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グルドンというフランスの美しい村に認定されている村に行きました。なかなか行きにくい場所でしたが、オススメしたい村の一つです。ねこちゃんがこちらをじーっと見つめるのでパシャリ😊猫ちゃんまでも絵になります。こちらは映画レミゼで撮影された教会です。こちらのお店、とても人気店ですぐに満席になりました。私たちはオープンと同時に入ったので予約なしでも大丈夫でした。ホロホロ鳥美味しかったです。南仏らしいお料理。グルドンも素敵な村でした💕
香水の町グラースに行きました。シャネルNo.5をはじめ、数々の名香がここから生まれています。シャネルはここにバラ畑とジャスミン畑をもっているそう。nez(ネ)←鼻という意味と呼ばれる世界中に300人ほどしかいない、香水作りのスペシャリストの大半は、グラース出身と言われています。フラゴナール香水歴史工場香水の蒸留法、製造過程を見学しました。建物内に入ると素敵な香りが😊毎年お花のテーマがあり、今年はLilasです。香水だけでなく、石鹸なども売っていました。詳しく説明を受け
フランス旅行記2023年10月、遂にラスト!!!です!!!!!!〈8日目〉・ロカマドゥール〜RocamadourPadirac【タクシー】・10:xxRocamadourPadirac〜11:xxBriveLaGaillarde【autocar】・ブリーヴ観光局〜コロンジュ=ラ=ルージュ【タクシー】・コロンジュ=ラ=ルージュ滞在(約4時間)・コロンジュ=ラ=ルージュ〜ブリーヴ駅【タクシー】・19:04BriveLaGaillarde〜21
遂にジャンル「旅行記」が最大記事数になりました♨「自己満フィギュアスケートブログ」ではなく、「自己満旅行ブログ(スケート記事付き)」にしようかしら🤪・10:07TourdeFaure〜10:44Cahors【バス】・カオール小滞在(2時間)・14:30Cahors〜13:53BriveLaGaillarde【Intercites】・14:30BriveLaGaillarde〜15:25RocamadourPadirac【autocar】
ナヴエットに乗って次の村を目指しますフランスの美しい村と言うとこのアルザスでは1番有名かもしれないのがリクヴィルです道で売られているものはプレッチェルとジャガイモばかりこれでお昼になるかと言うと…おやつ代わりにしかなりません1人1つずつ買えばいいのでしょうが流石に3つは買いませんよねそれなりのお値段になってしまいますだいたい5€〜8€くらいの価格帯です1つ買ってみんなで味見をする感じそれだと夕飯はじゃあどこかレストランへ行こうかとなりますができたら予約
前回の、素敵なB&Bについたところの続きからになります!では、散策へ出発💪ベンチが何故か目に入り撮影笑この写真、現代要素が無くお気に入りです!登っていきます教会も気になりますが、とりあえず登っていくことにしますこんな山奥の村で、ハイシーズンでもないのに結構な人がいます🤔騎士の看板わんこが寛いでます🐶秋バラが綺麗に咲いていました🌹(加工済)こちらから見るワンコもよきここらへんで入ったお店で、まさかの日本語で声
もう旅行6日目まで来ました!今回は旅行記完走出来そう🥳〈6日目〉・9:50Conques〜10:40Rodez【バス】・10:49Rodez〜11:51Capdenac【TER】・12:06Capdenac〜12:21Figeac【autocar】・フィジャック小滞在(約1時間)・13:30Figeac〜14:36TourdeFaure【バス】・TourdeFaure〜サン・シル・ラポピー【徒歩】・サン=シル=ラポピー滞在(宿
また記事作成の進みが良くなってきました💪・11:25CordesVindrac〜11:44Gaillac【TER】・12:00Gaillac〜13:36Rodez【TER】・13:50Rodez〜14:50Conques【バス】・コンク滞在(宿泊)今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。今回の旅のハイライトと言っていいかもしれない、美しい村連盟所属の「コンク」へ向かいます。中世にはスペインのサンティアゴへと続く巡礼路上の
前回の記事の翌朝からになります。ここにきて、ようやく体がフランス時刻に馴染んできたみたく、7時間半ぐっすり眠ることができました💪朝食は9時からなので、それまでに散策を済ませてしまいます。水と一緒にお菓子だけつまんで出発〜この村も中々の要塞となっておりますこれは翻訳かけたところ中世の工事現場とのこと🤔花が咲いてたらこういう窓辺がもっと綺麗そう。昨日も来た門周辺を広角で朝焼けはやっぱりいいですな〜人のおうちのバルコニーは撮りたくなるんですよねぇ遠景
カルカッソンヌでのスーツケース地獄はこれから続く地獄の序章に過ぎないのであった…(謎導入)ということで、前回の続きです。ハイライトはいいお宿です。お楽しみに!〈4日目〉・12:36Carcassonne〜13:19ToulouseMatabiau【Intercites】・14:11ToulouseMatabiau〜15:11AlbiVille【TER】・アルビ小滞在(約1時間)・16:13AlbiRepublique〜16:42Cordes
10月中に北フランス編を完結させるッと思っていた時期もありました🍵〈2日目〉・16:22コルマール〜Mulhouse【TER】・16:56Mulhouse〜17:58Dijon【TGV】・18:30Dijon〜SemurLiberte【バス】・スミュール=アン=オーソワ滞在(宿泊)〈3日目〉・スミュール=アン=オーソワ滞在今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。コルマールからディジョンへは特にトラブルなく行け、Avallon
アルザス編最後の目的地になります。・11:58リクヴィール〜12:19コルマール【バス】・コルマール〜エギスハイム【自転車🚲】・エギスハイム滞在(2時間半)・エギスハイム〜コルマール【自転車🚲】今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。小さい村なので、ちょっと短い記事かも今回楽しみにしていたこととして、コルマールから5kmしか離れていない、これまたフランスの美しい村連盟所属の村「エギスハイム」に自転車🚲で行くことがありました。5月だ
旅行記、どんどん書いていきます!〈1日目〉・カイザースベルク〜リクヴィール【タクシー】・リクヴィール滞在(宿泊)〈2日目〉・リクヴィール滞在今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。前回の内容でお伝えしたとおり、カイザースベルク〜リクヴィールのタクシーは捕まえられなかったので、一旦コルマールまでバスで戻ります。チェックインが遅れるので、booking.c○mのチャットでオーナーさんに連絡しておきます。(個人経営のアパートメントなので、融通は利きそう
記憶が新鮮なうちにガンガン書いて行こうと思います💪〈0日目〉・16:35羽田空港〜19:55ハノイノイバイ空港【飛行機】(フライト時間:5時間20分)・23:35ハノイノイバイ空港〜07:00パリCDG空港【飛行機】(フライト時間:12時間25分)〈1日目〉・8:59CDG2TGVROISSY〜11:05ストラスブール【TGV】・11:21ストラスブール〜11:56コルマール【TER】・12:10コルマール〜12:56C
遂に!!!行ってまいりました!!!!フランスへ!!!!!4年間温めに温めたスケジュールを!!!!!!今こそ放出するとき!!!!!!!本当に待ちくたびれました。。。待っているうちに○0代が終わってしまいましたよ…😢でも、これからこの4年間をどんどん取り戻しますよ👍ただし、最近欧州周辺の治安情勢が不安なので、これ以上航路が無くならないでほしいですね…以下、今回のスケジュールになります。重ね重ねになりますが、今回のスケジュールは4年間ガチで温めていました笑実際に中身を
トゥールーズ発コルドシュルシエル&コンク1日ツアー-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現『トゥールーズ』を拠点に、オクシタニー地方の郷土色豊かな村々へご案内いたしますパリから飛行機で1時間、レンガ造りの建物が美しい色彩を放つ『バラ色の街』としてい知られる『トゥールーズ』を拠点に、オクシタニー地方の郷土色豊かな村々へご案内いたします。オクシタニー地方はフランス地域再編により、ミディピレネー地方とラングドック地方が合併して誕生した地
おはようございます。7月は自転車の季節。そうツールドフランスです。今年も楽しませてもらいました。まぁ、ハイライトだけしか見れてませんが。フランスに新婚旅行に行ったのは、もう15年前なんですね。ドタバタ劇は、こちらをご覧ください。そんなフランス推しで自転車もちょっとだけ乗るので、TDFは気になるところ。途中で車列が通る橋梁や山岳地帯やフランスの美しい村の風景が好きですね。このブログのとびら写真もガール橋ですし。土木好きで自転車好きでフランス好きなら、TDFは最高のエンタメだ
過ぎ去った日の備忘録#その22023.6.25SalondeYURIVol.2テーマ「フランスをあるく🇫🇷🚶♀️」ナビゲーターは50代男性のKさんフランス🇫🇷の田舎を気の赴くままにレンタカーで旅する達人ですお話を聞いてときどき🎹を挟み…というゆったりしたフランス時間が流れます🇫🇷フランスとの出会い🇫🇷大都市は怖い🇫🇷美しい村巡り🎹亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー))🇫🇷フランスを車で移動する🇫🇷フランスのドライブ事情🇫🇷あるシャン
早朝のパリを抜け、バスは朝霧の中を約2時間走り続けてドライブインに。そこから1時間で「Beuvron」(ブ-ヴロン)。更に走ること約1時間30分。休憩時間を入れれば合計約6時間。添乗員のMさんが言うに、東京から名古屋ぐらいの距離なんだそう。時刻は13時。見えて来ました!!途中の鄙びた村の風景遥か彼方に・・・色々なメディアで既に知っている「MontSaint-Michel」。藤井隆と乙葉の「2時間で回るモンサンミッシェル」と言う番組まで録画して勉強(?)してきた
小さな村「Beuvron」(ブ-ヴロン)には、ミシュランの星を持つレストラン「LePaved'Auge」(ル・パヴェ・ドージュ)があります。ホテルも兼ねているようで(外から見る限りですが)お土産も色々置いていました。元は市場だったそうないかにも!の風情があります2017年ミシュラン一つ星お土産品の陶芸品等ビストロを兼ねたサロンドテ?と思ったら広~い中庭の向こうに、ホテル入口の面白いディスプレイクレープ屋さんに色々なお土産を置
今回のフランス出張中の週末に、もうひとつオーベルニュ地方の小さな村を訪ねてみましたあ、もちろん平日は仕事してますよ出掛けているのは週末です出張中に、同僚のビシバシ系フランス人女性から、「おまえは週末何をするのか決まっているのか」って、聞かれたので、「ドルドーニュに行ってみたいと思う」って言ったら、「それは遠すぎるおまえはシャルーという村に行ってみるべきだ」ということで、行ってみましたよシャルー(Charroux)は、
フランスの地方には美しい町並みがいっぱい早春のドルドーニュの美しい村々絶景の世界遺産ディズニーの「美女と野獣」のモデルになったコンクフランスの最も美しい村協会発祥の地コロンジュ・ラ・ルージュフォアグラなども美味しい
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こちら、二ヵ月程前に投稿した記事の再アップですやっと以前のような青空が見えるようになってきました誰か...空の膜、取っぱらってくれたのかなどんよりした日は気分も沈みがちになるので、パリ在住のMashAyaさんの動画で、行った気分に浸って気分アゲアゲしていただいてます。下でご紹介している動画は、南フランスの都市「エグ・モルト」の町の様子、レストランで食べてたカルパッチョが美味しそうでしたそして、ホテルの中庭のソファで爪とぎしちゃうネコ
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