ブログ記事17件
CellulesÔNaturelにアクセスありがとうございます。このブログは、2022年秋に見つかった子宮頸がんの私の闘病記録です。Jacky子宮頸癌の初回治療が終わった頃、梅雨が始まりました。その頃はまだしんどくて、寝てばかり。いつの間にか梅雨が終わっていました。買い物は基本的にAmazonネットスーパー。外出もしますよ、必要なときは。病院、実家、そして美容クリニックそのうち真夏がやってきて、暑さが苦手な私はずっと家にいます。治療後は
CellulesÔNaturelにアクセスありがとうございます。このブログは、2022年秋に見つかった子宮頸がんの私の闘病記録です。Jacky前回のブログの最後に、仕事が決まったことをご報告しました。応援のコメントやいいねをくださり、ありがとうございましたもう少し闘病について綴ります。前々回のブログでも、みなさんから励ましのコメントやいいねをたくさんいただきました。▼決断には時間がかかりました。『現実を受け入れるための時間』Cel
何がびっくりしたって、もう11月(も後半)ってことですよ!10月、ぇ、どこにいたの…!!パリの秋は、夕焼けがとっても美しいのです。いつの間にか、うっかりスキップボタン押してしまったんじゃないかってくらい人生最速の(目に見えないレベルの爆速だった)10月を経て気づけば11月になっていた2021年。Covid-19の流行以降、それはそれは気を付けてマスクもちゃんとしていたし、手洗いうがいもしていたし消毒ジェルも、一般的なフランスの皆様の数倍くらいは頻繁に使っ
昨日散歩で採ってきた野草一輪挿し、長皿は自分で焼いたものです!台風の影響で、朝からシトシト雨です。昨年書いた記事が出てきました。そう、日本は町医者であふれている。それがいいか悪いかの判断は人それぞれだが、すぐに診てもらえるという点ではいいことに違いない。フランスの事情知りたい?ううっ、虫歯がガンガン痛い!でも、まず最寄りのお抱え医者に予約を入れる。だが、医者はバカンスでホイホイ休暇中。
3月30日にブログ更新をして以来、ずいぶん日が経ちました。その間、コロナに感染したお婿さんのことをご心配頂き、ありがとうございました。当初は自宅療養で治りそうだったので、真夜中に窓を破って救出に来た救急隊のことを笑い話にしてアップしました。『コロナ感染と救急車』3月5日にパリに帰国したお婿さん。喘息その他の持病があるので、日本ではとても神経質にコロナ対策をしていた。そして帰国の2日前にはPCR検査をして、問題なく搭乗…ameblo.jpところが、30日の午後5時(日本時間)、私
未だに究明中な、息子の発作の原因。昨日はいつもの病院でMRI検査をしてきました。結果はすぐに教えてもらえて、異状なし。脳波の検査ではてんかんのような脳波がでているけどごく弱いものだから治療の必要なし。MRIで、脳に異状がないかだけ確認します。と言われていた2月半ばの健診。怪しい脳波が、脳内の腫瘍とか出血が原因でないかチェックするのが目的だったようです。異状なし、というわけで、大きな問題は内容で一安心。だけど、発作の原因が不明なのはひきつづき。
よくあるフランスの開業医の看板(画像はお借りしました)ビルの入り口にこんな風にちっこいのがついてて、ベルを押したら入り口のドアが開くオートロック式。でも、押しても押してもなんの応答もないことが多い。臨時休診かな?と見回してもなんの張り紙もなし!で、スゴスゴと諦めるしかない。車で80キロ走ってやってきたとしても、スゴスゴと。Micsさん、リブログさせていただきます。フランスに住んだことのある方なら、文句なく共感する記事です。フランスでは医
私の愛読ブログ、リトフォレさんに激しく同意したのでリブログさせていただきました♪(rikamama-parisさんのブログをリブログされたものを、リブログさせていただきました。)お二人のブログはリアルなフランス生活を垣間見れるおススメのブログです。フランスのカントリーライフとパリ生活に憧れる方必読!フランスの医者はほんとにカスが多くて、この国で病気したらマジヤバイです。在仏の方々は何かしら医者への不信感を経験してるんじゃ?なんて思ってますが。そうそう!リ
フランス脱出しました、リトルフォレストです!理由は?フランスの医者が怖い!というのも理由の一つ。フランスの事情に詳しい、rikamamaさんの記事をまたまた、リブログさせていただきます。怖い話ですよ・・・是非お読みください!唖然とする内容ですよね。これがフランスの現実なのです。全ての医者がそうであるとは言い切れませんが、少なくとも、日本と比べて、著しくひどい状態です。まあ、何かにつけいい加減なフランスですしフ
こちらの記事は加筆修正をしてNoteへ移動しました。そちらからご覧になってくださいね!8つの恐怖のフランス病院物語|ぽね|note2020年1月25日実は私は、フランスに住む数年前にもある同じ原因で一度は日本で、もう一回はモナコでの手術と入院を経験しました。そしてその後、ここフランスでの手術&入院を経験することになってしまったのですが。。フランスに到着直後、出発前に日本で受けた検査の結果があまり良くないことを知り、フランスで再検査を受けました。そのフランスでの
自分を表現し、内観力を高めるホワイトタブレット詳細はこちら悩みなんて解決しなくていい!最高の自分自身でいられる方法無料のメールレター詳細はこちらから。こんにちは。世界的視野、マインド、行動力をもち自分の人生をクリエイトする人を応援するパリ美学コーチのアキです。年の瀬も押し迫ってきていますが、この1週間あまりにも早すぎて、クリスマスから何が起きたかよくわかっていません。あたりまえのことがあたりまえではなくなるとき。それは起こってからでないと
ある時、私は、仕事中に、会社の階段を踏み外して、階段から転げ落ちたことがありました。全くの私の不注意なのですが、休日出勤などが重なって、疲れていたこともありました。公衆の面前で、転んだりした時には、よっぽどの怪我でない限り、痛いよりも、その不恰好に転んだことの方が恥ずかしくて、バツが悪くて、慌てて、立ち上がったりしませんか?私もその時は、まさにそんな感じで、ブザマに転んだことの方が恥ずかしくて、必死に立ち上がり、特に外傷もなかったため、「大丈夫、大丈夫・・」と、そのまま
先週から歯髄炎で入院していた夫今日退院しましたが手術してないんですってまだ何でと言ったのですが夫本人もよく分からないんだけど何かの検査結果を待ってその後12月に受けることになったただ、もう手術の日も決まっているのですが・・痛みは治まり、腫れもかなり引いたのでまぁ実生活に今の状態なら問題はないらしいのですが・・まだそれでも腫れているから手術できないのか何の検査を待つ
タイトル通りです昨日から入院したらしいです。何科かは不明ですですが歯科系と思われます夫はラスがフランスに居た時からラスが帰ったら、歯医者チェック行かないと。と言っていたので、何らかの症状or違和感があったのでしょう。2日前、顔が腫れたらしい今はとても強い痛みも伴い、仕事を抜けて歯科へ行くと2日程度入院と言われた・・・・と(日本時間の)昨夜メッセージが来た
10年前、乳がんを患った時の抗がん剤治療は、春から夏の終わりにかけてでした。フランス語では、シミオテラピー(Chimiothérapie)。"シミオ"と略します。全部で6クール受けました。英語では、Chemotherapy。それで、日本では"ケモ"と呼ぶのですよね。紫の花が付くサルスベリが満開です。日本でのガン治療はどうなってるかなと、当時ネットで調べたときには癌治療の経験をブログに書いてる人は、今ほど多くなくて抗がん剤治療のことをケモと呼んでいた人もいなかったように記
https://youtu.be/actFm_MXilsフランスで、初めての歯医者、緊張しました~!しかも、歯科の入ってる階の扉を開けた瞬間、違う次元の世界に迷い込んでしまったかと思いました!エントランスがカッコよすぎる歯科医院inフランス。フランスやドイツの保険事情やマネー事情もチラッと紹介しています。見てね!https://youtu.be/actFm_MXilsちなみに、歯のクリーニングへは行っていますか?歯の健康を守るためにも重要です!!こちら
日本もそうですが、北ヨーロッパはインフルエンザ大流行中日本だと、流行前にワクチンってのが支流ですわねフランスも勿論、インフルエンザのワクチンは存在していますが^^;私は打ったことが無いですねフランス移住、間もない頃、内科の先生にワクチンについて相談すると、、。打たない方が良いとハッキリ言われましたわ。ワクチンの成分には、体に良くない物が入っているし、インフルエンザくらい寝とけば治るとインフルエンザのワクチンについてまさかのセカンドオピニオン^^;セカンドオピニオンの先生も
皆さまは海外にお出かけになる際に、海外旅行保険はどうされていますか。「クレジットカード付帯の保険があるから、それで十分!」と思われている方も多いのではないでしょうか。確かに、クレジットカード付帯の海外旅行保険は大いに利用価値がありますが、肝心なのは万が一の時に、本当に十分に補償されるのか、という点です。日本と比較すると、欧米は医療費が高いです。特に、アメリカは非常に高いので、治療内容によってはクレジットカード付帯の保険だけではとても補えません
みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございますアロマテラピーには、3つの流れがあります。イギリス式日本でもっとも普及しているのが、イギリス式です。美と健康、リラクゼーションのためのマッサージがメインです。ドイツ式日本ではあまり知られていませんが、吸入がメイン。精油の塗布によるケアもされています。フランス式治療的な使い方がメイン、医療機関で処方され、経口摂取もされています。日本では、イギリス式と