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今日のエンタメカトルセゾンさやか少し長い動画です。カプドナック、フランスの最も美しい村のひとつ/フランス南西部/かわいい猫/中世の街並み/2025年春の旅3/Beautifulvillage,Capdenac,ではでは〜
リュベロンで有名なラベンダースポットセナンクアベイ(修道院)に行くと、ラベンダーが満開でした。ガイドさんによれば、満開を観れるのはラッキーということらしいです。毎年、満開の時期が違うらしいのではっきりした時期は読めないらしい。ラベンダー畑は実際に修道院なので入る事は出来ない。お土産やさんは観光客で一杯でした。こちらはお土産屋さんが入った建物修道院の尼僧たちが作ってるグッズが売られている。乾燥のハーブベルベーヌ今から行くゴルドの村を反対側から見るとすっご
今日のガイドはベンジャミン昨日のエマニュエルの英語の方が聞き取りやすかったけどガイドとしてはベンの方が良い。自分だけの絶景ポイントも知ってて説明も丁寧。ただ、ハヴをアヴと発音するのがやっぱりフランス人さっき行ったルーマランと、リュベロンを見渡せるこれから行くヴォークリューズも向こうのほうにある。日差しが眩しいですルシヨンという村は赤い土が特徴で家の壁もピンクっぽい色以外は禁じられているそうです。ヴァントゥー山とリュベロン山脈に挟まれた村この村のモン・ルー
エクスアンプロヴァンスから、2回目の現地ツアーに参加。今回は、前日とは違う方向へ。8人くらい乗れる車でフランス人のガイドさんが運転して小さな村々を巡ってくれます。レンタカーじゃないと行けない場所に連れて行ってくれるのでありがたいです。レンタカーだとしても、運転するのはちょっと怖い崖っぷちとかを走るので、現地ツアーに申し込むのが賢明のようです。リュベロン渓谷の入り口にあるルールマランは雑貨屋さん巡りが楽しいってガイドブックにあったけど、着いたのが10:00前だったので開いてな
フランス旅行6日目今回のフランス旅行の最大の目的はミシュラン3つ星の「トロワグロ」での宿泊と、ミッシェル・トロワグロの次男がシェフを務めるオーベルジュ「ラ・コリーヌ・デュ・コロンビエ」での宿泊でした。この日は「ラ・コリーヌ・デュ・コロンビエ」で宿泊予定。メインイベントの始まりです。2泊したコンドリューから「ラ・コリーヌ・デュ・コロンビエ」の有るイゲランド(Iguerande)という小さな町を目指します。コンドリューからイゲランドまで約150km、車で2時間弱。ちなみにイゲランドはリヨン
フランス旅行3日目。ブルゴーニュ・マコンのシャトーホテルChâteaudeBesseuil(シャトー・ド・ベスイユ)をチェックアウト。最初に向かったのは「フランスの最も美しい村」の一つ、オワン(OIngt)。マコンからは南へ約70キロ、車で1時間の距離。リヨンの北西約40キロ、車で50分の場所。旧市街地の入口、ニジー門(LaportedeNizy)。旧市街の展望台からの眺め。サン・マチュー教会(ÉgliseSaint-Mathieu
メルの町からさらに北へ『【パリから小旅行⑤】日本からフランスへ海を渡った扇子の歴史』フランスの扇子Éventailの歴史『【パリから小旅行④】常設展で見る工芸品の歴史』メルの博物館の常設展へ『【パリから小旅行③】“世界の貝ボタンの首都”…ameblo.jpメルの町ではフランスのかつての産業の衰退と、失われた工芸技術を博物館で感じることができました。午後2時半に入った博物館をでた時時刻は既に午後4時半。パリに戻るのかと思いきや夫が子どもの頃、よく連れて行ってもらったGe
ハワイ州観光局「ハワイスペシャリスト」フリーアナウンサー/タレント・伊藤嘉奈子です。YouTubeやってます!チャンネル登録してねフランス2日目朝5時起きでモンサンミッシェルツアーに参加車窓から凱旋門を見た後(大きかった…!)フランスの最も美しい村のブブロン村へめっちゃかわいかったモンサンミッシェルずっと行きたかったから感動した修道院を見学中見上げるとトンビ?が悠々と飛んでいきました【お仕事のご依頼はこちら】ito.kanako.0517@gmail.com↓ラン
今日のエンタメquatresaisons〜カトル・セゾン〜南フランスの美しい村・ルールマラン2021年秋🍁フランスの最も美しい村/南仏/たくさんの猫に癒された村歩き/田舎/プロヴァンス/ではでは~
朝食の後徒歩でゴルド村の中心部へ。こういう石積みの建物とか塀がプロヴァンスっぽいですね〜。ゴルド村崖にへばりつくように広がる家々が遠方から見るとまるで宙に浮いているように見え、『鷲の巣村』とも呼ばれる。フランスの最も美しい村に選ばれている。2つの修道院、軒を連ねる古い民家、風車や水車、農家の作業小屋といった文化的な遺産を持っている。ByWikipediaゴルド城11世紀に建てられたそうです。お城の周りを散策。こんな感じの小道も良い感じですね〜。小さい村なのになかなか
クロゾン半島からフランスの最も美しい村の1つへやって来たのはブルターニュのフィニステール県にあるロクロナン(Locronan)という村。木の看板にはフランス語とブルトン語両方の表記がありました石造りの古い建物がとても素敵な村。石と言ってもピンクっぽいなと思ってたら前日に行ったローズ海岸の岩と同じ花崗岩から作られているそうです古い建物ほどアジがある16世紀に建てられたノートルダム・ド・ボンヌ・ヌーヴェル礼拝堂。村の名前の由来と
どこでも住めるならやはりフランスの地方都市どんなに小さな町や村でも本当に美しい私の住んでいたブルターニュのレンヌ市木組みの建物が並ぶ旧市街フランスで1番大きな魚介類のマルシェが立つレンヌソーセージや野菜、果物乳製品などなど農家の方々の手作り自慢のたくさんの食べ物は本当に絶品です心からもう一度住みたい国です
2023年10月の旅行記を書ききったので、誰得ですが、今まで訪れたヨーロッパの街村のお気に入り度をランキング形式でまとめたいと思います🎖ただランキングを付けるだけだと「フィーリングでつけただけやんけ!」となりそうなので、以下4観点で採点をしてみたいと思います。・街並みシンプルに街中を歩いている時の景観です。遠景は含まないこととします。こちらも静か度と同様に、訪れる時期に左右される部分が多少あるかも。(花の量とか)街並みが一番重視するポイントなので、ここだけ1
フランス旅行記2023年10月、遂にラスト!!!です!!!!!!〈8日目〉・ロカマドゥール〜RocamadourPadirac【タクシー】・10:xxRocamadourPadirac〜11:xxBriveLaGaillarde【autocar】・ブリーヴ観光局〜コロンジュ=ラ=ルージュ【タクシー】・コロンジュ=ラ=ルージュ滞在(約4時間)・コロンジュ=ラ=ルージュ〜ブリーヴ駅【タクシー】・19:04BriveLaGaillarde〜21
遂にジャンル「旅行記」が最大記事数になりました♨「自己満フィギュアスケートブログ」ではなく、「自己満旅行ブログ(スケート記事付き)」にしようかしら🤪・10:07TourdeFaure〜10:44Cahors【バス】・カオール小滞在(2時間)・14:30Cahors〜13:53BriveLaGaillarde【Intercites】・14:30BriveLaGaillarde〜15:25RocamadourPadirac【autocar】
前回の、素敵なB&Bについたところの続きからになります!では、散策へ出発💪ベンチが何故か目に入り撮影笑この写真、現代要素が無くお気に入りです!登っていきます教会も気になりますが、とりあえず登っていくことにしますこんな山奥の村で、ハイシーズンでもないのに結構な人がいます🤔騎士の看板わんこが寛いでます🐶秋バラが綺麗に咲いていました🌹(加工済)こちらから見るワンコもよきここらへんで入ったお店で、まさかの日本語で声
もう旅行6日目まで来ました!今回は旅行記完走出来そう🥳〈6日目〉・9:50Conques〜10:40Rodez【バス】・10:49Rodez〜11:51Capdenac【TER】・12:06Capdenac〜12:21Figeac【autocar】・フィジャック小滞在(約1時間)・13:30Figeac〜14:36TourdeFaure【バス】・TourdeFaure〜サン・シル・ラポピー【徒歩】・サン=シル=ラポピー滞在(宿
また記事作成の進みが良くなってきました💪・11:25CordesVindrac〜11:44Gaillac【TER】・12:00Gaillac〜13:36Rodez【TER】・13:50Rodez〜14:50Conques【バス】・コンク滞在(宿泊)今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。今回の旅のハイライトと言っていいかもしれない、美しい村連盟所属の「コンク」へ向かいます。中世にはスペインのサンティアゴへと続く巡礼路上の
前回の記事の翌朝からになります。ここにきて、ようやく体がフランス時刻に馴染んできたみたく、7時間半ぐっすり眠ることができました💪朝食は9時からなので、それまでに散策を済ませてしまいます。水と一緒にお菓子だけつまんで出発〜この村も中々の要塞となっておりますこれは翻訳かけたところ中世の工事現場とのこと🤔花が咲いてたらこういう窓辺がもっと綺麗そう。昨日も来た門周辺を広角で朝焼けはやっぱりいいですな〜人のおうちのバルコニーは撮りたくなるんですよねぇ遠景
カルカッソンヌでのスーツケース地獄はこれから続く地獄の序章に過ぎないのであった…(謎導入)ということで、前回の続きです。ハイライトはいいお宿です。お楽しみに!〈4日目〉・12:36Carcassonne〜13:19ToulouseMatabiau【Intercites】・14:11ToulouseMatabiau〜15:11AlbiVille【TER】・アルビ小滞在(約1時間)・16:13AlbiRepublique〜16:42Cordes
先週一泊で行ってきたロワール地方。ロワール地方と言えば古城巡りだけど一日目はフランスの最も美しい村巡り3カ所何度も書いてるけどフランスの最も美しい村(BeauxVillagesdeFrance)に認定されるのは色々と厳しい条件があります。その中で一番に私が思いつくのが人口が2000人を超えず都市化されていないこと。今回行った3カ所。だからか・・・あまり人に会わなかった気がするまず1カ所目は「MONTSOREAU(モンソロー)」ロワール川のほとりにあり
アルザス編最後の目的地になります。・11:58リクヴィール〜12:19コルマール【バス】・コルマール〜エギスハイム【自転車🚲】・エギスハイム滞在(2時間半)・エギスハイム〜コルマール【自転車🚲】今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。小さい村なので、ちょっと短い記事かも今回楽しみにしていたこととして、コルマールから5kmしか離れていない、これまたフランスの美しい村連盟所属の村「エギスハイム」に自転車🚲で行くことがありました。5月だ
旅行記、どんどん書いていきます!〈1日目〉・カイザースベルク〜リクヴィール【タクシー】・リクヴィール滞在(宿泊)〈2日目〉・リクヴィール滞在今回はスケジュールのこの範囲の内容となります。前回の内容でお伝えしたとおり、カイザースベルク〜リクヴィールのタクシーは捕まえられなかったので、一旦コルマールまでバスで戻ります。チェックインが遅れるので、booking.c○mのチャットでオーナーさんに連絡しておきます。(個人経営のアパートメントなので、融通は利きそう
この度新たに、アルプ=ド=オート=プロヴァンス県のアントルヴォー(Entrevaux)と、アルプ=マリティーム県のサルジュ(Saorge)の2つの村が、『フランスの最も美しい村(PlusBeauxVillagesdeFrance)』のタイトルを獲得。アントルヴォー(左)とサルジュ(右)審査員らは32つある基準項目を検討し、この2つの村を認定することに決定。この追加により、フランスの最も美しい村は、合計176に増加。歴史遺産と美しい景観にあふれるアントルヴォーディー
2023年4月28日(金)に出発したワンワールドビジネスクラスで行く、9泊10日世界一周旅行のお話です。国内の宿泊を入れると、10泊11日となります。ルートはこんな感じです。4月28日:羽田/JFK(ニューヨーク)/マイアミ4月29日:マイアミ/オーランドオーランド泊4月30日:オーランド/ロス/ロンドン機内泊5月1日:ロンドン着ロンドン泊5月2日:ロンドン/マルセイユ(←今ココ、航空券は世界一周と別発券)…マルセイユ/どこか…/ロンドン6レグ:ロンドン/ドーハ
2023年4月28日(金)に出発したワンワールドビジネスクラスで行く、9泊10日世界一周旅行のお話です。国内の宿泊を入れると、10泊11日となります。世界一周航空券を買う時に、どこで何をしようか考えてルート決定した時のお話はこちらから。『世界一周航空券~目的とルートを検討~』禁酒も始めたことだし、心機一転「世界一周・バックパッカー」のジャンルに引っ越してきたリョウと申します。今回が新ジャンルでの2つ目の記事になります。よろしくお願…ameblo.jp出発前にルートを変更して、
54日目今日は中世の村の8月末日の話郷土料理レストランで働く私今日は明日定休日という事もあって食材を持ち越さないようにほとんど仕込みをしないので久しぶりに通常時間に出勤できました朝起きたらもう外は明るくなっていました主人がクロワッサンが食べたいようで買いに行ってくれて朝から家で朝食まで食べる時間がありましたこんなに朝家でゆっくりできる日が来るなんて厨房に入り申し送り用のホワイトボードにじゃが芋を大量に仕込むように書かれていてきっとシェフの間違いだと思い別の仕込みをしながらシ
37日ずっと気になっていたフランス人の習慣の話今日は何時もより少しだけ早く出勤します何と!!待ちわびた雨が夜中に降ってくれたのでしたこんなに雨が嬉しかった事はありません出勤時お花が薄暗い中でも喜んでいるようでしたレストランについて1人店で仕込みを始めるのですが疲れがたまりに溜まって機敏に動けない私無駄な動きが多いなと思うのでしたシェフが出勤し入って来たタイミングで鳥の丸焼きの香りが入ってきましたやった今日はお向いのムッシュが鳥の丸焼きを焼いてると嗅ぎつけた私シェ
36日目中世からの家の作りは凄い話今日は目が覚めてしまったので朝の5時半前に家を出ました村の中はとても静かで怖いくらい(後ほど同じ場所を退勤時に撮ったものも見て下さい)もちろん今日もシューファルシを仕込む為に早朝出勤したのですが朝から昨日キャベツを茹でていた寸胴鍋が無いこう毎日シューファルシを仕込む課程を繰り返していると頭が混乱してきて自分が昨日ちゃんとキャベツを茹でたかどうか不安になりました茹でた記憶もあるし実際納品されたキャベツも無くなっているのに茹でた鍋も中身の