絶壁が湾岸を取り囲む世界遺産「ピアナのカランケ」この赤い色の奇岩は火山活動により生まれた色。圧巻だし写真より実物の方が何倍も美しかったです。ここ駐車場がなく少し凹んだ退避場所が数ヵ所あるのみ。そこにみんな車を停め写真撮影。写ってないけどかなりの人で賑わってました。人がうじゃうじゃ歩いてるので山道だけど車はあまりスピードは出してま
ラ・ロシェルからレ島までドライブしてきたバカンス旅行2日目。夏のバカンス時には1万6000人の人口が10倍の16万人になるそうです次にやってきたのは「バレーヌ(クジラ)灯台」🐋ここはレ島で一番来場者が多い場所だそうです。ここ上れるの勿論エレベーター等はなく階段が257段ははは却下(笑)そして何故クジラ?調べてみたらかってこのあたりではクジラが沢山泳いでいたらしいー赤いお帽子のが1854年に建てられた「バレーヌ(クジラ)灯台」下の小さい方が1682年
1日目の夕食はホテルのレストランで乾杯アペリティフはオイスターんーたまらないプラは私は牛フィレ付け合わせのポテトグラタンがクリィミーでめちゃ美味しかったー主人は鯛デザはパスです。あーお腹いっぱいなまま就寝2日目の朝食ももりもり食べ過ぎ(笑)朝食の後出掛けたのはÎledeRé(イル・ド・レ)と言う舌をかみそうな名前の島。イルは日本語で「島」なのでようするに「レ島」の大西洋岸に浮かぶ2番目に大きな島です。ラ・ロシェルから2
2021年10月25日月曜日秋休みに行ったブルゴーニュ地方の旅行記事。3日目です。ボーヌ近くの宿からの朝焼けの景色です。周りは紅葉している葡萄畑。素敵です。昨夜、大失敗したレストランで朝食です。昨日、レストランの食事が、正直おいしくなくて、大失敗だったから期待薄でいきましたが、朝食は打って変わって悪くありませんでした。むしろたくさん用意されていて大変充実していました。夕飯の失敗は私が事前調査しなかったせいだけれど、この宿は小さい村で回りにレストランはゼロです。なので、致し方なか
女性が稼ぐと、人生の選択が増える❗️40歳で海外起業✨🌍ThinkBig,ThinkGlobal❗️世界スタンダードのビジネス視点をフランス🇫🇷から世界へ発信しています😌はじめましての方はこちら👇から♪コノリー美香のプロフィール幸せも豊かさも、両方十分ほしい!ヨーロピアン女子の成幸哲学はLINEから受け取ってね!👇https://lin.ee/tpR0hGy***お金と時間がある幸せ1年半ぶりに完全オフでバケ
夏のバカンス旅行10日目はコルマールから40分くらい走りフランスの最も美しい村に認定されているミッテルベルグハイムへ(Mittelbergheim)村の半分以上をぶどう畑が占め見渡す限りぶどう畑が広がってました🍇小さな路地も田舎っぽくて良い雰囲気。いやいやここは笑ってしまったぶどうを絞ったりワインを作る行程を再現してるとこ?マネキンが雑🤣ヒゲマジックで塗りつぶしてあったし。住宅兼ワインの醸造所が沢山あり前を通るとワインの良い香りがするの~にゃーんアルザスに来て
中央フランスはワイン畑に囲まれた「丘の上の町」であるシェール県のサンセール(Sancerre)が、今年度の「フランス人が選ぶお気に入りの村(LeVillagePréférédesFrançais)」の栄冠を獲得。「フランス人が選ぶ~」は、ステファン・ベルン氏の司会によるテレビ番組で、6月30日水曜日に結果が発表。昨年の勝者である、バ=ラン県アンスパック(Hunspach)から、タイトルを継承。他の13都市を勝ち抜いたサンセールは、有名なワインの産地。2位はサルト県のフレネ
〔2020年夏の旅23〕7月27日(月)「フランスの美しい村」のひとつ、Sainte-Eulalie-d’Olt(サン・トゥラリー・ドルト)という村を目指しました。セヴェラック・ダヴェロンから30㎞くらいですね。30分くらいで着きました。駐車場の位置がよく分からなくて、違うところから村のなかに入ってしまいました。車を1台置ける場所が空いていたので、そこに置きました。他にも、迷い込んできた車が何台かいたけど。小さな川があって、水車もありました。水車はよく見えなかった
こんばんは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^読みに来てくださりありがとうございます😊今日は月に一回のスケッチ教室に行ってきましたよ今日のお題は「バラのデッサン」でした🌹赤いバラ(の写真)をグレーに印刷して、それを見ながらデッサンして水彩絵具のインディゴの濃淡で描いて行く手法だそうです。まだ途中ですが…さてサンシルラポピーの続きです😊https://ameblo.jp/maphy-merle-2020/entry-12679812856.html
こんにちは。フランス在住スタッフのappleです。前回に引き続きコニャックの生産地として有名なヴィラージュ車で10分位の美しい川沿いに行ってきましたこの川沿いのお庭があるお家とっても素敵な雰囲気自宅のお庭沿いに川があってお庭の芝生でのんびりなんてなんと素敵な暮らしぶり車で走っているとそこら中に?川が流れていて地元の人が家族連れや子供同士で川沿いでピクニックや釣り飛び込んだり楽しんでいてとても癒される景
こんにちは。フランス在住スタッフのappleです。フランスは5月初めからやっと遠出がokになり例年に比べて寒く雨が多かった5月からやっと6月になり初夏気候になり1年ぶり?!の週末プチトリップに行ってきました本当に久しぶりの家族トリップ荷造りも久しぶりすぎてちょっとソワソワしましたが車に沢山荷物をのせて出発ボルドーから車で1時間半程高速道路をおりると一気に広大な緑と真っ青の空が広い田舎風景に着きましたフランスの田舎特に南フランス
素敵なお写真がたっぷりのこちら「フランスの小さな村を旅してみよう」木蓮さん著。フランスの美しい村々を素敵なお写真と共に紹介して下さっていますフランスの村がお好きな方は楽しめること間違いなし!美しい景色は眼福写真を見ながら文章を読んでいると、旅をしているような気分を味わえます活字を目で追う気力のない時には、写真を見ているだけで癒されます…行き方も書いてあるので、旅の計画を立てる時にも頼りになりそう。パリも好きだけれど、田舎の村々を巡ってゆっく
フランスアルザスアルザスワイン街道の村巡りフランスの美しい村にも認定されたMittelbergheimこの村はなんと人口650人ほどワイナリーは18軒もあるそうだMittelbergheimまではストラスブールからローカル電車に乗って約50分ほどでBarrに行きそこからぶどう畑を通って徒歩約20分天気が良い時ならこのぶどう畑を見ながら村に行くのもかなりオツなものだ。暫く歩くと、村が見えて来るフランスの美しい村にも認定された村だがよく見るアルザ
ちょっと前の日曜日。あまりにもお天気が良かったので主人とドライブに~夏にバスク地方で「フランスで最も美しい村巡り」をしたけどそれ以来の美しい村「MONCONTOUR(モンコントゥール)」へ。ここに来てよく見かけるようになった「ヤドリギ」最初鳥の巣かと思ってました。1時間ほどで到着。モンコントゥールは城壁に囲まれたブルターニュの城下町。この街は看板で有名らしい。そういえばどのお店や公共の建物にも看板がたくさん。(ここに限ったことではないけどネ)
この投稿をInstagramで見るVieillevilledeTroyes可愛らしいトロワの旧市街@シャンパーニュ#フランス#ブルゴーニュから#ボンジュール。#バカンスでブルゴーニュ滞在中。今日は#シャンパーニュ地方#トロワ#繊維産業#テキスタイル#衣服の工場で栄えた街を1日観光。工場からの直売で有名な#アウトレットの#マッカーグレンショッピング#モールで買い物と#旧市街観光。旧市街の#木造建築が超かわいかったです。#定年後住みたい
〔2019年夏南仏の旅26〕8月26日(月)メネルブは普通の村っぽいから、インスタ映えするようなところはあまりないような気がする。普通のパン屋さんがあって、美味しそうなものを売っていたので、買ってベンチで食べました。一応ツーリスト・インフォメーションがあって(閉まっていたけど)、その横に公衆トイレがあったので使いました。近代的なもので、わりとキレイでした。ここも1時間くらいの滞在でした。ア
この投稿をInstagramで見る2020.08夏バカンス振り返り⑨地中海に別れを告げて、次はワタクシ念願のヴェルドン渓谷へ切り立った白い崖とエメラルドグリーンの湖は見惚れてしまう美しさ✨✨(かりんさんはしょっぱさMAXだけど)本当に暑い日だったから、飛び込んじゃいたかったなぁ💦そこをぐっと我慢して、湖沿いの小さな村、ムスティエサントマリーへ向かいました🚗ムスティエ村は二つの崖に挟まれた小さな村で、その崖の間に星⭐️の飾りが吊るされています。一説には十字軍で捕虜になった兵士が、無
〔2019年夏南仏の旅26〕8月26日(月)メネルブです。あのピーター・メイルが住んでいたという村です。ルールマランから、距離にして23㎞なんだけど、けっこう時間が掛かりました。約40分。山の中の細い道を上ったりして。本当にこんなところにピーター・メイルが住んでいたのかよ。って感じ。世捨て人だったのか、とか思ったりして。対向車が来ると、慎重に走らなければならないような道の連続でした。『マジかよ。』って感じ。後で分かったんだけど、反対側から来ると、ぜ
アルザス地方といえば、アルザスワイン。通称ワイン街道と呼ばれるところ。葡萄畑が広がって、葡萄がたわわになっていますよ!ミュンスターから車で30分のところに、「フランスの美しい村」に選ばれた村が二つあるので行ってきました。一つ目は、TURKHEIM(テュルクハイム)。アルザス地方独特の可愛いお家。辺り一面は葡萄畑です。この日はあいにく曇り空でした。二つ目は、KEYZERBERG(カイザーベルグ)。ここはフランス人が選ぶ、「フランスで1番美しい村」に選ばれたことのある村です。ここ
〔2019年夏南仏の旅25〕8月26日(月)村の外に古い修道院のようなものがありました。写真を撮っただけですが。
〔2019年夏南仏の旅24〕8月26日(月)アンスィの次はメネルブという「美しい村」に行くつもりだったんだけど、途中にもう1つルールマランという「美しい村」があるということに気がついたので、そこも寄ってみることにしました。以前エクス・アン・プロヴァンスに住んでいた知り合いの評価が、アンスィとメネルブは〇、ルールマランは△ということだったので、寄るつもりはなかったんだけど、途中だったら、いいかと思ったのでした。(地図上の青い点がアンスィ、赤い点がルー
木蓮さんのだんな様と合流し、次に向かうはUsson(ユッソン)という、小高い山の上にある村です。夕食は、村にあるお宿のレストランで頂きます。(わーい)Ussonも、フランスの美しい村の一つで、こじんまりと落ち着いた雰囲気。到着直前に雨が降っていたようで、しっとりした空気でした。それもまたいい感じ。可愛いネコちゃん♪お出迎えありがとう。(いや、誰やねんと睨まれてる?笑)レストランで夕食を頂く前に、ざっくりと村の散策を楽しみましょう。木蓮さんに
9日間過ごしたバスク地方に別れを告げパパさん又々運転お疲れさま太平洋岸スペインとの国境からフランス南西部Rosez(ロデーズ)という街へ。200キロくらい?そこに行く前にフランスで「最も美しい村」に認定されてる村に寄るらしいでも行けども行けども山山山山。くねくね山道を2時間は走ったよこんなところにあるの~と思っていたら一瞬にして開けて素敵なお家が🏘️古い石造りの家が並ぶ村。バスク建築のお家ばかり見ていたからめちゃくちゃ新鮮(笑)まさに中世のフランスと言う感
〔2019年夏南仏の旅23〕8月26日(月)アンスィです。村は、すぐに一周できてしまうような大きさですね。でも絵になるような場所がわりとあったかな。細い路地で黒っぽい猫が近寄ってきたので、見たら妊娠していました。以前にも、どこか旅先で孕んだ猫が近寄ってきたことがあったな。猫は孕むと人に寄ってくるのか。よくワカラナイ。
アンスィ〔2019年夏南仏の旅22〕8月26日(月)あいかわらずホテルのチェックアウトは12時です。旅行しているときくらい、もっと早く行動を開始すればいいのに、とか思うのですが、気分で行き先を決めるような旅だと、どうしても行動が遅くなるみたい。エクス・アン・プロヴァンスの郊外に泊まったので、市内のグラネ美術館を見ておこうかと思ったのですが、月曜日は休みだということがわかったのでした。まあ、いいか。「フランスの美しい村」アンスィ(Anso
〔2019年夏南仏の旅18〕8月25日(日)今日もチェックアウトが12時になってしまった。でもその前に、ホテルの近くのモノプリ(スーパー)で必要なものを買いました。フランス国内だと、こういうところが便利ですね。モノプリには、何があるか知ってるし。せっかくカンヌの近くにいるのだから、ビーチとか見に行こうかと思ったのですが、カンヌも2回行ってるし、今日はちょっと遠くまで走るので、時間がなくなるかな、と思って、ガソリンを入れて、そのまま今日の目的地に向かいました
“小顔&美尻”おうちdeサロン小顔&美尻メソッド開発者セルフケア講師サロンオーナー育成コンサルタント山本杏です今日もお読み頂きありがとうございます今日のテーマはつま先を内側に向けて立ってませんか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜テーブルクロスを夏用に変えました🌻これは以前プロバンス地方に行った時パッと目に入って買ったものです。黄色の生地に紫のラベンダー柄同じ柄のランチョンマットファブリックが大好きな私は毎回フランスに行くた
かつてNHKがデジタル放送の開始を記念したテレビプログラムで紹介されたのが、サンティアゴの巡礼路とサンティア・デ・コンポステーラ教会の教会堂内でした。巨大な香炉ボタフメイロが天井から吊らされ振り子のように動く様は、スペクタクルで眼を見張りました。取材がなされた、この日は特別な日だったのか、ひしめく巡礼者たちの様にびっくりしました。時がへて令和の時代。カメラが8Kとなってスケールも大きくかえってきました。カミーノ・デ・サンティアゴ。しかも、全3回のシリーズ。フランス・ロ
ではでは、下地が入った水彩画の続きです。残りの制作過程もお楽しみくださいね(^^♪道に色を入れています。この時、筆は左右に動かしながらの着彩です。色を置き、水でつなげる、、、そうすることで、自然な色むらを出しています。窓など、細かいパーツも描いていきます。外灯を描くと少し絵が引き締まるので、好きな作業です。色は濃すぎず、薄すぎず、、、。ある程度、細部が仕上がってきたら、ここでマスキングを剥がします。すると、バラの花の形がまっ白に現れます。これも毎