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夫の故郷フランスは、パリよりも断然田舎の景色が美しいです。食べ物もそうですが、景色や空気、文化なども含めてフランスの豊かな部分がギュッと詰め込まれているのは、やはり地方ですね。義父の住むスペイン国境近くの美しい村も毎年里帰りしますが、完全に都会の喧騒や過剰な情報から遮断され、とても心がリラックスします。東京も現在住んでいるバーレーンも両方大好きですが、リタイヤメント後はフランスの田舎暮らしが理想的かもしれません。扉を開けると朝の
10月中に北フランス編を完結させるッと思っていた時期もありました🍵〈2日目〉・16:22コルマール〜Mulhouse【TER】・16:56Mulhouse〜17:58Dijon【TGV】・18:30Dijon〜SemurLiberte【バス】・スミュール=アン=オーソワ滞在(宿泊)〈3日目〉・スミュール=アン=オーソワ滞在今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。コルマールからディジョンへは特にトラブルなく行け、Avallon
MaisonFerberwww.christineferber.comChristineFerber-Wikipediaen.m.wikipedia.orgなぜか、ここのジャム、日本🇯🇵でめっちゃ高く売られてるみたい\(//∇//)\そんなに味が違うのかしら。。。日本人バイヤーさんの力で、日本でも人気とはめっちゃ田舎の小さなお店だよ
すっかりブログでのお知らせが遅くなってしまいましたが、今月、Instagramで“パピエショップ”をオープンしました、、、と言っても、現時点では、ほんの少しのオリジナル商品をご紹介しているだけですが(そしてお買い物も、カレンダー同様『minne(ミンネ)』でしていただく形ですが)でも、これからちょっとずつ、進化していけたらと思っています。ゆっくりゆっくりですが、いろんなオリジナルものがご紹介できるよう、頑張りますね。PAPIER(パピエ)オリジナル商品(@papier__
フランスの田舎あるある?(我が家にはありませんが、、、)↓緑の郵便受けの上の黒い筒は何でしょう?!正解は↓最後に!で、久しぶりの私のランネタです。ここだけの話・・・11月末の骨折以来5kg弱増量した私自分比がんばって運動を始めてますが、全然痩せません次女や夫とチャリ活したり、、、↑これは次女のテクニック競技のトレーニング(私にはできません・・・)ホームトレーナーでガシガシ漕いだり。↓あー、ロンドン行きたい・・・チャ
パリの記録、長く続きます・・・ミレーのアトリエを訪ねたあと、彼と盟友のルソー(画家)の石碑があるフォンテーヌブローの森に立ち寄り・・・ここが名高いフォンテーヌの森か、と落ち葉が積もり、雨の後で滑りやすい足元に注意しつつ、少し歩きました。フランスにもこんなゴツゴツした岩場があるんだ〜記念に写真を撮り、いよいよお城へフォンテーヌブロー城歴代の王様がそれぞれに自分の意匠で改築、増築したという歴史を詳しくガイドしてくださいました。礼拝堂と図書室(ネットから拝借)
フランスの地方には美しい町並みがいっぱい早春のドルドーニュの美しい村々絶景の世界遺産ディズニーの「美女と野獣」のモデルになったコンクフランスの最も美しい村協会発祥の地コロンジュ・ラ・ルージュフォアグラなども美味しい
ココ明日香チャンネル見てねフランスの小さな村手芸工房通ってますyoutu.be
赤ちゃんの頃は、野菜やお米をすり潰しただけの離乳食を美味しそうに食べていただろう。大人になり、より複雑な味覚を手に入れた私は、様々な料理を楽しむことができるようになった。以前、農業を営んでいる家にホームステイしていたことがあった。食に対する意識が高く野菜は全て自分たちで育てたオーガニック、味付けもシンプルで、いわゆるクリーンな食生活を3ヶ月ほど続けた。その後、普段の食事に戻った時、異変に気づいた…何か変な味がする。
フランス・ブルターニュ地方で、ケチなフランス人夫と2人で暮らしていますこんにちは!今日はとある用事があって、とある町に行ってきました。今私が住んでいる町は世界大戦中に攻撃を受けたために古い建物が残っていません。言いづらいので小声で言いますと、街としてはあんまりそんなに可愛くないです。今日行った所は可愛らしいブルターニュの田舎町こういう町並み、大好物です町を散策する前に、ひとまずお手洗いを借りたかったので最初に目に入った駐車場に車を停めて1番近くにあったカフェでお茶
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。暫く、ブログのアップが出来ずにいました。それもそのはず、お客様のご依頼にて、地方でレンタカーを借りて、4日間で1000㎞近く走ってきました。こういったご依頼もございます。地方の可愛い村へのドライブとかもありますが、今回は、ル・コルビジェの建築物を3つ見に行くのが目的でした。ド田舎ですので、アクセスが難しく、車で行くより方法が無い場所です。ル・コルビジェのロンシャン教会があるロンシャン町は、人口2800人位の小さな町
みなさま、ごきげんようフランスに住むカウンセラーエイミーです。去年の今頃、田舎の家で母親に育児放棄されたカモの赤ちゃんを育てていました。しかし大人になったカモたちは、何処かに旅立って行きました。あれから一年今でもとても会いたくなります。子ガモちゃん達が住んでいた空っぽの小屋の前を通る時なんて特に切ない気持ちですでも自分のさみしい気持に蓋をしないで優しく寄り添っていくつもりです。お世話には手間がかかりましたが、本当に可愛い子ガモちゃん達でした子ガモちゃん達のストー
グラン・テスト地方モゼル県Sarreguemines(サルグミンヌ、サルグミーヌ)こんにちは!木蓮です。暖かな陽気に誘われ、家の外に出ると、そのたびに村の人に捕まり、おしゃべりを満喫中。新しく引っ越してきた方には、村のことをいろいろ聞かれ、なんだか私も古株になってきました(笑)私がニワトリにエサをあげていると、小さな子供がのぞいていたので、お話していると、その子のお母さんに、「あーっ!あなた、昨日エルダーフラワー集めてたでしょ!!私も5分後に採りにいったら、いなく
「結婚に求めるもの」私には、ウクライナからフランスに移住してきた友人が5人いる。その誰もが、「結婚」によるもので、出逢った頃は、みんな必死でフランス語を勉強していた。どう話していいのかわからないのだけれど、私とは明らかに覚悟が違うと感じていた。今日はその中の1人の女性(Aさん)の話を書いてみたい。8年前の暖かい春の午後、友人たちとコーヒーを飲み談笑していると、目の前にいたウクライナの女性2人が話しはじめた。「それにしても、フランスに来ることができてよかった
油彩画を搬入して、ほっとしたひと時、美味しいフレンチを、いただきましたー!🇫🇷お心づかいありがとうございます🇫🇷どのプレートも美しくて、ものすごく美味しかった!JALの機内誌にCAさまが、おススメされていた、とのこと。自家製お野菜は採れたて!能登の食材は新鮮!はるばると出かけて、よかったです〜🇫🇷ふしぎとフランスの田舎に見えました🇫🇷招きノラ猫ちゃんが我が家のように、のんびりしている、こちらも、のんびり気分に🎶
こんにちは!木蓮です。毎日、あまりにも忙しい日々を過ごしていたら、なんとすでに5月末!!もうすぐ、2022年に入ってから半年近く経ってしまうじゃないですか。ブログのこともずっと気になりつつ、6月に入ってすぐに港からコンテナを出さなくてはいけないため、そのチェックに必死です。また、新しく立ち上げたWEBショップも、基本的には卸の方専用ページなのですが、みなさんからも「購入したい!」とのお声をたくさんいただいたため、ショップを少しリニューアルしました。ショップはこちらからどうぞ!⇒★
デビルズ・ソナタ2020年1月3日(金)公開特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』2019年7月にこの世を去った個性派俳優ルトガー・ハウアーが、謎めいた作曲家を演じるホラー。若き天才ピアニスト、ローズのもとに幼い頃に生き別れた父の訃報が届く。父が著名な作曲家マーロウだと知った彼女が遺産整理をしていると、奇妙な楽譜を発見する。あらすじ将来有望な若き天才女性ピアニスト、ローズのもとに幼い頃に生き別れた父の訃報が届く。かつて一世を風靡しながら突然姿を消した著名な作曲家マーロウが、自分
京都の桜とフランス京都間にあいません13年前の写真を取り出してフランスの旅書いています(思い出せないこともありますので宜しく)今日のあなたに・・・・・・・笑顔が届きますように。。。。。。
同じヨーロッパで一番近い国へ行ってきました。バースから近いブリストル空港からトゥールーズへ飛びました。空港ではビールビール🌟気分を盛り上げます。義理兄の別宅がフランスにあるのですが、最近フランス内で引越しをして、そのお家が完成したということで、行ってきました!空港まで車を走らせて迎えに来てくれて、私が後部座席で景色にうっとり。なんとも言えないこの色合い。飛行機で1時間15分ぐらいでついてしまいましたが、全く言語も文化も違うのが面白い。そして自然の景色もなぜか雰囲気が違いました
フランスで行ってみたい場所は?観光名所として有名な場所よりも、田舎に行ってみたいですね。のどかな農園を見渡しながらワインを飲む・・・など、都会にはない広大な景色を楽しむ、料理も楽しむ、といったコースがいいですねえ。ま、当分行けそうにないですが・・・▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
<様々なお知らせ>こんにちは!木蓮です。先日は、突然シリアスな話題を書いてすみませんでした。キエフに住む友人のことを思うと心が痛みますが、それとともに何の罪もないロシアの友人たちにも思いを馳せてしまいます。ヨーロッパは、やっとコロナ明けの景色が見えてきたというのに、そこで必死に守っていた命はなんだったのでしょうね……。うちの下の娘は、今朝から5時間に渡る大きな手術を行っております。まだ、パートナーから連絡はありませんが、昨日会いに行った時はとても元気でしたので、吉報を
「ご存知かもしれないけれどうちは『相席のみ』なんだけれどそれで良いならお待ちしているわ!」<たまたま>昼時に立ち寄った小さな町でふと目に留まったレストランに夫が連絡をすると電話口の婦人はそう口にしたという。どうする?と問う夫に「いやいいよそこで」と私。小さな小さな町での週末開いている店自体そんなにあるわけではないであろうしタイミングを逸して食べそこなうことは避けたい。それくらい私は空腹だった。店の入り口に到着しメニューを確認し再び「どうする?」と夫。
監督エリック・ラルティゴフランスの田舎町に住むとある農家の家族は美味しいチーズ作りする酪農家娘のポーラ以外全員聴覚障害を持ち、健常者と話す際には通訳として家族を支えてきた。そんな彼女はコーラスのクラスで歌の才能を発揮する。彼女の声に聞き惚れたコーラスの先生はパリで声楽を学ぶことを勧めるが、今まで家族のもとで通訳として支えてきたポーラや家族にとってとても難しい問題であった。しかし家族もポーラの歌の実力を理解し、最後はパリに見届けるというハッピーエンドな映画。ポーラ才能がパリ声楽高等専門
フランスの田舎町。酪農を営むベリエ家は、高校生のポーラ以外、父も母も弟も全員耳が聴こえない。美しく陽気な母、熱血漢な父とおませな弟。一家の合い言葉は、“家族はひとつ”。オープンで明るく、仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師はその才能を見出し、パリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女の才能を信じることもできず、もちろん大反対。夢に向って羽ばたいてみたい、だけど私がいなくなったら…と、ポーラ
【毎レッスン季節のミニ作品作りで基礎力+応用力もUPする】癒しのリラックスカリグラフィー教室の町田真澄です。成人の日、おめでとうございます。「人生、無駄な事なんてない。」とはよく言いますが…今思い返すと、当時はあまり意識していなかった学んだり経験した様々な事が、二周り以上成人を迎えたこの歳になってやっと、点と点が結ばってうっすら線となりつつある気がします。なので、どうぞ気負わず、素敵なご縁を大切に様々な経験を積んでいただけたらと思います。さて、今日は昨年銀座で開催した作品展【ING2
グラン・テスト地方モゼル県Metz(メス、メッス)こんにちは!木蓮です。やっと、4日ほど前から、昨年発送したカレンダーが、多くの方に届いたご連絡をいただき、ホッとしています。まだ、届いていらっしゃらない方も、すべての発送時期の方たちの分が、無事に日本入りしているようなので、あと少しでお手元に届くと思います。直接、ポストの中に入るようなので、まだ届いてらっしゃらない方は、ポストを時々覗いてくださいね!当たり前のことではありますが、皆さんがお待ちくださっている間、私も全く同じ