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私は梅雨の真っ最中に生まれたためか、雨がちの日が多くて、晴れても少し湿った風が吹く、今日のような天気でも嫌ではありません。気持ちがなんとなく落ち着くんですね。街に出るとコロナ感染の可能性が高まっているので(昨日あたりから、街でマスク使用者増えましたね。日本人と思われる人の半数以上はマスクしています)外出は控えて、今日は自宅での休養日。ベランダ菜園の手入れしたり、本を読んだり、昼寝をしたり・・・。ベランダの山椒の木で育った今年「1期生」のアゲハ幼虫たちは、いまは静かに蛹になっているの
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PlacedelaConcorde👑パリ8区この場所は、観光名所が360度に見渡す事が出来ます。エッフェル塔、オベリスク、近くにはマドレーヌ寺院、テュイルリー庭園、シャンゼリゼ通り、、、ですが、この広場は、ルイ16世やマリーアントワネット他、たくさんの当時の貴族が処刑された場所でもあるのです。Paris,le1erfévrier2024こちらを訪れました。その日は曇り空、着いたあたりで小雨が降ります。その後にランデヴーがあったので、元々時間をかけるつもりはありませ
地球人は、ここまで残酷になれるのですね。※ただ肌の色が違う、人種が違うと言うだけで。*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
朝7時30分起床。ジムの定休日なので、いつもよりゆっくりめのスタート。猫さんは、あいもかわらず薬やサプリは食べたくない様子だが、食欲は旺盛なのでとりあえず良しとする。ジム定休日恒例の長風呂。湯船に浸かり、先週の木曜日にAppleTV➕で前半分を観た『ナポレオン』を観了。まあ、映画館の大きいスクリーンで観たならば、もっと違う感想もあったと思うが、スマホの小さい画面越しに観た『ナポレオン』には、特にこれといった盛り上がりもなく、みんなが知っているであろうナポレオン・ボナパルトの生涯だったの
ジャン・ルノワール監督によるフランスの歴史映画。出演はリーズ・ドラマール、ピエール・ルノワール、ルイ・ジューヴェ。<あらすじ>バスティーユ牢獄が襲撃された。それでも貴族たちは踊り続ける。民衆は王宮になだれ込み、そこら中滅茶苦茶になる。<雑感>☆3.0。そして大混乱のフランス爆誕!【ギフトプレゼントに】サントリーウイスキー知多700ml[日本ウイスキーお酒箱なし]Amazon(アマゾン)【ウイスキー】キリンシングルモルトジャパ
生涯と業績クロード・アルファンデリは、1922年にフランスのパリで生まれました。彼は多岐にわたるキャリアを持ち、抵抗運動家、銀行家、そして経済学者として知られています。1.抵抗運動家としての活動若い頃から抵抗運動に参加し、フランス内陸軍(FFI)の中佐として活動しました。彼はドローム=アルデシュ地域の抵抗運動を指導し、ドイツから逃れたユダヤ人難民との関係を築いていました。その勇敢な行動は、フランスの歴史において称賛されています。2.外交官としてのキャリア戦後、クロード・アルファンデ
アンティオキアに到着したルイ7世を歓待するレーモンと書いてありました。ギヨーム9世の子でアンティオキア公になったレーモン・ド・ポワティエについてチャットノベルで話題にしました。(Petronila)|作者ページ|NOVELDAYSNOVELDAYSは、講談社が運営するなんでもできる小説投稿サイトです。小説からチャットノベル、コラボノベルまで、多くの創作シーンに対応しています。novel.daysneo.comギヨーム9世の子にはアリエノールの父ギヨーム10世、ア
「谷間の百合」(新潮文庫,石井晴一訳))第1章の「二つの子供時代」を読み終えて、第2章「初恋」に進んでいるところです。読みながら。フランスの歴史、知らないなって思いました。「谷間の百合」そして作者のバルザックが生きた時代は、フランス革命の時代ですが。そもそもこの「フランス革命」が、分かっているようで分からない。私は学生時代にマルクスのいわゆるフランス3部作(フランスの階級闘争、ルイ・ボナパルトのブリュメール18日、フランスの内乱)を「学習会」で読み、その後もときどき部分的に読み返していますが(
シャトレ侯爵家は、シャンパーニュ地方のシレーという場所に、城館をもっていました。交通の便も悪く、人里はなれた田舎のお城。ヴォルテールは、シャトレ夫人と、この館に居を移し、執筆と哲学に没頭する日々を送ります。パリの社交界をはなれがたく思っていたエミリーにとって、田舎への移住は、大きな犠牲でしたが、やがて愛する人との学究生活に、充実感を見出すように。それに、パリの友人知人が頻繁に館を訪れ、そこで素人芝居に興じたり、エスプリたっぷりの会話を楽しんだり。さびしくはなかったみ
資料として持っていた洋書が初めて邦訳されたので、そちらも早速買ってきました。訳文が格調高くて読みやすいので、その時代に引き込まれるようです。著者はオペラにも出てくる人です。歴史に翻弄されながらも天寿を全う出来た、(結果としては)幸運な女性とも思います。続いては、地方出張の際に立ち寄った記念館で買った一冊。この人は本当にメモ魔でした。記念館にもそのメモ類がずらっと展示されています。そして、そのメモ類がとても読みやすいのでした。このように綺麗なメモが書けて、それを研究に正しく反映できるから
ギヨーム8世の墓所です。アキテーヌ公ギヨーム8世について『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で話題にしました。(Petronila)|作者ページ|NOVELDAYSNOVELDAYSは、講談社が運営するなんでもできる小説投稿サイトです。小説からチャットノベル、コラボノベルまで、多くの創作シーンに対応しています。novel.daysneo.comアキテーヌ公ギヨーム9世の周辺人物を調べているうちに、ギヨーム9世本人について書く前に親の顔が見たい(笑)という理由で父親のギ
アニェス・ド・ポワティエについて『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で話題にしました。(Petronila)|作者ページ|NOVELDAYSNOVELDAYSは、講談社が運営するなんでもできる小説投稿サイトです。小説からチャットノベル、コラボノベルまで、多くの創作シーンに対応しています。novel.daysneo.comアラゴン王ラミロ2世の王妃となったアニェスについての記述は少ししかありません。すでに子供を産んでいた未亡人でラミロ2世の兄ペドロ1世もポワティエ家の女性と結
肖像画はフィリッパの娘でアラゴン王ラミロ2世と結婚したアニェスのものです。フィリッパ・ド・トゥールーズについて『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で話題にしました。(Petronila)|作者ページ|NOVELDAYSNOVELDAYSは、講談社が運営するなんでもできる小説投稿サイトです。小説からチャットノベル、コラボノベルまで、多くの創作シーンに対応しています。novel.daysneo.comフィリッパはアキテーヌ公ギヨーム9世の2番目の妻でラミロ2世と結婚したアニ
エルマンガルド・ダンジューについてチャットノベル『アラゴン王家の亡霊たちの呟き』で話題にしました。(Petronila)|作者ページ|NOVELDAYSNOVELDAYSは、講談社が運営するなんでもできる小説投稿サイトです。小説からチャットノベル、コラボノベルまで、多くの創作シーンに対応しています。novel.daysneo.com彼女はフルク4世の娘でフルク5世の異母姉になります。最初の結婚相手が悪名高いアキテーヌ公ギヨーム9世で、不実な夫に悩んで神経をすり減らし
パリの記録、長く続きます・・・ミレーのアトリエを訪ねたあと、彼と盟友のルソー(画家)の石碑があるフォンテーヌブローの森に立ち寄り・・・ここが名高いフォンテーヌの森か、と落ち葉が積もり、雨の後で滑りやすい足元に注意しつつ、少し歩きました。フランスにもこんなゴツゴツした岩場があるんだ〜記念に写真を撮り、いよいよお城へフォンテーヌブロー城歴代の王様がそれぞれに自分の意匠で改築、増築したという歴史を詳しくガイドしてくださいました。礼拝堂と図書室(ネットから拝借)
【ベルばらに学ぶオンナのしあわせ】本日21時より声楽家であり著者でもある清川永里子さんをゲストにお迎えして池田理代子さんによる漫画作品「ベルサイユのばら」の女性達をテーマに「オンナのしあわせ」を紐解く90分をお届けしますベルばらがスタートしたのは私が7歳の時。その頃の日本は「女は結婚して子供を生み、家を守ってこそ一人前」「漫画を読むと馬鹿になる」と言われた時代でした。フランスの歴史に詳しく、朝日新聞デジタルでベルばらに関する連載も持っていたベルばらエキスパートの永里子さん
1832年1月23日は、フランスの画家エドゥアール・マネの生まれた日です19世紀パリのモダニズムな生活風景を描いた最初の画家。写実主義から印象派への移行をうながした重用な人物とみなされている。政界と強い関係を持つ上流階級の家庭で育ったマネだが、将来の約束された裕福な家庭生活を捨て、ボヘミアン的な自由な生活に走り、絵画の世界に夢中になる。1863年にパリの落選展で展示した《草上の昼食》や、1865年にパリ・サロンに展示した《オランピア》は、パリの娼婦の裸体を描いたものだが、これらの
1月6日は、フランスの英雄として名高い、ジャンヌ・ダルクの誕生日といわれる日です。ジャンヌは、12歳のときに「神の声」を聞いたことで第六感に目覚め、当時フランス国内にて起きていた百年戦争に参戦。先陣を切って兵士を率い、イングランド軍に包囲されていたフランスの都市・オルレアンを解放したことで、オルレアンの乙女と呼ばれるようになった。英雄として活躍しながらも、最終的には異端者として火計に処される最期という彼女の壮絶な人生は人々の胸を打ち、10代にして兵士を率いる勇猛さと、神を信じる純真さが
先週、子供の宿題でフランス史の年表を作成するというものがあり、子供のやる気なさに反比例し、親はかなり前のめりで取り組む。やる気ゼロの9歳児にも分かるよう、要点をできるだけ簡潔にまとめ、個々の歴史イベントの意義が一目で分かるようブレットで記載。こんな親心に対して感謝の一言があるわけでもなく・・・(涙)、興味ねーって顔でじーっと年表を見つめて言った一言が・・・「なんか、喧嘩が多くない・・・・?」「・・・」一瞬、私は絶句してしまった。しかし次の瞬間、私は「まさしくその通り
実家というものは色々なものが眠っていますよね。きれいな表現を使いましたが、要は単に残してあるもしくは片付けていないという…フランス語やフランスについて学んでいた大学時代のプリントとルーズリーフが出てきました。「フランスの歴史」と「フランスの精神」。さらっと目を通してみましたが、ほとんど覚えていない…メロヴィング朝、カロリング朝、カペー朝…もはや名前の響きしか頭に残っていないですこれらのプリントを元に再勉強しようかな同時に、先生の赤ペンだらけの仏作文も1枚出てきました。何年生の時に
夫がシャワー浴びている間に寝支度。マット出したらマティックが寝てる。可愛すぎ!6時前にマティックに起こされ、好太も連れてトイレ散歩へ。勿論、帰って寝ました。7時半ごろマティックに又起こされたので、二人にご飯を食べさせて散歩を兼ねてバケットを買いに行きました。夫が寝てるからシャッターも上げられないし・・・シャッター上げた時の気温と空模様とコロナ情報夫が起きるのを待って、朝ご飯です。朝ご飯食べて私はお弁当作りを始めましたが、マティックがトイレに行きたがり夫に散歩を頼んで作ってたら、エレ
あい。既にバカンスから帰宅しておりまして・・・大量の洗濯物と格闘しながら、ランニングも再開したところではこざいますが(2週間のバカンス中のランは2×10kmのみ)自己満バカンス記続きます。(お付き合いいただける方、ありがとうございます)2日間のナント観光を終え、次の地はナントから車で約1時間フランスが世界に誇るテーマパーク「PuyduFou」ですPuyduFou城という古城があり、そこにテーマパークが生まれたそうです。↓この辺。テーマ
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。前回に引き続き、カルナヴァレ美術館の第3弾です。何が展示されているのか、かいつまんでご紹介します。◇地下1階紀元前、中世から16世紀始めこんな地下を降りていくので、地下が好きでない私は、ちょっと足がすくみました。(´艸`)余談//パリのアパルトマン=マンションの地下は、こんな感じで降りていく場所もありますが、大人の男性でさえ、気持ちが悪いような所もあるんですよ。町や建物が古いだけに、、、背筋が寒くなる
今日も洗濯ができて助かった。シーツや布団カバーなどの大物も全て洗濯終えられてスッキリ。昨日も1日家にいたので、今日は娘と父の日のプレゼントを買いに出かけた。先にウォーキングを兼ねて電気屋さんに1人で買い物に行っていた夫と合流して、梅雨に入る前にサーキュレーターも購入できて満足。夕方は少しのんびりして、夕食後はまた少し勉学に励んだー。少しでも脳の細胞が活性化されたら嬉しい。文章だけ読んでいてもつまらないので、思い切ってブックオフで買ってしまった。息子も娘もフランスの歴史を、楽しみながら
ずーーーーーーーっと行きたかった場所。先日のカルナヴァレ美術館に続き、また1か所念願を叶えました✨それが、こちらサン=ドニ大聖堂BasiliquedeSaint-Denisパリの北をちょっと出た郊外にあります。なぜ今まで訪れる機会が無かったかというと・・・・治安悪い街の代名詞みたいなところでして💦用事ついでに立ち寄る位置でもなく、むしろなるべく近づきたくないエリアにつき・・・いや、実際に住んでいらっしゃるのは善良な住民の方がほとんどなのは承知しています。
こんにちはバガテル公園のブログを見て下さった皆さま、勇気づけられるコメントまで下さった皆さま、本当にありがとうございます。実はこの日記、トータルで4時間かかったんです載せさせていただきたいと思っていた写真がサイズオーバーで載せられなくて、、選び直したり、文章を何度も書き直したり、載せるのに時間がかかったり。。。また、写真の大きさはどういう具合が見やすいのだろう…と考え込んでしまいそのうえ公開した後で、フォローして下さっているろっきぃさんや、ス
Bonjour!アート、ファッション、アムールで知られる光の街、パリ。そんなパリの地下にある、暗い暗〜い闇に覆われた地下納骨所カタコンブ・ド・パリはご存知ですか?パリの石畳の道から20メートル下にはトンネルがあり、そこに何百万人ものパリジャンたちの遺骨が納められた納骨堂があります。このトンネルは、13世紀から存在しており、かつては石灰岩の採掘場として使われていました。ですが、光の街の中心に合った墓地が死者の増加で溢れかえったことから、新たな納骨所として選ばれたのです。