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今年はたくさん本を読もうと決めました私はミステリーやサスペンスものが好きなんですが、せっかくなので色んなジャンルの本を読みたいと思い今回は「フランスの子供は夜泣きをしない」「母性」こちらの2冊を購入してみました!どちらも気になっていたもの。早速フランスの子供は夜泣きをしないをパラパラ~と読んだら最初の数ページからもう楽しくてただ…早く読み進めたいのにそうも行かずですよね、赤子と4歳ワンパク娘見ながらだとなかなか難しいけど、今年の目標は月に1冊は読みたいと思ってるから頑張る
じゃーん!↓これ、7ヶ月になった娘の睡眠記録ー‼️(青帯部分が寝てる時間^^)フランス式を取り入れたおかげで、赤ちゃんは★夜泣きなし★寝起き毎回ご機嫌私は★寝かしつけなし★毎日最低8時間睡眠と、ほんと助かりまくり🥺✨フランスの子どもは夜泣きをしない―パリ発「子育て」の秘密―Amazon(アマゾン)420〜4,374円「フランスの子どもは夜泣きをしない」というエッセイ本を参考に「なんかこんな感じっぽい〜!」レベルで取り入れただけなのに、生後1ヶ月の時点で夜の寝かしつ
このブログからの訪問ですが、前にも書きましたように入院中のご依頼をお断りしましたママには心よりお詫び申し上げますさて今回のベビちゃんですが、1ヶ月半あまりの男の子ちゃん、Sクン。「一日中気張って苦しそう〜」と云うことです。「ゲップやオナラはほとんど出なくウンチは2回程度で苦しそうで〜」と云うママが大変そうちょうどパパもおられる日がご希望でしたので土曜日に出向きましたこのブログからも訪問は土日が多いですかねぇ〜ママたちの都合もありますが、コチラも他の予定が入ってない場合にはそうな
みなさんいつもいいねありがとうございます❤️37w5d👶計画無痛分娩のため入院しました病院についてから入院中、出産までの処置の流れの説明を受け内診👨⚕️子宮口開かせる準備のため、子宮へスポンジ挿入器具をいれる瞬間は少し痛かったですが、深呼吸してたら大丈夫でしたその後は、オペ室へ移動して、硬膜外カテーテル留置?の処置を💉背中に針を刺すのですが、同じ産院で出産した方のレポをみたら、案外痛くないとのことで、、、たしかに一瞬のチクッだけでしたそこから病室へ全室個室なので
みなさんいつもいいねありがとうございます今日からついに正期産に入りましたやっと昨日は定期検診でした赤ちゃんは先週の検診では、推定体重が2700gと言われましたが、昨日は2600gでしたまさかの減量あくまでも推定だから誤差はありますもんね出産のときに2500g超えてくれてるといいのですが、、、昨日の内診では特にコメントはなく😂笑でもたぶん子宮口は開いてて赤ちゃんも下がってきてたんでしょうね💦院長から「来週産みましょう」と言われました予定日は23日なのですが🏖私は計画
これはもう、この世にこの本があることに心から感謝、というくらい、読み込みました。これからお産をする、すべてのお母さんに読んで欲しいくらいです。この本の方法を実践して、第1子から第3子まで、生後3ヶ月以内に夜通し、短くても7時間は続けて眠ってくれるようになりました。夜通し眠ってもらう方法・・。それは、「ちょっと待つ」の一言につきます。赤ちゃんが泣いたら、おむつかな?おっぱいかな?と、何かしてあげなきゃ!と思うことが多いと思います。でもこの本によると、赤ちゃんが泣く理由は他にもあって、そ
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんと睡眠から2つご紹介します。㉔すぐにうまくいくとは期待しない夜、おとなしく眠ってくれる!っと信じ続けることが大切。どんな時も優しく、忍耐強く、よく眠るにはどうしたらいいかを教えれば、やがて赤ちゃんも学んでくれると信じること。そう信じていることを赤ちゃんにも伝える!㉕好機を逸した場合は、泣きっぱなしにするちょっと待つことで眠り方を教える方法は、最初の4ヶ月に実行すると最高にうまくいく。もしそれを逸した場合、フランスの専門家は少
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんと睡眠から㉓よく眠ることは赤ちゃんにとってもよい眠り方を教えるのは、自分たちにとって都合がいいからだけではない。夜あまり寝ない子どもは、異常に活発になって、怒りっぽくなり、学習や記憶に障害をかかえ、事故を起こしやすいという研究もある。睡眠を学ぶことは、家族の一員であることを学ぶことでもあり、赤ちゃんも結局は、他の家族の求めに順応しなければならないということ。私はというと、、、、まさにその通りだと思います。日本でも、よく寝る子
またまたフランス式子育ての記録に戻ります。本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんと睡眠から㉒話して癒す自分の赤ちゃんの眠り方についていろんな人に話しているのに、なぜ本人だけ話さないのか?家族全員に休息が必要なことを説明する。フランスのある育児書には、赤ちゃんが初めて一晩中寝てくれたら、親はそれがどんなに嬉しくて誇りに思うかを、本人にも伝えるべきと書いてある。私はというと、、、このことはついつい忘れがちでした夫とはよく話しているのになぜ赤ちゃんに話さないのか。そ
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんと睡眠から㉑赤ちゃんを睡眠モードにするベッドに向かわせる儀式も必要。昼間は、赤ちゃんがうたた寝していても日光を浴びさせるようにし、夜の寝る時間が近づいたら、合図としてお風呂に入れ、パジャマに着替えさせたりし、言葉で「おやすみなさい」と言う。ベッドに入る前に、一緒に気持ちのいい時間を過ごすことも大切。赤ちゃんに、安心して眠れるようにしてあげることが重要。私はというと、、、お昼寝はリビングにお昼寝マットをひいてさせていました。特に
本日は、「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんと睡眠から2つ一緒に紹介します。⑲眠りながらうるさいのが赤ちゃんヒーヒー泣く事もあれば、手を動かす事もあるが、だからといって、起きているわけではない。そんな時、すぐに目が薄く空いているだけで抱き上げたら?赤ちゃんを本当に起こしてしまうことになる。⑳ちょっと待つ生後2、3週間から、夜に赤ちゃんが泣く時は少し待ってみる。これは待ちながら、赤ちゃんがひとりで次の睡眠サイクルに入れるようになったかどうか確認するための時間。すぐに駆
「フランス人は子どもにふりまわされない」というと子育て本に書かれていることを実際に実践してどうだったかを書いていますが、昨日で赤ちゃんは天才という章が終わりました。本日からは赤ちゃんと睡眠という章からご紹介していきます。⑱睡眠の科学を理解する健康な赤ちゃんはだれでも、短いサイクルで眠り、そのサイクルの終わりに目を覚まし、少し泣く事も多い。そんな赤ちゃんが長時間続けて眠る秘訣は、自分サイクルをひとりでどうつないでいくかを学ぶところにある。このスキルをマスターするために練習しなければ
本日は、「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんは天才から⑰最初の離乳食は野菜にする赤ちゃんが嫌いとされるほうれん草やニンジン、ズッキーニなど、野菜の風味付きピュレを食べさせ、それからすぐに果物や少量の肉、魚と移っていく。子どもたちがこれらの風味と一生付き合えるように世に送り出し、食べる楽しみを伝えようとしている。私はというと、、、1番はやはり、両親も食べる事が大好きなので、息子にも食べる楽しみを知ってもらいたいというのが願いです。なので食育はきちんとしたいなと思い、第1
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんは天才から⑯ベビー食品も悪くない母乳がベストな事は知っているが、母乳を与えることが良い母親の条件とは思っていない。母乳育児を行う1番の理由は、あなたとあなたの赤ちゃんがそれを楽しんでいるかどうかだ。またもう一冊の本「フランスの子どもは夜泣きをしない」にもフランス人ママは母乳にこだわらないという章があり、なんと驚くことに、生後3ヶ月以降に母乳育児をすると、周囲に悪い印象を与えると書かれている。そして、フランスの子どもは、大量の
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんは天才から⑮少しずつスケジュールを守らせる生後2、3ヶ月は赤ちゃんの要求に応じて食べさせるのが普通だが、そのあとは次のことは当然だと思っている。✳︎赤ちゃんは出来る限り毎日、同じ時間に食べるべきである。✳︎少しずつを何度もより、多めの食事を少ない回数のがベター。✳︎赤ちゃんは家族の決まった食事リズムに合わせるべきである。私はいうと、、、実際に実践してみて、成功したと言えます。これを読んだ時、そんな事可能なの??と驚きでした
本日は、「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんは天才から⑭四六時中、刺激を与えない赤ちゃんだって、休憩もしたい。いつも見つめられたり、話しかけられるのは嫌だと思っている。話してもらった新しい情報を自分なりに理解する時間も必要。赤ちゃんには、安全な場所で自由にゴロゴロ転がれる時間を与えるように。私はというと、、、このことをまったく意識した事もなかったので、なるほど!となりました。確かに赤ちゃんはついつい(特に1人目の子だと)構われがち。常に抱っこされて何かしら話しかけら
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんは天才から⑬赤ちゃんにも礼儀正しく幼児に赤ちゃん言葉で話しかけるようなことをしない。「こんにちは」「お願い」「ありがとう」と礼儀を尽くして言う。この早い段階での礼儀作法が、あとになって落ち着いた、敬意のある関係を気づくことになる。私はというと、、、夫と共に赤ちゃん言葉で話しかけないようにはしていました。なるべくモノの名前も正式名称で伝えるようにしました。最近のママはあまり赤ちゃん言葉で話しかけているのを聞かないような気もしま
本日はフランス人は子どもにふりまわされない赤ちゃんは天才から⑫赤ちゃんには本当のことを話す子どもにとって家庭は完璧でなくてもいいが、首尾一貫していることと、秘密のないことが必要!赤ちゃんは家庭に問題があると感じることができ、大人と同じようにつねにそれを確認して、安心していたいと思っている。私はと言うと、、、うちの家庭にそんな秘密にしておく必要があるような事(例えば、実は本当の両親ではないとか、離婚したとか)は特にないので、これは本当の事を話さなくては!と思うような事もないのですが、
旅行記録がひと段落したので、またフランス式子育てについて書いていきたいと思います。本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」赤ちゃんは天才から⑪赤ちゃんを観察するママたちは赤ちゃんが体験してることに波長を合わせ、何かの合図を読み取って、理解しようとするのである。赤ちゃんがママを必要としている時にそこにいるという考え方。赤ちゃんがプレイマットの上でニコニコしているときは、そのままにしておくように。私はと言うと、、、観察するって難しい。最初の頃は、何で泣いてるかもわからないし、
「フランス人は子どもにふりまわされない」という本を実践してみてどうだったかということを書いていますが、昨日で妊婦の心得が終了しました。本日から赤ちゃんは天才という章をご紹介します。⑩赤ちゃんに家のツアーを病院から帰ったらまわりを見せてあげる。どこかへ行くとには、「バイバイ」をいい、いつ戻るか伝える。赤ちゃんに話しかける時は、親の声で安心させるだけでなく、大切な情報も同時に伝えることで、混乱している赤ちゃんを落ち着かせる事が出来ると思っている。私はというと、、、病院から里帰
本日は2つまとめてご紹介します。「フランス人は子どもにふりまわされない」妊婦の心得から⑧部分麻酔は悪くないフランス人は出産を、痛みに耐えられれば偉いとか、子供のために喜んでつらい経験をするのが母親としての最初の試練とは見ていない。フランスの産科医は、硬膜外麻酔による無痛分娩をすすめるのが一般的。⑨妊婦の足元には立たないパパは出産する妻の「トンネルの先」に立たないこと。出産に立ち会うと人生の奇跡を目撃することができるが、女性としての神秘性を守るために、赤ちゃんとは0.5秒後に対面す
本日は、「フランス人は子どもにふりまわされない」妊婦の心得から⑦セクシーなままでフランスのマタニティ雑誌には、妊娠中どのように夜の営みをしたらいいかまで詳しく書かれている!セクシーな魅力をいったん凍らせたら、後で解凍するのは大変なことを知っているのである。これを実践するのは本当に難しい。妊娠初期はやはり悪阻などで全くそんな気にはなれないし、気分が悪くてとりあえず楽な下着を選んでしまうし、、、そして自分自身も体型の変化に驚いているのに、男性側はもっと驚いているだろうなと思う。男性
本日は「フランス人は子どもにふりまわされない」妊婦の心得から⑥夫のシャツを借りない不恰好な服装でいると気分もよくない。少しでいいから選び抜いたマタニティーウェアに投資し、口紅やスカーフで顔まわりを明るく。「女性」を卒業して「母親」になるのではなく、両方であるということ!これも目から鱗でした。子どもを産むということは完全に「母親」になる事だと思っていました。オシャレをするべきではなく、全ては産まれてくる赤ちゃんの為に、安全第一で冷やさない、転ばない様な格好するべきだと。もちろん
本日は2つまとめて紹介します。「フランス人は子どもにふりまわされない」の妊婦の心得から④胎児はチーズケーキなんか欲しくない妊娠したからといって、ダイエットで我慢していたなんでも自由に食べられると思わない。完全に猛烈な食欲を抑えるのではなく、適度に食べるのがフランス流。⑤1人分を、それも少量を食べる妊娠中から、出産後には以前の体型に戻るように計画をしよう。医師からの体重増加の制限をきちんと守ること。余分に1日200〜500カロリー必要で、それ以外は「脂肪になる」。これにはそう
本日は妊婦の心得から③生魚でパニックにならない!生まれてくる子どもにとって、タバコやアルコールなどいつくかは絶対ダメと知っていて、それ以外は何かの菌に感染してない限り危険なことはない。これは私にとって、朗報でした。色んな先輩ママの情報や、育児情報誌などで、お刺身、生卵、生ハム、チーズなども食べれないと聞いていて、私が大好きなものばかりなのに、お酒に加えてそれらもダメと思うと憂鬱な気分でした。しかし、新鮮なものを扱ってると分かっているお店で食べたり、買ったりして気をつけていれば、全て
本日は妊婦の心得から②赤ちゃんには落ち着きがベター胎児は母親の気分を感じる。妊婦は不安を減らし、自分のためにオシャレや夜のデートや友達とのランチを楽しむ。私はと言うと、、、これはかなりしていました。まず、「出産までにしたい事リスト」を作りました。ここに旅行に行きたい!やここにご飯を食べに行きたいなど。それを目につくところに貼り、夫と共有し、徐々に消していきました。実はこのリストは妊娠する前も同じように、「妊娠する前にしたい事リスト」を作っていました。なんと妊娠がわかった翌日
先日からフランス式子育てについて書いております。こちらをご参照ください↓https://ameblo.jp/cutie-blond921/entry-12636078235.html『なぜフランス式子育てをしようと思ったか』ブログタイトルに「フランス式子育て」と1番に入れておきながら、長らく放置してしまいました旅行記事が少し落ち着いた時などに少しずつUPしていこうと思います。まず…ameblo.jphttps://ameblo.jp/cutie-blond921/entry-126362
ブログタイトルに「フランス式子育て」と1番に入れておきながら、長らく放置してしまいました旅行記事が少し落ち着いた時などに少しずつUPしていこうと思います。まず、なぜフランス式子育てを実践してみようと思ったのかです。元々、大学がフランス学科だったので、フランスには興味があり、学生時代に2度フランスへホームステイに行っています。その時のホストファミリーはどちらも子育てが終わった年代の方々だったので子供とは一緒に住んでおらず、たまに孫を連れて帰ってきて、一緒にお食事をする程度でした。なの
ご訪問いただきありがとうございます。本日は、最近の読書記録のお話。最近読了した本がこちら。フランスの子どもは夜泣きをしない。ーパリ発「子育て」の秘密ーパメラ・ドラッカーマン著こちらは、私が月2回学んでいるJOでも、紹介されていた本です。人生謳歌塾広報担当でもあり、JO式手帳講師のいわさきなおこさんも、紹介して下さっています。★JO式手帳術で産後クライシス脱出×おうち英語の日々いわさきなおこさんのブログは、こちら!『【出産準備】フランスの子供は夜泣きをしないってほ
こんばんは!家庭でできるアプローチ満載!おうち英語+モンテッソーリ教育+発達の知識(輝きベビー)で、次の時代を賢く楽しく生きる子を育てる。帰国子女&バイリンガルママAYAこと上村あやです【無料セミナー参加者募集中】6/24(水)21:00~22:15現役英語講師が教える!あなたのお子さんが英会話教室に通っているのに【伸びない“3つの理由”】と【今すぐおうちでできる対策】【お申込みフォーム】https://ws.formzu.net/fgen/S842